信仰とは何か?
ある過酷な人生を送った「楽しい」ことなど何もなかった男が楽しくもない人生に「楽しみ」を見つけるまで
各話1分以内で読めるように構成しています。
宗教的な話ではありません、
あくまで筆者個人の考えによるものです。
重複投
稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 08:06:33
3849文字
会話率:0%
僕が成功しようが失敗しようが
生きようが野垂れ死のうが
ほとんどの人にとって
興味も意味もない話
それでもと思ってしまう僕は
キーワード:
最終更新:2021-05-02 19:33:13
629文字
会話率:0%
自分の中の感覚的な話、なんですけど
キーワード:
最終更新:2020-09-17 20:31:42
541文字
会話率:0%
意味怖的な話です。
どこがおかしいか分かったら感想欄に書いて欲しいです。
最終更新:2021-04-27 06:59:09
1046文字
会話率:23%
【夢】
・睡眠中にもつ幻覚。
・はかない、頼みがたいもののたとえ。
・空想的な願望。
・将来実現したい願い。理想。 ――広辞苑
はたして、これらに境目はあるのだろうか。
はたして、これらに果てはあるのだろうか。
※『夢の寿命の限りまで
』の別視点・番外編、補足編です
※予期しない本編のネタバレ的な話もあります。故に、こちら単品では読みずらいと思います。あしからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 22:47:11
12338文字
会話率:48%
ファーメル教国――転生の女神ファーメリアを祀る『法治国家』で、『転生者』の俺――楠木麟三は、異端審問官になった。
異世界には、『勇者』として召喚されたのに、チートを振りかざして己の欲望を満たすために、好き勝手なことをする無法者達がたく
さんいる。
異端審問官は、そんなチート転生者の無法を取り締まるのが仕事である。迫りくる人知を超えた魔物と、自分勝手な勇者たち。脅威に立ち向かい、仲間たちとともに現地の人の生活を守る。異端審問官としての俺の戦いが今始まる。
チート対チート!、最強対最強!の熱い異能バトルの日々が、今、幕を開けるッ!
立派ないたもん「異端審問官」に俺はなるッ!
観測者(読む人)によって作品のジャンルが変わる? 唯一の世界観を目指して書かれた本作も、いよいよクライマックスへ。
※ハッピーエンド好き、かつ『刺激的な話』が好きな人におすすめです!
※異世界と日本を行き来します。
※本作は、SF要素、ロボ要素、VRMMO要素を含みます。
※魔女裁判とかはしません。
※一話3000字ぐらい。サクッと読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 07:46:56
306512文字
会話率:40%
魔女と呼ばれる怪物が現れてから200年、
人類の生活圏は狭まったが、なんとか生きている的な話
最終更新:2021-04-07 09:00:00
2427文字
会話率:32%
地元でいろいろと性格的に恐れられて幼馴染同士しか友達が出来なかった、俺……二階堂達也(にかいどうたつや)と御剣雄二(みつるぎゆうじ)と三島由宇(みしまゆう)は大学でイメチェンして友達や彼女や彼氏を作りキャッハウフフな大学デビューを夢見てそ
れぞれの大学に進学したが、結局、ぼっちになって失意の如く夏休みに地元に帰って来た。
夏の予定を聞かれて、俺が叔父から貰ったキャンプ用品でソロキャンプをするはずが、雄二と由宇も参加することになってしまった。
二階堂家は地元の名家で大資産家で山をいくつも持っていて、そのうちの一つは入らずの山と呼ばれる神域になっている山だったが、雄二と由宇が行きたがった。
しかし、その山の恐ろしさを熟知している俺はそれを止めた。
ところが、予定外に予定外が重なって、その入らずの山に逃げ込む事になり、幼馴染とのゆるゆるキャンプは、ファンタジー世界での命がけのサバイバルキャンプに変わるのだった。
大体、一話二千文字くらいです。
第一部は導入的な話ですので、どうか読んでください。
一日二話から三話投稿予定です。
新作なんで是非とも、読んでくださいませ。
何卒、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 20:05:52
348496文字
会話率:39%
自己啓発的な男女の交わりによって起こる
交流をテーマにした小説。
最終更新:2021-03-10 17:00:00
896文字
会話率:9%
西暦20xx年、日本のはるか東に人工島が建てられた。その名も太平洋共和国。多国籍国家としてあらゆる国から人々が集まり、自分達の新たな楽園として国を発展させていく。シムシティ的な話。
