世間を騒がす悪人を暗殺する殺し屋の少年。家も宛もない彼がある日、不思議なフード女から謎のアパートの鍵を渡され、童話の世界を救って欲しいと告げられる。アパートの住人は童話にでてくるような人達ばかり。
しかも、彼女達にも秘密があるようで…。
ア
パートにすむ個性豊かなご近所さん達と共に、少年が書き換えられた童話を取り戻すために時々乱闘する話。(日常&ちょっとした冒険)
(※決して常にメルヘンで可愛らしいお話というわけではではありません。多少の暴力的なシーンも含まれますが、それらを推奨する訳ではありません。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 23:46:38
8783文字
会話率:34%
ギルヴァーン王国、狼王ガオラン・ギルヴァーンたる私は、無骨な部屋で愛らしいノート、こうかんノートとやらと向き合っていた。
先日投稿した「箱入り娘(物理)は輸送中」の続きになります。
『箱入り娘(物理)は輸送中』 http://ncode.
syosetu.com/n0113dg/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 19:00:00
4804文字
会話率:22%
美少女とのロマンチックな恋じゃなくたっていい。
普通の女の子と人並みな恋ができればいいんだ。
しかし、その願いは天に届かず。
俺、古河竜之介は異世界へと送られる。
そこで出逢うのは、魔法少女(筋肉)、美少女にしか見えない少年、可愛らしい
人外……etc.
クソッタレが、俺は必ず普通の彼女を作ってみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 02:21:50
2232文字
会話率:31%
白い鬼との邂逅。
私立宮古学園に通う高校二年生の神咲流(かんざきながれ)はある事件を契機に心を頑なに閉ざしたまま生きてきた。
そんな折、二年前の中学の修学旅行で偶然出会った白い鬼との再会を果たす。
「また、共に糺しましょう。陰陽師」
可愛
らしい少女の姿をした鬼はそう言って、流に手を差し出し――――
宮古学園の神隠し事件と、高校の修学旅行。流の過去(心)に触れ、凍った心を溶かすのは、誰なのか――――?
一度は偶然。
二度目は奇跡。
出会うはずのない二人が二度の出会いを果たす時、流れは変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 16:10:13
125445文字
会話率:36%
異世界に転生して可愛らしい天使のような男の子に出会った。
私は愛らしい天使のことを一発で大好きになり、この素晴らしい出会いを神様に感謝する日々だったのだが……ある日驚愕の事実が判明する。……なんと……なんと、彼は、ヤンデレだったのです。
最終更新:2016-03-29 20:12:50
7448文字
会話率:25%
ある日の夜、お姉さんは可愛らしい少女である猫を拾いました。
可愛い猫と比べて、自分は……?
自分でも気が付かぬうちに、膨れ上がるコンプレックスのお話。
最終更新:2016-03-27 22:15:13
4304文字
会話率:33%
あるところにそれはそれは可愛らしいお姫さまがおりました。そのお姫さまは肌が雪のように白く、頬は血のように赤く、髪の毛は長く、黒檀のように黒く艶がありました。そのお姫さまの可愛らしさに嫉妬した継母はお姫さまを殺そうとしました。なんとか難を逃れ
たお姫さまは、七人の小人の元で暫しの間過ごします。その後も色々な困難がお姫さまを襲いましたが、最後には王子さまが迎えに来て、幸せに――そう、幸せになるのだ。幸せにならないはずがない。“そうなる”と分かった少女は、七人の小人、もとい七人の子供とその保護者の元で“幸せ”を待つことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 08:00:00
39263文字
会話率:46%
父親は世界に名を轟かす美形の魔術師。
有名人の息子のアオイ・ハナモリは父と違い魔力はない。そして、見事なまでに似ていない。
そんなアオイの悩みはひとつ。
可愛らしい母に瓜二つな事だ。
会う人に必ず女に間違えられ、告白されたりストーキング未
遂にあったりと男難に悩む日々。
母親に重すぎる愛をそそぐの父親からは、姉と妹よりも愛情という名の監視を受ける。
これから始まるのは可愛すぎてどうしようなアオイの日々の物語である。
アオイは知らない。
妹が掘られないか心配している事に。
知らない方が幸せである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 23:00:00
15446文字
会話率:16%
将来を悲観し自殺したという、混濁した記憶を持つ少年。
そんな少年を拾ってくれた、師匠の下で修行に励む。
美しくも愛らしい師匠の恩に報いるために、今日も少年は努力する。
そんな彼の、少年時代から大人になるまでを描いた英雄譚が幕を開ける!
