今流行りのタイトル長めにしました。
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最終更新:2021-11-14 00:02:52
563文字
会話率:36%
個人的な日常の些細な出来事から、そこで得た感情や浅めの素人知識で世の中を長めに語ります。
語る内容も大体ワイドショーの逆張りです。
最終更新:2021-10-31 10:05:52
7891文字
会話率:2%
夕食にしようとカップ麺にお湯を注いだのに、バイト先からの急な呼び出し。なぜなら、空から大量の星が降ってきたから!
※※※
仙道アリマサ様の『仙道企画その2』参加作品。
仙道様が作曲された曲より沸き上がるイメージを作品として投稿する企画で
す。
曲とあわせてお楽しみいただければ、一層嬉しいです。ローファン投稿なので、タイトル長め。
音源:https://www.youtube.com/watch?v=BOq6jPjhESo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 07:45:16
2700文字
会話率:22%
残暑を吹き飛ばせ!あんまり暑くないけど!!
ちょっと遅い時期ですが、若干暑苦しいホラーを書いてみました。
道に迷ってしまった時、誰かが道を教えてくれたらなぁ……なんて思った経験、ありませんか?
道に迷って、交番のおまわりさん
に道を聞く。そんな経験、もしかしたらあるかもしれませんね?
このお話は、そんな道案内をしてくれるおまわりさんと、そのおまわりさんを道案内してくれる、ゆうれいさんのお話です。
道を聞かれたのに、おまわりさんでも道が分からない。そうして困ってしまったおまわりさんに、謎の声が聞こえてきます。
謎の声に驚くおまわりさん。しかしその声は、なんと道案内をしてくれていたのでした。
※ホラー作品ではありますが、長さの割にホラー成分は少なめかもしれません。短編としては若干長め。
※でも、作者的にはあくまでホラー作品です。ついつい書きたくなってしまっただけなんです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 19:25:18
19005文字
会話率:44%
白鳥美鈴。それが彼女の名だ。
長めの前髪でその瞳を隠し、いつも自分の席で文庫本を開いている。
特定の誰かとつるむことはなく、かといって誰かにいじめられるようなこともない。
物静かで、クラスでも目立たない彼女。
だが、俺は知っている。
美鈴こ
そ、最高の情報屋であるということを。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 00:18:47
1241文字
会話率:15%
「ありふれた主人公なんて、俺は望んじゃいない。」
『赤坂小道』は過去の栄光を棄て自宅に引き篭もり、日々を無産に生きていた。
『神屋麗華』は己を蔑み孤高を貫き、自己を確立しようとしていた。
『清川夏帆』は立場に囚われ環境を憎み、
憧れに縋っていた。
『中洲彩香』は自己を欺き周囲に溶け込み、ご機嫌を伺っていた。
この物語は、青春 家族 理想 人間関係 。
そんなありふれた日常と戦いながら、時に対立し、時に手を取り合って。
自分の理想へと近づいていくような、そんなお話。
つまり、この物語に、『○○○』は居ない。
本編と関係の無い話。
[赤坂小道の退屈]
[生徒会の小話]
[“もしも”小道達がゲームの中に閉じ込められたら1・2]
[新元号発表会の日の生徒会(かなり遅い)]
[改号前夜の生徒会〜赤坂編、神屋&中洲編、清川編〜]
[令和元日の生徒会(少し遅れた)]
[間違っている彼には、やはり届かない。〜50話記念!!ちょっと長めの話〜]
[一周年のご挨拶]
[作者卒業記念の話。]
[嘘つき。〜エイプリルフール記念〜。]
以上の話は、完全に作者の趣味趣向で書かれた話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 23:53:00
257413文字
会話率:42%
生活の大半を仕事に生きていたマリウェザー。獣人族の石崎裕斗はマリーウェザーが己のツガイだと気づき、結婚を前提のお付き合いをしてほしいと申し込む。働くことばかりを大切にしていたマリーウェザーと、作家になりたいという夢を追う石崎裕斗の生活のあれ
これ。イチャラブまでの道のりは長めです。不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 13:41:57
5385文字
会話率:25%
【簡易あらすじ】近所に済む悪いお姉さんが、性行為を代償にしてロリの周りの謎を解く最悪おねロリ百合ミステリ。
【長めあらすじ】私の家の近所には、悪いお姉さんが住んでいる。綺麗でお金持ちで物知りで、それから小学生で女の子な私のことが好きな、謎
めいたひとだ。
お姉さんは何でも教えてくれる。謎解きだってしてくれる。
でも、何かを教えてもらうには、点数を支払わないといけない。
点数は私と悪い事をすると増えていく。たとえば、『普通のキス』は十一点だ。
※カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 20:40:30
89695文字
会話率:49%
初めて長めのやつ書きます!
