ただ普通な日常に退屈していたちょっと変わった少女、幸は深夜に行くと願いが叶うという言い伝えのある神社に行き...
最終更新:2018-04-15 00:39:41
781文字
会話率:45%
人と幽霊や妖怪の交流を描いた小説であり、
基本的には一話完結の短編集でございます。
更新は週一~二、ホラーではございますが、
恋愛、コメディ、シリアスの何れかを重視した話が多く、
前後する話の重さの差異が極端な場合がございます。
また、心霊
的な意味での恐怖という路線は少ないため、
何卒ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 19:00:00
20004文字
会話率:32%
伝説の勇者の主人公。魔王の城へ到達するも、魔王の魔法により現代に転移してしまう。文化の差異に悩まされ馴染めず引きこもりに…さて、勇者は社会復帰ができるのだろうか。
最終更新:2018-02-20 03:28:47
1305文字
会話率:17%
・作家が確定申告をしないと大損する理由は?
・一万円の領収書があるとどれだけ税金が安くなるのか?
・税理士を雇ってでも青色申告すべき理由は?
・作家なら入れる文芸美術健康保険組合とは?
・個人事業主向け退職金制度のメリット・デメリットとは?
・小説家としてやっていくならこれだけは知っておいた方がいい著作権とは?
・ゲームシナリオやノベライズ案件であなたを守ってくれる下請法とは?
などなど、専業作家を15年やって遭遇した、個人事業主(フリーランス)・とりわけ専業作家なら必要になりそうな制度や法律についてのエッセイです。
注:
税制や法律は随時改正されるため、現行法とは差異が生じることがあります。内容については随時修正を入れておりますが、ご留意ください。
(たとえば平成30年度からは基礎控除の増額や青色申告特別控除の減額などが予定されています)
※ 本作は『カクヨム』で開催された「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」にて読者ランキング3位となったものの、あえなく落選となった「知らないだけで50万損するフリーランス向けお金の話」を『小説家になろう』向けに大幅に加筆修正したものです。
追記:
本エッセイが「税理士法に違反しているのではないか」というご指摘を受けました。
そこでお世話になっている税理士さんにあらためて確認をお願いたところ、「特に問題は見受けられない」とのご回答を頂きました。
また国税庁にも確認したところ、次の三点を行わなければまず問題にはなり得ないとのご回答を頂きました。
・税務代理
・税務書類作成
・税務相談
本エッセイでは上記三点について触れたことはなく、税理士法に違反しているとは思えないという認識でおりますが、税金というデリケートな話題に触れていることは事実であり、なにか問題がありましたらご指摘頂ければ幸いです。
(ただ、もしなんらかの法律に違反していることを指摘して頂ける場合、具体的になんという法律の第何条に違反しているかを併記していただければ幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 21:36:15
35763文字
会話率:4%
私異世界に転移しました、もう一年も前の事です。
が、どうやら異世界召喚系だったようで私以外の人は今着いたらしいんですけど?!
ファンタジー大好きで少々中二魂が抜けない女子が
同じく中二魂を持っているであろう人たちと共に召喚されたようですが
一人だけ時間差だったらしく、すでに異世界で大切な人達に囲まれ
色々チートで強くなった女子が傍観決め込もうとしたけど出来ずに、
すでに記憶に薄い浮気男のせいで目立ってしまって、せっかくならぶち壊そうと決意したところで
色々邪魔が入って、最終的にはまぁいいか。で生きていく
そんな女の子の物語です。
色々つたないですが温かい目でみて&少しでも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 02:37:47
8478文字
会話率:35%
職を失した自分は、どういうわけか著名なライター梶川漫歩のアシスタントとしてロケ取材に同行することになった。日本のある島の集落に残ると言われている土俗的な宗教儀式の核心に迫るために島へと渡った自分と梶川漫歩。取材を進めていくごとにだんだんと異
様な状況に遭遇するようになり、恐怖心が増していく自分。それに反して梶川は無謀とも思えるような大胆さで取材を進めていき、その意識の差異が自分と梶川の摩擦を生むようになる。そんな時、二人の前に現れた佑月という名の女が、取材のメインカットとなる秘祭の潜入に同行することになる。意を決して秘祭に潜入しようと集落に向かってみると、予想に反し、明るい雰囲気に満ちあふれた祭りが執り行われていた。自分の心配は杞憂に終わったが、梶川は独特の嗅覚からさらに奥深くへと取材を進めることにし、自分を置いて集落の外れまで出かけて行った。なかなか帰ってこない梶川。自分は梶川と、梶川のあとを追った佑月の行方を探すべく集落を巡った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 06:00:00
