本の校正様に色々と質問したけれど、具体的なお答えが一つも返ってこなかった理由について考えてみました。たぶん、正解だと思います。
最終更新:2023-06-08 09:08:47
2952文字
会話率:4%
雨の日に神社で中学生の女の子とおじさんが雨宿りをするお話です。雨が多くなるこれからの時期に読むのにぴったりなお話です♪
最終更新:2023-05-28 16:46:18
3814文字
会話率:11%
魔法があるファンタジー世界に、アビリティがある異界〈アナザー〉へと通じる門が開きましたよっと
元傭兵のアークは二度と人を斬らないと決めてモンスターだけを相手にする〈アナザー〉の冒険者になりましたよっと
基本的には魔法×アビリティの二つの特殊
能力を使いながら戦闘は進みますよっと
ネズ倒したあたりから(更に)しっちゃかめっちゃかになってるのでその辺で読むのを止めるのをおすすめしときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 05:16:02
51850文字
会話率:55%
静寂に包まれた部屋を、微かな灯りだけが照らす。
手にした燭台の灯火がゆらゆらと揺れる。
照らし出された先にあるのは無数の本たち。
さて、今日はどの物語を読もうか……。
そんなことを考えながら、指先で順々に背表紙をなぞっていく。
そして不
意に動きを止め、視界に映った一冊の本を手に取る。
……まだ題名も何も書かれてないようだし、作者の名前も掠れていて読み取ることはほぼ不可能……だけど、こうして“ここ”にあるということは、この本もれっきとした物語ということだろうけど……。
ふぅん……よし、今日読むのはこれにするとしようか。
どんな物語なのかは分からない。
───それでも。
結末を識っている物語を読むよりかは、面白いんじゃないかな?
……なんてことを問いかけたところで、返事が来るわけでもなく。
解っていてもそういうことをしてしまう自分がどこか可笑しく思えて、笑みが零れる。
いやいや、こんなことをしてる場合じゃない……時間の無駄だ、そろそろ読み始めるとしよう。
席に着き、さっそく頁を捲る。
これから始まる物語に、胸躍らせながら───
───さぁ、今はまだ何も書かれていないこのまっさらな頁に、一体“君”はどんな物語を綴るのかな?
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Page.0「まだ誰も識らない物語」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 12:00:00
162956文字
会話率:45%
この物語は、過去作を含む短編小説集です。
この物語には、
過激な描写が多分に含まれています。
苦手な方は、読むのをお控えください。
最終更新:2023-04-26 09:00:00
20010文字
会話率:16%
±Days番外集。過去話だったりこぼれ話だったり小ネタだったり。
◆6/29 ミスミと主人公の本編数年後っぽい誕生日にまつわる小ネタ追加。誕生日設定がちょっとIF。
本編「投げやりアドバイス5題」まで目を通してから読むの推奨。でないと
うっかり主人公を逆ハー主人公と間違う恐れがあるかもしれません。現段階では本編コンセプト「逆ハーを脇から見てみよう」の影も形もないので注意。
◆別サイトにて掲載中のものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 14:36:01
33423文字
会話率:94%
まず初めに、この作品は僕の初めてのものです。
面白くなるよう頑張らせていただきますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
設定などしっかり作りこんでいないので、おかしなところもあると思いますので、これ矛盾してね?と思っていやな気持になった
