人生に失望して身投げしようとした及川翔太は、学校の屋上で同年代の幽霊に会う。
自分の未練が、ちゃんとした遺書を書けなかったことだと言う幽霊。
彼らのアドバイスを受け、翔太は真面目に遺書を書くことにする。
でも、物事は思うようには進まなく
て……。
この話は、真面目に遺書を書くことにした男子学生が、周囲の人たちの助けを借りて、いつの間にか、いじめっ子たちに " ざまぁ " したり、幸せになったりする話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 17:33:48
13907文字
会話率:26%
※カクヨムで微修正版を投稿開始しました(コンテスト参加中です。応援よろしくお願いします)
埼玉一の観光エリアとして有名な小江戸川越。
2030年、その小江戸川越のシンボルである『時の鐘』に隕石が衝突した。
すると、どういうわけか小江
戸川越(観光エリア部分)は異世界に転移してしまったのだった。
異世界転移から十八年が過ぎ――誕生日を迎えた三人の女子高生たち(霧城初音、蔵宮茶菓、鰻川芋子)たちは次々と異能の力に目覚める。そして、時期をほぼ同じくして謎のモンスターが川越周辺に出現・襲来するようになり、川越防衛のために三人は空を翔けて戦うようになる。
一方で、三人の幼なじみであり同年代唯一の男子である雁田道也は三人の支援に回ることになった。小江戸川越の救世主的である女子三人は『川越娘』と呼ばれるアイドル的存在になり、道也はマネージャー的な存在としても支えていく。
モンスターを撃退する日々を送って三か月が経過したところで、今度は魔族が軍を率いて川越侵攻してくる。これまでとは段違いの強さの魔族たちによって川越娘たちは窮地に陥るも、川越市長三富新(さんとみあらた)の活躍により危機を脱する。
そして、その翌日、小江戸川越に小さな来訪者が現れる。
ヤマブキと名乗る女の子は、魔王の娘だという。
道也は戦争を回避するために観光案内をする『おもてなし作戦』を実行するが――。
異世界に転移してしまった小江戸川越で青春を送り、防衛のために戦う高校生たちの活躍を描く異能バトルファンタジーものです! 一風変わった異世界ものをお楽しみください!
ツイッターで作者自ら撮った川越写真をアップ中です!
みんなに川越を好きになってもらいたいと思います。
https://twitter.com/akizukiippo
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 22:06:46
107279文字
会話率:33%
ある日、ヒューリ・ファージーは赤ん坊の頃に森で捨てられた。
「オギャァ!」
「あら、こんな所に赤ん坊?お姉さんの所に来る?」
「オギャァ」
「ふふっ、これからヒューリ・マリベルとして生きていきなさい」
ヒューリは傲慢の魔女リオ・マ
リベルに拾われ、森の奥地でひっそりと暮らしていた。
リオに拾われて10年、ヒューリは同年代の子より逞しく育っていた。
「ヒューリ、大丈夫だった?」
「リオさん!ありがとう!」
「困った事があったら私に言いなさい」
「うん!」
(ヒューリは素直で良い子ね!私に似たのかしら、可愛いわ〜)
ーーー
「ヒューリ、助けてぇぇ」
「何をしてるんですか!?今助けます!」
「ありがどぉぉぉ」
(リオさん、たまにポンコツなんだよな〜まあリオさんだししょうがないか!)