仄
かな恋に、魔法と冒険、成り上がりストーリー。
登場人物
・自殺した記憶を持つ主人公 鈴木遼一
・少年の師匠 グリーナ・ミディランダ
・万引き少女 プリシャ・ハートラ
・大師匠 セドナ・マキシマ・ミディランダ
・貴族の見習い ハリティ・マッカート・キュライ
・王国第三騎士団長 マグウェル・ダルカス
※この作品は、カクヨム様のサイトにも掲載しております。
※挿絵は少女グリーナその1などに入っております。デフォルメです。
※続編投稿しました。投稿は遅いのでご注意ください。
お師匠様と、魔法使い! ジークフリート冒険記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 17:03:45
115810文字
会話率:38%
「エルは僕のものだから!」とキャスタ。
「エル、私の傍においで」とビリアム。
「エルの顔を見ているだけで俺は満足だよ」とアランド。
「俺は剣しかない。ただ、剣を。俺の全てをエルに捧げるよ」とデルフィー。
四人が集まっている。
ゆるふわな金
髪カールに、美女のような顔立ち。元第一王子、アランド。
黒髪の神経質さを感じさせる、眉目秀麗の眼鏡。宰相輩出人数が多い名家の元跡取り。ビリアム。
ちんまりした体躯にショタ心を擽られる、可愛らしい容貌に生意気な毒舌。元王国一の商社財閥の跡取り。キャスタ。
茶髪の人の良さそうな優しい顔立ち、背が高く鍛え上げられた細く締まった体躯は令嬢達の心を掴み離さない。近衛騎士団長を代々輩出する名家の元跡取り。若き天才剣士、デルフィー。
甘い言葉を囁く、このABCDの四人。
全員が肩書に元とあり、家名が付いていないのに気付いただろうか。
そう、アランド、ビリアム、キャスタ、デルフィー。
全員が勘当されているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 23:40:17
2505文字
会話率:30%
クーロン王国は、人口数万人の小国である。
土地は狭く、特産品は特に無く、経済的に潤ってもいない。
他国が気にする程の国でもない小国、クーロン王国だが、その王城には、今日も長蛇の列ができている。
クーロン王国には美しい王女が居る、と
言われている。
全身は傷どころか、一片のくすみも存在しない。
背中まで届く、長い艶やかな金色の髪は後ろに流されており、一つにまとめられ、見る者はその美しさに息を飲む。
愛らしい整った顔立ちで、高く通った鼻に、大きな黒い目。白磁器のような白く透明感のある綺麗な肌。
聞く者がくすぐられるような感覚を覚える透き通るような綺麗な声には、誰もが心を奪われるという。
クーロン王国のフェリスはそういう人物である。
遠目に見ただけの大国の王子を骨抜きにして、自国に帰ってから執務をしなくなった、とか。
急に表れた王女を見た警備兵が、あまりの美しさにで心臓が停止して死亡した、とか。
そういう、到底信じられないようなエピソードが数多くある。
少々誇張が過ぎるのでは?と思われるかもしれない。確かに誇張もある。
遠目に見て骨抜きにされた王子だが、実際は執務をしていた。
もっとも一日の半分を王女宛ての恋文を書くに回したため、執務に割く時間が減っただけ。
警備兵が死んだというのも、女性慣れしていない警備兵が王女を見て、あまりの興奮で心臓麻痺を起こしただけ。
そう、実際に死んではいない。
そんな……嘘だろ?と誰もが疑うエピソードを持つ王女様には、一つだけ偽りがあった。
王女は実は男性……王子だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 14:05:05
12182文字
会話率:30%
主人公・篠田蓮は、失語症の幼なじみ・飯田彩華、マンションの隣に引っ越してきた学年一の美少女・園田菊乃、クラスのお調子者である平田大介、スポーツ少女でとにかく元気な大原桜、女顔で美少女と見間違えるほど可愛らしい少年である獅子丘光希の5人ととも
に、青春を謳歌する。
どこにでもあるようで、ここにしかないラブコメ。甘くてどこかほろ苦い、そんなデザートはいかがでしょう?
