共依存の成れの果て。BLです。
pixivに同タイトルを掲載しています。
最終更新:2016-05-14 23:54:30
7476文字
会話率:57%
もしも、異世界の魔術師が逆にこの地球に転移してきたら。そんな思いつきを拙くも文章にしてみました。
最終更新:2016-02-24 00:38:53
2516文字
会話率:36%
病弱の一族月ノ井家。
月ノ井家の使命は魂の成れの果て「真」と呼ばれる霊を導くこと。
一族に伝わる刃の折れた妖刀、そして戦うたびに体を蝕んでいく魔術。
大切な日常を守るため現当主、月ノ井小次郎の戦が始まる。
最終更新:2016-02-20 23:57:46
2935文字
会話率:46%
昔を懐かしんだ大人が思い出をたどった成れの果て。
そんな話を書きたくて、書いた作品です。
最終更新:2016-02-18 23:20:25
2551文字
会話率:8%
2010年代後半の冬、革命家の成れの果てが死んだ。
無知と白痴と低能を絵に描いた不良になりきれない少年Nが
早とちりと勘違いを周囲に諫められながら真実に迫るガバガバミステリー
最終更新:2016-01-19 07:10:05
521文字
会話率:20%
狩人イー・ルーは、北域一の狩人ルークの愛弟子であり、養い子。男の子だと勘違いしたルークに、戦士(イー)で兵士(ルー)との厳めしい古代語の名前を付けられた男装の娘。
狩人とは、闇に身を落した人の成れの果てとされている妖魔を狩る戦士であり、
エタルーシア大陸で最も尊敬を受ける職業の一つ。
ルークの死後、子供のころから共にいる使い魔のマーと、イー・ルーの魂に魅かれて契約を結んだ精霊たちと共に、妖魔を狩りながら、養い親であるルークの死の真実に触れていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 20:02:34
4718文字
会話率:5%
突然異世界に召喚された竜也は、その世界において最強の一角として君臨していた竜族の王、その成れの果てである黒竜に出会ってしまう。既に心身共に限界を迎えていた竜也は死を覚悟し、無謀にも黒竜に立ち向かった。己の死すら自分で選び取った……そう正当化
することによって。
しかし予想とは裏腹に、何故か黒竜に勝ってしまった。
生き残った喜びも束の間、空腹に耐えきれず黒竜の心臓を喰らった竜也は激痛に苦しんだ後、竜王の力を手にしたが、同時に記憶を失ってしまう。
記憶を失ってしまった竜也は三年後、一人の竜族の女を前に再び死を覚悟する……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 00:00:00
56795文字
会話率:35%
気が付くとそこは見知らぬ砂漠であった。
昔からの竹馬の友たちと共に放り出された少年はインターハイを目指していた高校生であった。彼は全国ではなく異世界に来てしまったのだ。
彼は大切な友人のため命を懸けて戦い、そして弱き者たちを救う戦いへと身を
自らの意思で投じることとなる。この物語は一人の少年が壁にぶつかりまくる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 16:16:20
11403文字
会話率:32%
私、ヒナコ!
やさぐれた何処にでも棲息している黒縁メガネの女の子!
学生時代から読書をたしなみ、小学生の頃は『事典』と呼ばれ、高校生の頃には文芸部に所属。
高校生の純文学賞に推理小説を投稿して、顧問に怒られ、先輩に笑われ、後輩
に『ジャンルテロリスト』と畏れられる。
したことないのに、クラスメイトの恋愛相談を受け、解決に導く『純潔のカウンセラー』と崇め奉られ、部活動では創作を『短歌』に変え、『孤高の歌人』となる。
キャッキャウフフのクラスメイトを横目に、ただ、いたづらに年を重ねた成れの果てが私!
