幼なじみの屈強な女戦士カフェル(19)。
同じく、幼なじみのツンデレ女魔術師ラッテ(15)。
酷使されるマッパーのオレ、モビー(17)。
古代の悪神にして、『サキュバス』のお姉さんサクラ(見た目年齢22歳)。
極端に偏ったパーティーで、い
ざ、冒険の旅へ!
(無理っぽい…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 01:52:11
43320文字
会話率:26%
冒険者ギルドに所属する催眠術師のスイマ。彼は、仲間たちから役立たずの烙印を押され、仲間のイラトから冒険者パーティーを追放されてしまう。
パーティーから追放されたスイマは、ギルドで雑用する日々を送る。そんなある日、呪われた装備の影響で凶暴な
狼に変化してしまう少女、フミカと出会う。スイマを追放した元パーティーのイラトたちはフミカを狙うが、スイマは新たな力を覚醒させ、フミカを救うことが出来た。
その後、スイマは、フミカとパーティーを組んで新たな日々を送る。ギルドマスターの妹、シエラを魔族から救出したことをきっかけに、シエラとも仲を深めることになる。
順風満帆に見えたスイマだが、ある時、彼に魔の手が迫った。かつてのスイマの仲間、イラトは、スイマへの復讐心を燃やし、魔族の力を得る。イラトは、スイマ以外の街の人間を支配下に置いてしまう。
イラトに対抗出来るのはスイマのみ。そんな追い詰められた状況で、スイマは催眠術師としての力を引き出し、イラトを打ち破ることに成功するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:22:54
42622文字
会話率:69%
魔術師のリヒトは冒険者パーティーの仲間をかばって魔術回路を損傷してしまう。そのせいで魔法を使えなくなってしまい、役立たずに用はないとばかりに追放されてしまった。
その直後に見目麗しいエルフのエルフィーに雇われる。彼女の手によって(意味深)リ
ヒトは才能を開花した。
エルフィーに「なんでも言うことを聞かせられる権利」を行使するために、リヒトは今日もポーションを作り続ける!(嘘は言ってない)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 08:12:58
7868文字
会話率:54%
冒険者パーティーでサポーターをしていたルンベックは突然リーダーのケントから追放処分を言い渡される。とくに特異なこともなく、唯一収納魔法しかできないルンベックは、それでも自分をあざ笑いながら追放したあいつらを見返してやると誓うのであった。これ
は有用な収納魔法で成り上がった末までの物語。
※見ようによっては「ざまぁ」ですが、そう感じないかもしれません。
※ストレスフリーではないかもしれないので、読む場合は注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 18:36:47
9862文字
会話率:38%
里中 聖菜は突然聖女召喚に巻き込まれて、異世界へ、召喚の際に魔法陣の中から外れて、人混みの中に入り込み、ジャージ姿だったのに平民と間違えられて、其のまま王城の外へ、とても私は召喚された者ですと云える風意気では無く、逆に言ったら、地下牢へ投獄
される可能性もあるので、大人しく外へ出てみたが、勝手の解らい世界で如何するか路頭に迷っている時に在る冒険者パーティーと出会い、そこから聖菜の冒険が始まって行く、聖菜は此の世界で幸せに暮らして行けるか、そしてこれから、如何展開するか・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 11:57:54
336887文字
会話率:45%
この世界には難攻不落と言われるダンジョンが存在し、その最深部には恩恵をもたらす秘宝があるという。冒険者たちはこの秘宝を持ち帰るために、ダンジョンに挑む。しかし、そんな超高難易度ダンジョンを住まいとする一人の男がいた。男は勝手に侵入する無礼な
冒険者たちを叩き切り、追っ払う。
男の口癖は「人の家に勝手に入るな!」
この作品はカクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 16:00:00
20727文字
会話率:23%
【不死身】×【自爆】=【無敵!!】
100万人に1人だけが会得する奇跡『女神スキル』。その力によって、『不老不死』の身体を持つアイシアは、冒険者パーティーを追放される。しかし彼女は、偶然立ち寄った魔法使いの屋敷で新たな力を手に入れることに。
