この小説「マキツクセカイ」には、グロテスクな表現が含まれています。ですので、そういったものが苦手な方は、素早くこのくだらない小説のブラウザを閉じ、他のすばらしい作品などを読むことをお勧めします。
今回僕が挑戦したのは「ホラー小説」の筈だっ
たのですが、いつの間にか、極限状態の恋愛小説みたいになってしまいました。
まず、途中まで読み進めていただいて、不快感を覚えて読むのをやめてしまった場合、それは、一応成功です。ですが、それを我慢して最後まで読んで頂き、「ああ、結構面白かった」と思っていただければ、それは大成功です。というわけで、最初だけでも読んでいただければとてもうれしいです。
それからもう一つ。作品の中で、技術道具で戦うシーンがありますが、絶対にやめてください、人が死にます。それでは、ごゆっくり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 16:49:23
28609文字
会話率:26%
このセカイに退屈していた真佐人、その前に現れた気紛れな神
神は真佐人に気紛れな力・・・ダイズを与え異世界へと送り出す。
オリジナル作品は初めてですが、精一杯頑張ります。
最終更新:2010-09-08 22:28:25
7092文字
会話率:57%
聖なる癒しの力を持つ少女がいた。だが少女の力は万能ではなかった。純真すぎた少女は己の非力さを許せず、そしてそれ以上に、己を非力な存在として造り出した『世界』を呪った。すごく…中二病です…
最終更新:2010-08-26 02:22:03
5281文字
会話率:24%
「聖女継承」続編。世界を革命できなかった少女の絶望。もうなんかグダグダです。
最終更新:2010-08-26 02:00:12
1887文字
会話率:4%
処刑された聖女に代わり『世界』と戦うことを決意する少女。すごく…中二病です…
最終更新:2010-08-26 01:45:16
1192文字
会話率:17%
目を覚ますと知らない世界 ここはどこ? 僕はだれ? その世界にあるのは、大空と草原だけ。 僕の他にその世界にいるのは、 僕を導く(?) 不思議な 少女のみ ……………Come on?
キーワード:
最終更新:2010-08-26 01:31:32
15547文字
会話率:29%
セカイは広い
そう教えたのは俺で
それを信じたのはお前
たとえお前が遠くに行っても
俺はお前の1番の理解者で
1番近い人間だと信じてた
だからお前はここに
俺の場所に戻ってきたんだよな?
最終更新:2010-08-25 15:07:31
5810文字
会話率:21%
私にとってのセカイはここだった
成功をおさめ、このセカイで生きてきた
なのにセカイは私を裏切った
居場所を失った私は戻ることに
もう居場所はないのかも知れない
それでももう1度会いたい人たちがいた
だから私はそこに行く
最終更新:2010-08-25 14:46:38
7204文字
会話率:32%
いたって普通の男、石垣 彼方はこの春晴れて高校へ入学した。
ごく平凡に過ごしていた彼の身ににある日突然、異変がー・・・
なんと昨日まで存在していなかった委員長がいてー・・・!?
しかもおかしなことを言い出す委員長。彼方の生活は一夜にして一
変!!
彼方はどうなってしまうのか!?ファンタジーラブストーリーの開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-06 22:13:47
5998文字
会話率:45%
黒い髪に、黒い洋服。黒い瞳に映るのは、人だったモノ。
そして何より、目が行くのは、背中から生える烏のような黒い翼。
−−−そうだ、出会ってしまったのだ。
ソレは何の比喩でもなければ、例えでも無く・・・正真正銘の悪魔に、俺は出会い、
魅せられてしまったのだ。
これから始まるのは、終わり無き夜。
無限に続く、死のゲーム。
ゲームに名を借りた、殺し合いを行う儀式。
生き残った者に与えられのは、ソナタの持つ欲望、願望の“具現”
これは空に焦がれる、普通で異常な一人の男の“セカイ”の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-24 18:37:29
64455文字
会話率:20%
日記、日記?、日記!!