そんな私が徒然なるままに書き綴るエッセイです。
皆様、どうか笑ってやってくださいまし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 01:42:24
22976文字
会話率:15%
いちゃラブゲー。 それは恋愛ゲームのひとつの形。山も谷もない平坦な道に大量の甘味料を振り撒くが如く、可愛らしいヒロイン達とイチャイチャする事のみを目的としたゲーム。そんないちゃラブゲー世界のヒロインの一人に憑依した主人公。自身の置かれた状
況に戸惑いつつも、自分を除いた全てのヒロインと仲良くするという目標を掲げ、前向きに行動を開始する。しかし、そんな彼(彼女?)を待ち受けていたのは、非行少女、無感情、幽霊、ぼっち。そんな、いちゃラブゲーとはあまりにもかけ離れた境遇に変貌したヒロイン等であった。純粋な可愛らしさとは無縁のヒロイン達と親しくなるために、主人公が奮闘するTS学園ラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 12:46:58
7019文字
会話率:44%
現代日本における集合の地、都会。そこに依然として立ち並ぶ鉄筋建築の成れの果ての姿、その一室。ありふれた日常に溶け込んだ化け物、太陽に抗う才知結晶"エアコン"。それを停止させんとする妹。どこにでもある真夏日で起こったありふ
れ(て欲しい)闘いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 00:32:29
7888文字
会話率:33%
Phantom――それは、人には決して見ることのできない、触れることのできない、生きた、亡霊。
犯した罪によって死後の世界に受け入れられず、かといって現世にも拒まれた人間。願いの果てに、その朽ちた身体を引きずりながら旅を続ける人々の成れの
果ては―――
切ない恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 09:32:37
4931文字
会話率:23%
全てを捨てて、人を辞めたい。
この人間社会の歯車から抜け出したい。
全身で悲鳴を上げ、獣になりたいと願い、人を捨てた生き物の、成れの果てのその姿――――
最終更新:2015-04-14 16:04:11
3711文字
会話率:16%
多種多様な生物、豊富な資源と緑豊かな土壌、潤沢な水源に恵まれた星、≪アースガルド≫。そこには幾多数多の種族が存在し、お互いがお互いを尊重し合い、手を取り合って生きてきた。しかし、ある時、≪神界≫を追放された、神の成れの果て、或いは神の規律
を犯した者━━通称、≪屍神≫が≪アースガルド≫を拠点として、勢力を拡大し、神を統治する≪オリュンポス十二神≫への叛逆を試みる。手始めに、彼ら≪屍神≫は≪アースガルド≫から「天空」を奪った。単純に、神の威光を示す太陽を嫌ったが為の行動であった━━が、一人の少年━━クロード・ヴェスロイアが立ち上がる。彼は誰よりも空を好きで、空を愛していた。それ故に、彼は勝ち目の無い戦いに身を捧げる。だが、その時━━強大な力を持ちすぎるが故に≪神界≫を追放させられた一人の女神、フィスタルガディア━━通称フィアと出会う。世界に空と平和を取り戻すべく≪屍神≫の殲滅を目論むクロードと、神を今一度この手で従えようと画策するフィア。全く別種の野心を心に秘めた二人の、空を取り戻す物語が━━今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 19:18:28
6839文字
会話率:44%
自分自身が障害者になった 成れの果て
キーワード:
最終更新:2015-03-11 15:00:01
239文字
会話率:0%
隠蔽癖がもたらす成れの果てへの警鐘
最終更新:2015-01-24 10:21:23
1375文字
会話率:30%
冒険者という職業が成立しているこの世界。
その中に、四人組のとあるパーティがあった。未だ若い彼らは、実力は中の下、まだまだ修行中の身だ。
ある日、彼らは一つの冒険シナリオを手に入れた。
彼らが拠点としている町にほど近い場所にある森を
抜けた場所。そこに謎に包まれたままの塔がある。その塔にあると噂されている魔導書を手に入れるべく、四人は森へと踏み込んで行く。
が、その森には何故か罠が仕掛けられており、他者への攻撃意欲を剥き出しにしたモンスターも生息。パーティメンバーが重傷を負い、謎に包まれた森を彷徨いながらも諦めずに前進する彼らの前には、いつも僅かな希望の道が続いています。
からくも塔への道を阻む森を抜けると、そこには伝説のモンスター。奇跡的にそれを倒した彼らを待ち受けていた塔にも、数々の罠と謎。
塔を建て、そこに住んでいたと思しき謎の人物とその成れの果て。冒険の果てに、彼らが手に入れたものは……?
