神であった主人公が先輩神のイタズラでSSSのかなりやばい異世界に落とされてしまい。神の力の使えない一般人として最初からやっていく事になった主人公マサトの物語。
最終更新:2022-07-23 10:08:02
56298文字
会話率:34%
砂大好女子高生が異世界で魔法使いに!砂魔法SSS適正になっちゃった@@楽しい仲間やかわいいうさちゃん。そして側近のミハイルとの甘いスローライフ♡笑いあり涙ありちょっぴりエッチなストーリー。面白おかしな問題は得意の砂魔法で解決しちゃうから!書
いてる人には☆お返しすますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 21:00:00
9009文字
会話率:70%
「荷物持ちモルド・ベーカー、お前をこのパーティーから追放する」
SSSランクダンジョンの下層で追放された荷物持ちのモルド。もはや「死ね」と言われたのと同然の命令に絶望していたが、幼馴染の【聖女】ティナはパーティーメンバーの裏を欠いていた。
メンバーが転移結晶で迷宮から脱出した後、モルドの生来持っていた観察眼とティナの超回復によって自力での脱出を図る二人。しかし――突如現れた死神と恐れられるモンスターにティナは殺され、モルドは下層のさらに下――ダンジョンの『深層』へと落とされてしまう。
モルドは地獄の中で決意する。SSSランクダンジョンを攻略し、どんな手を使ってもティナを生き返らせてみせる――と。
これは幼馴染を愛し、愛されたが故に会得した身体を無限に再生する【聖女の呪い】と、覚醒した【魔眼】の力、さらには【魔物を喰らって異能を得る力】に目覚めた男が、幼馴染を取り戻す物語。ついでに数多の仲間と出会い、実は絶望的だった世界を救うような物語――。
文字数は大体1000~3000字です。
気軽にどうぞ!!
けど、ちょいグロ注意!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:24:52
117374文字
会話率:29%
「雑用係モルド・ベーカー、本日をもってお前をこのパーティーから追放する」
「私も賛成に決まっています。私、あなたのことが嫌いでしたから」
「……えっ?」
A級冒険者パーティー【革命の風】に所属していた青年は突如としてSSSランクダンジョ
ンの奥地で追放を命じられる。メンバー全員と幼馴染の【聖女】ティナに裏切られたのだと思い、意気消沈していたモルドだったが……
「はぁ……あんなの嘘に決まってるじゃないですか」
「嘘!? あのゴミを見るような目が!?」
前日に追放の実行を伝えられたため、ティナは急いで様々な根回しをしてくれていたそうだった。メンバーのもう一人、レイラとも落ち合い三人でパーティーを離脱するつもりとのこと。
「だからまずはこのダンジョンから抜け出しましょう」
しかし、二人を突如イレギュラーが襲った。上級冒険者を殺す死神と呼ばれる魔物【彷徨う赤き鎧】に襲撃を受けた二人。圧倒的な力の差。ティナはモルドを庇って死んでしまう。ティナは持っていた転移結晶を手渡し、
「どうか生きて、幸せに……」
そう言って、息を引き取った。
さらに死神の驚異的な一撃で、モルドたちが立っていた橋が崩壊を始める。モルドはダンジョンの『深層』に落とされるのだった。
モルドが目を覚ますと、そこは深層だった。しかし、地面に叩きつかれ血だらけになっていたはずの体は完治している。モルドは疑問に思いながらも、ティナを失った喪失感を抱えつつ探索を始めた。そして……喰われた。兎型の魔物に足を食い千切られ、巨人のような魔物に体中を棍棒で滅多打ちにされ、大量のムカデのような魔物に体を這い回られ、突き破られ、喰われた。……しかし、そこで意識を手放した先で、
「ようやく会えました」
モルドの精神世界のような場所で、彼は最愛の幼馴染と再会する。彼女は「生きて幸せになってほしい」という呪いをかけたのだという。心撃たれたモルドは宣言する。
「俺がお前を生き返らせてやる。絶対の、絶対の……絶対にだ!」
青年は【聖女の呪い】を抱えながら、喰らう。時には自身の身を削りながら、喰らい続け、成長し続け……いずれ最強へと至る。
一方、実はモルドの驚異的な指示で成り立っていた【革命の風】はダンジョンの中層ですら歯が立たなくなっていき、「最低最悪のパーティー」として没落していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:05:18
25703文字
会話率:28%
男爵家の令嬢だったルエは、成人と同時に、「時間操作の魔眼」という代償付きの強力な能力を得てしまう。両親がその能力を知って、ルエを幽閉しようと考えていることを知り、慌てて家出するも、強すぎる力の代償に、力尽きてしまうルエ。しかし、最後に助けた
相手が実は……。
目の前の事しか見えない猪突猛進な彼女が能力を駆使して、何でも解決する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 02:03:49
94516文字
会話率:40%
親友の鶴見と一緒にショッピングモールに行き、話してる途中で、男が銃を乱射し、死んでしまい、異世界に、鳥として転生した。転生先は何と、SSS ランクダンジョンだった。しょっぱなから絶望的だった。そして、頭脳と、スキルを最大限に使い、厳しい世
界で生き延びていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 16:00:00
2107文字
会話率:20%
単なる男の子2人の淡々とした説明的SSS
最終更新:2022-06-24 01:59:03
2112文字
会話率:0%
「当たれば天国ダメなら地獄」のハンター稼業に身を投じた主人公、ハズレスキルを引いてしまい殺されかけるが、それがまさかのSSS級スキル!