よろしくおねがいします
家族を事故でなくし、学校にも行けず、悲壮感の中から立ち上がれなくなっていた少年が、自分の人生にゴールを設定しそれまでにやりたいことをすべて実行しようと計画を建てる。
昔学校が同じだった
彼女に、お金を払いながら、その計画を手伝ってもらう事になった。
最初は金銭関係だった彼女とはしだいに仲良くなり、友情を深めていく。
ゴールが近づくにつれて、心のなかでの葛藤が次第に大きくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 17:53:56
1136文字
会話率:4%
モアイに転生したかった。正確に言えば、モアイに進化できる素質が欲しかった。俺はただの石だから、追放されても仕方がない。それは頭で解ってる。……でも、そんなの納得できるかー! いじめてきた奴らに中指立てて、俺は一人で生きていく! え? 何?
俺が伝説の[朧石]。いやいやいや。そんなこわけねーよ、からかうなし。ん、あれ。今倒したの、もしかして魔王だったりする? お前ら魔王軍も、俺に簡単に寝返りすぎだって。まあ、いいや。初めて飲んだジュースが、予想以上においしかったもん。なんか俺実は強いっぽいから、モアイ族を奴隷にしまーす。レッツ植民地支配。レッツスタート逆襲タイム。族長さんも、後悔してももう遅いっぽいよ。それではおまいら、サヨウナリー♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:41:58
24064文字
会話率:32%
【※短編だけど、ちょっと長め】
俺、新島凪沙(にいじまなぎさ)は、異世界の海底神殿に生贄として召喚されてしまう。
水位がどんどん上がる神殿の中で、俺は海神の娘と名乗る人魚の少女シレーナと出会った。
無事に神殿から脱出するには、シレーナた
ち四姉妹から【加護】を貰わなければならない。
その方法は、彼女たちにキスして愛を示すこと。
迫り来る水から逃げながら、海神の娘たちと愛を育まなければならない状況。
果たして俺は、深海の底から抜け出せるのか?
※全4話+エピローグの予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 01:18:44
29922文字
会話率:38%
ふとした瞬間に前世の記憶を少しだけ思い出した主人公は、もしかしたら今後路頭に迷うかもしれないと危惧し、幼い妹と共に魔法を上達させて生活を安定させていこうと奮闘することにした。
剣と魔法のあるこの世界で、全属性もちは不名誉なレッテルを貼られて
しまう存在だが、いやいや色々出来てすごいじゃん?!と普通の人が思いつかないような魔法の使い方をして生活を豊かにしていく。
ゆったりまったり異世界生活を満喫したいけど、家庭の事情でまったりできそうにない!
