モテるのに玉砕記録更新中のイケメンに何故か平凡なわたしが狙われて。
なんて言うとラブコメみたいだけど、これはそんな甘い話じゃない。巻き込まれてしまっただけのわたしの初恋の話だ。
最終更新:2018-01-29 08:00:00
14059文字
会話率:35%
憂えてる人の側に寄り添う人をなんて言うか知ってますか?
最終更新:2018-01-23 23:01:30
484文字
会話率:0%
「はぁ~また駄目だった、お爺ちゃんに別の世界に行ってほしいなんて言うだけ無駄だったかな」
がっくしと肩を落とす少女
「よーし今度こそ説得してみせるぞー!」
夢の中で天使と出会った主人公が、優れた魔法使いほど優遇される異世界に
召喚された。
しかし、主人公が使えるのは強化魔法のみ。
魔法主義の異世界で物理攻撃で成り上がる。
そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 23:00:00
12299文字
会話率:69%
「君が月は甘いなんて言うから、僕はいまだに月を見るとお腹が空くんだ」
――今日の月は、あの日と同じ月だった。
小さな優しい嘘の約束を果たすため、少年と竜は二人きり、静かな夜へと飛び立っていく。
子守唄から始まる、少年と竜の運命のお話。
最終更新:2017-11-22 00:12:54
5328文字
会話率:27%
南 晶。32歳独身女。
恋愛より仕事なんて言うつもりはないけれど、
それでもやり甲斐のある仕事と、人付き合いも良好な職場環境に、
充実した毎日を送っていた。
女ばかりの小さな事務所で出会いもない。
そんな事を同僚達は嘆いていたが、
私には
どうしても目で追ってしまう後輩が1人いる。
井上美幸。22歳女。
普段はしっかり者でテキパキ仕事もこなしてくれる頼れる後輩が、
可愛いくて、愛おしくて、触れたくて。
女である私が職場の女の子に惹かれてしまった、
届けたくない一方通行の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 00:37:53
2733文字
会話率:22%
いきなりトラックに轢かれて異世界転生!?そんなの聞いてないよ!とそんな感じの主人公が、「人間なんて!あんまり信用出来ない!」とか「ファンタジー最高!」とか言いながら異世界を冒険する物語。
*作者が豆腐メンタルなので感想には優しい言葉で書いて
頂けると幸いです。
*完全処女作ですので生暖かい目で見ていただけると幸いです。
*作者がシリアスなシーン苦手ですのでそういうシーンはあんまり…そんなに…ほぼありません。ご了承下さい。
*R15の残酷な描写ありは保険です。ガールズラブ要素は5章か7章まで出てきません。
*物凄くテキトーな進め方をしてしまったせいで、これ以上物語を考えるのは不可能だと察しました。見てくださった方には申し訳ありませんが、しばらくしたら何か新作を出すかもしれません。もしもこんな作者の作品を見たいなんて言うトチ狂った読者様(失礼)はそちらも見てくださると嬉しいです。それでは、又会う日まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 09:01:47
11454文字
会話率:78%
三年前に助けたスズメが恩返しに来た。
なんて言うのはどこまで本当なのかわからない。
実際、彼女、『芽鈴 雀』の正体は掴めないのだから。
だけど、一つ確かなことがある。
彼女が来てからの俺の生活はほんの少しでも変わったってことだ。
最終更新:2017-06-07 17:41:55
1285文字
会話率:19%
世界を救うため鼻息を荒らげるこの小さな小さなベアーは、
どこからどう見てもクマのストラップ・・・!?
このストラップを拾った者はこのベアーがお悩み解決!!
なんて言うのは何とも綺麗なお話・・・。
本当の目的は復讐だった。
「僕が君
の復讐をお手伝いするよ!!
