先のノンフィクション、高台から空を眺めながら、からの二年間。
色々バタバタ動いた現実と、動いたことで知ったことを連ねます。
※この作品はたぶんノンフィクションです。
最終更新:2017-11-28 17:15:19
5282文字
会話率:14%
舞台は日本と異世界です。
政府が経営している超難関高校に合格し、春休みを謳歌していたある少女はある日異世界へ転移された。その異世界で少女、九堂院 白 (くどういん はく) は二年間女勇者として過ごし、その世界を増えすぎた魔物から守り通し
た。
二年間で少女にある程度数を減らされた魔物は今は世界バランスを崩さない程度になり、白は帰還した。
帰還した時間帯は召喚された時間帯と同じ場所に戻された。肉体は15歳に戻っているが、鍛え抜いた体と魔法は健在。その力を母、義理父、義理兄、義理弟に隠し、いつも通りに、過ごした。
だが、高校生活も慣れ始めた8月。夏休みもあと3日という時期に事件が起きた。日本政府が異世界を見つけたのだ。さらにそこからこちらの世界と異世界を繋げようとし、失敗。不定期に、どこに現れるかわからないゲートが開き始める。そこから現れたのは白が異世界で戦ってきた魔物であった。
そこから日本政府が私のいた国、ウィレスノールを見つけ、貿易を結んだ。日本からは機械や技術。ウィレスノールからは魔物を退けられる戦士達。 私の学校で変わったことといえば戦闘教育が加わったことである。
白はこの状況で自身の正体を何処まで隠せるか。
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長々と失礼します。
日本以外の国も出てきますが、主に日本しかゲートは開かないのでそんなに外国は出てきません。魔物は銃や現代科学のものは聞きません。(下級魔物は除く)ウィレスノールなどで使われている魔法やスキルなどしか上級魔物には傷一つ与えられません。
帰ってきた直後->日常->学校->軍(日本政府)…………etc
と言う風に流れていきます。ちょくちょく間に挟んだり、増やしたり、順番を変える場合がございますがまずこんな流れです(最初らへん)。まだ全部は決めてません。
最初はまだ事件が起きる前を書いています。前置きと思って読んでください。
P.S.
これはあくまでフィクションですので「日本政府?」などと思っても突っ込まないでほしいです。そんなに詳しくはないので、かなり違うところがありますが、ご了承ください。後テンプレいっぱいあります。
R15は保険です。
この作品はアルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 10:04:11
7729文字
会話率:40%
ノスタルガイア共和国は、二年間続いている東部戦線での戦闘に、終止符を打つべく、精鋭部隊を派遣した。その部隊の名は『アサルトスコーピオン』その部隊と、指揮本部の伝達を担うレイ・アンダーソンは軍への不満から反乱を起こす。
しかし、終戦したはず
の戦いは、「政略戦争」で―――
硝煙弾雨の戦場で、彼がたどり着く場所とは。
兵士達が料理したり狩りをしたり反乱を起こしたりボードゲームやったりしてる小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 22:01:37
14736文字
会話率:36%
高卒のサラリーマン、22歳・童貞・恋人なし。金もなし。
あるものは、小さい頃に二年間だけ習っていた護身術くらいなもの。
日課のゲームだけが生きがいの男、夢野英雄。
そんな彼が夢にまで見ていた異世界に転移するも、与えられた能力は『魔力』だけだ
った。
武器も持てないし魔法も使えなきゃどうしようもない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 16:15:12
1512文字
会話率:24%
魔法師Mの物語に登場する雪村真(ゆきむらまこと)がある事件で工藤力輝(くどうりき)が重傷を負い、またしても意識不明となってしまったことをきっかけに、遠縁の氷浦桜子(ひうらさくらこ)に頼んで氷浦の養子となり修行することを決意する。
これは
、雪村から氷浦真となった彼の二年間を描く日常物語。
※雪村真と氷浦桜子の出会いを知りたい方は、「魔法師Mの物語」をご覧ください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 16:19:17
82224文字
会話率:51%
この<新日本>という国には、妄想力を具現化するMOD(Mousouryoku Over Dozing)という力が存在する――
16歳になった者は、軍務と呼ばれる兵役に服さねばならなかった。
そして、軍務に就くにあたってのスキルチェック
で、期せずして、男の子なのに<魔法少女>という判定を受けてしまった薫くん。
彼が配属されたのは<冥土の土産>という隊。そこは女の子ばかりの組織だったのだ――
はたして薫くんは、二年間の軍務を無事終わらせることができるのだろうか?
