目が覚めたら洞窟だった。自分の名前もどこに居たかも何をしていたかも思い出せない。その上目の前に居るトカゲは自分の事を人ではなく竜だと言う。でも記憶が無いので、竜には成れないのです。洞窟暮らしは無理なので、文明的な生活を求めて王都に行きます
!色々忘れている事が多過ぎて、魔法も録に使えないから、頼りになるのは眷属の妖精達だけ。基本スペックは高くても、意識が現代っ子のままだから戦うのは怖いし、回復薬でも作って暮らしたい。現在王都に着いて冒険者として登録して、ランクを上げて店舗兼家を手に入れた所です。やっと薬師に弟子入りして回復薬を作れるようになって、開店しました。これからは無双は無理でもファンタジーらしく魔法を習ったり、美味しい物食べたり、観光したりしたいです。
現在ダークエルフの村へ出張薬師としてお出かけ中。
記憶のないドラゴンさんとお供の妖精達のゆるふわなんちゃってファンタジーなスローライフです。鱗分とおっさん分が高めになっております。女の子よりおばちゃんの方が出演多目です。予定外です。
食事シーンが多目ですがグルメ小説ではありません。作者が食いしん坊なだけです。
現在カクヨムさんにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 00:00:00
186270文字
会話率:30%
毎日ご飯を作ったり、食べたりするの面倒だ。そう思ったことあるかと思います。
ではもし食事という習慣がなくなったら人々の生活はどう変わるだろうかと妄想したお話です。
最終更新:2020-03-25 00:00:00
4462文字
会話率:0%
マイア・シモンズは幼い時に高熱に魘される中、前世の記憶を取り戻した。
前世では彼女は定食屋の娘として生きていて、ある日交通事故に遭い若くして亡くなっていたのだ。
「せっかく生まれ変わったんだから、一生懸命この世界を生きよう」
家族との不仲を
感じつつ孤独ながらも何とか生きるが、どうしても一つだけ彼女には我慢できないことがあった。
「ご飯が、おいしくない!」
前世でおいしい食事ばかり食べて舌が肥えていたマイアにとって今の食事は地獄だった。
ある日王子との婚約が決まり、マイアは懸命に王家に嫁ぐ為に勉強に励む。
それなのに婚約中の王子様が私の妹と恋に落ちて、婚約破棄を言い渡されてしまう!
両親も最愛の妹の結婚に大喜び。
そして我慢の限界を感じたマイアは思ったのだった。
「家を出よう」と。
彷徨った森の中で出会った二人の男性に助けられて、働くことになった『緋色の小鳥亭』
マイアはそこで様々な出会いをする。
これからはおいしいご飯を食べるために生きていこう!
そんな異世界転生グルメ恋愛小説です!
※この作品はアルファポリスにも掲載しております。
※R15は念のためでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 16:05:53
53715文字
会話率:32%
※メシテロ注意※
深夜に見ると、たぶんお腹がすきます。
大好きなご飯をネタにつらつらと書き連ねるだけの駄文(エッセイ)です。
最終更新:2020-01-26 22:00:00
10799文字
会話率:2%
国領一平58歳は、テレビや映画の中の食事を指す「きえもの」を作っている。
現場の無理難題に応えては、今日も「きえもの」を作り続ける。
ドラマを創る一員として。
最終更新:2020-01-15 19:00:00
3036文字
会話率:20%
魔王が倒され平和が訪れた世界。
天才的な味覚を持つ料理人見習いのフェンツは親方や先輩に虐められ、死を考えていた。
同じ頃、女勇者ヨルハは全ての力を失い、消える寸前だった。
そんな二人が出会い、フェンツは料理をヨルハに渡す。
すると、フェンツ
の料理を食べた途端、ヨルハは力を取り戻し、何とか一命を取り留めた。
なんとフェンツの料理はヨルハの力を取り戻す力があったのだ。
力を取り戻すたびに懐くヨルハに戸惑いつつ、フェンツは旅先であらゆるトラブルを解決し、伝説の料理人として頭角を現していくことになる。
最強勇者と天才料理人の二人による強くてニューゲームは、美味しいご飯を探す旅になる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 20:00:00
26392文字
会話率:44%
新米教師の玄蕃シンイチは、ある時部屋に出てきた小さな小蜘蛛に困っていたお隣さんを助ける。
