不定期更新エッセイ『安井優のことばのたからばこ』略して、ことばこ。
お話を書いたり、読んだり、いいなと思った言葉をメモしたり……。
そういう日々の中でみつけた『ちょっと気になる言葉』をここに詰め込んで、自分だけの言葉の宝箱を作ろう
かな、という思いつきエッセイです。
気が向いたときに、気になったところからお手に取って、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 22:00:00
20714文字
会話率:4%
魔王の城の中。
ゼロスとキャロルが開いた宝箱に入っていたのは、ミスリルの仮面と、煙だった。キャロルは仮面で視界と声を失い、ゼロスは煙で子ども化する。
キャロルの脱出魔法を使い、二人は辺境のトーマ村まで逃げ帰る。そこで、ゼロスの幼馴染
の薬草売りのセフィロスに出逢う。彼の友人に、呪(まじな)いに詳しいシルヴィアという女性がいることを知り、王都の国立呪術研究所に行く。
ミスリルの仮面の研究より、言葉を発さなくても魔法を使える彼女の特殊な脳力を無理矢理研究しようとするシルヴィアだったが、魔王軍の王都襲撃事件でキャロルが彼女を庇ったことにより、協力してくれる。
王都の太古の文献『魔鉱物(マテリア)呪術史』により、ミスリルの仮面は1000年後に外れる呪いのアイテムだったことを知る。煙の呪いについては文献がちぎれている。
ゼロスには、守れない命があった。魔王軍に攻められたときの村人たちや家族。彼の手は幼かった。あの日と同じ。何事にも役に立てないゼロス。
焦りが言動に出て仲間たちと喧嘩になるゼロスの服の裾を引っ張り、二人の出会いの村カーラーンへと空間転移するキャロル。彼女は白銀の鐘の在る村で思い出してもらおうと思った。
「幼い頃の記憶も、未来の約束も、みんな俺が守る」そう彼が言ったことを。
鐘がなる。
ゼロスは完全な大人の姿に戻っていた。彼はキャロルの頬にキスをする。ミスリルの仮面の呪いは解けて、地面に落ちた。
最後はミスリルの仮面を魔王に使って、1000年間封印した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 17:58:11
50780文字
会話率:58%
本当に大切なものを見誤ってはいけない。という短い教訓話。
最終更新:2019-02-22 13:56:16
339文字
会話率:56%
魔王が遂に倒された。ところが一つ問題が。
勇者育成のために建てた迷宮〈ダンジョン〉、そのまま地上に残しておけない──!
そこで天界の国際協力機関【天界連合】は、ダンジョンについてある決定を下す。
『勇者討伐から50年以内に、地上に設置した
全てのダンジョンを閉鎖・撤去すること』。
天界の感覚で5年以内、しかももう3年(地上時間で30年)経ってしまったというのに、達成率はたったの3割弱!
「お……終わるんですか」
「ようこそ迷宮管理課へ。これから一緒に頑張ろう」
不正な宝箱、未届出のトラップ、利益の横領に違法建築、etc……。
職業の天使たちが、ダンジョン消滅期限に間に合わせるべく、東奔西走頑張ります。
※ 「カクヨム」及び「ノベルアップ+」でも投稿しています。
※本作はフィクションです。実際の人物・組織・団体、並びに神話・伝説には一切関係がありません。
また作中に登場する神話・伝説、又それらに関わる人物に対し、独自解釈やアレンジを加えていることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 18:00:00
101820文字
会話率:52%
ウィリアム・ベン。通称ウィルはどんな宝箱でもどんな扉でも開けることが出来るスキル【最後の鍵】でアイテム回収役としてパーティにいたが、足手まといだと侮辱され追放されてしまう。
「アイテム回収役としてパーティに入れてやっていたが、俺たちは最強
になった。もうお前は必要ない」
今まで仲間だと思っていた彼らは、ウィルのことを便利なパシリとしか思っていなかった様だった。
それなら夢だった田舎暮らしでもしようかと考えるウィルは、自分が今まで集めてパーティー全員に渡していた最強武器や最上位アイテムを回収する。
「じゃあ、これからは君たちだけで頑張ってね」
パーティーの冒険者たちは、最強武器や最上級アイテムが無くなっていることに気づかず、これまで楽勝だった低階層ダンジョンすら攻略できなくなり、国や街で徐々に居場所を失い破滅していく。
一方ウィルは村をモンスターから救ったり、国に災いをもたらした七幻龍を追う姫を助けたりと、いつの間にか色んな人々から求められる存在になっていく。