ドタバタを描いたハートフルストーリーとなります……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 13:30:45
201717文字
会話率:34%
神風伊吹は異世界に転移され二年間勇者一行として魔王に勝利した。したはずだった…したはずの伊吹たちは急に散り散りになり、再び会うことはなかった。だが、あきらめきれない伊吹は勇者シャルンの手がかりを探して、彼女の故郷オーガスト帝国にやってきた
最終更新:2017-06-04 18:00:00
20256文字
会話率:57%
ある男は十二年間働いて、悩みを抱え、疲れはてていた。
そんな彼へ、老紳士然としたバーテンダーは歩み寄る。
それは、動き出す事の無かった筈の彼の人生を、たった一夜で変えて見せた。
文学フリマ短編小説賞2017参加作品です
最終更新:2017-05-20 19:13:40
4052文字
会話率:25%
主人公は少しだけ口の軽い極々普通の中学生。中学一年生の頃はすごく楽しい毎日で友達と仲よく普通に生活していた。しかし中学二年のクラス替えで彼は絶望した。こんなみんなが自分かわいい子ちゃんか俺モテるぞ系のクラスであと二年間やってけるのか、そうし
てこのクラスに僕はどうやって混ざればいいのかいう考える話。
結構作者の実話とか混ぜてます、半分ノンフィクションなのでもしかしたら共感してくれる人がいるかもしれません。文法とかおかしくなるかもしれないですが温かく見守ってくれたら有難いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 19:56:06
238文字
会話率:0%
二年間使い続けたケータイを、変えることにしました。
そんなケータイに宛てて、書いてみました。
最終更新:2017-01-03 02:03:06
1630文字
会話率:0%
二大国家間の戦争の中、一人の戦闘機乗りと離島に住む少女の物語。
コテツは海洋皇国ネイヴに所属する単座戦闘機のパイロット。
年齢は一八ながら、開戦からの二年間、戦場を飛び交う経験豊富な歴戦のパイロットだ。
そのコテツは、ネイヴ領である
南洋諸島での空戦の最中、孤立無援に陥り敵の編隊に撃墜される。
何とか機体から脱出し、落下傘降下で南洋の離島に着陸するコテツ。降下直後、島に住む少女、ハルナに襲われる。コテツは半ば条件反射でハルナを返り討ちにしてしまう。もともと、軍に不信感を持っているところに問答無用に返り討ちにされ、ハルナはコテツに対し心を閉ざす。が、コテツはこの南洋の離島から脱出し、軍に戻るためには原住民の協力は不可欠であると考え、何とかハルナの信用を得ようと試みる。が、取り付く島もなく、ハルナは拒絶。コテツは銃を預けることで、ハルナの信頼を勝ち取り、ハルナ達が住む原住民の村へ案内される。
コテツはそこでハルナの祖父であるムツに、他の島への通信、渡航手段は無いか、と尋ねるが、資源も軍事基地もない小さな島には、何一つ無いと言う現実を突きつけられる。
逆にムツは、コテツがなぜ、そこまでして軍に戻りたがるかを尋ねる。コテツは軍人であるから、と即答。重ねて、人の命を賭けても、他人の命を犠牲にしても、軍人としての責務を全うすることに意義があるかを尋ねられる。コテツはやや戸惑いながらも、はっきりある、と答える。そんなコテツに対し、ムツは帰る目処がつくまで、ムツの家に滞在すること、その間にもう一度、自身が戦う理由を考えてみることを提案する。
翌日、コテツはハルナを追って、島の中央にある小高い丘へと赴く。島の民は島に吹く風を神として崇拝しており、丘で風に祈りを捧げることを習慣としていた。コテツは普段から戦闘機の風防越しに見慣れているはずの空があまりにも蒼く、綺麗であることに驚く。それが南洋の島から見上げているからなのか、戦いから開放されたからなのか、コテツ自身にも分からなかったが。
それから一ヶ月、コテツは島の生活に順応していた。そのコテツに対し、再びムツは戦う理由を問いかける。だが、コテツは未だに答えを見つけ出せないまま。それどころか、自身が軍人であることすら、最近では忘れそうになっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 07:00:00
102331文字
会話率:26%
異世界に転移した逆撫シグレは監獄島にいた。
なぜ異世界に来たのかなぜ牢獄にいるのかもわからないまま二年間を監獄島で過ごす羽目になった。
そこで後に師匠と呼ばれるスアサという人間のおかげでシグレはなんとか人間性を失わずに生活できた。
監獄島で
のシグレの成長をみてスアサは脱獄を決意する。それと同時に監獄島で、ある事件が発生したためその混乱に紛れて脱獄を試みる。
しかし事件の主犯格と対峙しスアサはシグレ一人を監獄島から逃がしたのであった。
脱獄後、王都フィーリアへと辿り着きそこで開催されていた戦神祭に参加することになったシグレは鍛治師の少女と出会ったのだった。
彼らの運命は今動き出す。
これは、君が君でいるための物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 19:42:39
12045文字
会話率:41%
私たちがたどり着いたその世界は、私たちの世界より千年も時が進んだ世界だった。
そして、その世界では、かって私たちの世界で起きた、ある不幸な出来事とよく似た事態が進行していた。
この世界は果たして未来の日本なのか?それとも、かって日本人が置き
去りにした「可能性の世界」なのか?