ら、読むのをやめていただいても結構です。できれば皆さんが楽しく読んでいただけると嬉しいです。(文章もくそですのでよろしくお願いします。)
元陰キャの柊秀斗は彼女持ちである。
それ以外は特に何もない普通の高校二年生。いつものように日常を過ごしていると、教室がまるで溶けたかのように崩れ、魔法陣が浮かぶ謎の現象に巻き込まれる。さらに、魔法陣の一部が崩れ、そこから発生した謎の吸引力に彼女である藤沢美鈴がまたまた謎な空間に引きずり込まれそうになる。近くにいた自分はぎりぎり彼女をかばうことができたが、代わりに自分が謎の空間に落ちてしまう。そんな彼はどうなってしまうのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 17:28:18
43977文字
会話率:5%
習作と実験(のつもりだった)短編ですので、ふわっと読み飛ばしていただければと思います。ジャンルはその他ですが、そういうホラーと思って読むのが一番分かりやすいかもしれません。キーワードの「幻想小説」が正しいのかどうかは分かりません。
最終更新:2023-04-18 21:00:00
8781文字
会話率:13%
婚約者との年齢差に拘ったばかりにハズレを引いた伯爵令嬢イザベルと、初恋にこだわる王子に説教したら興味を持たれて婚約させられた男装の子爵令嬢ノアのWヒロインです。
イザベル編
賑わう街のカフェで突然、婚約破棄を言い出された伯爵令嬢イザ
ベル十七歳。
暴力まで振るわれかけたところで割り込んできたのは、七つも年下の幼馴染パトリックだった。彼は幼い頃に一度彼女に婚約を申し込んでおり、今回またどさくさに紛れて再びイザベルに婚約を申し込んできた。破棄と申し込みを同時にされてイザベルは混乱を深める。
ノア編
イザベルのお供で公爵家のお茶会に出掛けた子爵令嬢のノアは、そこでクラウス王子と会う。彼は幼い日に出会った何処の誰かも分からない初恋相手を未だに想っている夢見る王子だった。
彼女が「それは思い出にして次へ行け!」と叱咤したところ、後日家に王子が婚約の申し込みにやってきた。断るべく城へ乗り込んだノアだったが、あっさり説得されて婚約を続けることになってしまう。
王子はそれでも迷う彼女に卒業までと時を区切り、好きになってもらうために努力することを宣言した。
※男装令嬢は性別を偽っておらず、ただ男物の服を着ているだけの令嬢です。
※ざまぁはお子様カレーくらいの甘口です。きついざまぁは読むのは好きですが書くのは難しいです・・・。
こちらの話は「色褪せ令嬢」シリーズのスピンオフですが、読んでなくても全く問題ない内容になっております。
まだ完結しておりませんが、きりのいいところまで書けたので投稿を始めます。よろしければ覗いてやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 20:00:00
172422文字
会話率:49%
ファンタジー小説を読むのが好きで、異世界に憧れを抱く高校生河野奏太。
長らく出ていなかった、思い出の小説「聖なる剣に導かれて」の新刊に期待を膨らませる。
しかし、結局原因も分からないまま発売は延期となった。
家に帰り、落ち込んでいると机の上
に何かが置かれている…それは探していた新刊だった。
小説やアニメで得た異世界の知識と、個性豊かな仲間たちと共に世界を冒険する異世界ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 14:18:05
22447文字
会話率:26%
心臓の悪い方は読むのを控えてください
最終更新:2023-04-14 20:33:33
243文字
会話率:0%
お酒が入ったら小説は書けません。でも、読むのは出来るんです!
キーワード:
最終更新:2021-10-09 18:38:16
470文字
会話率:0%
ちょっとだけ大人の恋を味わいしませんか
バーテンダーx美容師
一番付き合えない二人が、それぞれの角度から見る物語
説明めんどくさいから、直接読むのほうがおすすめです
以上!