しかし、それは発動すると自分の身体が爆発してしまうという大ハズレスキル『自爆』。本来ならとても使い道のないはずのスキルだが、死なないアイシアにとって、この能力はまさに最強の能力だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 11:25:38
15649文字
会話率:47%
彗星飛竜を討伐した新進気鋭の冒険者パーティーが突然解散を宣言した。
それに納得できない少年剣士サンダース(13)は、リーダーである中年男に翻意させるべく直談判する。
しかしパーティーの解散原因は少年剣士にあると判明し……
最終更新:2023-03-05 12:39:24
3265文字
会話率:28%
これは灰色の毛皮を持った狼獣人ガルシア・ヴァン・ウォルフと見た目は美少女、だが中身が苛烈かつ口の悪い幼馴染みルイン・マグナスが歩む物語。
最終更新:2023-02-28 15:12:46
30504文字
会話率:59%
突然謎の光に包まれ異世界に送られてしまった蓮は町の中で倒れ、冒険者パーティーのミカたちに助けてもらう。「冒険者」という存在が国に消されつつあるこの世界で蓮は冒険者として様々な試練を乗り越えていく。
最終更新:2023-02-27 23:59:04
4251文字
会話率:65%
Cランク冒険者パーティー『疾風の牙』のリーダーであるクロノは、ある日パーティーメンバーのカインを追放すると宣言する。しかし当のカインは、自分がなぜ追放されるのか分かっていなかったようで……
「なんで僕が追放されるんだ!」
「お前は強すぎる
んだよ!!」
なぜか自分の実力を理解していない最強な大賢者を、あまりに普通な自分のパーティーから追い出すことはできるのか────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 12:12:01
2543文字
会話率:72%
「お前は僕たち《光の勇者たち》にふさわしくない!」
ノアは現『最強』と言われている、A級冒険者パーティー《光の勇者たち》に所属していたが、実力不足を理由にパーティーから追放されてしまう。
途方に暮れていたノアではったが、旧友の『絶刀の魔導
士』フィオナと再会する。
「ノア? ノアよね! お願い! あなたの力がもう一度必要なの!」
実はノアはかつて『最強』と言われていたS級パーティーである《極光》のメンバーの一人だったのだ。
そこでノアは黒い光魔法を操る『黒滅の剣聖』であり、ある理由から本当の力を隠していた。
だが、《極光》はノアがいなくなったことを嘆き、今ではほぼ休止状態にあると言う。
「こいつらと一緒なら、もう一度【黒滅】を振るってもいいかもしれない」
《極光》を再結成したノアは、黒滅の剣聖として冒険者の頂点を駆け上がっていく──。
一方、ノアを失った《光の勇者たち》は《極光》の台頭により、最強の名も剥奪されて、今までの輝きを失っていった。
(※カクヨム様にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 19:17:13
99187文字
会話率:39%
エリクの使う氷魔法は『絶対零度』という限界があるため、劣等属性だと言われていた。そのせいで勇者パーティーから追放されてしまう。しかしエリクは【限界突破】し、絶対零度を超える氷魔法を放つことが出来るようになる。試しに−100000000℃の
氷魔法を放ったら、時間が止まった。
「布を凍らせて、伝説の武器を作り出しただと!?」
「船で移動出来ないなら海を凍らせればいいだろ?」
「1000年消えなかった炎が凍っちまった!」
やがて彼は新たに冒険者パーティーを作り、好き勝手に異世界を無双しながら生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 17:21:24
39315文字
会話率:37%
「三人の冒険者パーティーが依頼を受け、薬草を探しに洞窟へ行く」という、まるでサンプルシナリオのごとく手垢ベトベト二番煎じマンネリの何のひねりもないRPG的物語を、なんとかキャラ同士の会話によって面白くしようと試みました。試みましたが、これが
成功しているかどうかは、ぜひ実際にお読みになって確かめてくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 08:02:40
