ひょんなことから異世界に転生することとなった、24歳大学生の田中光二。色々あって書かされた履歴書の項目、特技の欄に書いた「折り紙」のせいで大変な事に!
「え?紙を作れる?形を変えられる?それだけ?」
無双したいのにさせてくれない!これは
、最強系主人公に「なりたかった」男が、ときには卑怯な手段を使って、時には正々堂々と、強敵と渡り合っていくファンタジーである。
最後には、魔王かなんかを倒すかもしれない。
読み速さんにて晒し待ち中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 22:22:48
187329文字
会話率:47%
お前のアダルトサイトの履歴ほど価値のないデータはない
BADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBAD
だがそのデータは海の向こうの大企業のサーバーにしっかり保管されている:p
Search… Sea
rch… Search…
「男の娘」「マシュ」「NTR」
ああ…うん…いい趣味してると思うぜ、マジマジ。
いいか?
情報は武器だ、そしてその情報を集めているやつがいる。
俺たちはそれを恐れている。
お前も、俺たちの、仲間にならないか?
学校のいじめをもみ隠す”立派”な教師
医療ミスを隠す”敬愛すべき”医師達
免罪を疑わない”正義”の警察たち
お前を守るはずの奴らは本当に味方か?
これは、俺たちの、反逆、レジスタンスなんだよ。
情報は武器だ。
共に虐げられてる奴らを救おうじゃないか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 07:53:58
2756文字
会話率:21%
【書籍第三巻発売中!】
TOブックス様より7/20三巻発売いたしました!
【コミカライズ企画進行中!】
WEBにて年内に連載開始予定です!
「履歴書の書き方がなっていない!」
そう、怒鳴りつけたのは魔物の中で言わずと知れた有名な種族ゴブ
リン。
――いったい、どうしてこうなったのだろう?
ダメだしされた少女ことソフィアは元とは言え公爵令嬢。妹に婚約者を取られて、家族にも見放され、魔国へと国外追放された少女だ。ただ、どうにも思っていたのと違う。
魔国のあまりの先進的な文明に驚いたソフィアは、生活費を稼ぐ必要があると気づき魔王軍の求人に目を付け、物語が始まる。
料理スキルカンスト、料理魔法と呼ばれる固有魔法を持つ元公爵令嬢が、面倒見の良いゴブリンや同居人の狼の獣人たちに囲まれて成長していく物語です。
タイトル変更しました
(旧タイトル:婚約破棄されたので魔王軍の料理人になろうと履歴書を提出しましたが、ゴブリンにダメだしされました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 12:00:00
602411文字
会話率:38%
先程まで妻が座っていたソファに、ロックが解除されたままのスマホが無造作に置きっぱなしにされているのに気がつく
最終更新:2020-04-24 21:59:51
1310文字
会話率:68%
しらすぢろう、三十路独身、モテた履歴なし。
このまま一生モテずに今生を終えてしまうのだろうか・・・
「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」
折れかけた中年男に、心の安西先生が語りかける!
「安西先生・・・モテてみたいです・・・」
これ
が人生最後の機会かもと、非モテ男が一念発起。
「なぜモテないのか」を探求する事で、逆説的に「如何にモテるか」を徹底的に暴き出す!
まるでモテない中年男が、モテに到るまでの奇跡の軌跡。
※現時点では未だモテてはいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 22:14:35
6824文字
会話率:12%
就活の一環として、履歴書に取り組んでいる、優人。しかし、いつまでたっても、書く内容が浮かばず、イライラしていた。そこに、とある人から電話がかかってきて...
