のろけのようなシチュエーションを
淡々と綴っていきます。
最終更新:2012-04-03 12:28:56
597文字
会話率:42%
日記みたいに書きました。
これは二次創作ではありません。
それと今のところ。続きをつくるつもりもございません。
未来の人が過去について書いた日記。
研究所とデータの中の人が会っていた……と分かるGとF氏らの日記。
この後起こることを想像
させるような感じに仕上げました。
主人公はこのGFB言語を解読した者。
つまりあなたです。
なんか、最後に読んだ方がわかりやすかった気がするが。
まあ、それも良し。
楽しんでくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 19:35:02
1393文字
会話率:0%
この物語は、江崎兄妹の日常を淡々と綴ったものです。
あまり、期待なさらぬよう勘弁ください。
これは「兄妹の日常」シリーズの物で
例によって、手抜き・・ゲフンゲフン、ただの作者のお遊びです。
最終更新:2012-03-28 15:05:17
2121文字
会話率:43%
この物語は、峰岸兄妹の平凡な日常を淡々と書き連ねた物語です。
けして進展を求めないでください。
例によって、兄妹の日常シリーズ第4弾なので前作同様作者のお気楽落書き帳みたいなものです。
最終更新:2012-02-12 11:41:26
3979文字
会話率:44%
この物語は、峰藤兄妹の日常(一般的には非日常)を淡々と書き連ねたものです。
けして、何か大きな進展とかを求めてはいけません。あくまで、日常ですので。
そして、兄妹の日常シリーズ第三弾なので前回同様色々とご理解いただけるとありがたいです。
最終更新:2012-02-10 15:02:37
5194文字
会話率:38%
阿呆の子と呼ばれ続けた堀田 太郎。
日常の腹立たしさを淡々と描いている。
最終更新:2012-03-26 18:32:03
1467文字
会話率:10%
ヒトの出会いは必然的なものもあればそうでないものもある。
相性なんて良いと思えば良いし、悪いと思えば悪い。
世の中きっと、そんな感じ。
作中のストーリー及び登場人物は実在する人物を元に描いたフィクションであり事実と異なります。
つまりは
作者のただの妄想を淡々と描き上げただけの小説です。
オリジナル人物の活動場
こえ部:サークル『隣人部 ~リア充を目指して~』
http://koebu.com/circle/12236折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 00:06:57
14813文字
会話率:38%
テレビを視ていて感じた事を淡々と。
最終更新:2012-03-15 23:44:29
1440文字
会話率:0%
とある街に一人の少年が居た。
彼はある理由から自分の可能性を捨ててしまった。それどころか、本当の自分すら見失いかけている。
日常に期待を持たなくなりただ過ぎていく日々を淡々と過ごす毎日、それに疑問を抱くもどう正せば良いのか分からずに足
掻くばかり。
彼は既に自分の可能性を諦めている。所詮自分はこの程度の人間だ、と……
そんな彼は始まりの季節に一人の少女と出会う。
彼女は自分と同じような名前をした『輝く少女』だった。
舞台は平凡、役者は様々、台本は、まだこれから……
少年と少女は、二人で物語を描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 23:57:56
27265文字
会話率:37%
迷宮と契約させられて迷宮の主になってしまった男が、生きていくために(迷宮の中で)頑張る物語。
暇潰し程度に読んでいただければ嬉しいです。
気が向いた時にでも、お気に入り登録や評価をいただけたりすると幸いです。
3月1日から加筆修正中です
(反映はまだです)。
更新が滞っているにも関わらず、お気に入りと評価をいただけて恐縮です。
頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-01 00:00:00
136957文字
会話率:31%
世界は突然壊れたりする――自分を『僕』と呼ぶ子供のまま成長を止めてしまったような超天然少女、篠原彩花。通称サイ。
サイの奇妙な日常・学園生活・友情・恋を、淡々と描く。
第四章より恋愛要素ありますが、ヒロインが超マイペースな天然で相手がヘタ
レでツンデレ気味なため、普通のラブコメ展開はほぼ期待できません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 00:35:19
128589文字
会話率:45%
拳銃使い、魔女、将軍、博士。
役割に支配された生き方しかできない連中が、ゆっくりと世界に染みこんでいく。そんな役割を与えられた生を『我々』は世界レンズを経由して観測する。
王国は革命で倒れ、共和国は大衆に焼かれる。
拳銃使いと、無愛
想な魔女はそんな世の中のカスの一片として拳銃をぶっ放し、魔法を使い、人を殺し、たまに助けて、飯を食う。音楽に耳を傾け、書物に心躍らせ、それでもやはり人を殺す。
将軍と感情的な魔女は、『塔』からあふれ出す怪物どもの相手をしながら、淡々と政治に明け暮れる。戦いにおいて優秀、政策において鋭敏な二人は、徐々に人の枠を離れ、自らが規格外の怪物に近似していく。