いいや私はまったり過ごすんだ!と頑張っていくお話。
子供時代が長めです。
成人越えたくらいに恋愛要素が出てくる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:00:00
19773文字
会話率:33%
1940年代に世界中で「チカラ持ち」と呼ばれる超能力者が現れてから数十年。
チカラを使った犯罪組織との戦いも終わり、一見平和になったように見えた。
2007年、現代の魔王と呼ばれる男が、神出鬼没で極悪非道の所業で世界を震撼させる。
そんな世
界の人間不信の雑誌記者、挙動不審のラーメン屋、経営不振の暗殺者などが
出会い、やらかし、自業自得な日々を生きていく、そんなお話です。
この物語はふりーむ!様で公開中の自作ゲーム、「アフターファイブ」の世界観を使っています。
大筋は同じですがゲーム版に入れなかった話や設定なども書いていきます。
多少ゲーム版と設定の違う部分もありますが、パラレルワールドとします。
この作品はパラレルワールドを描いたフィクションです。
実在する人物や団体などとは関係ありません。
スマホだと文章がズレるようです。申し訳ありません。
※2020/07/15 一応の完結となりました。シナリオ的にはゲーム版の前日譚から始まり、エンディングの手前までの範囲となります。事情によりこの様な形で終わりましたが、現在細々と続きを書いてます。キャラが多くなったので視点を絞ってだいぶ圧縮した形で、長めのエピソードを数話程度のものになります。
活動報告にたまに進捗載せてます。
それにしても今見ると初期の頃は慣れてない感が露骨で恥ずかしいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 05:00:00
2194222文字
会話率:53%
バトルアクション。
ポストアタッカーのサトミ・ブラッドリー15才は、メレテ共和国の殲滅部隊タナトスの元隊長。
現在はロンド郵便局の速達業務を行うポストエクスプレスのポストアタッカー。
ある日、彼は夢で行方知れずだった妹と、ようやく再会する
。
やっと家族と再会出来るかと思ったが、しかしなかなか家族は家に帰ってこない。
なぜだ?!それはお母ちゃんがダメダメだから。
つか、『サトミちゃんなら大丈夫!』超超放任主義の親であった。
一方その頃、隣国アルケーに潜伏していたメレテ情報部員エアーは、ある情報を掴んだ時に潜伏先に踏み込まれ、その後追っ手に逮捕されてしまう。
命ギリギリのラインで彼がもたらした情報、それは核輸送の情報だった。
軍上層部はエアーを救うため、戦時中捕虜にしていたアルケーの国防大臣の息子ガレットと交換にエアーを救おうと画策する。
しかしガレットは交換場所に向かう途中、かつての部下たちに救われ、脱走してしまう。
しかし彼はアルケーに帰らず、メレテ国内に潜伏し、復讐のためにある人物を探し始めた。
それは、自分を捕らえた上に部隊を殲滅寸前まで追い込んだ、背中に棒を背負った少年兵、サトミのことだった。
そんな事などつゆ知らず、サトミは通常業務。
しかし配達中に出会ったギルティが、彼に重大な秘密を暴露する。
果たして彼は愛する家族や可愛い妹に会えるのか?
殺し屋集団タナトスに出された命令、『生け捕り』は果たして成功するのか?
息を呑むような呑まないような、タナトスに「殺すな」の命令。
戸惑う彼らを、久しぶりにまとめ上げる事になってしまったサトミ。
ちょっと長めの今回ですが、出来れば最後までお楽しんで頂けたら、そして気にいったら星をポチッと頂けたら小躍りします。
それではお楽しみ下さいませ。
中身はもちろんフィクションです。
アルケーは某アニメの某赤いMSとは無関係な国の名前ですのでよろしく〜。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:33:40
169767文字
会話率:31%
姫川 夢姫(ゆき)30歳
とても愛らしい容姿をした美少…青年。ゲームのシナリオライターの仕事をしている彼は、ある日担当する予定の企画を急遽降板され、意図せず(長めの)お暇が出来てしまう。
外見のせいで男子から告白されることも多かったが、女性
が大好きな彼は
VRMMORPG「イノセンス・オブ・ティア」の世界に降り立ち、女性キャラクターのアバターを作成。ソードマスターとして「もう一つの人生」を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 08:24:57
50883文字
会話率:44%
同じく1話完結ですが、前より少しだけ長めです。
かみさま「かしこまりなさいよ!」の後日談。
「ずっと思ってたんですけど。その変な喋り方、何なんですか?」
「あっコレ本当に心当たりがない反応なのじゃ」
「かみさまが何か凄い自信ありげだ
ったんで。負けたらどんな顔するのかなって」
「虫も殺さないような顔をして、とんだ鬼畜なのじゃ!?」
「いやいや、そんな失敬な。ちょっと友人のアドバイスに従ってみただけですよ。『ツンデレって屈服させるとメッチャ楽しいよ』って」
「とんでもない友人なのじゃ! ドSなのじゃ!」
「でも」
「でも?」
「かみさまの恥辱にまみれた顔を見るのは、思いのほか楽しかったです」
「結局お主もドSじゃろ!!」
とはいうものの、後日談というほど仰々しくはありません。
単にツンデレを屈服させたり喜ばせたりするお話。
淡々と二人の雑談が進んでいくだけなので、言葉遊びがお好きな方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 19:14:55
7082文字
会話率:88%
〜短めのあらすじ〜
ものすごく広い国、オーキー国で黄金に光る鳥が現れた。これは小さい頃聞いた黄金都市の伝承に登場する黄金の鳥では??じゃあ、黄金都市もあるに違いない!と考えたダヒル・ダルタニアは、王都に刺繍の店を構える同郷の友人、ネオ・ヤオ
ートと黄金都市を探しに旅立つ。
黄金の鳥の正体は?黄金都市はあるのか?そしてネオの秘密とは…?!