12609文字
会話率:52%
アルバート・フォルターはクズスキルすら持ち合わせていないことを理由にダンジョン攻略の冒険者パーティーから追放された。アルバートには不満は無かったが、伝え忘れていたことを思い出し、元仲間達を追うことにした。
※本編をお読みくださる場合、脳内の
コンデションをあけおめことよろ状態にしてからお読みいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 21:28:53
6820文字
会話率:36%
日本という異世界から人と文化が流れてきている世界で、日本人の侍とこの世界の魔女に育てられたダイチは、刀と魔法を同時に操る『魔法侍』となり、名を上げるため冒険者となる。
しかし一週間前に入ったばかりの冒険者パーティーを追放され、それどころか散
々に言われ、嫌な想いをさせられてしまった。
パーティーを抜けたダイチは嫌なことを忘れるため、ドワーフが経営する温泉宿に向かう。
温泉、サウナ、ビール、漫画、エルフ、この世界には何でもある。そして飲んでいる最中に思わぬ報せが飛び込んできて――いい想いをするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 17:24:17
5155文字
会話率:33%
「ルリアナ、今日をもって君を《聖天の翼》から追放する!」
侯爵令嬢ルリアナは、所属していた冒険者パーティーを追放されることになった。
納得がいかず抗議するルリアナに、パーティーメンバーたちはため息をつきながら理由を告げる。
「君がドマゾだか
らだよ!」
「な、なんですって~!!!!」
・パーティー側に理のある追放モノ
・特に悪い人はいません
・ざまぁなし
・ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 00:48:12
4683文字
会話率:39%
16歳になったアントン・アルヴァレズは、謎のスキル『サブスクリプション』を所持しているにも関わらず、中々発現せずに底辺であるFランク冒険者として、母親のもとを離れ、地道にクエストをこなしていた。
ところが、同じギルドの冒険者、ヴィン
セントからは名前だけの役立たずなスキルを馬鹿にされ、“お荷物”だと蔑まれ、肩身の狭い生活を強いられる。気の弱いアントンは1人では言い返すことも出来ない程の弱虫だ。
そんな落ちこぼれのアントンを、まるで家族のように支えてくれる高ランクのパーティーの仲間たち。特に魔法使いの美少女レイラーニとは寝食を共にするほどの仲になった。
ある日、仲間たちといつものようにランクアップを目指してクエストをこなしていると、突然アントンのスキル『サブスクリプション』が発現する。
しかし、そのスキルは、アントン自身が強化されるものでも、敵にダメージをあたえるようなものでもなかった。
“お金を対価に味方を一定期間強化する”という一風変わったスキルだったのだ。
自分に何のメリットもないスキル『サブスクリプション』。しかしながら、アントンはこのスキルを手に、新たな可能性を見出した。
自分を馬鹿にし、仲間まで奪おうとするヴィンセントを見返す為、そして、その裏にあるであろう影を暴く為、アントンの冒険者としての快進撃が始まる。
監修:御峰様
この作品はカクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 13:18:08
95759文字
会話率:47%
Aランク冒険者パーティー、「グンキノドンワ」に所属する白魔導師のレイ(16)は、魔力の総量が少なく回復魔法を使うと動けなくなってしまう。
しかし、元奴隷であったレイは、まだ幼い頃に拾ってくれたグンキノドンワのパーティーリーダーのロキに恩
を感じ、それに報いる為必死にパーティーのヒーラーをつとめた。
回復魔法を使わずに済むよう、敵の注意を引きパーティーメンバーが攻撃を受けないように立ち回り、様々な資料や学術書を読み、戦闘が早めに終わるよう敵のウィークポイントを調べ、観察眼を養った。
また、それだけではなく、パーティーでの家事をこなし、料理洗濯買い出し、雑用全てをこなしてきた。
朝は皆より早く起き、武具防具の手入れ、朝食の用意。
夜は皆が寝静まった後も本を読み知識をつけ、戦闘に有用なモノを習得した。
しかし、その努力は彼らの目には映ってはいなかったようで、今僕はヒールの満足に出来ない、役立たずとしてパーティーから追放されそうになっていた。
