魔王が人を滅ぼす理由は、長い生に飽きたからだそうです。
最終更新:2025-01-04 20:58:00
1617文字
会話率:66%
べ、べつに読んでほしくなんかないんだからね!
最終更新:2024-11-11 13:02:59
2092文字
会話率:0%
冴えない高校生が、未来の世界を救うために女性を口説く。
――キスで未来が変わるって言ったら信じるか?
俺こと義経のパソコンが未来の研究者を名乗るダンデラに乗っ取られた。
ダンデラ曰く、俺の子孫が世界を滅ぼすという。
彼女いない歴=人生の
俺に。
その未来を変えるために、正しい女性を探せ、とダンデラは言う。
言うだけにとどまらず、俺が正しい女性と出会うまで、パソコンを乗っ取り続ける上に、検索履歴、過去の自作ポエムや自撮り画像と言った俺の黒歴史を世界中へバラまくとも言う。
未来の世界を守るため、過去の黒歴史を守るため、今日も俺は女性を追いかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 16:20:00
7590文字
会話率:42%
出来る男の条件。
それは検索がうまいことです。
僕の検索履歴を教えるので参考にして下さい。
はぁ。無料で教えるなんてやだなぁ。
最終更新:2024-04-24 19:38:37
238文字
会話率:0%
オカルト好きの疎遠になってしまった幼馴染。夏休みのある日半分だけなくなって発見された。
「其れ」を見たのは、初めてじゃない………はずなのに靄がかかって思い出せない……。
携帯の検索履歴にあった「呪自術」…。
俺は一体、何を忘れているんだろう
…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 17:30:18
2315文字
会話率:29%
(仮名)一宮こまち(37)のスマホの検索履歴をひたすら閲覧していくだけの、ストーリー。
最終更新:2023-07-14 16:21:24
19337文字
会話率:32%
もしも、こんな更正プログラムがあったら、というのが一つ。
パソコン検索だけで旅行に行った気になるのか?というのが一つです。
要するに、そういう内容の物語です。
この物語はフィクションです。随時加筆、修正を行います。
最終更新:2023-06-24 12:33:45
2222文字
会話率:2%
俺には一人、血の繋がらない妹がいる。
俗にいう『義妹』である涼香は、才色兼備な学校のアイドル。
そんな彼女の存在が、俺にとっては心の拠り所であって、救いだった。兄妹仲も悪くなく、むしろ良好だったのだが、ある日の事件を境に様子が変わって
いく。
「あ、あの……義兄さん……」
「どうした、涼香?」
「や、やっぱりなんでもないですっ!」
そんな感じで、涼香はどこか俺のことを避けるようになった。
それはあの日――スマホの検索履歴を見られた時から。
俺はもう一度、以前のように仲良い関係に戻ろうと試行錯誤するのだが……。
※数話完結予定。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 20:04:18
20945文字
会話率:35%
「あなたは今度引っ越してくる転校生とゲームを作りなさい。さもないとあなたは死にます。
ただのゲームではありませんよ?会員数が1000万を超えるゲームです。
制作期間ですか?
そうですね、、その時が来るまでですね。
あ、途中
であきらめようとしたら苦しい発作が起きてそのまま帰らぬ人になりますよ。
何故、今度の転校生と一緒にゲームを作らないといけないって?
ひ み つ ですよ。
誰だって隠し事の一つや二つあるでしょう?
例えば、今からあなたの検索履歴調べてもいいですか?
だめ だって?
なんでですか?
見られたくないものがあるだって?
大丈夫ですよ。私はそんな悪い人ではありません。
そんなどーでもいい履歴なんて見たって私の特になりませんですよね。」
ーーーーーー
本作で登場するゲームをすべて登場人物(作者)が作ったゲームとなります。
是非遊んでもらえると嬉しいです。
また、本書で書くゲームプログラミングはすべて実際に動くように書かれています。
プログラミングの知識がまったくない状態から始まるので、読んでいく内に少しづつ
知識を身に着ける事が出来るようにしたいと思います。
よろしくお願いします。
またこの作品は(ブログ)https://anime-create.comにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 13:00:00
20314文字
会話率:18%
先程まで妻が座っていたソファに、ロックが解除されたままのスマホが無造作に置きっぱなしにされているのに気がつく
最終更新:2020-04-24 21:59:51
1310文字
会話率:68%
兄さんの部屋に参考書を借りに行ったのだが
ノートパソコンの電源が付いており
そこには兄さんの検索履歴が………
最終更新:2020-03-13 00:00:00
2340文字
会話率:61%
バカ 「あらすじってなんの事?彩斗?」
俺 「んー、本とかのざっくりとした流れ?とか?俺もよく分からないな。」
バカ 「え??彩斗に分からないなら私にも分からないじゃない!!」
バカ2 「おいっ!、お前らなにワチャワチャしてんだよ!こ
うゆうのはスクロールしなくても興味が湧く(Wi〇ipe〇ia参照)ような事を書くんだよ!バカが!!」
俺 「いや、それで多分スクロールしなきゃ行けなくなっますよ。てかガッツリブラウザで見た事でドヤ顔しないでくれませんか?」
バカ2 「はぁん?お前だってネットで拾った画像Twi〇te〇で勝手に自分で描きましたァ〜。とか言ってんだろぉ??Goo〇leの検索履歴とか消してんだろぉおん??」
俺 「やってねぇし!!、別にやってねぇしっ!!(2回目)。てか、いい加減あらすじ書けやァァァッッ!!」
遅刻魔 「あれ?、まーた出遅れちゃったの?(笑)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 07:00:00
18577文字
会話率:52%
友達のインターネットの検索履歴をこっそり見てしまった大学生のお話です。
最終更新:2017-11-06 05:00:00
1513文字
会話率:45%
最近彼女の様子がちょっとおかしいんだ。
だっていきなり「ラグビー部かアメフト部ってどっちが素敵だと思う?」って聞いてくるんだぜ。
最終更新:2014-02-25 18:57:01
1953文字
会話率:55%