戯言です。
人知れず、加筆、増殖します。
最終更新:2021-11-08 07:20:08
843文字
会話率:6%
QUEENを初めて聴いてからすでに40年。
人生のBGMは常にQUEENでした。
中年の戯言です。
自身の成長とQUEENの歴史を比べてみました。
QUEENのファンになって、ライブに行って。
結婚前の奥さんとのドライブでQUEENを流し続
け、奥さんもQUEENファンにして。
結婚式の入場曲をQUEENにしてみて。
子供もQUEENファンに洗脳して。
で、この間のQUEEN&アダムの来日は家族四人で参戦して。
と、まあ、中年の戯言をつづってみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 21:13:26
57772文字
会話率:31%
秋刀魚高ぇよ! 野菜もな(特に葉物)!
最終更新:2021-11-02 20:32:44
247文字
会話率:0%
秋周辺と不確かな恋を主題に数え歌、深き意味なき戯言のかたちを如何に整えむ。
最終更新:2021-10-26 11:08:52
299文字
会話率:0%
ここはどこだ?
王子レオは目を覚ますと見慣れない場所にいた。
記憶も朧げながら、同じ「れお」の名を持つ「入間礼雄」の肉体に魂が入り込んでしまったのだと理解した。
自分とは正反対の性格、肉体である「入間礼雄」と同期しながら、自分の魂はどこから
来たのか。失われた記憶と自らのルーツを探していくレオ。
そして、「器」となった入間礼雄の魂はどこへいったのか。
二つの異なる世界で、魂が交わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 06:44:44
3613文字
会話率:18%
九州大学文藝部、2021年度学祭号の作品です。当作品はカクヨム様にも掲載しております。
キーワード:
最終更新:2021-10-23 11:09:55
5076文字
会話率:59%
2021年度、新入生号の作品です。
キーワード:
最終更新:2021-07-04 00:09:34
1463文字
会話率:0%
天使を自称する人間と水を高値で売る人間を信用するな。
天使の見抜き方はただ一つ、空から落ちても死なない奴がきっと天使だ。
天使の存在を頑なに信じなくとも構いはしない。
ただ一つ、この物語のルールだ。
「そんなものは在り得ない」は禁句、自身が
全知全能の神にでもなったつもりの読者諸兄は「何でも知っている」のかい?知らないことなどないと言い切れるかな?
あたしには恐れ多くてそんな大言口にできないし、何でも知っている人間がいないとも言い切れない、とも言い切れない、などと言い続けると切りが無いので要約するとだ。
「天使」だって諸君が見たことが無いだけでいるかもしれないということ。
これはそれを踏まえての物語だ。
あたしと親友の神様とでデートへ出かけるだけの物語。
可もなく不可もなく、只々、約束を果たしていくだけの物語。
道中誰かが死んでも止まれないだけの物語。
あたしが人を殺すだけの物語。
天使が仕事を全うするだけの真面目な物語。
これはそんな物語をあたしが道中、生真面目に書き綴っただけの戯言。
あたしの戯言を聞きたきゃ読みにおいで、退屈はさせないよ。
あたしが退屈しなかっただけの話だけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 01:21:51
16859文字
会話率:31%
美容師しながら、バンドしつつも小説書いてるおっさんの戯言。
最終更新:2021-10-22 02:52:53
322文字
会話率:0%
冒険者ギルドに併設された酒場には、必ずといっていいほど酔っぱらいの中堅・常連冒険者がたむろっている。
この日、とある常連と新人冒険者が殴り合いの喧嘩になった。
その喧嘩はすぐおさまったものの、常連は酒場のアルバイトにぶちぶちと愚痴のようなも
のを話し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 10:06:32
2192文字
会話率:14%
一目惚れなんて嘘だ。ロマンチストが夢をみて述べた戯言だ。
高校1年生までそう思っていた男子高校生が一目惚れをする話。
そして仲良くなっていく話。
最終更新:2021-09-21 07:00:00
10322文字
会話率:62%
「風下くん。あなたの顔に死相が見えます」
ある日の放課後。日直当番で居残っていると、クラスメイトの桜咲麗奈が突然、俺に告げてきた。
ほとんど接点のないクラスメイト。事務的な会話しか、したことがなかったと思う。
だから俺は驚いた。このクラ
スに、厨二病を拗らせたオカルト女がいるという事実に。
ちょうど暇だったので、厨二病の戯言に付き合う程度のつもりで、どうやったら死相が消えるのかを訊ねてみた。‥‥‥それが失敗だった。
俺は、占い研究部の部室に連れてかれ、そこで拘束を受けることになる。死相が消えるまで、この部屋から出るなという事らしい。
‥‥‥誰か、助けてください。
※カクヨム様にも投稿
※感想いただけると嬉しいです( ^ω^ )
※監禁要素は薄めかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:16:24
20969文字
会話率:52%
これから数話はTwitter上で参加してくださった
戯言遣いの偽物さん@luka34178581
白神天稀さん@Shirakami_Amaki
黒メガネさん@kuromegane_1016
世界三大○○さん@I0ao3fO6H7yFURc
ウォーター&カルピスさん@suzuki_karupisu
東美桜さん@AzumaMiho
加えて私電誅萬刃@xf00VyGh8bA5jfu
によるコラボ企画となって降ります!!この9人の内の最強キャラが決まります!(誰が勝つかは戦う当人達が相談しあって決めております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 13:19:23
2191文字
