ふとした疑問を書かせていただきました。
間違った表記が間違いでないとして世間に広がっていいのか、作者自身にも答えが出ないもやもやを吐き出させていただきました。
あくまで個人的な意見です。
最終更新:2018-12-10 18:25:59
1093文字
会話率:0%
恋は見返りを求める。愛は見返りを求めない。
そんな無償の愛なんて崇高な考え、私には無理だった。
彼との距離感が気になる主人公のもやもやストーリー
最終更新:2018-12-06 18:00:00
2068文字
会話率:16%
心のもやもやを少しだけ吐き出して、少しずつ前に進もうとしている主人公の一歩
最終更新:2018-11-27 18:55:42
454文字
会話率:10%
日々のもやもやと焦燥。
最終更新:2018-10-28 12:58:47
636文字
会話率:0%
今の生き方に違和感を感じている、何か心がもやもやする、こんな方のヒントになることを書いてあります。
最終更新:2018-10-12 21:00:00
8390文字
会話率:1%
自分の居場所を探している人の為のエッセイです。
最終更新:2018-06-19 21:00:00
795文字
会話率:2%
王位を継ぎたくばここで結婚しろ。
王位を継ぐ為、会ったこともない娘レイリアと結婚したグレイズ王子。でも、自分の嫁が容姿が残念すぎる!!しかも、その娘は自分の命を狙って…?!
でも、この嫁。高スペックな王子も驚く、最強最高のスペック保持者!
嫌われ、時々最高。最高、時々最強。最強、時々嫁!
もやもや。でもちょっぴりコミカル。そして…?
※pixivでも公開中。
※ムーンライトノベルズさんより移動掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 17:00:00
99523文字
会話率:52%
高森花音は中学2年生。ある日、来年の受験のために大好きなピアノのレッスンを休んではと親から言われ、もやもやした気分のまま、真夜中に家を抜け出した。
そこで出会ったのは、悪い噂が何かと絶えない隣のクラスの同級生、天野空良だった――
淡く、幼い
、秘密の恋が始まる。
それは、二人が思っているより、ずっと切なく、もどかしい恋だった。
他サイトでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 17:13:34
60567文字
会話率:32%
私がもやもやしていることを吐き出してすっきりするためだけに書きました。
後悔はしてない。
キーワード:
最終更新:2018-10-04 00:09:15
5948文字
会話率:4%
西高等学校に通っている少年、石坂隼人(いしざかはやと)
最近変な夢を見るようになり、不気味に思っていた。
夢の内容は起きるとぼんやりとしか覚えておらず、いつももやもやしていた。
そんなある日彼は街中で奇妙な少女と出会う。
白い日傘を差し
ながら、シャッター街になりかけている商店街を優雅に歩く。
異質な光景に目が奪われ、世界に二人しかいない感覚に陥ってしまう。
隼人は思わず声をかけようとしたが…。
その時彼の運命が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 18:00:00
16263文字
会話率:36%
仲の良い男友達だったのに、ほんのはずみで体の関係を持ってしまった。変わってしまった気持ちへの複雑な思いと、相手の気持ちが分からないもやもやを綴ってみました。思いつくままに書いたので読みにくいかもしれませんが、共感してくれる方がいれば嬉しいで
す。一応R15にしてますが要素は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:14:26
1268文字
会話率:18%
恋人がいる和彦は、趣味を通じて知り合った彼女と友人としてつきあっている。
彼女は大事な人をなくし、それでもその思いを大事に抱え込んで生きている。
その生き方が和彦には理解できない。
はっきりした名前をつけることができない感情に、交わらない主
張。
もやもやしたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 15:23:01
1979文字
会話率:28%
(1話完結じゃ)ないです。
(続きは書か)ないです。多分。
(バトルも)ないです。
以上がもやもやしない方はどうぞ、お読みください。
最終更新:2018-08-20 22:32:31
5010文字
会話率:41%
人類史上最強の異世界人と結婚した最強の神龍の私は今、とっくの昔に死んだ彼が建国したドレイク龍皇国に居座り守護者として呑気に暮らしている。星を灼き、天を墜とし、時間を凍らせた私がいる国に攻める者はおらず、毎日は平和に過ぎようとしていた。そんな