このままでは、夢の田舎暮らしから遠ざかっていくと思うウィルだが共に旅する少女や国の姫に追いかけられながらスローライフ・無双していく物語であるーーー。
※冒険者パーティーが没落していくのは4話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 12:34:26
43115文字
会話率:47%
求人広告で受けた仕事は、まさかの異世界で宝箱でした。
最終更新:2021-11-25 10:59:54
12364文字
会話率:44%
初心者の冒険者五人は案内役のギルドマスターに連れられてダンジョンへ。そこの休憩ポイントで休んでいるとたくさんの宝箱のある部屋を見つける。
そこに入り込むと入り口が閉じられた。部屋全体がトラップだったのだ。
冒険者たちは、部屋から出るた
めの手段を模索する。
※なにかに似ていますが無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:00:00
8939文字
会話率:43%
罠使いのミストは冒険者ギルドのAランクパーティーの一員だった。
しかし、「後ろをついてくるだけのサボり魔は我がギルドにはいらん!」と言われギルドを追放されてしまう。
ミストの持つ【罠スキル】は、ダンジョンの罠の【探知】【解除】そして【設
置】さえも、手を動かさず一瞬で出来る、故に起きた誤解だった。
失意の中、ソロで再スタートを始めたミストはひょんなことからダンジョンの罠に捕らえられた獣人の少女、アーシアを助けることになる。
「鎖に縛られて動けないです……って鎖がひとりでに引っ込んでいく!?」
「俺が解除したんだ」
これがきっかけで、ミストはアーシアと2人でパーティーを組むことに。
「この宝箱はミミックだね」
「そんなのも分かるんですか!?」
「あ、隠し通路だ」
「見たところただの岩壁ですが……わ、ほんとだ!」
「吊り天井の罠、設置!」
「こ、こんな大掛かりな罠を即座に!?」
ダンジョンの仕掛けを見破り、罠すらも再利用できるミストの強力な【罠スキル】を中心に、2人は様々なダンジョンを攻略し、その名を轟かせる。
辺境伯、Sランク冒険者を始めとした名だたる人物の耳に入るのに時間は掛からなかった――。
一方その頃、ミストを追放した冒険者ギルドは破滅の道を歩んでいた。
見ることのなかったダンジョンの罠に引っかかり、宝箱も開けられない。
納品ノルマも達成出来ず、Sランク審査にも落ちる始末。
今までの躍進は、全てミストのおかげだったのだ。
「何でだ……何でこんなことに!?」
そんなギルマスを他所に、ミストは成り上がりの道を進むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 17:02:45
10469文字
会話率:41%
勇者の行く先々にある宝箱。
なぜそこにあるのか? なぜそんなところにあるのか?
一度は考えたことがあるのではないだろうか。
これは勇者のために宝箱を設置する、一人の男の物語である。
最終更新:2021-11-13 17:46:10
1072文字
会話率:21%
温泉ライターの主人公は、異世界へ迷い込む。
道中、ケガをしたバニーガールちゃんを発見、温泉につける。
なんとその温泉は「回復の泉」だった!
バニーちゃんのケガを治してあげると、主人公を転移させた女神が現れる。
女神は安全地帯(セーフエリ
ア)を生み出す力があり、主人公に
「この世界に存在する無数のダンジョンへ潜って、回復の泉を探せ」
とお願いする。
手に入れたチートは、「瓶のコーヒー牛乳を無限に出せる」だけ!
(主人公たっての希望)
武闘派バニーガールちゃんをお供に、温泉(回復の泉)探しが始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:00:00
81467文字
会話率:46%
閉鎖的な田舎の村に住む少年トン・デモンズは、養父や義兄から虐められていた。
そんなトンも14歳になり、スキル選定の儀式を受ける。
だがトンが授かったのは《マスターキー》という謎のスキルだった。
《剣聖》の義兄からは、家のカギすら開けられない
ザコと馬鹿にされてしまう。
トンは内気な少年で、心にカギをかけ、本音を閉じ込めて生きてきた。
だが幼馴染を奪われそうになったことがきっかけで、そのカギを《マスターキー》でぶっ壊す。
トンの中の隠れていた本当の力が覚醒し、見事幼馴染を守り抜く!
さらには《マスターキー》につて学ぶにつれ、その本質が明らかになっていく。
使い方さえ理解すれば、あらゆる宝箱、制限を解放し、最強へと至るチートスキルだったのだ!
トンは最強のアイテムとスキルを手に、新たな世界へと旅立つ!