冒険は主人公ルシアの語り口調で綴られます。彼らの無謀とも言える挑戦を、時にシリアスに、そしてちょいちょいコミカルな感じで描く、王道の冒険ファンタジー。
リーダーは戦士を自称するリード。武闘家のノイズに僧侶のクリスト、そして主人公の魔法使いルシア。『冒険者』たちの日常を描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 22:41:20
126193文字
会話率:43%
吸血鬼女王(ヴァンパイアクイーン)は言った、『吸血鬼とは人間の成れの果ての姿である』と。
母は言った、『人間を知ることです、そこに吸血鬼(わたしたち)にとっての救いがあるのです』と。
吸血鬼の少女マルベリーは、強大な力を持つ吸血鬼ヴォル
フロードと、人間界と妖魔郷の境界で戦い大敗し、瀕死の重傷を負って倒れていたところを、巫女の明神小百合(みょうじんこゆり)に助けられる。
奇妙な縁で人間界に出たマルベリーは、吸血鬼女王と母の言葉の意味を探り始めた。小百合からの助言で定時制高校に通い始めたマルベリーは、最初は慣れない人間の性質や習慣に戸惑うが、マルベリーに近づいてきた、ただ一人の人間の少女、幸野宮子(さちのみやこ)と共に学園生活を送り、人間の生活に慣れていく。しかし、母と吸血鬼女王の言葉の真意を知ることは容易ではなく、マルベリーは苦悩し続けた。
人間とは何か、吸血鬼女王は、母は、人間の中に何を見たのか。吸血鬼のマルベリーが、小百合と宮子という二人の人間の少女を通して繰り広げる、精神の遍歴譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 15:35:41
114422文字
会話率:60%
《死霊の迷宮》というダンジョンがある。業深き人の成れの果てともいえる魔物共が跳梁跋扈する、おぞましい魔窟だ。訪れた者の心を病ませ、精気を喰らう闇の中では、今日もこの世ならざる者共が不気味に蠢いている…。
最終更新:2014-06-27 23:01:11
16559文字
会話率:28%
こんにちは。魔王です。目標はモテカワスリムの愛されビッチ。だけどいつも勇者と書いてリア充と読む連中にいいところで邪魔されます。そのせいか彼氏いない歴=全転生のおひとり様です。また勇者に殺されて気がついたら人間さんの男の子に。もう一人のぼっち
魔王を相棒に目指せモテライフ。と思ったらド田舎に追放されました。次々に現れる勇者の成れの果て。舎弟は増えるよどこまでも。いいから黙ってショタよこせ。領地経営の皮を被ったブラックコメディのはじまりはじまり。
第四章 絶対神をタコ殴りにしたうえに外道な手段で封じることに成功した私。安心するのも束の間、首都に墜落しようとする絶対神のUFOを阻止しようとワープボタンを16連射。気がつくと見知らぬ土地へ飛ばされてました。そこは野蛮な敵国のど真ん中。捕まったら拷問されて殺される! しかたなく私は帝国の民族浄化政策で困っていたハーフエルフさんを率いて代官所襲ってヒャッハー! ……どうしてこうなった?
無事完結いたしました。ありがとうございました。
※ストリエ(https://storie.jp/)にてリメイク版連載しています。ほぼ別物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-16 19:31:45
256236文字
会話率:20%
某チャットグループにて「20分で構想し30分で書く」という無茶ブリをやった成れの果て。途中までなので最後まで書いたものも上げる予定。
最終更新:2013-03-26 01:10:16
1137文字
会話率:17%