のほほんとした中で当代龍皇の第三皇子が生まれる。その子の魂はどうしようもないほど彼に似ており、私の心の中はもやもやしたものが立ち込めるようになる。一週間たった時、私は変われるのだろうか。—――――――――――というわけで初投稿です。無駄に長い上に文法とか展開もよく考えずにかきました。読み返せば何とも恥ずかしいものではありますが、夜静の励みになるかもしれないので感想・評価等よろしくお願いします。誤字などの指摘も喜んで承ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:18:31
18844文字
会話率:23%
大学三年の夏。風にたなびく白いTシャツ。あずきバー。シンプルで平坦だった日々。魔法の力。たくさんの不思議。
間大学の学生が暮らす巨大な自治寮は、何の前触れも無く閉鎖空間と化した。
非日常を避け、平坦な日々を好む僕・不動あゆむの日常は、その
日を境に崩れ去った。
天真爛漫な後輩・帆波めぐるは、いつだって僕をどこかへ連れ出す。どんな状況であっても、こんな状況であっても。
自治寮をめぐる闘い。帆波に隠された謎。僕のこころのもやもや。
自由を手に入れた若者たちは、何を思い、何を想うのか。少しふしぎで、少しファンタジーな青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 21:37:56
6036文字
会話率:21%
朝から晩までジメジメと、纏わりつくような暑さに茹だる夏。
“私”が夢で見た、花の柄があしらわれた黒い着物を着た女性は誰?
ぼんやりとした記憶にもやもやしながら過ごす妖怪返送担当『怪し課』の二人。
広島の町に現れたのは、化け猫の妖怪、“火車
”だった。
解決のキーとなるのは……“彼岸花”?
短編のシリーズものです
今回のお話の原案も、みぺこさん(ID:652998)から頂いております!
前後編でお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 12:13:07
8826文字
会話率:43%
「――しっかし、先輩から誘われるなんてさ。よくよく考えると珍しいよね」
俺の隣で、夏海が何杯目かのロックをちびり、口にしながら、いまさらな事を切り出してきた。
金曜日、夜の居酒屋は人で溢れかえっていた。
日常は続く。地続きだけど、何処か抜け
落ちていて、だから、ふとしたきっかけで思い出す。回想。そして追憶。もやもやとした気持ち。
特にオチはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 22:21:26
6514文字
会話率:51%
もやもやした、暗いものを書くのが多い中で、前向きな詩になりました。
最終更新:2018-06-18 16:42:26
369文字
会話率:0%
大学入学後どこか心の晴れない日々を過ごしていた男はVtuberの動画に傾倒する。ある日突然彼はVtuberとなってしまい、Vtuberとして動画投稿するが・・・?
真面目な学生の鬱屈とした気持ちを表現したくて書きました。
どこかもやもやした
気持ちを持って、何かに打ち込めず過ごしている人に特に読んでいただきたいです。
阿部公房にハマった後書いたので、稚拙ですがちょっと文体似ているかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 01:30:46
4736文字
会話率:0%
自然が多いこの町にはづきは住んでいる。小さい頃によく預けられていたおばあちゃんの家があるこの町に、二年前引っ越してきた。花屋での仕事はわりとうまくやっていると思っていたが、もやもやした何かが心の中でつっかえている気がした。
どうしようもなく
息苦しくなったある日、はづきは大きな決断をした。けれど、その決断はいとも簡単に阻まれてしまった。この町に住むと言われているあやかしとの出会いによって。
はづきは彼と出会ったことで、悲しさを知りそして彼の果てしない優しさを知ったことで本当の心を取り戻していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 21:42:53
937文字
会話率:11%
男装女子高生「蒼(あおい)」と、蒼の彼女「茜(あかね)」のちょっとおませなガールズラブ☆
ぼくは彼女の彼女であり、彼女はぼくの彼女。
真逆な二人は中学二年の春、それぞれの孤独な生い立ちを抱えながらも出会った。
校内の王子様なんて呼ばれてる
けど、コミュ症な蒼の頭はいつももやもや。
秘密の恋愛に向き合っているのに、立ちはだかるのは茜の翻弄。
大切だから何も言えない蒼と、大切だから意地悪しちゃう茜の、クールで純な恋愛物語…。
2016/07/14〜2017/02/04 「小説家になろう」にて連載
作 芝井流歌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 00:31:13
188622文字
会話率:51%