実はそのお隣さんは教え子の白宮このりであった。学校でも噂が立つほど、才色兼備のお嬢さまのこのりは、とある理由から1人暮らしを始めていたのだが、寂しさで
心が折れそうになっていた。
そんなこのりを見て、シンイチは一緒にご飯を食うことを提案し、立ち上がらせる。
「だから、先生――。毎晩、うちでご飯を食べに来てくれませんか?」
教師と教え子という手前悩んだが、シンイチはOKしてしまう。
しかも最初はご飯を食べるだけだったが、このりのご飯は意外とおいしく、いつの間にか学校でもこのりとご飯を食べるようになってしまって……。
この物語は、教え子に胃袋を掴まれた新米教師のお話である。
2019/09/15 タイトルを加筆しました。
旧タイトル「隣に住む教え子(美少女)にオレの胃袋が掴まれている件」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 12:04:59
101957文字
会話率:28%
良いことが無い・・・何も良いことが無かった主人公がドラゴンに出会い、異世界のご飯を食べまくるファンタジー
最終更新:2019-10-19 00:00:00
9197文字
会話率:27%
「ご飯とみそ汁と漬物があれば最高です!それ以上は望みません!!」母は料理が苦手だ。しかし本人に自覚は無い。それに気づいたのは、私が小学生の時だった―――――。今まで体験した1日の終わりに待ち構えるワナ(笑)や食べ物の思い出を、ssでお送りし
ます。お母さんごめんなさい…。***楽しんで頂ければ幸いです。超きまぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 07:00:00
115590文字
会話率:28%
ある日突然、私の家に全裸の男が現れた。
異世界から来たと言う、わんこ系男子。
どうやら腹を空かせていたようなので、なんか色々面倒臭くなった私は彼にご飯を恵んでやった。
……そしたらなんか、予想外に、結構懐かれたんだけど。
このままこい
つを居候させていれば、いつか私も異世界に行けんじゃね?という腹黒い思いから、私はわんこ系男子と同居する事に。
まあ色々あるけど、たまに美味しいもの食べつつゆるゆる生きてくか。そんな感じの女の話です。
※グルメ系ラブコメ系ほのぼの話(たぶん)と思われます!ざまあエピソードも書くと思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 22:53:38
9597文字
会話率:31%
チート能力を持って異世界転移した私。でも、どうでもいい。魔王を倒せ?その必要はどこにあるのでしょうか。
むしろ美味しいご飯を食べていたい!
この世界のご飯、いや、田舎メシさいこー!
スローライフしましょー!
連れてくる人間違ったーーーー!
(by 神様)
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超絶短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 22:22:00
1000文字
会話率:11%
BLっぽいやつらがご飯を食べたり、お茶を飲んだりデザートを食べたりします。
ハルとイチというピチピチ大学生1年生コンビが主軸になりますが、そうじゃない奴らも出てきます。
最終更新:2019-07-09 16:22:53
1384文字
会話率:52%
【鎌倉×あやかし×カフェごはん×アラサーの甘酸っぱい恋!?】
結婚を前提に同居していた同僚に浮気され、職まで失った元OL橘 詩織。
詩織が傷心旅行でやってきたのは古都鎌倉。「おひとりさま」を満喫して、休憩場所を求めてたどり着いたのは――あ
る一軒の古民家カフェだった。
「あやかしも人間もどうぞ」
怪しすぎる看板を掲げたカフェの中で詩織を待っていたのは――新鮮な鎌倉野菜と地魚を使った絶品料理、そして「鬼」のイケメンシェフ、個性豊かなあやかしたち。ひょんなことからあやかしが見えるようになってしまった詩織は、そこのカフェで働くことに。
――古都鎌倉は、あやかしと人間が共存する、まるで異世界のような町でした。
元OLのどん底から始まる鎌倉カフェライフ。
疲れた心と体を、美味しい鎌倉ご飯と甘酸っぱい恋で癒やします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 07:01:25
148088文字
会話率:49%
政治家も大富豪もご飯で殴り続けたら死ぬ!