それが僕の復讐さッ!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 20:27:23
4287文字
会話率:30%
本というものは奇妙なものである。
いうなればただの記号の羅列でしかないのに人を変えてしまう。
挙句の果てには魔力なんて言う訳の分からんものすら持ち出してしまう。
そんな『魔導書』が引き起こす怪事件と、
ドタバタ騒ぎながら巻き込まれて変化して
いく人々の話。
※申し訳ないですが正直分類がローファンタジーなのかコメディなのかわからずウロウロしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 18:18:40
28716文字
会話率:36%
18歳の少年・結城一(ゆうきはじめ)は、散歩の途中に『勇者』として異世界に召喚される。
ハジメが召喚された魔人の国・ラグラディアの伝説にある『世界を紡ぐ勇者』として呼び出されたが、召喚主は「失敗しちゃったわね」と。
「うるせぇ!『失敗』なん
て言うな!」
勇者(仮)が本物の勇者になる為に奮闘する、笑いあり、涙ありの異世界ファンタジー。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作者のアホ世界注意
この作品の登場人物のなかに、『占いツクール』
にて連載している小説の人物が含まれています。
尚、私が書く話は全て世界観が同じで、繋がっております。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 21:11:59
8113文字
会話率:35%
教えて、なんて言うの? こんな甘ったれた気持ち。
最終更新:2017-02-20 19:24:50
373文字
会話率:0%
流れ星よ、どうか私に力を貸して。
願いを叶えて、なんて言うつもりはないけれど。
…想いを伝える勇気を下さい。
幼馴染に恋する女の子のお話です。
最終更新:2017-01-08 21:14:51
804文字
会話率:20%
白石雪兎は、小学生の時に離れ離れになってしまった一つ年上の幼馴染、北大路雪姫が通う学校に入学した。
雪姫が小学校受験していたため、会うのは四年ぶり。感動の再会を期待していた雪兎は雪姫が放った「誰?」と言うセリフに傷ついた。しかし、雪姫が雪兎
を遠ざけるのにはある、神話的理由があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 16:03:34
506文字
会話率:12%
閃いた+気分が乗ったという事で書いた掌編。良い具合に起承転結になってるかなー。
あなたの日常、あなたにとっての非日常。非日常はこんなにもすぐ側にある。
非日常は、案外あなたの家路に転がっているかもしれない。そんな物語。
最終更新:2016-05-11 21:15:02
3333文字
会話率:58%
「幽霊なんて言うのは基本的には残留思念──死人が遺した意識の残留でしかないんです」
魔女の口車に乗せられて、最近になって出没し始めたという幽霊を追いかけることになった三谷とアル。
yr《ユル》の暗喩に気乗りしない三谷に反して、アルは交霊
術師として積極的にいるかも分からない『幽霊』を追い掛け始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 14:39:59
1835文字
会話率:9%
現代日本。科学が発達した世界では勇者や魔王なんて言うものは空想上のもの。
だけれども、私の彼はその空想上の世界で働いているんです。私の厳格じゃないですし、妄想じゃないですよ? 彼は私の店のアルバイトも兼業しているんです。ちゃんと、存在してい
ますからね。
どうやら彼が生まれ育った世界では勇者というのは様々な流派があり、魔王と戦う前にその流派同士がぶつかって戦っているようです。そんな戦いをしたくない私の彼は、いつも勇者を辞めたい、勇者を辞めたいよ!と言っています。
一目見るだけなら、非常に頼りないですが、人一倍強い彼のことが私は大好きです。
今日もまた彼は、嫌だ嫌だといいつつ、戦いを始めます。
私は、精一杯彼のことを応援したいと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 23:00:00
6684文字
会話率:7%
小笠原道明の野球人生は暗黒一色だった。小学生の頃、野球チームで補欠……中学生の頃、野球チームで補欠……。高校野球こそ野球人生において最高の花形! 高校に入学したら絶対にレギュラーになってやるぜ! ……なんて言うわけないじゃん! 道明の選ん
だ高校は野球部こそあるものの去年の夏の大会は人数不足で棄権になるような野球部弱小校だった。野球なんて一生やるもんか! ただ望んでいたのは平凡で普通の高校ライフ。しかし、暗黒のような人生は高校でも続いていた……ゴールデンウィークが明けた学校初日、机から教科書を引っ張り出そうとした道明だが、次の瞬間……ヨーグルトまみれの紐ブラと紐パンが道明の机上に召喚され、目の前にはクラスメイトの阿坂茜がああああああああああああああああああああああああああああああああ!?オワタ。
―イレギュラーなことばかりが起こる高校生活! プレイボール!―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 00:45:43
73921文字
会話率:61%
18年前まで、人間と魔族は争っていた・・・らしい。
どうしてらしいなんて言うかって?
その時、俺はまだ生まれてなかったからな。
しょうがないだろう?確かめようがないのだ。
まあ、それはいい。
問題は、その争いをやめさせたのが俺
の両親ということであって・・・
で、さらに問題なのがその両親に代わって、世界を救わなきゃいけないのがこの俺だということなのだ。
うん、自分でも何を言ってるか分からなくなってきたよ、正直。
これ以上は説明が大変だな。
まあ、興味があったら見ていってくれ。
俺と仲間たちの世界を救う冒険を、な 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 22:20:18
484文字
会話率:23%
自殺間際にあの子が言った。
あの子は私になんて言ったの?
私はその子になんて言うの?
少し暗めの短編です。
ぜひ読んでやってください(ˊᵕˋ)
最終更新:2015-10-22 19:00:00
981文字
会話率:3%
一年前。
それは青空の傘を持ったカミサマと、一人のウソツキの出会いから始まった。
「____君は、いま“ネガイ”が叶うとしたら、なんて言う?」
(「となりの カミサマ。」の少女視点です。そちらを先に見て頂いた方が
楽しめると思います
。感想待ってます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 17:37:43
2188文字
会話率:51%