話は二話目から始まる、つまりあらすじが投稿時にかけると知らず第一話に書いたがコピーが面倒で仕方がない、というか1000文字に入るかわからない、いやこのトイレットペーパー並みに薄っぺらい内容なら入るのかもしれないが正直書いた文字達に気が引ける
、生きてるわけでもなしこんなことを感じるのはおかしいのかもしれないが。というかここはあらすじの欄なのにこんなところでこんなに文字を入力して意味があるのかと誰に聞けばいいのかさっぱりわからない、もう一度ルールを読み直そうか?しかし一度読んだ小説はだいたいストーリーがわかって面白くない、何度も読み返したくなる小説を書きたいものだが衝撃の展開ばかりを入れるとその内衝撃で読む人間の感覚がマヒして衝撃が普通になってしまう。難しいものだ、そもそも私にたかが活字で心の内を表現しろというのが無理なのだ、小説だとアクションシーン難しいし、おまけに最低限の会話にしないと読みにくくなるわ感情表現入れようとすると膨大になるしどうやるのかさっぱりわからん。ネットがここまで心の中のことに関して役立たずだと思ったことはない。あ、あらすじならお母さんとその子供二人が草原に立つ白い家に住んでいました、おわり。というか設定だけ考えたあとかける気がしない、あと褒められると書きたくなくなる。怒られても書きたくなくなる。環境のせいなので僕のせいじゃない。そういうことにしたい。でもそういうわけにもいきませんよね人生、みんな後悔の無いように生きろ言うしおかげで耳にタコできるほどでございます、だったら自分が生きた証を少しでも残せるように書くしかないよねぇ、そう思わないとやってられないから本当にひどい人生だこと、今の子供の夢なんてヒーローやお姫様じゃなくて公務員だもの、思い出させないといけないんだろうがアニメやネットに夢中ですよ、小説なんて媒体には古いのかねえ昔の人間には家がなかったが今の人間には夢がないんだと、もう月までいってしまったからね。見ようと思えばどこでも見れる、ネットで!想像する必要ナシ!ゲームもアニメもあるもの!まあ他人の受け売りだけど。合言葉はやってらんねえ。残り10年の人生で身を震わせるような恋!したくありませんか?自分は書けないんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 01:16:56
1225文字
会話率:0%
yahooブログにて同じ短編を掲載しています。
最終更新:2013-10-05 10:44:07
3428文字
会話率:32%
田舎の人材流出を抑えるために設立されたマンモス校、恒河沙学園。
その学園に「時間開拓部」と称する新興クラブが設立された。
部長は、重度にして変異種のオタク、高校一年の十輪院仁。
副部長は実質的に部を管理するオタク嫌いの美女、高校二年の秋山閑
。
そこに中等部二年の加藤勇魚を加えての三人がクラブの中核メンバーだった。
だが、その実体は学園で出されたあらゆる宿題を引き受ける営利団体。
報酬と引き替えに、彼らは生徒たちの時間を開拓する。
だが、人材不足を訴える仁はクラブに新たな新入部員を獲得しようと画策していた。鉄血の活字中毒と言われるハーフの美少女、麻生羽雲を。
それと同時に、時間開拓部の活動に目を付けた統括風紀委員、そして生活指導部の教師、渡辺由葵夫の手が伸びてくる。
仁たちは、それをはねのけて、部活動を守ることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-06 14:26:39
25516文字
会話率:44%
私の気持ち。悪いところ馬鹿なところ欲深いところ。私が想った大切で特別で新鮮な気持ちを忘れたくなくて。
頭の整理整頓のために想ったことを毎度書かせていただく日記のようなものであり、活字に慣れるために小説のように記します。
※この日記をたまたま
読んでみて苛々したりしたら感想等でお叱りの言葉でもいただけると幸いであります……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 21:11:32
205文字
会話率:0%
本を愛する宮野真は毎日図書室でスルメを食べながら読書をする少女に苛立っていた。
しかし話してみると案外話があうようで――?
最終更新:2013-05-01 22:40:35
5039文字
会話率:40%
変わらぬ日々、だが、そんなある日、
急に仕事にいけなくなり、
自信を失い、やる気も起きない、
‘うつ’状態に陥ってしまう…
そんな自分に嫌気をさしてるときにたまたまネットで見つけた、【過去に戻れる】という活字に心を奪われて…
最終更新:2013-04-26 21:00:00
3551文字
会話率:41%
紙に印刷された物語は、活字を一つでも損なわれると《乱丁本》になり、紙から剥がれて人を襲うのは周知の事実である。だが、剥がれ落ちた物語を退治する手段は目下一つしかない。
損なわれていない物語から登場人物を呼び出し、戦わせる方法だ。
そし
て人類全員にそれができるわけではなく、故に物語に好かれた者は年齢問わず駆り出されることになる。
彼らのことをBooker――《書司》と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 12:53:34
47875文字
会話率:42%
頭のネジがゆるめな女性、岸本美紀(20)がある日魔界へ迷い込んでしまう。
元の世界へ帰るためには娼婦として働きノルマをこなさなければならないのだが、
人間界と違い、魔界の娼婦は体ではなく優しさを売るのだという。
文章力の無い者が書いておりま
すので、本格派活字中毒な方にはお勧めいたしません。※印は暴力表現または性表現、あるいはその両方の要素が含まれています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 15:58:58
60524文字
会話率:40%
何かありがち転生ファンタジー。目的も無くただただ本を読み漁る主人公・ロティに憑いたのは死神を気取っている本の精霊! それからというもの猫を被って毎日を過ごす主人公に次々と変な出来事が舞い込む。 「これお前のせい?」「さあ知らない♪」 結局冒