ヒューリとリオはお互いに甘やかし、甘やかされながらのんびり過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 03:29:04
7943文字
会話率:70%
早川穂香は、桜井博昭部長に恋をしている。同年代ではない二人の間を詰めることになったのは、暇つぶしに「イヴ」を数えることだった。
最終更新:2020-12-26 14:12:46
698文字
会話率:20%
人見知り、あがり症、陰キャ。いつも声が裏返り、同年代とはまともに喋れない主人公。
そんなダメダメな高校生活を送っていたある日、教室で寝て起きたら目の前に好きな人パンツがあった。そこから何故か歯車が噛み合わさったように主人公の生活が一変する
。
ギャル ゲイ 美少女 悪女 天才妹 馬鹿 サイコパス
全員が主人公の恋の道を邪魔し、全員が主人公の恋を後押しする。
全員が考え、行動する恋路をどう攻略するか!?主人公達の恋愛頭脳戦、その1試合の結果が主人公の恋を左右する。
恋愛頭脳戦に勝ち、負ける。主人公と美男女達の壮絶なようで単純な恋愛頭脳戦の開幕だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 22:05:42
77968文字
会話率:49%
舞台は異文化共生社会で混沌とした、架空の日本にある《環光町》。
小学五年生の朝吹暁は、喘息の悪化が災いして不登校気味になっていた。それを心配した両親の計らいにより、夏休みの始まりと同時に、祖母が営む施設《レモン・ピープル》で自然に囲まれ
て過ごすことになる。
彼はそこで東雲みぞれと出会い、ふたりは惹かれていく。暁は小説家に、みぞれは医師になる〝秘密の夢〟を、それぞれ打ち明ける。
そして季節は冬。スキー合宿中に風邪を引いてしまった暁は、帰設後も寝込んでいた。和らいでいた喘息の症状も再発し、体調はなかなか回復しない。責任を感じたみぞれは、万能薬になる野草を採りに出掛ける。が、道中に出くわした過激デモに巻き込まれ、命を落としてしまう。
悲しみに暮れる暁。とある夜明け、みぞれの死を乗り越えられない彼の手に、〝炎〟が宿る。彼女を守れなかった罪と罰に違いないと解釈する。
日本は冬に幽閉されたまま、五年の歳月が流れた。
高校生に進学した朝吹暁は〝炎の手〟のおかげで仲間内では一目置かれる存在になるが、心はまったく満たされていなかった。
東雲みぞれの命日の一週間前。ただならぬ烈風が吹きすさぶ夕方、町の図書館にて、奇妙な邂逅を果たす。暁が本を取ろうとした際、誰かの手と重なった、そのとき。ふたつの手は調和した。
それは《氷の手》だった。黄昏夕妃と名乗る、その謎めいた同年代の女子は、何故だか暁の過去を知っているようだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 03:05:14
7412文字
会話率:5%
軍事大国のマデレーナ王国に四人目の王女が生まれた。国王と美貌の子爵夫人の不倫の末に生まれた不義の娘、エミュリアは生まれてすぐ国王の親友である辺境伯のもとに預けられる。国王が情事の発覚を恐れたためであった。戦上手な辺境伯に実の娘として育てられ
たエミュリアが、伯爵に憧れ、そしていにしえの建国の戦女神と呼ばれる女王に憧れる。伯爵もそんな娘のため、将来の側近をして、同年代の子供を広く集め、幼馴染として一緒に暮らさせる。エミュリアと子供たちは友情と好意をはぐくみ、エミュリアはその中の一人と将来を誓い合うのだった。
マデレーナは豊かな国のため、周辺国がマデレーナを狙っている。その周辺国の工作員に誘拐されそうになったエミュリアだったが、将来を誓い合った幼馴染の働きによりエミュリアは工作員の手から逃げることができたが、幼馴染はエミュリアの安全と引き換えに幼い命を散らしてしまう。エミュリアはそのことを容認できず精神を病んでしまい、寝たきりとなってしまった。事ここに至り、エミュリアを療養させるため、ようやく行動を起こした国王が自分のもとに引き取る。離宮で静養したエミュリアの精神が元のようになり、さらに強い意志を持ち、大陸を統一し、女王となるまでの物語。
エミュリアは王女になったのはつい最近のことで、療養していた時はただの客扱いでしたが、見る人が見れば、国王とエミュリアはよく似ており、隠し子だと噂されていました。国王は女人にはだらしない男です。エミュリアは養父である辺境伯を今でも父として慕っています。血のつながった国王はただのエロ親父という認識です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 02:31:29
136290文字
会話率:53%
何気ない入院生活の中に 楽しみの1つであった
昼からお開きの童話テレビ鑑賞会。
しかしそれが始まる数分前 悠人はとある同年代の少年に不吉なことを言われ
その日を境に病室に引きこもってしまう
一体何を言われたのか??