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 20:17:08
52749文字
会話率:32%
閉鎖的な田舎の村に住む少年トン・デモンズは、養父や義兄から虐められていた。
そんなトンも14歳になり、スキル選定の儀式を受ける。
だがトンが授かったのは《マスターキー》という謎のスキルだった。
《剣聖》の義兄からは、家のカギすら開けられない
ザコと馬鹿にされてしまう。
トンは内気な少年で、心にカギをかけ、本音を閉じ込めて生きてきた。
だが幼馴染を奪われそうになったことがきっかけで、そのカギを《マスターキー》でぶっ壊す。
トンの中の隠れていた本当の力が覚醒し、見事幼馴染を守り抜く!
さらには《マスターキー》につて学ぶにつれ、その本質が明らかになっていく。
使い方さえ理解すれば、あらゆる宝箱、制限を解放し、最強へと至るチートスキルだったのだ!
トンは最強のアイテムとスキルを手に、新たな世界へと旅立つ!
【こちらは連載予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 19:18:36
7557文字
会話率:29%
ダンジョンを攻略し宝箱を開けようとした、その時。仲間の魔導士が裏切った。僕は魔女との契約のおかげで命拾いをする。魔女は国家転覆を目論むテロリスト。そんな魔女に僕は魂を売った。僕と魔女は裏切った魔導士を探す。
最終更新:2021-10-25 18:06:34
18878文字
会話率:40%
父が営むトウモロコシ畑を今日も今日とて駆け回るおてんばサム。
収穫期に訪れる出稼ぎ労働者たちとも大の仲良しだ。
ある日サムが案山子の根元に埋めた宝箱を掘り返していると、口がきけない大男が現れた。
ある事件のショックで言葉を忘れた彼は、仲
間内でサイレンス・ジョニー……だんまりジョニーと呼ばれている。
サムはジョニーと大親友になるのだが……。
(ホラー/ミステリー/短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 18:08:18
7879文字
会話率:44%
ダンジョン
それは日本に突如として現れた迷宮。
中にはモンスターやトラップなどの危険なもの、そして宝箱があり一攫千金を狙う様々な物がありそれを売り生計を立てる人も多い。
そしてこの私立滝沢高等専門学校にはダンジョン冒険者の夢
を持つ者が入学するダンジョン科がある。
これはそんなダンジョン科の問題児達がバカをして栄光を追う物語。
反響があったら連載にしようと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 00:23:21
1602文字
会話率:34%
母が他界して三年。
もともと寡黙だった父と私は互いの距離感を掴めなくなり孤独になった。
同じ屋根の下、バランスが崩れたまま暮らす父娘。
不器用で甘えるのが下手、似たもの同士な父と私が家族として暮らしていく物語。
最終更新:2021-09-27 13:00:00
13917文字
会話率:36%
私が生まれた日、母が言った。
「二人もいらない!」と。
その日から私は、双子の姉の影武者として生きることになった。
存在しちゃいけなかった存在。
生まれてきてごめんなさい。
二人で一つとして、
入れ替わりの生活をしていた私たち双
子の姉妹。
しかし姉に友人ができたことにより、転機が訪れる。
姉の宝箱にはたくさんの宝石が、
大切が詰まっている。
生きることを許されていない、
この世に存在しちゃいけなかった私の、宝箱の中身は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 19:08:58
9988文字
会話率:21%
ある日、鏑木桜《かぶらぎさくら》は道端に落ちていた宝箱を拾う。中を開けてみると、そこには1人の少女が眠っていた。その少女の名は「ぱんドラ」。ぱんドラは、人が住む地球から遠くかけ離れた、神や竜など人ならざる者達が住む世界、「天魔会」の王であ
るゼウスとヘラの娘だった。訳あって地球に来たぱんドラは何も知らない桜と共に人の生活を送ることになる。しかし、ぱんドラが入っていた宝箱はある条件を満たしていないと開かないものだった。桜はなぜ開けられたのか?
