ここは神と魔王が頂点の異世界!?
ゆったり冒険者ライフを送ろうとしたのに、
何故か魔王軍に狙われてばかり!
ときには仲良くなり、ときには本気で相手をする。
神を味方につけ、魔王軍を蹴散らす結構王道な感じの異世界物語!
最終更新:2025-01-29 11:00:00
771574文字
会話率:26%
神と魔が住まうルシウス。
神は誇りを掲げて、魔は欲望を貪る。
相反するもの同士は敵対し続ける。
積み上がった死の上に彼らは平和を手にする。
しかし、その平和は偽りの平和。
蠢く闇は健かに時を待つ。
闇が世界を支配する時、神は夜を歩く。
そ
れは、孤独な歩み。
さぁ、新しい時代の幕開けを、彼が残した足跡に触れて下さい。
全ての物語はここから始まる。
四つ跡のエピソード0、長編小説連載開始です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 22:26:14
28000文字
会話率:32%
精霊。武具と魔法。女神と神と魔神に魔王と魔物。アールヴ、ドワーフ、人獣に獣人が在る世界に転生し、記憶だけが蘇ったお嬢様のお話。
「使えるものは有り難く使わせて貰うわ」
最終更新:2025-01-22 07:30:06
24572文字
会話率:46%
神宮寺 快成(主人公)は謎の衝撃によって、河川敷から落とされ死んでしまった。
異世界に転移したからといってこれといった力を授けられることもない。
彼と仲間たちとの冒険が、今、始まったらおもしろいんだけどね。
そんな彼の先に待つものとは、転生
とはいったい何なのか。彼はなぜ転生したのか。
最後にすべてがつながる…かもしれません。
※それなりに血が出たりするかもしれませんが。たぶん大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 21:52:02
294240文字
会話率:70%
ある所に、不幸な社畜系サラリーマンが居りました。
彼は、ふわふわしている状態の中で意識が戻った後に、やたらセクシーなお姉さんの声がする……そこから物語が始まる……主人公が色んな人々? に絡まれて落ち込んだり、喜んで笑顔になって人々が倒れて、
また落ち込んでいく……転生しても何も変わらない! 果たして、幸せな日常を送れるようになるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 12:32:31
302493文字
会話率:55%
「——さぁ、言ってみろ。おまえの願いはなんだ?」
「僕は、囚われの妹を救い出す。そのために、おまえの力を貸せ!」
五年前、突如侵略してきた影の帝国により、王国は瞬く間に崩壊した。
王子マティアスは、近隣の村で村長と孫娘レイラのもとに身
を隠していたが、ある日、彼の腕に『魔術師の刻印』が現れる。
マティアスは、刻印の力で魔神ロキを召喚し、囚われの妹リリーを救うために契約を結ぶが、その召喚は影の帝国に察知され、氷の刃を振るう謎の騎士が、村を襲撃してきた——!