ハンターとしてガンガン成長していく主人公の物語です。
最終更新:2022-06-22 21:11:42
3013文字
会話率:52%
俺は最強のナローシュだ。誰も俺を殺すことなど出来やしない。殺せるものならやってみろ!
最終更新:2022-06-15 23:14:10
695文字
会話率:0%
五歳の時に両親を失い施設に預けられたスラゼは、十五歳の時に王国騎士団の魔導士によって、見えていた妖精の声が聞こえる様になった。
なんと十年間放置していたせいでSSSランクになった名をラスと言う妖精だった!
冒険者になったスラゼは、施設
で一緒だった仲間レンカとサツナと共に冒険者協会で借りたミニリアカーを引いて旅立つ。
ラスは、リアカーやスラゼのナイフにも加護を与え、軽くしたりのこぎりとして使えるようにしてくれた。そこでスラゼは、得意なDIYでリアカーの改造、テーブルやイス、入れ物などを作って冒険を快適に変えていく。
そして何故か三人は、可愛いモモンガ風モンスターの加護まで貰うのだった。
アルファポリス・カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 19:00:00
122907文字
会話率:61%
「消えろ、お前には生きる価値がない」
───これは果てしなく常識外れな、おとぎ話。
勇者が存在せず、されど魔王が生誕した異界の大地シャーレンズロード。
そこに現れる魔術師達。
中でも有力な家系ーーローズ、ニーア、ケイロット、クレイグルー。聖
家大四系と呼ばれる名家出身の彼らは魔王討伐の目標を掲げ、シャーレンズロードを聖戦の地として旗を立てた。
それから十年後。
治安が崩壊寸前の世界で、パーティーメンバーから「お前は今まで荷物持ちとして使ってやったが、もういらん」と言われて追放された一人の荷物持ちは、絶望と共に一人旅を始めーーある地に辿り着く。
その大地の名前はシャーレンズロード。十年前に魔王によって滅ぼされた荒野であった。その荒野で魔物に襲われていた少女を助けようとする弱すぎた彼だったが、旅をする時に馬車の運転手である商人に貰った銀の腕輪に宿っていたある力が覚醒する。
名前を【魔王憑依】。その正体はこの世に存在するスキルの中で、最強の力であるモノだった。
*主人公の覚醒は三、四話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 22:01:06
38163文字
会話率:29%
世界が異世界と一体化した現代社会。その中でも、とりわけ異世界融合度が高い土地があった。それが「青森」である。魔物がはびこる青森には世界中から冒険者が集い、たちまち魔物狩りの聖地と化した。
青森に住むエルフの冒険者、フィーナ・スプリングはス
キル「爆破魔法」を思うように活かせず、ザコエルフ呼ばわりされていた。
そんなある時、フィーナはダンジョンの中で発見したあるアイテムにより、追加スキル「無限魔力」を会得。飛躍的にスキルを強化することに成功する。これでもうザコとは呼ばせない! これは、青森の魔物を倒し、青森の悪党を蹴散らし、青森のグルメに舌鼓を打つ、フィーナと頼れる仲間たちの冒険物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 17:01:45
181661文字
会話率:58%
23年前、人類は突如として異能に目覚めた。
能力者によって世界は混沌に落とされ、文明は崩壊した。
2022年現在、人類はかつての秩序を取り戻しつつある。
でも、能力者は確かに存在し、人類に少なくない影響を与えていた。
これはそんな世界に生ま
れた私の物語。
*不定期更新です。
*この小説はハーメルンでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 12:56:43
9566文字
会話率:17%
パーティー内で虐げられるオッサン狩人フィンはクエストの途中、森の奥で巨大な怪鳥の命を救う。
その日の夜のこと、宿に帰るなり息つく暇もなく扉がこっぱみじんに粉砕される。
そこに立っていたのはなんと美しい少女であった。
何者だとの問いか
けに、彼女は元気いっぱいにこう答える。
「さきほど助けていただいた、あなたの妻です!」