キーワード:
最終更新:2010-07-22 20:43:30
207文字
会話率:0%
あるルールに縛られた世界Role-praying World。
ルールにさえ抵触する事が無ければ、どんな願いも叶う。
その世界の王は王が死ぬ度に変わる。
何もないただ白く広い空間。
王は夢でしかRPWには行けない。
その世界で願ったことは現
実世界に反映され、ルールも現実世界に反映される。
ルールを解き明かし、正しい願いをしなければこの世界からは逃れられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-20 00:28:40
4658文字
会話率:42%
セカイとその周りのお話。
最終更新:2010-07-10 21:26:53
993文字
会話率:0%
“よく分からないけどいつも何か上手くいってない気がする”そんな悩みを抱えた少女―――流生(ルイ)といつだってだるそうな顔をしている少年聡雅(サトマ)。
ある日空から降ってきた“種”を偶然見つけて育てることにした二人は、いつの間にか“種”を
主軸にした魔女たちの争いに巻き込まれる事に。ひたすら呆気にとられてばかりの流生と、自己保存しようとする“種”によって人間ではなくなってしまったのになんだかぼんやりしている聡雅。どうにも決定的なところで危機感とか緊迫感を持てない彼らの、のほほんとしてるのか殺伐としてるのかサッパリ分からない―――そんな御伽話の現代版。 ※不定期更新。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 19:24:51
150258文字
会話率:32%
『なあビリィ。お前、結局なんで生きてるんだ?』『んなもん考えたこともねーよ』―――そしてそんな暇など無い。少女の名前はビリィ。彼女の暮らす世界はどんどん異質なものへと変貌していく―――変わってしまったのは世界なのか、それとも・・・彼女の方が
狂ってしまったのか。 ※作者の考えは一切述べておりませんので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-27 12:47:21
7602文字
会話率:0%
自分の体をデータ化し、電脳世界に送るゲーム、通称”バーチャル”。その電脳世界には、戦いがあり、自然があり、魔法も、町も、組織もあった。そして今一人の男が、バーチャル、仮想空間へダイブする。
最終更新:2010-06-25 01:49:40
12802文字
会話率:35%
子供が考えるこの世の真理。
たかが15歳の考えた事ですが真剣に見てほしいです。
たかが15歳の戯れ事。
でも、本音であることには違いありません。
どうか、ご覧ください。
最終更新:2010-06-12 02:12:55
2209文字
会話率:6%
ヘタレにさらに輪をかけてヘタレな由匡(20歳、ちなみに独身)の家に偶然入っていた「ヒノモト建設株式会社社員募集!」のチラシ。そのあまりに都合のよい文に、由匡は興味本位に会社を覗きにいく。しかし、勘違いで社内に連れられてしまい、そのまま社員と
なるハメに!!そして、ヒノモト建設株式会社という組織の正体は!?ギャグありシリアスありなんでもありファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 20:21:23
2598文字
会話率:49%
そのセカイには、それしかなかった。
最終更新:2010-05-30 17:03:45
1345文字
会話率:38%
少年はある日、雷光と共に天啓を受ける。
それがすべての始まりだった。
最終更新:2010-05-28 07:30:42
1429文字
会話率:24%
様々な特権を持ち「神」と畏れられる役人が、五つの「セカイ」を支配する世界。中央への勤務辞令を受けた彩羽は、花売りの金糸雀と共に東方を旅立つ。
金糸雀へ伝えていく、役人だけが知る「知識」。旅の途中に触れる、見たことのない素晴らしい世界。そ
の先にある目的の地、中央セカイで彩羽を待つものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-22 19:37:19
25126文字
会話率:32%
魔法使いの国に生まれながら、魔法が一切使えないという致命的欠陥を持つ男――『七尾那智(ナナオ・ナチ)』。
そんな彼にはとある秘密があって――?
最終更新:2010-05-11 06:25:21
401文字
会話率:0%
時を越えるボクと、終焉を迎えるセカイの話。
最終更新:2010-05-03 15:35:58
4348文字
会話率:0%
三月も終わりに近い日のこと。相模陽介は家族と一緒にお花見のために遠出していた。彼に襲いかかってきたのは、耳鳴りのような高音と両親との別れだった。その日から彼は特殊な力に目覚め、現実と似て異なる場所へと誘われることとなった。そこで出会う人々、
彼らと共にこの世界の秘密を探ることになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-14 08:33:47
4167文字
会話率:37%