険者となり旅立った彼の前には、度重なる困難。主人公はそれらをどうやって解決していくのか? 精霊たちと主人公その他諸々によるドタバタコメディーファンタジー! ※弱勘違い物です。転生によるチートなどが多数見受けられます。また、完全なる作者の自己満足のため不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 20:32:04
9218文字
会話率:31%
読書とミルクティーを愛する姫君に神様は退屈を許さなかった。何を追えばいいのかわからない。何を目的にして進めばいいのかわからない。けれど解かなければやがて国は終わっていく…好奇心旺盛な姫君と皮肉屋の騎士が、突如現れた奇術師によって壊されていく
現実に対抗するため頭脳戦に躍り出る。静かなる戦争の勝者は、果たしてだれなのか。そして謎の根底にある深い楔とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 11:50:45
81155文字
会話率:46%
活字嫌いな俺が惚れているのは、小説好きで、図書委員の彼女。
君に逢うため。それだけのために、図書室に通っていたのに――――。
最終更新:2012-06-15 23:34:36
1184文字
会話率:22%
エッセイ。
ここの住人には理解できる感情だと思う。
最終更新:2012-03-25 00:19:14
305文字
会話率:0%
双子の妹と一緒に死んだら、よくわからないけど双子の妹と一緒にゲームの世界に転生していて、なんか気付いたらチートで腹黒な男の娘になっていたという話。※超不定期&亀更新
最終更新:2012-01-28 14:34:52
52634文字
会話率:49%
転生で主人公最強です。
ある日、読んでいた本に異世界に行かないかと誘われた活字中毒気味の少年。人生に不満があったこともあり、彼は本の提案に乗ってしまう。こうして手に入れた第二の人生で、気弱な少年は何をなすのだろうか……!?
※初めて一人
称で文章を書きます。なのでご意見がありましたら是非、感想欄まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 15:35:27
16788文字
会話率:54%
私、活字中毒者の水鏡瑠依(17歳)は、図書館でおかしな本を見つけてしまった。好奇心も顕にその本を開くと、激しい痛みと目眩が瑠依を襲って・・・・。
異世界トリップ?おーけー、おーけー。ファンタジーの王道よね。え?勇者知らないの?巫女も間に
合ってるって??*主人公は超チート。愛され逆ハー風味。だけど主人公の恋人は本(二次元)?報われない周囲とずれた主人公のラブコメディー。*この小説が処女作となります。かなり更新は遅いですが、それでもいいという方は寄って行ってください^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 00:00:00
3463文字
会話率:5%
小さい頃から、本が大好きだった。
人づきあいが苦手な僕は、
本だけが友達だった。
そんな僕に、気になる人ができました。
日本作家の棚の一番右上の端。
そこは、僕たちだけが知る秘密の交流場所。
最終更新:2011-03-29 14:43:29
5127文字
会話率:34%
某国、某地方の町外れに、その図書館は建っている。
活字狂いの女性司書、わけありの色男に、天然美少女、放浪癖のある館長。変わり者ぞろいの職員が揃うその図書館は、子供から老人まで、貴賎を問わず、身分を問わず、最終的には人間に限らない利用者で、今
日も今日とて賑やかだ。そんな図書館の、一風変わった日常の物語。
※序章は短編「図書館とこびと」の改訂です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:21:53
3538文字
会話率:31%
ご興味を持ってくださってありがとうございます。
このお話は現在三分の一くらいまでの進行状況です。
キーワードにも書いてありますが、BLも恋愛要素も皆無ですが、美形男子五人組が事件に巻き込まれて右往左往するお話ですので、一応乙女系としておりま
す。よろしくお願いいたします。
◇
本州からほんの少しだけ離れたとある島『イオフロート』。
観光用施設が整備されてはいたが、
どうにも客足が伸びずにいたその島は、
テレビ局や研究施設更には遊園地まで整備され、生まれ変わろうとしていた。
二年間のプロモーション活動を経て、遊園地が運営開始になる当日、
記念式典へ臨もうとしていた、
イオフロートの宣伝のために結成されたグループ『I.O.L』へ
島を運営する会社『イオトラスト』の代表の乗ったヘリが、
事故にあったという報せが舞い込む。
憂いのある艶ボイスが特徴の歌手の在原君影、
爽やか高学歴イケメンお笑い芸人の西明志智、
驚異的な運動神経の活字中毒俳優の春日多喜、
天才少年の子供タレント、シュティア・L・シュレダー、
静かなる美形モデル、神鳥ルイ、
この五人が、あやしい舞台監督、あやしいパンダの着ぐるみ、あやしいチャイナ服の女性に翻弄されながらも、
問題を乗り切って行くライトサスペンス。
(のはず。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-09 11:06:53
31413文字
会話率:39%
主な登場人物が
・蝿
・波江
・白い服の2人組
・毎回服装が違う2人組
のみ。の簡単過ぎる(簡単過ぎにも程があるでしょ?ってゆう位)短編小説です。
簡単な中にも、ホンワカしたような(?)、いい意味で考えさせられちゃうような(笑)
活字を読
んだのに、皆様の眼球や脳を疲労させない
ストレス時代の為のエコな小説と思って読んで頂けたら嬉しいです。
もしかしたら、最後は多少残酷かも?しれませんが、読んで頂いた皆様がどのように感じたか、感想を頂けたら有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-07 00:35:26
5380文字
会話率:6%
聖ルキア教会の神父・秋彦と居候の累はある日ミサにやってきた少女の告解を聞く。――勝利の上の勝利を導く騎士を見た。と活字中毒者の神父と無神論を振りかざす教会居候が繰り広げるホラーもどき。
最終更新:2009-03-22 23:51:23
2538文字
会話率:33%