スピードSSS、世界最速にして最強、あまりにも規格外な妻・クレイの“恩返し”により、次々と犠牲になるパーティーメンバー。ふたりの行く手を遮るあらゆるものは、ことごとく“恩返し”されていく。
「次はどこに行きましょうか、旦那さま?」
「もう、どこでもいいよ……」
しかし最低最悪だったフィンの日常は、クレイの出現により徐々に光を取り戻していくのだった。
空前絶後の圧倒的ガチ恩返しによる、中年冒険者の強制成り上がり譚!!
※本作品は今井三太郎とマライヤ・ムーによる共著作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 12:32:58
97312文字
会話率:43%
よくある悪役令嬢の追放……の、はずだった。「今日の主役はこの私!天才機械技師レイチェル・スカーレット!そして天才である私の最高傑作!聖女型アンドロイド、我が帝国の聖女、ジャンヌ・ダルクO‐28ですわ!」悪役令嬢レイチェル・スカーレットは追放
イベントですら大胆不敵に自分の作品の発表会に変えてしまう。「なっ、な……素人質問で恐縮ですが……」だが王子に寵愛されたヒロイン、聖女ミレイユも実は知識者で……どうなる追放イベント!それはともかく王子の手からロケットパンチ出るってマジ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 14:02:39
1697文字
会話率:60%
あたしは朱莉、日向アカリ。
どこにでもいる普通の女子高生よ!
ただちょっとお父さんが異世界の大物、魔王軍最高幹部だったり。お母さんが異世界の勇者だったりするけど、あたしは普通!
まあ聖剣とか魔導書とかチート魔猫とか使えるけど、本当に少し強
いだけの一般人。
それなのに、は!? 政府があたしを疑ってるですって!?
危険度SSS?
知らないわよ、そんなの!
絶対に普通に暮らしてやるんだから!
※なお、以下略。 【現在、毎日更新中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 18:12:33
648240文字
会話率:26%
この作品は「N3434HO」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
小説界隈で、恐らく一番仲の良い友人であり、同じく物書きとして歩を共にする存在の作品。
それを題材にさせていただきました。
この作品を通して本編を読みたいと思っていた
だけたら、下記のタイトルを検索宜しくお願いします。
畔木鴎が著作【SSS-星の離れた地にて-】――どうぞ、よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 11:53:17
2193文字
会話率:43%
「剣も魔法も使えないクズはうちの組には不要」
「類似スキル持ってる奴手に入れたからお前は指切って、組出ろ」
過激ないじめを受けた末に、そう追放されて桜木威王は世界最大勢力を誇る危険度SSS戦闘犯罪組織【ヴァメロマン】を去ることとなった。
その直後、彼がもともと所属していた犯罪組織は総崩れにの一途を辿る。
「何!? この抗争で負けただと....」
「ボス、資金が枯渇して武器を新調できません」
実は、威王の洗脳スキルは、滅多にない最高級のもので【支配者の帝王学】だった。
しかも裏で戦略を思案していたのは威王。
このスキルはある特定の条件を満たしたものなら100%操れる、というまさに【無双スキル】だ。
その力に頼り切っていた彼らは、危険度SSSランクどころかSSランクに落ちていた。
一方で威王は最高級の洗脳スキルで多種多様な味方を集めて六大魔王連合軍に挑み、六大魔王の一人《八神銀二郎》にその実力を認められ、弟子入りする。
弟子入りして鍛錬した結果、目を見張るほど強くなり、六大魔王の座を【青魔眼】と共に八神から継承された。
やがて威王は、あらゆる組織を吸収しまくり、自身の知略と仲間の戦闘力を駆使して全土を制覇する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 20:07:04
12382文字
会話率:32%
主人公ドクスは、帝国の皇太子が率いる冒険者パーティーの案内士(ガイド)だった。ある日ドクスは、皇太子に役立たず呼ばわりされてパーティーを追放される。実際には皇太子パーティーの輝かしい実績は、ドクスが彼らを適切な狩場に案内していたことによるも