二年間掛けて構想を練ったオリジナル長編小説「未来戦艦大和」…連載をスタートいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 00:02:55
46982文字
会話率:44%
中学二年生の四月から閉じこもっている主人公は高校に行くことを決意する。
家族からの応援もあり何とか進学することができる。
しかし、二年間の閉じこもりで表情が自然とできなくなっていた、、、。
詰まってしまったので…。
最終更新:2016-08-29 23:44:20
1627文字
会話率:38%
年金事務所に勤める主人公は、二年間年金を滞納している結田の家を訪れる。
だが、結田は頑として年金を払おうとしない。
最終更新:2016-08-10 13:27:02
1753文字
会話率:34%
ずっと父と二人だけで過ごしてきた少女は、母と兄という家族を得る事ができたが、その生活もたった二年間で終止符が打たれようとしていた。
兄となった存在への恋心を必死に押しとどめる少女と、妹になった少女その気持を受け止めようとする少年は、あらゆる
狭間に立たされていた。
父と母の狭間、大人と子供の狭間、兄妹と恋人の狭間。
あらゆる狭間から這い出ようと必死にもがく少女と少年の物語。
※カクヨム並行掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 08:00:00
28347文字
会話率:28%
これは、作者自信の実話を元にした話。
主人公、『山中悠夜』が声優を目指した輝いていた二年間
いろんな事があった。恋愛、裏切り、文化祭など。
叶わないと思っていた初恋の話。
まあさ、俺から言えることはただひとつ!
俺の人生を見て笑ってくれよ!
こんなやつもいるんだなって思ってくれ!
いま夢見てるひとはその夢を頑張って目指してみてくれ!!
俺がそうしたように努力は叶わないかもしれないがやって後悔した方がいいぜ(笑)
じゃあ、小説で俺と出会おうぜ☆
※第一印象が大切だからね☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 21:33:34
2537文字
会話率:24%
「・・・先生ですよね」
彼はその一言で目が覚めたような感覚を感じた。
彼は作家は作家だった。その彼は今、予科練平和記念館にいた。彼は小説家だ。彼は高校卒業後、自衛隊に入隊し二年間そこに在籍した。その後、会社員になりそのかわら小説を書いてい
た。それはペンネームだった。
彼はこの阿見町で一人で暮らしていた。 そして彼の現在の職場はこの阿見町。彼は中古で買った軽自動車で毎日通勤している。
その彼は自分を呼び止めた彼女を知らなかった。
「先生、よかったらサインしてもらえませんか」
彼を呼び止めた彼女はバッグの中か本とペンを取り出した。
- 蒼天
空色の表紙に書かれたハードカバーのその本は彼が執筆したものだった。先生と呼ばれた男はあわててそれを受け取った。それは彼女の顔をじっとみいっていた。彼女はかなりの美人だった。そのせいもあったが彼にはその彼女の顔も雰囲気もだれかに似ているような気がした。
現在の季節は夏だ。八月だ。世間ではお盆といわれる時期だった。
「ここに予科練があったんですね」
「海軍予科練習生。土浦海軍航空隊にあったそうです」
彼女がそういうと作家はサインを書き終えそいういいながらその本とマジックを持ち主に返却した。その彼女はありがとうございますとそういうとまた彼に質問をした。
「ここで飛行機の訓練してたんですか」
「いえ、それは卒業してから航空隊で訓練してました」
「じゃあ、ここではなにをしてたんですか」
二人はそんな会話をしながら館内の見学をしていた。
彼女は今両手でその彼の書いた本を大事そうに持っている。今の彼女にしてみたら目の前にいるその作家は自分の大好きな作品を執筆した憧れの人物だ。
今度は彼から声をかけた。
「こんな話はどうですか」
そういって自らの小説のアイディアを提案した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 13:21:54
74505文字
会話率:47%
これは、私が中学生のころ経験したいじめです。
つらかった二年間半。
今まで言えなかった、本当は気づいてほしかったあの頃の気持ちを知ってほしくて書きます。
ここに書くのは周りから見たらただの自己満足かもしれません
それでも、もしみなさんの周り
に私みたいな人がいたら助けてあげてほしい。
少しでも興味があったら読んでほしいです
そんな気持ちを込めています
文章力がなく意味が分からないところもあるかもしれませんが見てくださったらうれしいです
そして、いじめについてもう少し考えてくれたらうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:52:16
3546文字
会話率:3%
記憶喪失の幼き少女は突如、村を追われそして迫害された。
だが二年間で少女は強くなり、そして親友と変な存在を連れて旅に出る。そして幾多の苦難と戦い、ツンデレドラゴン娘や邪気眼貴族と出会いながら
精霊に会い、ドラゴンに殺されかけ、最終的に魔王に
目をつけられながら異世界を旅をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 19:41:09
34989文字
会話率:38%