頭のおかしい博士は、世界のあり方を問い直すことを諦めて、ただ全てを肯定し続けて、なにもかもを楽しむ。それは方法論的虚無主義ではあるものの、それでいてロマンチズム。
冒険者ギルド、暗殺者ギルド、騎士団は各個に組織としての意思を持ち始め、それを構成する人々を歯車たる器官へと置き換えてゆく。
共和国、王国、都市国家連合、諸部族会議は『塔』に目を向けながら、互いに剣と銃を突きつけあう。
新人類と旧人類は相互に断絶し、播種船は飛んでくるわ、第一異星人と接触するわで話は混迷を極め、ますます分けがわからなくなる。
ドゥルーズだのフーコーだのがそれぞれに役にも立たない持論をまくし立てはじめ、科学は方法論となり強い人間原理が機能し始める。それでいて役割を与えられただけの『キャラクター』たちは、うやむやな物語に対して反旗を翻す。
わけもわからず能力バトルが始まり、挙句の果てにはSFもどきになり、重力の虹を論じ、百年の孤独に打ちひしがれ、緑の家にたどり着こうとする。ジョージ・オーウェルがそんなサマをあざ笑いながら嘘つきだけが現実を見ることができることを強弁する。
―そして、世界システムという怪物が、誕生する。
その世界システムに対して、並行世界のエヴェレット多世界解釈上の存在である女子高生が世界征服というカウンターアタックを決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-23 11:08:41
7460文字
会話率:31%
ある悪魔には感情が無かった。
ある時悪魔は魔王に命じられる。
『人間と契約をとり、その魂を集めよ』
悪魔は言われるまま淡々と人間と契約していき664人目の魂を集めた時、ある双子に出会う。
悪魔は双子に契約を持ちかけようとするが……
最終更新:2012-02-17 23:51:54
2699文字
会話率:49%
ある日、少女は鎖に繋がれた少年に出会った。
少女は問う。
「ねぇ、なんで足に鎖があるの?」
少年は淡々と答えた。
「『奴隷』だからです」
少女はよく分かってなさそうに、ふうんと頷いた
しばらくしてから、少女は再び問う。
「ね
ぇ、逃げないの?」
少年はまた淡々と答えた。
「逃げられませんよ」
少女はすかさずに言う。
「『自由』になれるのに?」
少年はぼんやりと訊き返した。
「『自由』とは何ですか?」
少女はそれを訊いて目を瞬き、柔らかく微笑んだ。
「教えて上げる。
さあ、一緒に
行こうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 22:33:38
1255文字
会話率:16%
異世界からやって来たエルフが、我が家に住み着いたお話。
モンスターは出ません。登場人物が二人しか出ません。家からも出ません。
淡々と語ります。
最終更新:2012-02-07 21:38:38
2740文字
会話率:13%
とある場所で、とある二人『僕』と「ボク」が、【二人にとって普通で、他から見たら普通じゃない】会話を淡々としていた。
最終更新:2012-01-29 23:38:59
2298文字
会話率:95%
美形家族の中、一人だけ平凡顔の少女は、ある日不良兄貴と中身が入れ替わってしまう。
毎日が淡々と過ぎ去っていった毎日は消え、彼女の状況は一変してしまうラブコメディ!…なのか?
不良が嫌いな女の子と不良兄貴がアタフタするお話。
最終更新:2012-01-29 23:25:54
2580文字
会話率:19%
そして、老人は死んだ。
とある狂人が淡々と語り出す、或る夜の凄惨な事件の記録。
エドガー・アラン・ポー(1809-1849)の「The Tell-Tale Heart (1843)」を翻訳したものです。
最終更新:2012-01-29 09:46:23
8716文字
会話率:6%
この物語は、勇者見習い救世主の平凡な冒険を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。
パーティーの救世主兼勇者のメシア、元宮廷魔法使いヴェリシュラ、男の娘戦士アフェラン、盗賊兼王女のパルティアが織りなすパロディ、
ギャグしかな
い物語です。世界を救うかもしれないし、救わないかもしれない。そんな4人は今日も征く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-27 17:58:37
1604文字
会話率:73%
主人公の小林 陽(コバヤシ ヨウ)は両親の交通事故により、田舎の祖父宅に引き取られた。
両親の事故は不注意の単独事故扱いとなっていた。
見晴らしの良いカーブ。
陽はその事故に疑問を持ちながらも、1日1日を淡々と過ごしていた。
ある日、祖父母
宅の倉庫にあったカメラを見つける。
その日を境に陽の不思議なひと夏の恋が始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-27 00:56:09
754文字
会話率:0%
23歳OLと営業マンの、ビミョー?な恋?の予感?
……なのかな?
淡々と山場もなく打ち切りENDです。革命前夜が好きなんです。そんな噺です。
最終更新:2012-01-20 23:32:26
11043文字
会話率:19%
この話は私がふと考えてしまったことを淡々と書くものです、過度な期待はしないでください……w(物語ではありません。
最終更新:2012-01-11 19:45:31
441文字
会話率:0%