44120文字
会話率:44%
きっとあなたはわかるでしょう_____
感情を表すことが出来ない少女、夏目千尋。幼い日に母から言われた最後の言葉が未だに理解出来ずにいた。
流されるように高校に入学するもやはり人との差異を肌で感じ、自身か気付かぬうちに人と話すことが億劫にな
っていく。
誰が彼女を救うのか、彼女はどのように成長する事が出来るのか。
これは、彼女と輩の青春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 11:17:25
990文字
会話率:11%
その歩みは選択の連続だった。しかしそれらの分岐に差異はなく。
それでも彼らは進まねばならなかったから。
最終更新:2017-11-16 14:33:54
700文字
会話率:30%
29歳サラリーマン、相沢 陣(あいざわ じん)は全く知らない森の中で目を覚ました。
生きるために突如強いられるサバイバル…そんな中現れた騎士とお姫様、二人から聞かされる世界と自分の世界の差異に驚く暇も無く、二人を狙う争いに巻き込まれてしまう
。
アラサーオッサンがリア中を応援しながら世界の謎に迫るファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 17:46:03
24642文字
会話率:57%
私は一度死に、この異世界に転生した。
性別の差異やオッドアイによる差別など、大変な事が一杯だけど、それでも私は楽しい生活を送っている。
でも、楽しい日々はある日を境に壊された。
そして私は、人工竜人となった。
現在、一章を
読みやすく改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 16:08:49
122359文字
会話率:47%
瀕死の男が誰かに呼ばれて目を開くと、幾体もの異形が彼を覗き込んでいた。異形は彼に訊いた。「満足したか?」と。
分類をパニックとしましたが、パニックもの、と言うには少々難ありです。ただ、大きな分類としては、作者としてはSFと考えててそこに差異
はありません。
とても短い作品になります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 23:00:00
841文字
会話率:58%
時は現代。
けれど、あらゆる《幻想》が駆逐されなかったこの世界。
ミイナ・ミニックは、人型兵器《フィギュライダー》を駆って《ドラゴン》を殲滅する《検疫軍》のパイロット。
今日も今日とて相棒のウィリアム・スペンサーを竜を屠るミイナ。
けれど、想いを寄せるウィリアムとの距離は着かず離れず、進展しない日々が続いていた。
そんなある日、二人にある任務が課せられる。
任務のために二人の前に現れたのは……まさか、ウィリアムの幼馴染!?
ミイナの気持ちは揺れ動く。だけど、絶対に告白できないこの気持ち。
――何故なら彼女はネコだから。
炎と硝煙と怪物と、そして巨大ロボットに彩られる少女の淡い恋物語。
今、出撃!
※注記
本作品の誤字脱字および作中表現は、予告なく修正・変更されることがあります。
ストーリーの改変に及ぶ修正についてのみ、ツイッターアカウント等にてご連絡差し上げます。
あらかじめご了承ください。
本作品はカクヨムにて同時投稿しております。
投稿内容に差異はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 21:22:36
61468文字
会話率:30%
「ゲームの世界に行ってみたくないですか?」
とあるオンラインゲームのオフ会の帰り道、ほろ酔い気分の主人公:逆村詠はキャッチセールスらしき女性に話しかけられる。
彼は本気で異世界に行くとは思わずに「行ってみたい」と返事をしてしまう。
そして気
がつくとそのゲームによく似た異世界に飛ばされていて、狩人ギルドの受付をしている途中だった。
これは運動できない系主人公が現実とゲームとの差異に悩みつつ、異世界をゲームとして生きていく話である。
※平日・土曜は毎日午前4時更新を目指します。日曜は更新できない可能性が高いです。
※ブクマ登録・感想・評価をいただけると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 05:30:43
192213文字
会話率:62%
この作品は【送り込まれし断罪者】のあの時の選択肢が違って居たらどうなっていたのだろう、をコンセプトとしております、時系列に差異があるかもしれませんがご了承ください。
早乙女良一は病で倒れ帰らぬ人となるが、不憫に思った神に救い出され様々な
