私、田中桃子は学園ものラブコメ漫画『宝玉の愛』の悪役令嬢、天上院櫻子に転生してしまいました。主人公カップルの邪魔なんてする気はサラサラありません! だって私はヒーローの弟に恋をしてしまったから。原作知識を活かしてがんばっちゃいます!
最終更新:2016-12-28 19:22:26
3781文字
会話率:39%
20数年前最強スケバンと恐れられていた荻野美子(おぎのみこ)は神様見習いのミスによって殺されてしまい。異世界に送られることになってしまっただが、その時神様見習いにも予想外な事が起きたのであった!
アルファーポリスでも連載しております。
最終更新:2016-12-28 18:00:00
8502文字
会話率:70%
日付も跨いだ夜中、仕事帰りに立ち寄った店は……
ファンタジーが仕事してないですが、ベースは現実世界の獣人が登場するので一応はファンタジーにしてきおきました……(´・ω・`)
最終更新:2016-12-28 12:41:59
2040文字
会話率:45%
むかーし昔。地球のどこかであったかも無かったかもしれないお話。
太陽の神殿の巫女にスカウトされた主人公のままならない日々。史実には基いていません。
最終更新:2016-12-28 07:00:00
24382文字
会話率:54%
魔物から市民を護る「聖女」がおわす王都。その隅の路地に彼女の店はある。武器屋「クリス」には悩みがあった。それは週に二、三度現れる謎の男「ゼル」。この男はやたらめったら入店するくせに一度も品物を買わない。それどころか――――「あんたはどうして
いっつもこうなのよ!」「いやー、アハハ」今日も血まみれの手を抱えてそいつは笑うのだった。◼︎◼︎◼︎短編「武器屋の疑問」の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 13:37:38
40318文字
会話率:47%
引きこもりオタク高校生だったレナ(筆者)。
大学デビューに失敗したが、まあ色々あり、色々あり
無事麻布系女子になりました。
最終更新:2016-12-26 20:43:27
225文字
会話率:0%
とある年のクリスマス
センパイ男子との出来事
※「クリスマス、後輩と。」の後輩視点になっています
最終更新:2016-12-25 07:35:41
2072文字
会話率:49%
孤独な生活を送る女性に神様からのプレゼントとして異世界への扉を貰ったことから始まる話。
最終更新:2016-12-25 00:41:54
2296文字
会話率:18%
私は10歳。
学校へは行かず、母の知人の庭園で昼間を過ごしている……
最終更新:2016-12-24 22:55:39
408文字
会話率:8%
中学生の時、私、榊(さかき)麗佳(れいか)が出会ったのは同じ学年の水瀬(みずせ)汐莉(しおり)という女の子だった、そう、女の子。私はその子を見た瞬間、胸が高まるのを感じた。いわゆる『恋』というものだ。私は緊張するもののその子に近づく為にま
ずは友達から始めることにした……。
これは女の子と女の子の『恋』、百合を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 19:10:02
11186文字
会話率:55%
とある高校のとある雪の日のお話。
最終更新:2016-12-24 17:00:00
1089文字
会話率:56%
とある高校のとある真夏の日のお話。
最終更新:2016-08-24 12:00:00
1002文字
会話率:50%
とある高校のとある夏の日のお話。
最終更新:2016-08-01 16:20:10
1428文字
会話率:35%
なにもない平凡な人生がひとつの出会い変わった。
33歳の三十路を過ぎた女性の話しです
最終更新:2016-12-24 02:21:04
242文字
会話率:0%
「私が神になるんですか?」と言われた女。無事、神になれるのか。神になってどうするのか。
最終更新:2016-12-23 01:22:38
2158文字
会話率:53%
男装騎士な公爵令嬢の不憫な日々或いは憎きリア充になるまでの話
または
チーレム勇者が真人間になるまでの話
のプロローグ
最終更新:2016-12-21 20:10:22
2628文字
会話率:2%
単なる解説でござる。
元の部分を童話にしているのでこれもジャンルを童話にします。
「あなざあ」などの共通のあらまし、と違ってこっちはちょっとブラックなのです。
大体こんな感じで内容を詰めました。
最終更新:2016-12-21 19:21:44
8926文字
会話率:5%
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでし
ょう。
これはそんなおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 20:33:57
4157文字
会話率:14%
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでし
ょう。
これはそんなおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 20:23:20
11154文字
会話率:33%
私はとにかく人手を欲していた。
何故なら、両親が事故で亡くなり、領地の事なんて何も知らない小娘には書類仕事は重すぎる。
いつからか笑えなくなった私のもとに、助っ人としてやってきた執事。
彼がすべての始まりだった。
最終更新:2016-12-21 18:00:00
22163文字
会話率:31%
恋とかして無いけど、かっこいい人にキュンとはする。そんな日常の事を叫んだ小説です!
共感出来たり、無いなと思ったり?
感じ方は人それぞれだけど、これは言いたい
イケメンやべぇ( ºωº )
最終更新:2016-12-21 02:53:25
1562文字
会話率:7%
常夏の島に生まれたアリスにとって、雪、というものは空想の産物以外のなにものでもなかった。アリスにとって、雪は、虹の根元のたからものとか、ひらひら散る桜とか、月に住むウサギとか、紅葉する落葉樹とか、空飛ぶソリに乗るサンタクロースとか、そうい
うものと同じで、本当にあるかどうかわからないもの、だ。
そんなアリスがこの冬出会ったのは、“雪のように”真っ白な、――猫又だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 14:00:00
9956文字
会話率:38%
親も生まれた場所もわからないまま気づいたらゲリラ兵士として淡々と生きていた主人公はある日、一人の少女に出会う。「私が戦わなくても生きられる世界に連れていってあげる」そう告げられそんな世界に憧れを抱きその少女についていく事にした。無事そんな世
界に二人は辿り着けるのか?
そしてそんな世界で二人は何を見て感じて進んでいくのか。次第に運命の歯車が狂いだし二人がたどり着いたその先には…… 未完です。続きを書くつもりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 08:34:29
14677文字
会話率:52%
突然連れ込まれた、魔法のある異世界。
そして、人の姿のままなのに、異世界の住人に魔物扱いされる。
魔物として討伐されかけ逃げた先で、ある少女が助かるための選択肢を提供する。
それは、エルフ女子のふりをして、生きるという方法。
生き残るため、
嘘で固めた生活が始まる。
(カクヨムで過去に上げたものを、書き直して投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 00:04:36
81701文字
会話率:52%