※一時休載のお知らせ
4月9日まで更新をお休みしたいと思います。
この時期はやることが多くて忙しく、作者の体調もすぐれないためです。
作者の勝手な都合で休載してしまい、申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 21:00:00
7244文字
会話率:44%
VR技術が完成してから六年、仮想の世界はもはや不可欠な存在として、人々の生活に寄り添っていた。そして技術を流用して完成したVRゲーム『アース・エンブリオ』。発売から二年経過したが、未だ人気は衰えず、隆盛を誇っている。
主人公【リック】もこの
VRゲームに魅了された一人であり、今日も今日とて仮想世界に入っていたが、ある日、ゲームのキャラクターのまま異なる世界へと送られてしまう。夢の異世界冒険譚の始まりかと思いきや、最初の街で殺人の冤罪を掛けられ投獄。ひたすら不運が重ねっていくが、それでも仲間達と再会するため、可愛らしい女の子達と頑張っていく。
そんな王道ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 20:18:25
215229文字
会話率:31%
古都鎌倉を走る江ノ電は、実に可愛らしい電車であり、観光客や地元住民の大切な足となっている。その沿線にあるいくつかの名所名店を廻る小さな旅の思い出である。
最終更新:2016-02-18 19:52:02
1650文字
会話率:0%
僕は小学校の時から千佳に恋をしている。
子供の時から千佳、翔太、優と遊んでいた僕はこの関係性を壊したくなくて好きである事をずっと隠して生きてきた。それは、翔太も優も同じだったらしい。
そして夏休みの蝉が五月蝿い日。
僕の運命を変え
る、夏のお尋ね者が僕らの町にやってきた。
----------------------登場人物紹介--------------------
僕・本城拓海(ほんじょう たくみ)主人公
中学二年生
顔立ちは少しシュッとして整っている。少し内気な性格だが、みんなに信頼されている。
小学校から千佳に想いを寄せているが‥?
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斎藤翔太(さいとう しょうた)中学二年生
僕達のリーダー格で頼れる男。イケメンで運動神経も抜群、女子にモテている。千佳に小学校から想いを寄せている。
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加藤優(かとう ゆう)中学二年生
少しお調子者のムードメーカー。眼鏡を掛けているせいか目立たないが、眼鏡を外すとイケメン。千佳に小学校から想いを寄せている
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西川千佳(にしかわ ちか)中学二年生
色白で可愛らしい顔をしている。非常に謙虚で笑顔も素敵な彼女は中学校ではマドンナ的存在。
少し鈍感で周りの気持ちには気づいていない。
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藤堂梨花(とうどう りか)?????
色白で顔立ちが綺麗でモデルみたいな風貌。
笑顔が魅力的で性格も穏やかで明るい。都会から夏休みの間だけ拓海の隣の家に泊まりに来ている。
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アルファポリスにて連載中の小説です。
少しでも多くの人に見て貰いたい思いで、転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 01:30:04
2913文字
会話率:16%
俺は出会った、美しい女性と、可愛らしい天使に。
最終更新:2016-02-06 17:05:56
1356文字
会話率:38%
町からまた別の町へ、一人渡り歩く天使のように愛らしいプラチナブロンドの若い娘は行く先々で【サラ】と名乗る。そして人との関わりを避けてひっそりと暮らす。贅沢もせず多くを望まずに。
そんなサラの元に訪れてしまった二つの出逢い。一体何処で見誤っ
たのだろう?それとも二人の存在があまりにも眩し過ぎるせい…?
