少しだけ特殊な伯爵家に生まれた私は少しだけ特殊な体質で、バレたら面倒だから隠しつつ、数少ない友人や気に入らないライバルと切磋琢磨する学園生活を送ってるはずだったんだけどーーー
精霊やら国の面倒事に巻き込まれて気づいたらよくわからないことにな
っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 22:51:31
16210文字
会話率:71%
夜中にベットの中で携帯小説を読むのが日課の、
常々、異世界喚ばれちゃったらどうすると妄想する女子が、ある夜寝落ち寸前にあらわれたファンタジーなお迎えにウカウカ乗ってしまい、
一人だけ持ち前の想像力で危険を回避しつつ、最終的にはその世界の腐っ
た習慣をぶち壊し、「異世界人、特に日本人に手を出したらヤベェぞ!」って感じに知らしめる存在になる前までのストーリーです。
自称ヒロインや腹黒王子は一瞬しか出てきません。
いっちゃん麗しい精霊達も匂わせで終わってますが
皆さんの妄…想像力で色々補って頂きつつ楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
続きもありますが、良いのができたら
又、短編で乗せさせてもらうかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 01:53:59
3202文字
会話率:31%
婚約者が聖女様といる姿を見て前世を思い出したユリアナ。このままいけば悪役令嬢である自分は婚約破棄され追放されてしまう!?
このままではヤバイ!と思ったのもつかの間、どうやら婚約破棄どころか王子に溺愛されていたようです。
最終更新:2017-10-06 14:57:35
7113文字
会話率:24%
妹に愛情をとられた健気な少女がお弁当を通じながら
実は腹黒の学園王子と心を通わせ?もとい、囲まれていくお話です。
最終更新:2017-06-26 23:33:08
4299文字
会話率:22%
巻き込まれて召喚された主人公。フリーター28歳DTの青年が生産チートだけで異世界で領土を治めていく話。
「おう!そうだ、鑑定スキルって何に対しても使えるのか?」
「この国で鑑定スキルを使えるの神官長だけよ、だからカナデのステータスを無理矢
理見られる事なんてないから安心して?」
なん・・・だと?
スキル達は秘密にしなければ
挿絵はイラストではなく間取り図になります
※不定期更新
※ヒロイン達にクセあり
※見切り発車
※長編の予感折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 19:00:00
35973文字
会話率:51%
侯爵令嬢、マリアン・ブリックスは社交界でも、多くの男を誑かし、多くの女を嘆かせる悪女としてその名を知られている。それと同時に王太子であるアストロードの幼馴染みでもあり、彼の寵愛を受ける唯一の令嬢でもあると噂されていた。
しかし未来の王太子妃
と目されながらも、マリアンはその奔放な言動を改めようとはしない。
そんな彼女を快く思わない第四王子、ラシェットだったが、とある事件をきっかけにマリアンという令嬢に興味を持ち始め、やがて、王太子とマリアンの二人の間に隠された関係の秘密を知る事になる。
二人の王子の間に挟まれて苦悩する……ことはない、物事を達観したサッパリ悪女風味の戦うヒロインと、年下生真面目王子+腹黒王太子の、ラブコメ有り、陰謀有りな宮廷恋愛話になる予定です。三角関係にはなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 20:00:00
109473文字
会話率:23%
王国の辺境に住む下級貴族クレアの屋敷に、大雨と共に現れた王子。クレアの話を全く聞かず突き進む王子、お肉しか興味を示さない妹、一張羅の扇子で微笑む母、どうなるクレア!ヤン度少し高めです。
楽天家下級貴族×ヤンデレ腹黒王子との攻防を主としていま
す
テーマはヤンデレ腹黒王子との王道恋愛ファンタジー
コメディ色を入れたくて奮闘中です
軽く読んで楽しんで頂ければ幸いです。
追記
※1ページの文字数少なめです
※R15は保険です、ではなくなりました、血の描写はありませんが、戦闘シーンがあります
※ボーイズラブ、ガールズラブの描写があります。特にボーイズラブの表現があります。