最終更新:2021-03-07 22:30:10
305文字
会話率:0%
短編です。
※カクヨムにも掲載しています。お好きな方でお読みください。
BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)を用いて人を操る大規模犯罪。
とある男が一生を賭けてBMIで成し遂げたかったこととは――
公安の男性は、前任者からBMI
犯罪の調査を引き継ぐ。
白昼堂々起きた殺人事件の犯人・遠藤が『私は満実浩司だ』などと供述。しかし、満実浩司は経済産業大臣である。遠藤はBMIによって満実浩司に上書きされたと主張している。
にわかに信じられない供述だが、遠藤の知的な話しぶりはその経歴からは想像できないものだった。
遠藤から情報を得るにはゲームに参加しなければならない。
ゲームとは、出されたお題に対し回答を提示するシンプルなものだ。
ただし、いいかげんに回答してはならない……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 11:27:47
27343文字
会話率:16%
小さい頃いつも一緒にいたあいつ。
親の仕事の関係で引っ越しが決まった時泣きながら「絶対に戻ってきてね」といったあいつ。
7年の月日が流れ俺は戻ってきた。
あいつに再会するために
以前短編としてアップした作品を一部改版して連載を開始しま
した(1話と2話が短編の改版)
基本高校生の日常とカップルがイチャイチャする話ですのでざまぁやNTR的な話はありません。退屈に思われる方も居るかもしれませんがノンビリ読んでいただけるとありがたいです。
※カクヨムでも同じ作者名・作品名で投稿しています(カクヨムではスピンオフ的な短編なども掲載していますので、よろしければそちらも是非)
※本編は完結しましたので週1くらいを目安にアフターストーリーを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 02:00:00
420612文字
会話率:47%
魔王と勇者の最終決戦がついに訪れた。
世界樹を狙う魔王の討伐は人間とエルフの悲願。
しかし、勇者の仲間である幼い魔法使いの願いは違った。
忌み子としてエルフから忌避され、人間の王侯貴族にも馴染めなかった彼にとって大切なのは、彼に優しくして
くれた村娘とその村だけ。
そもそも、なぜ魔王とは何なのか。なぜ世界樹を狙うのか。誰のために倒さなければいけないのか。
魔法の成り立ちに関わりながらも、ただただ孤独な魔法使いの個人的な話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 21:21:55
21523文字
会話率:13%
男の子しかいない一族の中で女の子として生まれてきた、千明。
男の子として生きているが、女の子だと知っている女中からは、女中と同格の扱いを受けている。
しかも、一族の中でも美少年の双子の妹という立場で苦労の連続。
しかし、そんな中、転
機が訪れ……
日常的な話だけれど、ちょっとしたファンタジー?も含まれているかも。
現代日本が舞台です。
3話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 12:00:00
18456文字
会話率:53%
「ちょっ、誤解を生むような言い方すんなし! アタシはその……え、えっちなのとか、よくわかんないだけだから!」
――〝樋山 春華那(ひやま はるかな)〟、それが俺の幼馴染の名前だ。
学校ではちょっと派手な格好をしてるギャルだけど、誰
に対しても優しく接して性格も明るい。
そんな彼女はクラスの人気者で、常に友達に囲まれている。
対する俺こと胡桃沢 知晶(くるみざわ ちあき)は――ゲームとアニメ(あとエロゲと薄い本も少々)が生き甲斐で友達も少ない、所謂ヲタク。
クラスでも地味な存在で女子たちともほとんど会話しない俺だが、春華那だけはいつも気さくに話しかけてくれる。
おまけに俺のヲタク趣味を見慣れてしまったせいか、彼女は「趣味なんて自由っしょ?」と世のヲタクに偏見も苦手意識もないらしい。
俺にとってそんな春華那は唯一気を許せる女友達であり、一番の親友でもあった。
しかし――ある日、春華那から衝撃の相談を受けてしまう。
「えと……ちーくんってHな本とかゲームとか持ってるんだよね……? お、幼馴染を助けると思って、アタシにHなこと教えてくんない!?」
「お前はなにを言ってるんだ!?」
なんでも、ギャル友達から性的な話題を振られて全くついていけなかったのが悔しかったとか。
しかし性の話なんて恥ずかしくて誰にも相談できず、困り果てて幼馴染の俺を頼ってきたようだ。
いや、俺だってそんな相談されても困るんですけど?