生真面目な王子、毒舌家の魔神、ツンデレ少女の三人が紡ぐ、魔法あり、冒険あり、そして恋愛ありの正統派ファンタジーが、いま幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:10:00
117136文字
会話率:36%
大学2年生の神無月葵が19歳最後の日に異世界転移に巻き込まれる。
転移した異世界は、亜人や魔法そしてモンスターが存在する世界、よくあるフツーの異世界。何故か日本人のみが転移してくる現象が広く知られていたが、間違った認識も多く、過去転移した日
本人は迫害を受けた者も少なくなかった。女神の代行者である皇女の呼びかけで、日本人保護の風潮がやっと根付きはじめた頃に葵は転移した。
葵は、ロスビナス皇国騎士団の斥候隊隊長の文月梔子(ふみつきくちなし)に救われる。梔子の幼なじみで、騎士長の如月(きさらぎ)マノーリアとも知り合い、騎士見習いとして異世界生活をスタートする。出会った仲間と転移の真相究明とこの世界を滅ぼそうとする邪神と魔族とのの戦い。葵とマノーリアの恋の行方。
主人公の葵が目指すのは、フツーの生活。自立して生計が立てられ、平均収入より、少々高額な給料の仕事をしたい。本人の思いとは裏腹に、この世界は彼に力を与え守星を望む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 15:02:27
1498728文字
会話率:70%
ある日を境に、妹以外への想いや気概を全て無くした双葉秋季は、高校生になって二年目の秋に、いつものように自室で休んでいると突然自称『女神』と『魔神』名乗る者が現れた。
自称神と名乗る者たちから『一年後、あなたの妹が勇者に選ばれ、異世界に召喚
されてしまうことが確定しました。』と、告げられてしまった秋季は、妹を争い事から護るため、一足先に異世界へ向かうことを決める。
女神と魔神からお詫びとして、従者とスキルついでに称号を貰い、冒険の日々が始まると思いきや、待ち受けていたのは修行や偵察といった非情な現実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 00:00:00
198121文字
会話率:41%
エムニア星。
その星の人類は魔法を操り、魔神と魔人の生み出す魔物と1000年に渡る長い戦いを繰り広げていた。
そんな星に暮らす種族の一つ、天使族の女の子として転生したのは未練を残して死んだ日本の青年。
”私”として生きることにな
った元青年は決意する。
今度の人生は未練なんて残らないくらい、自分のやりたいことをしよう。
そして彼、いや彼女は気づいてしまった。
「この星、娯楽がなさ過ぎる!!!」
エムニア星の娯楽は、長い戦いの中ですっかり廃れてしまっていたのだった。
かくして、少女は娯楽を求めて世界を渡り再び地球に降り立つ。
ワガママになることを決意した天使の少女と、地球の人々はどう付き合っていくのか。
TS転生 × 異世界交流。
魔法でゴリ押しする系天使なので基本コメディ、ときどきシリアス。
好きなジャンルの作品が少ないので、自分で書いてみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:35:28
167456文字
会話率:30%
大昔、神と魔と人が手を取り、大災に立ち向かい、撃退した。神からは2人、魔からは2人、人からは3人の者が立候補した。その者たちは神の力を持っていた。1人はあらゆる物の力を操り、1人はあらゆる物を創造し、1人はあらゆる物をも凌ぐ才能を持ち、1人
はどんな者も追いつけない速さを持ち、1人は全てを蘇らせ、1人は全てを観測し、1人は誰も勝てない能力をその身に宿していた。しかし、この災害とその事後処理で7人のうち1人が死亡、2人が行方不明となった。そして500年後、再び大災はその牙を抜こうとする。神は、再び力を与えるだろう。それが誰であれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 20:42:49
394文字
会話率:0%
最強の魔女アザラは、神と魔王により殺害される。復活した彼女は魔力を封じられたまま、全種族に生中継される地獄のダンジョン配信に挑むことに。禁書を集め魔力を取り戻し、復讐を誓う。平和主義だった彼女の怒りが、全てを焼き尽くす――。
最終更新:2024-11-26 21:00:00
39107文字
会話率:35%
この世界がどのような姿なのか記したものはまだない。
大地が生まれた太古より、神と魔物と人間が混在している世界。
人間の『勇者』は、『神』を味方に魔物を地下に封印し、世界を平定した。
が、人間の「勝手」で再び、世界は穢され、封印が解けた魔物は