会話率:61%
あーー悲しいのやら、腹立たしいのやら、色々入り混じってしまって・・・書きます。
このコロナ禍で、開催された某音楽フェスが大きな問題を巻き起こした。
緊急事態宣言下で、感染対策が不十分な中、お酒の提供、合唱、密・・・。
参加したアーティ
ストがこぞって 「やるべきではなかった」 「まずい状況であった」
HIPHOPを牽引すると自負する代表格のアーティストの謝罪・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 19:39:47
1694文字
会話率:2%
主人公である人折(ひとおり)は学校生活を平穏に過ごしていた。
だがある日、教室が青だらけになったことを皮切りに、主人公の日常が崩れ始める。
日常の崩壊は如実に表れる。
例えば――猫を解剖していた人間が猿を解剖し始めたこと。十六の人を殺した
クラスメイトが行動を開始すること。『最悪な人間』、その弟子である存在の介入。
それでも人折は、その状況はまだ平穏なのだと思っている。
だから彼の平穏は簡単に崩れ去った。
今まで異常な経験をしてきた彼にとってさえの、異常事態。それはあまりにも、人殺しと断言できるほどの、異常な殺人事件だった。
登場人物
回帰 人折(かいき ひとおり):主人公
能登 歩美(のと あゆみ):ぬけがら
最首 人哲(さいしゅ ひとあき):クラスの歪
剥沼 解夢(はぎぬま かいむ):人折の友人
血野 薔薇美(ちの ばらみ):クラスの委員長
折腹 杏樹(おりはら あんじゅ):クラスのアイドル
井出 明美(いで あけみ):担任
ホワイトデビルの弟子:「最悪な人間」
*ノベルアッププラス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 21:56:38
8249文字
会話率:21%
私はしおん。色々と難ありの高校2年生である。最近思うことと言えばこの世界から逃げ出したいとか、この窮屈な社会を抜け出したいとか、周りから見たらくだらないことだと思う。でもこちらは至って真剣なのだ。誰にも伝えられないこの気持ちを、知り合いに見
られることない日記の言う形で私の戯言を語ってもいいだろうか。
まずは簡単に自己紹介をしようと思う。名前はさっきも言ったがしおん。苗字は嫌いなのであえて書かない。年齢は17歳。高校はというと音楽科、いわゆる音高生である。高校ではクラシックの作曲を専門に勉強しているが、趣味はボカロである。ゲームも大好きだったが、特にRPGの類が好きだったのだが時間かお金を掛けないと強くなれないので辞めた。今の私にはそのどちらもない。バイトはと言うと片道2時間の通学が幅を利かせていて出来ていない。まさに生産性が無い人間だなとか思ってしまうのは心の内に留めておこうと思う。ちなみに、ゲームで仲良くなった人とネット恋愛をしている。私のことメンヘラだって知っていながら好きって言ってくる人は珍しくてびっくりしたが一緒に遊んでて楽しいから好きだ。彼は23歳の社会人で、最近仕事が忙しくてなかなか話す機会が無くて若干寂しいが、仕事が忙しいのにうるさくするのはよくないと思っている。
自己紹介はこの辺でいいかな。あとは日記の中で少しずつ昔話をしていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 07:43:41
5650文字
会話率:0%
探偵と助手が出てきます
登場人物がだんだん増えてきてわちゃわちゃします。
最終更新:2021-07-30 20:56:42
6969文字
会話率:15%
「死んだら助けてあげるよぉ~?」
入社3年目社員の田中勉は、今日も終電間際に地下鉄ホームの椅子に腰かけていた。
そんなある日の夜のこと、突然目の前に現れたのは自称最上級悪魔さん。 話を聞けば、なんでも願い事を一つ叶えてくれるという
。
キナ臭さ全開の提案に、どうぞお引き取り下さい状態だったが、自称悪魔の口から飛び出した「異世界」という言葉に心を奪われてしまう。
――いやいや…俺は今年で25歳。 そんなフワフワした戯言に乗っかっちゃうほど夢見ちゃいないぜ!? 俺は現実世界を生きてんのよ!!
現実と幻想の狭間で揺れに揺れていたものの、全くリスクがない取引と自称悪魔が言うもんだから、エイヤーで異世界転移してしまうのだった。
もはや滑稽とも言えるほどの超絶自信過剰チート蒼髪悪魔と普通の人間が、中世風味異世界で、主に悪魔の方が大暴れする!
結果的に「死亡したから死なない」という副産物的能力を手に入れるものの、ほぼほぼ丸腰で異世界をやっていけるのか!? そんなノリの話です。 全体的にダークな雰囲気になる見込みです。 グロもちょいあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 10:13:05
72843文字
会話率:27%
冒険者の酒場、英雄亭。
今宵も冒険者たちの不幸自慢が花開く。
お暇でしたら酔っ払いの|戯言《たわごと》にお付き合いいただけませんか?
※エブリスタでも公開しています。
※表紙の画像はPixabayのArtTowerからお借りしました
。
https://pixabay.com/ja/photos/%E6%9C%A8%E9%80%A0-%E6%A8%BD-%E5%8F%A4%E4%BB%A3-%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%AB-%E9%81%BA%E7%94%A3-258622/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 12:35:49
22583文字
会話率:49%
時間が、足りない。それは、誰のせいか?自分のせいでしかない。
最終更新:2021-07-11 22:10:46
787文字
会話率:0%
奇数語、偶数語、存継語、兼乗語。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpNH
最終更新:2021-07-09 11:45:14
290文字
会話率:0%