引き続き更新までお待ちく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 21:53:07
4518文字
会話率:12%
除霊できない!
お祓い無理!
憑物落としなんてとんでもない!
でも、見えて喋れて、突っ込める!
霊感だけは、人一倍どころか二倍三倍も強い橘華子。
小さい頃から、他の人には見えない者が見えてしまう。
聞こえない声が聞こえてしまう。
話せて
しまう……
だから、気味悪がられ、同年代の友達ができなかった。
そんな華子に、ある日友達ができたのだ。
その子は、学校の三階のトイレの三つ目の個室にいて、唯我独尊で、最強にして最恐のお化けーートイレの花子さん!
今日も華子は卒業した小学校に忍び込み、三階の三つ目の個室を三回ノックする。
唯一の友達に会うため。
「花子、ねぇ、花子ったら……いないの? はな……」
『なによ?』
「うぎゃあぁぁ! いきなり後ろから話しかけないでよ⁉ 心臓が止まるかと思った!︎」
『心臓動いてるとなにかと不便ね』
「こんなことがない限り不便じゃねぇわ!」
『シッ……ちょっと』
「や、やな感じがする……」
そして、今日も巻き込まれるのだ。
恐ろしくも、可笑しい、様々な事件に――
★8/21 一話完結しました★
★8/26 二話完結しました★
★8/29 三話完結しました★
★8/30 四話完結しました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 15:05:53
132354文字
会話率:33%
保健室登校をしている男子高校生、間宮狼斗。
彼にはあるトラウマがあった。
『女子恐怖症』という同年代の女子が怖いという共学に通う男子高校生としては勿体無いトラウマが。
中学時代に起こったストーカー事件は狼斗にトラウマを植え付けるには十分す
ぎるほどの威力をもっていた。
「女子と過ごすならバイトする」という狼斗のを待ち受けていたのは、同級生の女子達だった。
情報厨、極度コミュ障、暴走車、ヤンキーと色とりどりで一癖も二癖もある狼斗の学校生活が始まった。
「悪いが俺は女子に興味がないんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 00:00:00
224815文字
会話率:61%
高校生活というのは素晴らしいものです。
朝、起きて学校に行くだけでいい。
それさえちゃんとしていれば教師や親から怒られることはないんですから。
どうも皆さん。
面倒くさがり、飽き性、人見知りに定評のある『チョコ』です。
今回は一風変わっ
てラブコメを投稿しています。
前作では異世界で好き勝手動いていたので今度は現実世界で好き勝手動いてみようかなと思ったので投稿しています。
作者は恥ずかしながら1年前までは、そんなに皆で盛り上がってというタイプではありませんでした。
今でもこればかりは治らないんです。
同年代の異性に話しかける時、母国語なのにまるで外国語を話してるかのように言葉が出てこなくなります。
なんなんでしょうね。あの現象。
そばに友人が居ないとまともに話しかけることすら出来ないという不思議現象。
まあ、友人が居ても中々話しかけられないのですが…
そんな初心な私が書いたこの拙作。
こうなりたいなーとか、こうだったら面白いのになーという妄想で書いております。
と言っても私の実体験も含まれています。
半分ノンフィクション、半分フィクション
ということになりますかね。
妙にリアリティがあったり詳しく書かれてたりすると実体験の可能性が高いとお考えください。
あらすじを簡単に言うのであれば、
『元々活発な幼馴染と引っ込み思案だった清楚系小悪魔に迫られ時には逃げられないような状態に追い込まれ時にはエッチなことも...』
というような感じになりましょうか。
自分で言うのもなんですが、中々に上手く言えたと思います。
長々としたあらすじで申し訳ないです。
ここまで読んで、気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひご一読頂ければと思います。
それではごゆっくりとお楽しみください。
タイトル変更しました!