地上を跋扈し始める。
その魔物を葬る任を負わされたのは、黒い騎士ギルバートと大河の女神の下僕とされた娘ラナだった。
だが、ギルバートとラナは触れ合うことができない。
直に接すると互いを燃やし、溶かしてしまう。背中を合わせで戦うことも出来ない二人は魔物を封じていけるのか。
触れ合うことのできない二人の心はどこに向かうのだろう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 12:00:00
274079文字
会話率:39%
遥かなる次元の果て、神々と天使たち、魔王と悪魔たちが次元を巡る争いを繰り広げていた。この世界において、神々と天使はプラス1次元からプラス100次元までの序列を持ち、愛と平和を導く存在として知られていた。一方、魔王と悪魔はマイナス1次元からマ
イナス100次元までの序列を持ち、混沌と破壊をもたらす力を秘めていた。
神々の頂点に君臨するのはゼウスというZの力を持つ神であり、彼は神々の中でも最も偉大な存在であった。同様に、魔王もまたZの力を持ち、次元の暗黒を司る存在として知られていた。しかしそのZの力を持つ者は二人しか存在せず、神々と悪魔たちの対立はますます激化していた。
魔王の直属の部下には、四天王と呼ばれる存在がおり、彼らはYの力を持つ強大な悪魔たちである。四天王は魔王に忠誠を誓い、彼の野望を実現するために戦い続けていた。彼らの存在は魔王の勢力を支える要として、闇の中で蠢く脅威となっていた。
神々と魔王、天使と悪魔たちが次元を巡り、力と意志をぶつけ合う中で、世界はさらなる混沌に包まれつつあった。次元の裂け目から漏れる光と闇が、この物語の幕開けを告げる。果たして、神と魔の衝突は世界にどんな影響をもたらすのか。未知と混迷に包まれた物語が、ここに幕を開けようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 17:16:55
40664文字
会話率:58%
魔界の長、主人公の魔王はハーデルは
3界と言われる、神界・天界・人間界との戦争中にクーデターにあう。
逃亡に成功したハーデルは魔界を含めた各世界からお尋ね者となり、容姿を変え人間界で密かに暮らしていた。
それから100年。神界から、ハーデル
を抹殺すべく組まれた小隊と接触することになる。その小隊長を任されていたのは戦時中にハーデルと交戦経験もある、リリスという少女だった。再戦するもあっけなく敗北してしまうハーデルに違和感覚えたリリス。クーデターの影響で傷心し力を失ったハーデルを殺めることはせず、見張りという形で、一緒に生活することになる。神と魔王、決して交わることのない種族がお互いの生活を送り、信頼が芽生える中、世界では歴史が大きく変わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 17:53:43
4397文字
会話率:35%
★ 邪神チートでついに始まる、悪役令嬢の闇落ちイベント。儚い恋の行方は――
お人好しな性格ゆえに、足を引っ張られて雲上から真っ逆さまに転落、ひきこもりライフを自由気ままに過ごしていた雪乃。
ある日、友人の京奈と行った怪しい神社の古井戸にの
み込まれ、そこで出会った神様との交渉の後、京奈のための乙女ゲーの世界に転送されてしまう。
悪役令嬢デゼルとして転生した雪乃は、闇の聖女の力を解放するための洗礼を受けた七歳の日に、前世(死んでない)の記憶を思い出し、七歳では理解できなかった、ゲーム的には無名の町人サイファの立ち居振る舞いに惚れ込むが、このままでは悪役令嬢の故郷は三年後には滅ぼされてしまう。
悪役令嬢は主役じゃないから、悲劇を回避できるような年齢設定になっていないのだ。
いくらゲームのシナリオを知っていたって、十歳になる前にこの流れを止めるなんてことができるのか――!?
何を隠そう、こんな展開、神様だって想定外。
悪役令嬢がよもや十歳で戦争の阻止に動くなんて思いもよらなかった神様の本命は、実は、京奈ではなく雪乃。
二万年前に主神と魔神、二柱の神が始めた賭けの決着をつけるべく、雪乃に白羽の矢が立てられたのだ。
だがしかし、お人好しな雪乃は故国の人々も敵国の人々も守ろうと、ナイトメアモードに突入してしまう。
神様は、一人の少女を徹底的に破壊し尽くす残酷物語になんてしたくないのに――
※ この作品は個人サイト「http://kazakiri.velvet.jp/kaza/dezel/」にも掲載(先行連載中)しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 16:07:19
287884文字
会話率:23%
なんで僕がこんな目に!?