力を授けられ異世界転生した。降り立つ地はアルタール、向けられた感情はそのまま相手に返すと決意し、それを行動として実践していく、様々なトラブルに見舞われるが力ずくで噛み破り、自身の幸せの為に力を振るうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 11:00:00
179598文字
会話率:66%
乙女ゲームの世界に生まれたエリシア、だがまったく実感がわかずに生きてきた。そんなある日、友人であるミルフェからある噂を教えて貰い、引っ掛かりを覚えたが――。◆作中に対人恐怖症について書かれている部分がありますが人と仲か良くするのが苦手人が怖
い、などです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 22:20:43
6596文字
会話率:43%
タイトルは口程に物を言うっていうw
要は、二番煎じやら○パクりやらしてる作品が多いけど、そもそもそれ、『常識的に使える設定なの?』って問い詰めたいだけの考察作品な訳だよ。
基本ハイファンタジーに関してのみの考察だから、ジャンルはハイファンタ
ジー。
願わくば、作者側、読者側、共により一層の成長を。
※更新は極稀に。ある種の疑問のカウントが一定作品数分まで貯まった場合、考察を始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 11:38:04
430文字
会話率:0%
俯瞰すれば、差異はない。
「卅と一夜の短篇」第10回。
最終更新:2017-02-04 00:00:00
670文字
会話率:0%
乙女ゲームによく似た世界。けれどそれは“よく似ている”だけでそのものではない。その、ほんのささやかな差異がもたらすものとは……
最終更新:2017-01-03 16:41:50
16813文字
会話率:16%
幻灯書庫。それは世界と世界の狭間に存在する、数多の世界書や文化書を保管している巨大書庫である。
ある日、書庫の設立者こと魔女アルシャ・リィは、書を愛する者ならば誰もが出入り可能となるように長らく閉ざしていた書庫の『扉』を開放した。
外
から吹き込む新しい風が齎す変化に思いを馳せつつ、彼女は司書と共に今日も生活を営む。
本と紅茶に囲まれ、時に些細な悩み事に思案しながら──
それは、永遠に等しき時を生きる幼き容姿の魔女と、彼女に仕える生ける魔道書が織り成す、ささやかな日常の物語。
当作品はpixivにも掲載しています。表記等には微妙な差異がありますが、内容は全く同一のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 17:43:36
70468文字
会話率:36%
ウチの神殿長は御年十歳におなりになる、神を身に宿した男児です。
そもそもウチの神殿に奉られている神は勇名をはせる武神ですが、エライ変わっている神であるという点でも有名です。何十年も修行した神官や、神が降り易い血統に宿れば神力を存分に奮える
のに、代が変わる度にフツウの民の中から気に入った胎児を選んで<降臨>します。
発見が早ければ母体を保護し赤子のうちから神殿で育て修業に入る事が出来たのですが……どうしてだか今代の神殿長の時は隠蔽の御業を駆使してくれやがりーーえふんえふん。わたし共は必死で探しましたが神のお力に敵うわけもなく……ひょんなことから保護した子供が神殿長。当時八歳。
既に神を宿す肉体への負荷が出始めて、八時間活動したら倍の十六時間眠るというサイクルで生活しておられました。おまけに武神は神殿長が眠っている間にも活動するので、負担は増すばかりです。あ。気付きました? そう。一日は二十四時間です。ちょっとでもズレたら尋常でない差異が生じます。というか、ぐっすり眠っている子供の身体を使って夜中に夢遊病者よろしく祝福の神事を行うって。どんだけ今代神殿長が大好きなんですか神様。
それなのに<神の奇跡>をあてにして、無茶な要求をしてくる国内外の特権階級にイラッとします。
ウチの神殿長は忙しいんです。立場のせいで初等学舎に通えなくなっても基礎学問の勉強は続けているし、長としてお勤め神事だって神殿管理だってしなきゃいけません。ごはんやお風呂や身体を動かして遊ぶ等の日常生活を二時間別にしたら正味六時間でやって退けなきゃ毎日を暮らしていけないんですよ。それなのにナニ過剰な仕事を九歳児に押し付けようとしてくれるんですかイイ年した大人が。
あ。神官長がスゴイ箱持って会計医部長とやって来ました。え? 前に聖女召喚やらかした国から呪詛除け依頼? はい? 二度とやるなっつったのに、また異世界から人一人召喚拉致ったんですか? そんで拉致った人を、つい呪詛っちゃった? ……あの国ばかなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 14:27:47
5929文字
会話率:25%