旧タイトル『俺はヒーローになりたい訳じゃない』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 00:00:00
441357文字
会話率:54%
15歳になったのでスキルを確認しに行くと、珍しい”空間”スキルが手に入った僕、リューク。
可也の大きさのもの、重量物が収納できるスキル。
このスキル以外は特になかった訳だけど、このスキルのお陰で荷物運びとして活躍。半年ほどして皇帝陛下の耳に
入り、荷物運びとして勇者パーティに加入する事に。
20歳ぐらい?の勇者様とその幼馴染の戦士イディオさん、僕と同年代の15歳ぐらいの聖女様、そのお付きのビーチェさん、魔法使いの・・・・この女性は少し年上らしい・・・18歳ぐらいかな?の男3人、女3人の6人パーティでとあるダンジョンに行く事に。
ここで謎の鎧の魔物と遭遇、パーティメンバーは負傷するも撃退。
回復の為に一安全地帯に移動する事になったんだけど、僕は何故か魔法使いのレーツェルさんと倒した鎧を回収する事に。
回収している途中でレーツェルさんの正体が明らかに。
彼女は・・・皇帝オーレリアン・リーネルトの長女で、認識疎外のアイテムを使い、姿かたちを変えて、陛下の命で勇者パーティを調査していたみたいで。
因みに彼女とはスキルを確認しに行く道中で・・・・僕たち孤児の乗った馬車を追い越していくとんでもなく豪華な馬車に乗っていたみたいだけど、途中魔物のスタンピードに遭遇、僕たちの馬車も巻き込まれ、命からがら彼女、エリザヴェータ皇女共々脱出した縁があって。
彼女から勇者の愚行、疑惑等を聞き、警戒するも、安全地帯へ戻れば聖女様とビーチェさんは・・・・勇者様とイディオさんに犯されてて。
もう無抵抗なのをいい事にレイプされてまったらしい。
僕たちはこの為に鎧の回収に向かわされたらしい。
どうやら皇女様の言っていた疑惑は・・・・パーティに加入した女性が、ダンジョンから戻ると勇者様から逃げていき、何があったのか語ってくれないと。
逆上した皇女様は魔法で勇者様を攻撃しようとしたけれど、対策してたみたいであっさり魔法を封印され捕らわれてしまう。
そして僕には・・・・鎧を出すように言われ、渋々出すと・・・・いきなり僕も攻撃を受けてしまい、その隙に・・・・皇女様と僕はニタニタ笑う勇者様とイディオさんに無理やり鎧を着せられ・・・・
気が付いたらどうやら15年の歳月が流れてしまってたようで・・・・
どうやらよりうの呪いで、15年ダンジョンを彷徨ってたらしい・・・・
何してくれるんですか勇者様!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 13:25:07
88140文字
会話率:37%
相馬百合香は、超一流商社・和泉物産の営業職として勤務している。ある金曜日、有給休暇で渋谷を歩いていると、黒岩琴美と名乗る百合香と同年代の美女に声をかけられた。そして、琴美が百合香に尋ねたことは、四ヶ月前に会社を辞めた直属の上司だった男・坂巻
淳についてだった。
短編式シリーズ小説『スパイシー・モクテル』第六弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 18:16:14
6050文字
会話率:38%
2020/08/24 追記
実は、主のやらかしでローカルに保存して書き留めていたデータが壊れてしまいました。
最後あたりまで書き留めていただけに、かなりメンタルがやられてやっとこさ再開している状態です。
こちらは気が向いたらつらつらと執
筆しようと思ってますので、気長にお付き合いください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼い頃から同年代よりも体が一回り小さく、それは高校生になってからも変わらなかった獅子山虎二郎16歳。
周囲からは「小動物みたい」と言われ、その事がコンプレックスとなっていた。
そのため、中学生になり引け目を感じた虎二郎は、昔から仲良くしていた幼馴染とも距離をおくこととなる。
いよいよ高校へ進学し、背丈も大きなって男らしくなるぞ、と意気込んでみたものの身長はまったく伸びず。
そんな虎二郎にある転機(?)が訪れる。
校内で有名な少女へ校舎裏へ呼び出されて、なりゆきで虎二郎から結婚をしてほしいとプロポーズをしてしまう。
だが、少女はそのプロポーズをノリノリで受けてしまう。
そこから、虎二郎に気苦労が絶えない日々が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 18:19:21
242172文字
会話率:40%
ある日、小学五年生の田中笹は一人の引っ越しをしてきた同年代の女の子、木下椛に出会った。椛は大きな荷物を背負っていた。
最終更新:2020-09-26 01:04:03
1190文字
会話率:7%
幼くして魔王となったシャノンはある日、異世界の聖地アキバで同年代の少女と仲良くなるのだが、その少女が勇者召喚の対象に選ばれ、シャノンも召喚に巻き込まれてしまい――
巻き込まれ魔王の王城スローライフ!
*カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2020-09-24 20:01:56
29538文字
会話率:47%
私、上野良冬は、新幹線が止まる町から電車で20分の町、文松町に住んでいる。そこから車で1時間の町で会社員をしているが、悪意により孤立し、疲れ、ある日ふと思い立ち近所にある山中の神社へ向かった。その道中崖から落ち、衝撃で怪奇を知覚できるよう
になってしまった私は、偶然怪奇と対峙していた女子中学生、藍風知都世と出会い、数奇な生活を送ることとなる。
※藍風さん、同年代の女性みーさん(HN)、ドイツ人非公認エクソシスト女子高生(相当)、小さい陰陽師見習いな女の子あたりと協力?して怪奇に対応する日記風な話がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 19:22:59
649965文字
会話率:40%
妻に先立たれた主人公の老人が、老人ホームにて同年代の男性からナンパ勝負を挑まれる。
この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
最終更新:2020-07-28 18:02:52
3194文字
会話率:58%
俺には従妹がいたらしい。
ある日、突然叔父さんが連れてきたのは、俺と同年代の美少女。しかし、彼女は母親が宇宙人らしく、実年齢は三歳。この時点で意味不明なのに、彼女は俺の家に下宿して、同じ学校に通うとか。そんなわけで、俺の新たな学園生活は
、このなんともいえない半分宇宙人(ハーフエイリアン)な女の子と共に始まるのだった。
因みに、俺は異種族女子とか大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 12:09:36
71644文字
会話率:62%
お気に入りの乙女ゲームのイベントスチルの様な雰囲気を味わいたかったオタ女子、百合園多磨(ゆりぞのたま)
「イケメンの先輩と共通の話題が出来る」と友達に誘われたギャル、猪熊五姫(いのくまいつき)
ひょんなことから一緒にビリヤードをやる事になっ
た、全く趣味も性格も違う二人。
同年代のビリヤード仲間が欲しかったビリヤード場の娘、古賀沙樹(こがさき)に布教され、一つ上の先輩、桜井四季(さくらいしき)も加わり、楽しみながらも次第にビリヤードの面白さにハマって行く・・・
そんな感じのビリヤード+日常系の小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 09:00:00
31292文字
会話率:31%
幼少期から親に虐待を受け、同年代からイジメの対象として育った主人公【神崎 尊】
大人になった尊は自分や他人に期待をしない、出来ない人間に育ってしまい、表面上だけは普通の
人のように振舞える様に成長をしていたが、実際は心許せる友も居らず独り
寂しい日常を送っていた。
だが仕事の移動中に乗っていたバスで突如光が現れ、逃げ遅れた尊は他に同じ様に逃げ遅れた乗客とともに異世界へ転移させられた。
果たして異世界で尊はどう振る舞うのか…尊の未来は幸せになれるのか!?
ちょっと人間関係が面倒なファンタジー世界がここに幕を開ける。
※注意※
投稿者は初投稿ゆえ更新は遅いです。
そして知識もありません。ふわっとした知識を表現するかもしれませんが、何卒ご了承下さい。
またBLGLやR15表記は保険ですが、表現をする可能性があるため、その辺りもご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 00:00:00
17791文字
会話率:27%