のだったが、皇太子はそのことに気付いていなかった。
帝都を追われたドクスは隣町へ向かう途中、なぜか一人で森の中をさまよっていた隣国の王女を助け、彼女を祖国に送り届けることを引き受ける。その旅の途中でドクスは本来の実力を発揮して活躍し、SSSランク、賢者といった称号をほしいままにすると共に、女奴隷や女騎士、聖女を従えて仲間にしていった。一方、ドクスの補助を得られなくなった皇太子パーティーは無謀なクエストを繰り返し、失敗を重ねる。皇太子はついに帝国の後継者から外され、身分を剥奪された挙句に帝国から追放されてしまうのであった……
【この企画について】
“小説家になろう”でよく見かける展開や表現を適当につなぎ合わせて出力したものです。そのため物語としての完成度は全く保証できませんが、読者の皆様に「あるある(笑)」と憂さを晴らしていただければ嬉しく思います。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 21:01:10
29833文字
会話率:65%
主人公は勇者パーティーを率いる勇者に役立たずの烙印を捺され、追放される。しかし勇者は知らなかった。主人公は勇者パーティーにとって、なくてはならない働きを陰でしていたのである。ソロ冒険者となった主人公はその能力で王女や女冒険者を助けて慕われ、
SSSランクへと成り上がっていく。一方、主人公を失った勇者パーティーは没落していくのだった。
……というストーリーを極限まで圧縮してみました。
正直、すまんかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 11:03:43
200文字
会話率:100%
「お前を追放する」
『テイマー』に就いているアルガは、そう言われて追放された。
魔物を仲間にし、共に戦うことができる職業。それがテイマーだ。
だが、テイマーはいわゆる”不遇職”と呼ばれている。
レベルが上がり強くなればテイム可能な魔物も増え
るが、仲間になった魔物と経験値が分散される為にレベルが上がりにくい。結果として、テイムできる魔物は弱小ばかりになることがほとんどだ。
またテイマーは世間の目が厳しい。仲間の魔物がいなければ、何もできない軟弱者と揶揄されることも多いのだ。
アルガが追放された理由も、上記の2つが原因だ。彼が仲間にした魔物はスライム1匹たった1匹で、アルガのレベルはパーティメンバーの中で一番低い。
パーティから追放されたアルガは、追放されたことをギルドに報告しに向かう。
その際についでに再検査も行ったのだが、この時にアルガに”2つ目”の職業があったことが判明した。
アルガの2つ目の職業とは、『配合術師』だ。
2匹の魔物を配合し、新たな魔物を生み出す職業。人間と魔物を配合して、魔物の力を得ることができる職業。
現代には既に存在しない、伝説の職業にアルガは就いていたのだった。
アルガは配合術を駆使して、最強のパーティを作っていく。
使役する魔物は強靭になり、魔物の力を得た彼自身も強くなっていく。
たちまちアルガの評判は上昇し、あっという間にSSS級の冒険者になるのだった。
これは不遇職とバカにされた少年が、魔物の仲間と共に最強に至るまでの物語。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 22:00:00
114806文字
会話率:44%
異世界で平凡に生活していた高校生、上原慎也に突如死が訪れる。
異世界に転生し、アークと名付けられた少年は師の元、日々鍛錬に励んでいた。
ある日、SSS級ダンジョン『悪魔の巣窟』に幸か不幸か入ってしまったアークは、そこで一振りの剣を手
にする。それは悪魔族が作り、悪魔が宿ると言われている禁忌の魔剣ダーインスレイヴ。その力は絶大だが代償もあり、、、?
これは魔法適正オールFの無能が今、不遇職剣士で異世界の頂点を目指す無双系物語。
※主人公最強系です!
※1話1000文字から3000文字程度です!
※感想もらったら喜びます!
※誤字脱字がありましたら報告お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 00:00:00
9333文字
会話率:18%