キーワード:
最終更新:2020-03-21 21:54:14
2447文字
会話率:64%
兄さんの部屋に参考書を借りに行ったのだが
ノートパソコンの電源が付いており
そこには兄さんの検索履歴が………
最終更新:2020-03-13 00:00:00
2340文字
会話率:61%
【また運命に殺された】
やったー転生だと思ったのも束の間、「ドキドキ♡履歴書交換タイム」なる転生前の謎イベントで「名無しの女奴隷」としての運命が決まった俺。何もかも失った俺は、転生後も運命に殴られ続ける! 一緒に転生した月島桜が設定した過
酷な運命をくぐり抜けた先で、私の復讐劇が始まる。仇敵だけじゃ私の剣は満足しない。運命でもドラゴンでも女神でも何もかも斬ってやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 22:23:50
40718文字
会話率:42%
事故で死んだ俺たち5人は、性格の悪い女神の計らいで理想の人生で転生することとなった。ただし、理想の人生を歩むまでの間にあるのは「ドキドキ♡履歴書交換タイム」。なんと他の人が書いた履歴書の中からランダムで一枚引くというもの。俺が引いてきたのは
……、「名もなき女奴隷」? 誰だこんなの混ぜたのは、と泣こうが喚こうが俺の人生は覆らない。俺に地獄見せるために月島桜が混ぜたハズレくじを引いてしまった俺は、この世ではできない悲惨な体験をする。俺は月島桜に復讐するために強くなる。
## TSスタートで始めから性的な感じですが、本編は真面目なのでお嫌いな方も読んでいただければ幸いです##
改稿中で新規更新はしばらくお休みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 16:43:41
59848文字
会話率:40%
事故で死んだ俺たち5人は、性格の悪い女神の計らいで理想の人生で転生することとなった。ただし、理想の人生を歩むまでの間にあるのは「ドキドキ♡履歴書交換タイム」。なんと他の人が書いた履歴書の中からランダムで一枚引くというもの。俺が引いてきたのは
……、「名もなき女奴隷」? 誰だこんなの混ぜたのは、と泣こうが喚こうが俺の人生は覆らない。俺に地獄を合わせるために月島桜が混ぜたハズレくじを引いてしまった俺は、地獄のような一年間を体験する。その後、月島桜に復讐するまでの物語。
展開をぶっ飛ばしすぎたのでこちらでリライトしてます。(http://ncode.syosetu.com/n4081dv/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 22:38:00
20735文字
会話率:35%
バカ 「あらすじってなんの事?彩斗?」
俺 「んー、本とかのざっくりとした流れ?とか?俺もよく分からないな。」
バカ 「え??彩斗に分からないなら私にも分からないじゃない!!」
バカ2 「おいっ!、お前らなにワチャワチャしてんだよ!こ
うゆうのはスクロールしなくても興味が湧く(Wi〇ipe〇ia参照)ような事を書くんだよ!バカが!!」
俺 「いや、それで多分スクロールしなきゃ行けなくなっますよ。てかガッツリブラウザで見た事でドヤ顔しないでくれませんか?」
バカ2 「はぁん?お前だってネットで拾った画像Twi〇te〇で勝手に自分で描きましたァ〜。とか言ってんだろぉ??Goo〇leの検索履歴とか消してんだろぉおん??」
俺 「やってねぇし!!、別にやってねぇしっ!!(2回目)。てか、いい加減あらすじ書けやァァァッッ!!」
遅刻魔 「あれ?、まーた出遅れちゃったの?(笑)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 07:00:00
18577文字
会話率:52%
「私も好きー!!」
そこに至る迄の彼女の想いの履歴。
「俺やったらあかんか?」
ははっ。かっこわる。
オマエは俯いたまま呟く。
「時間かかるで」
彼の想いと彼女の想い。
様々な想いが交錯する青春群像劇。
最終更新:2020-02-11 00:03:31
6670文字
会話率:12%
私がこの「小説家になろう」というサイトにユーザー登録してからここまで、気がつけば三年間以上経過していました。初めは何もわからないままに手探りで執筆していた私も、執筆しながらいろんなことを試したり他の作者の方と創作について語らったりして色々な
ことを学び、今では創作についてそれなりに語れるだけのものを手にしていると自負しています。
ですが、その語らいもこの三年間で色々なことがあって、消えてしまいまして。今ではユーザーページの片隅に、過去の履歴としてひっそりと残るだけになってしまいました。で、それを見ていつも思う訳です。
――このまま埋もれさせるのは少しもったいないな、と。
このエッセイは、そんな今では誰にも触れることのなくなった創作論の数々をなんとかして表に出そうと、数十万字にも及ぶ過去の会話を眺めてテーマを抽出して創作論としてまとめてみようと試みた、そんなエッセイです。
まあ、読者もすくない、しがない作家の創作論ですが。よろしければ一度目を通していただき、なにか参考にでもして頂けたらな、なんて思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 18:40:25
25318文字
会話率:2%
ようこそニホンジンタウンへ。 突然異世界に来て驚かれているかと思いますが、私にお任せください。この世界についてきちんと教えて、面談して就職先を探しますからご安心を。 ニホンジンタウンにはあなたと同じように日本から来た人がたくさん住んでいます
から、少し慣れれば寂しくないはず。 さぁ、まずはあちらの小屋で履歴書を書いていただきます。その後に面談をしますので、どうぞよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 19:07:42
3763文字
会話率:0%
日記とか更新履歴とか技術の話とか、こちらでいろいろ書こうと思います!
よろしければお使いください!
どんなツール?
▼お節介文章チェックβ版
あなたの文章をお節介にチェックしてくれるよ!
▼ラノベ文法の修正
・(!)(?)の後のスペー
スが抜けていたら、スペースを挿入してくれる。
・(。」)の(。)を削除してくれる。
etc.