最終更新:2023-04-08 20:00:00
6748文字
会話率:46%
バンラード王国の僻地にあるゾボルザック駐屯地。駐屯地のそばにある密林の奥地には『闇の森』があり、ゾボルザック魔術師団の目的は『闇の源』を探し、闇の森を制圧することだった。
ある日『闇の森制圧計画の終了』が本隊より伝えられる。それは駐屯地
の閉鎖を意味した。第二探索隊長タカイラはゾボルザックを離れる前に師令官の娘エリアーナに手を出そうとする。黒猫姫と呼ばれるエリアーナの隠していた力を知ったタカイラは師令官に斬られるが、それは第一探索隊長ラフリクスの暴走を招いた。
小心者の第三探索隊長イヌエンジュ、闇属性の魔剣士ネヴィル師令官、エリアーナ大好き獅子獣人グレン、軽いノリの馬獣人レニー。彼らはラフリクスの手から黒猫姫エリアーナを守ることができるのか。
・・・・・・・
★本作は『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』内に収録した番外編です。本編未読でもお読みいただけます。本編読書中の場合【獣人狩りと大公の陰謀編】の後に読むのがおススメ
※エブリスタ、カクヨムでも公開中(カクヨムでは『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』の中に収録しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 13:00:00
53059文字
会話率:51%
グブリア帝国唯一の魔術家門ウィリアムズ家の娘シャーロットには魔力がなく、離れで軟禁生活を送っていたが十六歳の誕生日に家出する。目指したのは世界樹跡地の氷壁。その途中で毒を持つ獣に襲われた。
「おい、女。そのままだとおまえ死ぬぞ」
毒に侵
されたシャーロットの腕を斬り落としたのは氷壁の小侯爵と呼ばれるザカリー・クラウス。ザカリーが左腕を失ったシャーロットに持ちかけたのは、クラウス侯爵家の跡継ぎである彼との結婚だった。
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★本作は『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』内に収録した番外編です。本編未読でもお読みいただけます。本編読書中の場合【獣人狩りと大公の陰謀編】の後に読むのがおススメ
※エブリスタ、カクヨムでも公開中(カクヨムでは『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』の中に収録しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 10:28:54
34093文字
会話率:51%
舞踏会で令嬢から婚約破棄――いや、ちょっと待て。 おれは今まさに異世界シチュエーションを満喫してるんじゃないのか?
◇
舞踏会でオリビア・フォスター侯爵令嬢から婚約破棄を言い渡されたゼン・リンドバーグ子爵令息。彼はリンドバーグ子爵に
よって異世界召喚され(るはずの中級魔獣の代わりに召喚されちゃっ)た大学生。召喚されたのはゼンが構想を練った異世界小説の世界で、しかも小説の本編とは無関係のお遊びで考えたギャクハ―王国。
悪役令嬢オリビアの我儘傲慢ぶりに辟易していたゼンは密かに婚約破棄されることを望んでいたが、念願叶って晴れて自由の身。自分が考えたこの世界の災厄からリンドバーグ家の人々を守るため、小説本編の舞台であるグブリア帝国の魔塔を目指す(?)
物理とか科学の知識でのし上がるはずが、あれ? おれはどうしてサーカス団で道化師を?
短編連作三話。
・・・・・・・
『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』シリーズのエピソードゼロ的番外編。本編未読でもOK
▷本編シリーズを読書中の場合【デビュタントと悪女の出生の秘密編】の次に掲載予定の番外編『魔獣狩りが趣味の獣人令嬢は政略結婚を迫られたので騎士団に入ることにしました』の後に読むのがおススメ(他サイトでは『魔女狩りが~』の後に掲載しています)
※エブリスタ、カクヨムでも公開中(カクヨムでは『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』の中に収録しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 17:54:55
24683文字
会話率:49%
一人の少女が自殺した。
家庭に恵まれず、クラスで孤立し、助けてくれる大人のいなかったその子は、遺書を書き遺していた。
遺書の中で少女から先生と呼ばれるある男は、涙を堪えてその中身を読むのだった。
習作その一。
友人とテーマ決め
て書いて出し合った作品の一つなんで、一応ここに出しました。
良ければ意見とかください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 17:10:00
3998文字
会話率:4%
ティーンの女の子が持っているPCの中に住んでいるプログラムが織り成す物語で……あとは……ネタバレになってしまうので、これ以上はやめておきます^^;
私、ジェニファー・レイが試験的に書いたWeb小説です。一人のオタクとして大好きな要素=クー
ル、刺激的、ミステリアス、かわいい、最先端、エモーショナル、デンジャラス、ちょっとアブナくて、きっと泣ける……そんなすべてを詰め込んでいます。それと、ADHD持ちとして、本を読むのが苦手だったりするので、誰でも気軽に読めるライトな物語を書きたいと思っています!