予告動画もあります!ぜひYoutubeでご覧ください!
〜長めで硬めのあらすじ〜
何処か遠い世界の遠い時代の話。
沢山の集落・小国を飲み込んで作り上げられた広大な国・オーキー国では、文化は統一され、他文化、他宗教は徹底的に排除された。人々は長い年月の中で、祖先のことを忘れていった。
ある日、国のそこかしこで黄金に輝く鳥が目撃される。その美しさに魅了され、黄金の鳥を追う人々。
オーキー国の二つ目の州にある工業都市で働くダヒル・ダルタニアは、仕事場の採掘場である物を発見する。それと黄金の鳥が、子供の頃に聞いた伝承に登場する黄金都市にまつわるものだと確信したダヒルは、同郷の友人で、今は王都に刺繍の店を構えるネオ・ヤオートを頼り、上都。二人は伝承を読み解き、黄金都市を探し旅立つ。
ダヒルは旅の中で知る。
隠された真実、失われた神、ネオの不思議な力。そして黄金の鳥の正体。
平和であると、小さい頃から教えられてきた国の歪み。
ダヒルの人生を大きく変える旅が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 23:42:04
94340文字
会話率:52%
この国の第1王子であるザリアートが学園のダンスパーティーの席で、婚約者であるエレノアを声高に呼びつけた。
そして、テンプレのように婚約破棄を言い渡した。
すぐに了承し会場を出ようとするエレノアをザリアートが引き止める。
そこへ颯爽と3
人の淑女が現れた。美しく気高く凛々しい彼女たちは何者なのか?
短編にしては長めになってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 07:21:32
13125文字
会話率:43%
狩りの腕前はほどほどの『私』だが、何故だか変わった狩人たちに出会うことが多い。
竜を狩るより狩人を観察するほうが好きなのかもしれない。
『私』にとって印象深かった狩人たちの話をしてみようと思う。
――孤高の太刀
蒼角竜の鎧を身に纏
った男はいつも集会所の一番奥まった椅子に腰掛けていた。
彼と狩りに行った者は、再び彼を誘うことがないという、いわくつきの男だった。
「鋼鱗竜を一緒に狩りませんか?」私は彼に言ってみた。
――地擂りの棍
最近、新しい武具が流行っているらしい。
もともとは虫追いの棒だったらしいのだが、いつの頃からかそれを振り回して武具として使う者が現れた。
虫追い棒では格好が悪いらしく、長尺棍、あるいは単に長尺などと呼ぶようだ。
――片手双剣
片手剣使いだと思って声をかけたところ、彼の得物は双剣の片割れなのだと言う。
確かによく見ると片手持ちなだけで造りそのものは双剣だった。
対になる双剣のもう片方を持つ男を探している、と彼は私に言った。
――飛ぶ男
おかしな話を聞いた。長尺棍で火竜を墜した者がいるというのだ。
それも飛んでいる火竜をだ。
いくら長尺が長めの武具だとはいえ、飛ぶ火竜にとどくはずがない。何かの間違いだろう。
――極彩色の女
極楽鳥の素材でできた狩衣を着る彼女は、その艶やかさから、どこの集会所でも人気者だった。
彼女は常に独りで狩りに行き、誰とも同伴することはなかった。
「あら、あんた」と私を見つけた彼女が言う「あたしと一緒に狩りに行こう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 19:04:27
4021文字
会話率:26%
恐らくは通販で買ったのだろうなあ……。その日、玉座に座られた魔王様は少し長めのジーンズを穿いてご機嫌なのだが、魔王様がジーンズって……ルックス的にありなのか。さらにはGパンGパンと言いよる……。首から上が無い全身鎧のモンスター、デュラハンは
今日も頭を抱える。壮大なファンタジーが今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 20:38:48
14036文字
会話率:58%