※本編完結致しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 09:00:00
40307文字
会話率:67%
魔王の第三王子が己を暗殺しようとした犯人に復讐する物語。
王子は暗殺者の追跡を逃れるため正体を隠している、そのため人前ではチート能力は使えない。人間として使えるスキルは1つ、そのかわり単独行動では俺TUEE炸裂。
怪物を倒すパーティー戦から
、軍隊に参加し魔王軍と戦う大規模戦闘まで話しは拡大していく。
心を閉ざしていた王子だが旅の仲間とふれ合うことで心境に変化が訪れる。
友人の幼馴染みやエルフなどヒロインにフラグを立てる鈍感王子、だが恋より復讐優先。
血は流れますがグロくない描写に抑えてあります。
正式タイトルは『いつかあいつを ~ 墜ちた王子様』です。頻繁にタイトルが変更されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 13:00:00
205202文字
会話率:40%
この世には、四大精霊というものが存在する。水の精、ウンディーネは平凡で幸せな家庭を作るべく、条件に見合った人間の男を探していた。平民で、顔も普通で、浮気をしない、子供二人作っても充分に暮らせるーーそんな男。ところが、ウンディーネを見初めたの
は、理想とはほど遠い美形な王子様だった。意地っ張りな水の精と、羊の皮を被った狼的な王子様との攻防。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 19:32:31
3869文字
会話率:26%
侯爵令嬢エリュテイアは追い詰められていた。順風満帆だった王子との婚約がお邪魔虫な女のせいで、ダメになってしまった。
※これは悪役令嬢っぽい何か。プロローグっぽいものです。
最終更新:2016-10-28 02:02:37
7256文字
会話率:26%
勇者アステカの息子イルムは自他共に認めるチキン勇者。出来れば戦いたくない、争い事は勘弁、楽して生きたい。そんな最中に16歳の誕生日が来たらお城に行けって言われてまさしく死刑宣告じゃないかこれは!強烈な母親のいう事に歯向かうことも出来ず囚われ
の王女様を助けに行くハメに……!
コメディ色の強いへたれ勇者冒険記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 22:07:59
9012文字
会話率:18%
むかーしむかーしのお話。
ある王国にとても綺麗な王様がいました。
透き通るような白い肌、たゆたうような碧い瞳を持っていました。
ある王国にとても優しい王様がいました。
国中を常に見守り、国民全員を慈しみ、慎ましやかに暮らしていました。
誰からも愛され、そして尊敬された、ふたりの王様です。
ただ、ふたりの王様には決定的な欠点がありました。
綺麗な王様は、笑顔の裏に常に腹に一物抱えた、腹黒王様。
優しい王様は、フォローのしようがないほどラスボス感の否めない、醜い身体を持った悪役王様なのでした──────
そしてやがて、ふたつの国の王様は『精霊王』と『魔王』と呼ばれるようになりました。
それはまだ、善と悪、剣と魔法、そして人と魔物が隔たれていなかった頃の話。
荒野に倒れた幼い王女と、魔王の親友の冒険の話。
*この作品は、小説カキコさんでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 15:00:00
5523文字
会話率:31%
妄想が現実になって、イケメン御曹司の朝陽と恋……って、こんな腹黒だなんて知りませんでした! 逃げ回る桐子と朝陽の甘い恋。
エブリスタにも載せています。
7/6に完結しました。
感想お待ちしております。
7/13 御木元のサイドを活動報
告にアップしました。
7/26 薔薇苑伸吾(桐子の弟)のサイドを活動報告にアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 12:14:33
171306文字
会話率:38%
友人のルイーズ様は、魅惑的でとてもお美しい御方。先日の殿下とルイーズ様のやりとりは、まるでロマンス小説のようだったわ!今日はそんなルイーズ様とお茶会ですの。ル、ルイーズ様!あの美しい男性はどなたですの!?*悪役令嬢顔をしたルイーズの友人、ベ