これはぱんドラと桜の少し笑える日常の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 12:00:00
20795文字
会話率:55%
誠実かつ才気に溢れ、出世街道を歩んでいた王国聖騎士団の隊長エイスは魔力病にかかり、身体強化や剣戟強化の魔法制御ができなくなる。なんとかかつての輝きを取り戻そうと努力するも、騎士団副団長ベルナルドにより「使えない」という烙印を押されて追放され
た。
騎士団の拠点から、旅に出るも魔獣が襲ってくるたびに、死の危機に陥るエイス。魔力病の影響により、思うように戦えないため、ひたすら逃げることしかできなかった。
そんな逃走の中、エイスは謎のダンジョンに迷い込む。ダンジョンの中にいる魔獣は地上の比ではなく、今度はミノタウロスや黒狼虎など災厄級の魔獣に襲われる。
そんな中、エイスはどうにか隠し部屋を発見して逃げ込んだ。その部屋にある宝箱を開けると見たこともない形状の武器が入っていた。なんとも持ちづらい形をした剣。その剣は何と、エイスに話しかけてきた。そして、その喋る剣は第一次人魔大戦の際の遺産。最終魔導兵装シリーズの一角:魔人の右腕。通称「銃剣」であった。
魔力病の作用のせいで選ばれたエイスは圧倒的な戦闘力を得て、無双し、世界最強の一角となる(予定)
一方、その頃、エイスを追放した副団長ベルナルドと、エイスの後釜となったガイストは騎士団を着々と乗っ取ろうとする。しかし、エイスを失った騎士団は問題が続出する。
そんな中、副団長ベルナルドは強引に団長になるため、邪教集団と取引を行っていた。
エイスを慕う騎士団隊長の少女リタは、証拠と協力者を集めベルナルドの企みを暴こうとする。そんな中、ベルナルドが騎士団長となることを審議する騎士団会議の日を迎えようとしていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 12:16:03
101918文字
会話率:39%
この世界には不思議な塔が存在している。
挑む度に内部構造も侵入者を阻む障害も変化する塔。幾つもの規則が行動を制限し、入れば登頂か死でしか脱出の手段はない。
過酷で困難。それでも塔には挑むに足る報酬があった。最上階層に安置された宝箱。それ
には塔を登る者の願いが詰まっている。
橘雫もその塔を登る攻略者の一人だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 00:13:40
71800文字
会話率:28%
その未来世界は二十世紀のようだった。
人類は三度滅亡の危機に陥り、西暦も消え失せているというのに。以降二十世紀の水準を取り戻したが、経緯は判然としない。そして進歩は消え、技術も情報も人の流れも停止したかのような世界が完成した――
不
自然な停滞続く遠い未来、国樹多賀朗は日本を見限りアジアへと向かった。この時16歳。
四年後、何を思ったかインドで奴隷船襲撃に参加。捕まっていた自称天使の少年ゼスと出会い救出。地域のアンダーグラウンド勢力を敵に回した二人は、インド内陸へと逃げ込んだ。
過去インド、パキスタンが領土紛争を繰り広げたカシミール近く、正体不明の遺跡「蹉跌の塔」で発掘調査、遺物回収の仕事にありつくが人食い箱に邪魔されるなどトラブル続き。
蹉跌の塔での仕事を終えたその時、調査団でも見つけられなかった遺物を自称天使のゼスが発見。
更に調査団が回収を諦めた謎の人食い箱(外見は宝箱)を、ゼスが無理やりこじ開けようとする。
唖然とする国樹をよそに宝箱は開き、彼の運命もまた開く――
「透き通るような闇」とはなんなのか、世界の謎に挑む冒険ファンタジー。
「各章紹介」
・壱 蹉跌の塔で国樹、ゼスが謎の人食い箱と出会い、塔の謎に迫る
・弐 舞台は中央アジア、タジキスタンへ。回収したアンドロイド娘があまりに美人なので国樹暴走寸前。そして世界の謎を語り合う
・参 ゼスがまた謎の遺跡を発見。自称天使は天界に連れて行けとしつこく迫る。国樹は世界の謎に迫るため遺跡へと向かうが――
・肆 ドゥシャンベに戻った国樹を待っていたのは謎の鉄人だった。軍用機とアンドロイド、それぞれの思いが交錯する
・伍 国樹一行、世界の天井中央アジアを往く。アジア紀行、冒険の始まり
・陸 ヒマラヤを越え、目指すはインドシナ半島
「作品内容説明」
遠い未来を舞台にしたディストピアファンタジー
SFとミステリー要素がある、冒険物語です
トランスペアレントダーク(透き通る闇)
備考
・2013なろうコン一次通過。壱章で更新停止「弐」から再開
https://www.wtrpg9.com/novel/infome/043.html
・無断転載禁止
・この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません
※著作権対策用のログ兼ねてます。海外のパクリサイト対策折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 22:02:09
318857文字
会話率:44%
この世界は、迷宮を探索し、モンスターを倒し宝箱からアイテムを得て、自身を強化・育成する、いわゆる「ハック&スラッシュ」の世界である。そんな世界の彼らの生活を覗いてみようではないか・・・
最終更新:2021-09-04 03:52:05
9643文字
会話率:28%
貿易少女へのいただきものイラストギャラリーです。つまり私の宝箱です。
これを見ると、小説を書いてて良かったと思えます。
キーワード:
最終更新:2021-08-11 16:45:29
3183文字
会話率:5%