詳しくは以下にて
・ラノベ文法変換くん(仮)
https://light-novel-converter.firebaseapp.com
※ランキングタグにリンクあり
※firebaseapp.comと見慣れないドメインですが、Googleのfirebaseというサービスのドメインになりますのでご安心ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 18:03:31
3694文字
会話率:2%
主人公の男には名前が無かった──いや、正確に言えば名前は既に失われていたのだ。
気づいた時には、男は神ノ駒として、幾度となく転移、転生を繰り返しており、名前などその時、その時に用意すれば良かったから……。
文明が停滞、衰退している世界への活
性化を促す為に、神々の駒となり、男は今日も異世界を巡る。
機械の支配する世界……勇者至上主義の世界……優秀な遺伝子を残すために生き残りを賭ける世界。
今日も、男を異世界へと飛ばすべく、神々による会議が始まろうとしていた。
※しばらく毎日投稿を予定しております。セルバンテス、マグネットにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 18:59:23
141687文字
会話率:29%
法律や人に対してディスリスペクトしたことによりリスペクトすることの大切さを学んだ回顧録。過去があり今があり未来は~
過去を変えることはできないが今と今より少し先の未来は心持ち一つでどうにでも変わるはず…
最終更新:2019-07-10 18:51:05
7115文字
会話率:2%
『間違えて書きかけ原稿を消してしまった!』『あやまってタブを閉じてしまった!』という経験、みなさんもありますでしょうか。わたしは幾度となくあります。
でも大丈夫です。
大体の場合、完全に元の状態に戻すことが出来ます。
ここでは様々なシ
チュエーションでの『書きかけ原稿を元に戻す方法』をご紹介します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 03:50:44
3074文字
会話率:8%
なんとなく試したら、ほんとに召喚されたらしい。
悪魔のゾフと、一人暮らしの男の奇妙な日常。
「お絵かきの息抜きに落書き」の小説版みたいなものです。
なーんにも考えてません。見せ方も設定も先の展開も。
いわば、自分から自分へのリレー小説の
ような。
今後、ほのぼのになるのかエログロになるのかBLになるのかどれでもないのか、
書いてる私自身も予想がつきません。
ジュエルセイバーの素敵な素材を眺めてたら、好みの子がいたので書いてみたくなった、
動機はそれだけです。
飽きたら放置かも。でも、反応あったら頑張っちゃうかも。
一文を短めに、改行多めに、いつもの作風とはだいぶ違います。
一度やってみたかったんですよねー、こういう書き方も。
慣れないながらも、なかなか楽しいです。
※予告も履歴もなく、公開済み内容を修正・改変する可能性があります
※エブリスタ、カクヨムにて先行掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 07:00:00
4330文字
会話率:37%
私が好んだ小説本やマンガやお笑い
最終更新:2019-04-07 00:32:54
1186文字
会話率:0%
信じていた親友によって、これから先の未来すら封印されて眠りについていたルキウス・ブランクスは、五千年後の世界で、再び目を覚ました。
封印を解いたのは、『同調者』の能力を持つナディア・メルセス。彼女を含めたこの世界の人間は、絶望の危機に瀕
(ひん)していた。
『アルテミス』と呼ばれるウイルスが、女性の受胎能力を奪い、人々の数が激減したためである。
それを回避すべく、《ディオス国》の皇帝は、解決の糸口とされるレヌ遺跡に眠る、『氷柱の眠り人』を目覚めさせる試みを開始した。
しかし、目覚めたルキウスを連れて帰還しようとした時だ。同じく五千年前に封印されていた青年、ピジョン・ブラッドが、覚醒した。ルキウスの封印が解かれると、連鎖的に反応を起こして、自分の封印を解く術を施していたためである。
邪な感情を抱くブラッドは、ルキウスの封印を解いた者たちに、次々と襲い掛かり殺していく。
そこに現れた少女、エティ・エメラに連れられて、ルキウスはなんとか遺跡から脱出するも、遺跡入口で待機していた青年を見るや否や、驚愕し慄く。
そこにいた青年の顔は、自分を封印した親友、シオル・ジュビリーに、あまりにも酷似していたためだ。
アル・ディールと名乗った青年とともに、ルキウスは親友が何故自分を封印したのか、それを知るために、王都《マラン》へと向かう。
そして、既に過去の亡霊と化した自身の師匠、ラキルト・トートや、『遺跡探求者』であるイファル・カシミルの協力を得て、最終的に、東の果てへと向かう。
ルキウスと行動をともにするのはラキルトと、イファル。そしてルキウスを助けるために後を追うのは、アルとエティ、それに元《ディオス国》の皇帝に雇われていた殺し屋、アガン・ティファニー。
ブラッドだけが一人で行動し、ルキウスとつがいになるべく、後を追い続ける。
東の最果てへと辿り着いたルキウスは、そこに建てられた神殿へと足を運ぶのだった。
という酷くシリアスな話を昔書いたので加筆修正しなおして投稿します。履歴見たら2004年代に書いたものでした……色々ヤバイ。当時何にハマっていたかよくわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 00:00:00
127853文字
会話率:28%
剣と魔法の世界の小さな片田舎主人公は働こうと決意するしかし田舎の仕事は肉体労働ばかり、そもそもひ弱な主人公には出来るわけが無い、持っているなけなしのチート才能は履歴書作り? 一体これでどうしろと・・・そうして何だかんだで雇用代理店を始め
ることになった主人公、この先一体どうなるのか?
前途多難なファンタジー世界のキャリアエージェント
労働者探します、剣と魔法の雇用代理点(宜しくお願いします。)
「小説家になろう」初の一回目の作品です頑張って一週間に一回は更新しようと考えてるので見てやって下さい。(現在絶賛停滞中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 23:00:00
82598文字
会話率:57%