最終更新:2019-06-09 23:00:00
2305文字
会話率:0%
魔王城はこの異世界エスティナに突如現れた。
音信不通、目的不明。
しかし圧倒的存在感を放つそれの方角からは、日夜、魔の生物がやってくる。
混乱する世を治めるため、エスティナの王は古の魔法を用いて四人の勇者を喚びだした。
一人一人が一騎当千の
能力を持つ勇者達を、国は全面的にバックアップ。
四人は前人未到の魔王城を目指すのであった。
…んだけど、色々あって俺は一人残ってご飯を造っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 01:35:08
22538文字
会話率:21%
「メロスは激怒した――」
読み手の朗読が始まるやいなや、東堂は炊き立てのご飯を口いっぱいに頬張った。伊達に小説で飯が食えると豪語しているわけではないようだ。
この作品は
https://kakuyomu.jp/works/11773540
54889584847
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 19:18:58
2746文字
会話率:56%
調理専門高校に通う高校3年生の"榊千鶴"18歳.......
ある日、登校中にげっそりしたフラフラなお兄さんに出逢い
手作り弁当をあげ助けた。
その後.......何故か見知らぬ空間へ.......!?
そして.....
..過去へ!?タイムスリップ!?
戦国時代??
ん?少し違うような?
この時代のご飯が.......耐えらんない!!!
自分で美味しいご飯を生み出す!!
そんなこんなしてたら、武将様と知り合いに!?
千鶴のご飯に胃袋掴まれた武将達と国民達
少しづつ、変わっていく日常!
料理で天下統一!?JKによる自由LIFE。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 00:12:33
1979文字
会話率:32%
ある家族には秘密があった。夕食の時にある掟を守らないと夕食がご飯だけになるという恐ろしいものだった!!
最終更新:2019-02-01 20:00:00
663文字
会話率:85%
その大陸には「聖女」と呼ばれる存在がいた。
100年以上前からその大陸に君臨し、災害を止め、砂漠の地を収穫豊かな実りある大地に変える能力があった。
聖女は転生という力を使い、身体に老いが訪れると、若い少女に身体を乗り換える。
そのよう
な転生先の候補生は
「聖女転生体候補生」として、都の学園に集められていた。
ミルティア=アディ=ネルテルゼという少女は、貴族の令嬢だが、長女ですらない女という理由で、両親から無視をされ、食事もロクに与えられなかった。
召し使い達に取り入り、なんとか生き延びてきた中、突然「聖女転生候補生」の一人だと告げられ、聖女の可能性は低いが都の学園に来るようにと、呼ばれたミルティア。
「都に行けば美味しいものが食べられるはず」と胸を高鳴らせ、彼女は城を出た。
学園でも、「この年齢で学園に来るようでは可能性が低い」と落ちこぼれと扱われ、無視されるミルティア。
それでも彼女はめげない。
美味しいご飯だけ食べられればそれでいい。
そんな中、聖女の側近であった老女がミルティアに告げた。
「お前こそが、聖女の転生体である。バレないように暮らせ」と
完結に伴いタイトルを変更しました
旧名「落ちこぼれ令嬢が聖女の転生体として選ばれたようですが、私は美味しいご飯が食べられればそれでいい」
後日談含めた外伝の連載始めました
「龍姫と聖女シリーズ外伝」
https://ncode.syosetu.com/n9473fg/
物語終了後の聖女のお話の連載始めました
https://ncode.syosetu.com/n2660fj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 13:06:19
133232文字
会話率:56%
久遠 沙羅 26歳
女神アンジェリカによるくじ引きで刻跨ぎ人として
異世界に転移しました!
素敵な加護いっぱい、幸せに暮らせそう!
そんな風に思ってたのにご飯が不味い(食べれなくはないけど)
美味しいを広めるために総菜屋始めます!
最終更新:2019-01-21 23:10:04
82567文字
会話率:32%