エロゲや薄い本なんて見せたら間違った知識が身に付くし……
頭を抱える俺。
――けれどこの出来事を境に、俺と春華那の関係は少しずつ変化していって……
※比較的短い話数で終わる予定です。軽い気持ちでお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 12:00:00
6040文字
会話率:30%
言葉の複雑さ、成り立ちをざっくりとした前提条件で考えてみました。
頭のわるい筆者のエッセイなので読みにくいですが、言葉って何と考えるきっかけになればうれしいです。
※あくまで私見です。
哲学的な話はしていないつもりですが、言葉についてし
っかり勉強した方の中にはちがうだろと反論したい方がいると思います。
ですが200字以上ある場合はご自身のエッセイでお願いします。長文の感想書かれても感想欄では読みにくいので見落としても多くなります。
せっかくならご自身の作品として多数の方にしっかりと読んでいただける場で書くことをお勧めします。
また、何故か他人の感想欄で討論をしたがるか方もいますが勘弁してください。その場合もご自身がエッセイを書きその中でやっていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 16:58:02
2421文字
会話率:4%
深夜のテンションで書きました。前半はグダグダです。後半は歴史的な話を書いてみました。
最終更新:2021-01-29 04:13:47
1115文字
会話率:0%
落とせば何でもいいって訳でもないけれど、落としちゃったんだから仕方ないじゃない?
たまたま友達に誘われて行った初めてのパチンコで大当たりして、それからのめり込んでしまった友人は、今でも元気にしているだろうか──的な話。
最終更新:2021-01-28 03:35:05
748文字
会話率:64%
タイトル通りの、あるある的な話です。
まあちょっと読んでいってください。
とても短いので。
最終更新:2021-01-25 08:00:00
673文字
会話率:11%
ある日、魔王は人間の少女に命を救われて、優しさを知りました。
この気持ちを他の者にも教えてあげたくなった魔王は、人や、魔物に親切にしますが、魔王なので逆に恐れられて殺されてしまいました。
「生まれ変わる時は人になって優しさを皆に与
えてみたいものだ...」
死に際に魔王の放ったこの言葉は魔王の魂は違う異世界の王子とリンクしてしまいました。
そして次に目が覚めた時には魔王はなんと少しヒョロっとしたグッドルッキングガイに!
しかし、このグッドルッキングガイすぎる男は弟に昔から虐げられていたらしく、やってもいないことを汚名を着せられ、この国を追い出されることに。
この元のグッドルッキングガイの為にも絶対に復讐してやる。
こうして魔王は人々を不安に陥れる悪の根源を断つために冒険に出るのであった...!!(的な話でほとんど合っていると思います)
アルファポリスでも投稿しています。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/983879193/428449300折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 13:42:06
4295文字
会話率:32%
ほぼ毎日更新中!
色で全てが決まる国。赤、青、緑、その他他の色を髪と目に宿した人達は。色の祝福により力を扱えた。
その中でも白は神聖なものとして崇拝された。
逆に黒は祝福の無い色として差別されていた。
黒の瞳と髪を持ったノッテ
は両親以外からいじめられ迫 害されていた。
そして貴族院に入学してから、部屋に聖女様が突撃してきたのです。
この物語は目も髪も黒い令嬢と、目も髪も白い聖女の百合的な話です。
完結しました。が、再開しました、つまりは第2章?始まりです。
教会で聖女様、ルーナに助けられ、色々な初めてを奪われたノッテ。貴族院に帰ってからは、いつもの生活が戻ってくるはずもなく。
ルーナは夜な夜な護衛の目を盗んでやってくる。二人の関係を知るのは二人だけ、バレれば大事件になるのは間違いなし。
日中に会えない反動でルーナのスキンシップは日に日に大胆に。ノッテはと言うより、ルーナは我慢できるのか。
そして知らぬ間に動き出した教会強硬派が、ノッテにゆっくりと着実に近寄り始める。黒とは何なのか、真実を知るのはひと握りの人間のみ。
第3章
色々あったものの日常生活に戻ることが出来たノッテ。とはいえ、変わってしまったのもの多く。
かつての日常とはちょっと違う。けど幸せな日常生活を送っていた。
しかし、まだ悪意の芽は残っていた。静かに開花のときを待って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 00:34:42
80594文字
会話率:62%