ネディクトが意気揚々とお茶しに来たら、やって来たルイーズの兄に一目惚れして顔を赤くする話。(『悪役令嬢と腹黒王子の戯れ』を先に読んだ方が分かりやすいかと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 18:45:07
4163文字
会話率:57%
わたくし、そんなに悪人面しておりまして?皆様睨まないでくださいな、胃が痛いですわ。わたくし本当に何もしておりませんの。*悪役令嬢顔をしたルイーズがヒロイン(?)に睨まれて胃を痛め、腹黒王子の策略に巻き込まれてまた胃を痛め、転じて最後にはラブ
ラブする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 20:07:25
5087文字
会話率:57%
思春期真っ盛りのブラコン腹黒な王子様が、無意識にちょっかいかけすぎたせいでなぜか忠犬化した幼なじみと織りなすジレジレラブ、を可愛い年下婚約者と見守る僕の話。果たして僕は2人にまっとうな恋愛をさせてあげることができるのか?えー、でも僕、自分の
恋愛も楽しみたいんだけどー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 20:41:15
1430文字
会話率:74%
【本編完結】女公爵として全力疾走しているクレアは、ある日、幼馴染である腹黒王太子と兄貴な護衛から、求婚を受ける。
自分は一体何をしたいのかわからなくなってしまったクレアは、亡くなった父からの謎の手紙を思い出す…
シリアスっぽいです
が、ご都合主義のそこら辺に転がってるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 01:00:00
18150文字
会話率:23%
自称根暗な文学少女『キュリア=ランスター』は図書館で苦手な幼なじみへの嫌がらせの作戦を練っていた。そんな彼女の時間を邪魔する声がして顔を上げるとそこには顔見知りの司書さんと彼女が苦手とするキラキラした腹黒系の男性が立っていました。
同シリー
ズ『君へと贈る幸せの種』の7話と8話の間くらいのお話です。
恋愛と言うより、振り回され系女の子の残念なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 22:07:02
4114文字
会話率:50%
腐った女神に悪役令嬢逆転物の乙女ゲーム風小説を自分の世界で見たいからヒロインをやれと命令された。拒否権はなく、理不尽なゲームは無理矢理続き、とうとう王子による婚約破棄のイベントが開始される。女神の望んだ結末に、同じ転生者である悪役令嬢の王子
への扱いが酷くてブチ切れた私は強制力が消えてから反撃を開始した――――――実は意外に腹黒かった攻略対象王子と、情に厚い転生庶民ヒロインがめでたく結ばれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 11:47:40
11856文字
会話率:33%
私は伯爵令嬢エリシア様の侍女を務めております、ルイーズと申します。最近、お嬢様が第一王子の婚約者候補に選ばれたのですが、なんと候補が20人もいるんです。バカ王子や他の婚約者候補からお嬢様を守るためなら私の力を存分に使ってやりますよ。って、ち
ょっと!そこの腹黒王子!!お嬢様にちょっかいをかけるんじゃないわよ!それに近衛騎士までなんなの!?
お嬢様を守るため、地味に優秀な侍女が振り回され…奮闘する。そんなお話。ジャンルがあっているのかだけが心配…。
※深く考えずに思いつきで書いてしまったお話です。よろしければ気楽にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 00:00:22
6535文字
会話率:58%
ルベア村の若き領主リリスは、俗にいうニートだった。村はおろか屋敷の敷地から一歩も出たことのない筋金入りの箱入り娘は、ある日隣国の王の呼び出しを受ける。
その内容とは、最近、各地で勇者が暴れ回っている、その勇者が近々ルベア村にやって来
るので是非とも倒してほしいという討伐依頼だった――!
ヘタレ腹黒王子と暴君勇者、そして良心的な魔王(娘)が出会う時、世界を巡る戦いの火蓋は切って落とされる――。
※月末に更新(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 08:00:00
187737文字
会話率:59%