非日常に憧れる少年、モノノベ ユキは平凡な男子高校生だ。そんな彼の前に一人の転校生が現れる。自らを大魔王と名乗った彼女は、厨二病扱いされて周囲から浮いてしまった……そんな中ユキは、屋上で魔法陣を描く転校生を目撃す
る。状況が理解出来ないユキに対して彼女は「お前を我の眷属にしてやろう」と契約を持ちかけた───。
これは日常に退屈を感じていた主人公が大魔王と契約し、同級生の神様とも契約を交わしたせいで神と魔王の戦争に巻き込まれながらも、非日常を謳った自分を奮い立たせて戦う少年のお話だ。
そんな少年が行き着くのは、大魔王か神か───結末は神すら知りえない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 07:00:00
2486文字
会話率:30%
『メソポタミア』×『ダークファンタジー』
×『サスペンス』
バビロニア帝国西圏側の第四騎士団で使用人として働く源南花は、成人として認められる記念すべき18回目の誕生日が生憎の曇天で少し憂鬱な朝を迎えていた…
本来ならば、魔術を扱える者証
である神格を持つ者の中でも、更に優秀な一部の人間しか、
騎士団に所属することは出来ないのだが…
源南花は、神格を有していないにも関わらず、騎士団へ所属出来る例外的な理由がある。それは…
『せめて娘が成人するまでは生かしてやって欲しい…』
それが、南花の父であり、帝国随一の武器職人だった源鉄之助の遺言…
その遺言通り保護された、南花は、父の意志を銃職人を目指す形で引き継ぐ…
南花自身が誕生日の食材の一つとしてハイイロガンを、ルームメイトであるエルフの少女マリアと共に狩猟へと向かう。
その一方、工業化・化学の進歩が著しい帝国東圏側にある、士官学校に通う…
アリサ・クロウは、自身の出自に関するイジメを受けていた。
南花とアリサの出会いが、帝国の行く末を変えていく…
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・出来事とはいっさい関係がありません。
『カクヨム』にて、同作品を一部、先行公開しております。
更新が追い付き次第、最新話を並行して公開していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 18:39:33
177384文字
会話率:41%
「死神よ、おまえの首は私のものだ。他の誰にも取られるな」
東のアルフェド王国と西のコーングレイス王国。長い間、隣り合う二国は争いつづけてきた。
その争いの中、アルフェドの死神と恐れられる男とコーングレイスの魔女と恐れられる女は出会
い、互いに好敵手として死闘をくり返していく。
しかし思い掛けぬことから二人の距離が近づいていき、やがて運命の転換が訪れる──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:45:46
71122文字
会話率:34%
千年前、人間として神と魔王との代理戦争である【聖魔戦争】で武功をあげた主人公はその功績により天界から天使として迎えられた。真面目な働きぶりを熾天使から評価されて【大天使】に昇格する。主人公は大天使として人間界の上空に浮かぶ天空城に赴任する
が上司や部下に不満を持ち、そのストレスで情緒不安定になってしまっていた。そんな時、うっかり天空城から下界に落下してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 17:39:04
12534文字
会話率:17%
かつて神と魔王は協力して人間界を平和に存続させていた。
だが、七体の高位魔族たちが反乱を起こして魔王を倒し、魔王を取り込んで神と対決。
新たに魔王となった七体の高位魔族たちは、神と人間の勇者によって各地に封印される。魔王の統制を失
った魔族は人間に攻撃を加えるようになった世界。
魔族から人間界を守るため、強大な力を有する勇者という存在が人間のなかに現れるようになっていた。
二十六歳の青年のジダイは、かつて女勇者の相棒として封印された魔王を倒すために戦いを挑んで敗北。勇者を死なせてからは修行を続けて各地を放浪していた。
あるとき、ジダイは魔族と戦っていた少年のスバル、少女のネイロと出会った。ネイロは、気弱ながらも新しい勇者として魔王を倒す旅をしているという。
少年少女を放っておけないジダイは、保護者として二人の旅を見守ることにしたのだった。
※ファンタジーですが異世界転生/転移要素無しです
※オーソドックスな昔のファンタジーをイメージして書いています
※完結済み(約13万文字)
※公募に応募した作品をWeb用に編集した作品のため、書籍化した場合の第一巻想定として書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 21:38:59
135923文字
会話率:54%