このSSSランクダンジョン、【ユグドラシルの迷宮】で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 12:36:05
150865文字
会話率:42%
スキル『超聴覚』を持つ斥候職であるリッツは、冒険者パーティーを追放されたばかりか、転移罠にかけられて、ダンジョンの奥に転移させられてしまう。
リッツが転移した先は、ワームというモンスターの巣だった。
立ち往生してしまうリッツ。
そんなリ
ッツがワームの巣で偶然出会ったのが、『孤高の女騎士様』と皆から畏怖と憧れで呼ばれる冒険者、ニーナソーカ・ソシエガードだった。
無表情、無口で、二つ名持ちにふさわしい強さを見せるニーナソーカ・ソシエガード。
しかし、本当の彼女は、声がとても小さな恥ずかしがりやさんだったのだ。
超聴覚スキルでニーナソーカの小声が聞き取れるリッツは、徐々に彼女の本当の姿に触れていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 15:24:35
9425文字
会話率:13%
リーダーの交代で、冒険者パーティーをクビになった俺。
そもそも本来の俺のジョブは魔法師。しかし、パーティーが人手不足ということで、仕方なくシーフの仕事を引き受けていた。
それから十年。
慣れない仕事ながらも俺なりに色々と工夫して、シーフ
としてパーティーに貢献してきた。
だが、新しいリーダーにとっては俺はシーフとしても魔法師としても中途半端な能力しかない、厄介者らしい。
手切れ金だけ渡されて追い出された先で、俺は突然、ダンジョンに取り込まれてしまう。
そこで、モンスターに襲われ今にも死にそうな少女と遭遇した時だった。
十年間こなしてきたマルチタスクの影響で、俺はいつの間にか魔法師として、とんでもない力を得ていたことに気がつくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:04:23
8896文字
会話率:28%
女性だけのパーティーで盾役を勤める戦士のリシュ。体力には自信があったが、パーティーメンバーからはノロマだとバカにされ、報酬の配分でも冷遇されていた。
そんな金欠に悩むリシュが教会で偶然、流行り病に倒れた幼い姉妹のために祈った時、奇跡
が起きる。
姉妹の病が、リシュの祈りで完治したのだ。
聖女の素質を見初められたリシュは説得され、教会で聖女の副業を始めることになる。
同じ頃、リシュの所属する冒険者パーティーに様々な不運が訪れ、リシュをバカにしていた他のメンバーは徐々に困窮していく。
聖女の副業で安定した収入を得ていたリシュは困窮していくメンバーを横目に、戦士としても聖女としてもさらなる高みへと成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 14:53:40
43818文字
会話率:30%
金儲けのために命を賭ける冒険者パーティーには必ず役割がある。
タンク:盾役 アタッカー:攻撃役 ヒーラー:回復役
迷宮攻略ともなれば、最低この3役はパーティーに必要不可欠である。
あれ?ちょっと待って。ヒーラーって回復するだけ?楽で簡単なお
仕事じゃん!
「ちょっと僕、ヒーラー極めるわ」
そんな軽い気持ちでヒーラーを始めたら、迷宮に行くのも面倒くさくなったので
クラン作ってクランメンバーに迷宮攻略させていたんだけど、
気付いたら 僕のクラメンが全員、僕よりも強くなっていた そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 00:00:00
198751文字
会話率:45%
生まれつき魔力を持たないメモリー。
それでも魔法を使えないハンデを乗り越え、幼馴染でもある恋人ととも冒険者パーティーでリーダーとして頑張ってきた。
ところがある日、苦楽をともにしてきた仲間たちから追放を言い渡されてしまう。
理由は【魔力もな
く魔法も使えない無能】だから。
家族や仲間、恋人にも裏切られて追放されたメモリーだが、ついに能力が覚醒する。
それは前世で持っていた、ある能力のおかげだった。
【無能】と呼ばれていたメモリーは、無能力者どころか実は【超能力者】だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 16:54:55
65969文字
会話率:44%