原作:Jennifer Raye
翻訳:George Inagaki
公式サイト&Gigapedia(補足情報): https://jennraye.moe/gigahearts折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 00:20:22
13224文字
会話率:56%
わたしとルシルのお話。
病気にかかった犬とわたしの物語。
ルシルの病気は動物もなる子がいる‘てんかん’という発作の病気です。
描写が残酷かもしれませんので、苦手な方は読むのをお辞めください。
最終更新:2023-04-05 14:09:43
12155文字
会話率:5%
王立学園の二年生であるブライアンは、ファラー伯爵家の三男ではあるが、家は見事なくらいに没落していて、病気の父を抱えて貴族とは思えない貧乏生活をしている。
毎日の食事代にすら困っているブライアンの唯一と言っていい楽しみは、学園の生徒なら誰でも
無料で利用できる図書館に通うことだった。
本を読むのも好きだが、ブライアンが図書館に通うのにはもうひとつ理由があった。
いつもブライアンの前の席に座る、一人の女の子。
お互いに言葉を交わすこともなく、ただ向かい合って本を読むだけではあったが、それでもブライアンは可愛いその子に会えるのが密かな楽しみだった。
そんな風に放課後の時間を過ごして季節を二つほど見送った頃、その女の子が話しかけて来て……?
悪役令嬢もぼんくら王子も出ない、婚約破棄もざまあもないごく普通のラブストーリーです。
超のんびり連載になります。
ゆっくりペースにおつき合いいただける方、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 12:18:13
50184文字
会話率:37%
※告白を断ったら天災級ダンジョンの奥地で放置されたけど、元龍王候補の力を得たので神を越える力を研究したいと思います〜復讐とかざまぁとか考えてないので関わらないで!〜の後日譚となっております。ですが、前作を知らなくても楽しめるようになっており
ます。
百合要素が強めです。苦手な方は読むのをお控えください。
あらすじ本編
神の領域を目指す、孤児院育ちで先生の魔術士、アメリア・アメリカ。
そんなアメリアと同時に拾われ育ち、孤児院を守っている先生でありアメリアの同僚、シャル・ニホン。
そんな二人は旅行を計画した。
行く場所は海が近くに存在する、アクアと言う街である。
水着に着替えたり、泳いだりして旅行を楽しむ。
アメリアは本命であった遺跡調査へと向かい、神への手がかりや歴史の流れを知る。
自分の知っている歴史との食い違いに混乱しながらも、再び旅行に戻る。
祭りが行われており、アメリア達は祭りを頼む事にした。
亜人差別の強い街なので、シャルは姿を隠していた。
盆踊りをしている中、シャルは男の人と衝突してしまい⋯⋯
祭りの最中、上位龍が街を焼け野原にする。
そこでいち早く行動したのは──。
一難を乗り越えて、伝える予定は無く、死ぬまで留めようとした気持ちが溢れてしまい、互いに自分達も想いを伝える。
流星群が海に沈む夜の中、見つめ合うシャルが語り出す想いとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 07:49:38
15069文字
会話率:43%
私は文章を読むのが苦手なので、小説を買っても最初の一ページと最後の一ページだけ読んで本を閉じる。あらすじと結末を簡易的に知れるから。
だけどそんな事ばかりしていたら、彼との恋愛も始まりとオチの二ページしかないような恋愛をしてしまった
最終更新:2023-03-24 14:19:39
5262文字
会話率:17%
まず初めに、この作品は読むべきではないとだけここに書いておく。
正直読むだけ時間の無駄だし、得るものも多分ない。
それでも読みたいならばお好きにどうぞ。
まぁたまにはこう言う作品を書くのも、読むのもいいかもしれない…
最終更新:2023-03-22 00:00:00
2678文字
会話率:0%