誰にも言えない、言えるはずもない、こんな呪われた運命のことなんて。
翻弄されるサラが願ったのは“私に近付かないで”、それからもう一つ。それはずっと叶えられなかったもの。
※悲壮感漂う展開です。伝えたいメッセージを著者なりの形で込めています。あとがき有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 10:08:25
7304文字
会話率:16%
外資系食品メーカーに勤める堂島コウタロウは、2つ年下の泉リョウコとの社内恋愛にウキウキしていた。
3年ぶりの彼女。優しくて、可愛らしい自慢の彼女との交際を楽しんでいた。
しかし、彼の上司である園田ユキエはそのことをよく思っていなかった。それ
は、単なる社内恋愛だから、という理由だけでなく、ユキエの欲望が大きく関係していた。2人はユキエによって様々な試練を強いられる。それは、セクハラとパワハラだ。
会社と倫理と愛の形。コウタロウはどうやってユキエからの試練を乗り越えていくのか。
実際にあった話に基づいて、いろいろ脚色を加えています。
名前や企業名はすべて架空のものです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-04 19:44:21
428文字
会話率:0%
三十路を越えた一般的日本人の会社員、葛城当麻。
彼はある日、唐突に死んだ。
実にありふれた事故で致命傷を負い、死へと至る数時間を当惑と恐怖と走馬灯とともに過ごし、そして最後には良き人生だったと納得してその生涯を閉じた。
――が、運
命の悪戯か神の配剤か。
次に意識を取り戻した時、彼は剣も魔導もある異世界の貴族の嫡子、クラウス・トーマ(十一歳)となっていた。
周囲には多くの使用人。美人のメイドさんもいる。ついでのように専属のメイド見習兼遊び相手として、可愛らしい双子の少女もいる。
問題があるとすればただ一つ。クラウス・トーマは、気の向くままに暴力を振るい、誰にも懐かぬ「小さな暴君」であったということだけ。
おかげで使用人もメイドも彼には腫れ物に触るように接してくるし、双子の少女は目にハイライトがない。
当麻――トーマは天を仰いで慨嘆する。
「……Oh my God」
子供の体なので煙草を吸うこともできず、さらにこの世界の貴族には魔導を持ちたるが故の命の危険もあったりと、地獄にしては回りくどすぎやしないかと日々思う少年トーマ。
神に会ったら渾身の右ストレートを叩きこんでやると決意しつつ、一度は死を乗り越えたが故の開き直りや、三十路を越えた大人であるがための諦めの良さも手伝い、何だかんだで彼は日々を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 15:23:40
36936文字
会話率:16%
可愛らしい容姿のせいか、異性から恋文を良く貰う少女はその恋文を眺めるのが一番の楽しみ。
自慢の髪に優しいなどの好評は読んでいるだけで、気分も良くなるもの。
気を惹こうと工夫された手紙は、大事に大事にファイリングするほど。
受け取った恋文を
コレクションすることに楽しみを抱いた彼女に、今日もまた手紙が届いてくる。
今度は一体どんな恋文なのかしらね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 09:53:21
2369文字
会話率:0%
アメーバ連載作品(再編集版)
大学受験のために上京し、従姉夫婦の家に世話になることになった藤川茜(ふじかわあかね)は、従姉の息子である優太にとても懐かれる。素直で可愛らしい優太であるが、茜はなぜか時々感じる違和感に少し困惑していた。なぜか
優太とあの子の雰囲気が重なる時があったのだ…そう、茜の親友であり、時には恋人のような存在だったあの子…
茜が物心着いた頃からずっと隣にいてくれた愛犬。シーズー犬の『蘭丸』数年前に死んでしまった彼の生まれ変わりである優太とのちょっと不思議なストーリーです。
自身の作品『flower*』とのリンク小説でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 01:56:59
30546文字
会話率:61%