パンはパンでも食べられないパン達による血で血を洗う選手権
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最終更新:2018-06-29 22:05:14
317文字
会話率:10%
異世界に裸一貫で召喚された主人公。
自分以外のものが妙に小さいのは気のせいか。いや、自分が大きいんだ。
着る服がない。満足に食べられない。住む家がない。
唐突に巨人になってしまった男によるサバイバルが始まった。
若輩者ですがよろしくお願
いします。
モチベーションやクオリティアップのためにも感想お待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 23:08:29
7373文字
会話率:23%
『【習作】描写力アップを目指そう企画』第三回に書かせて頂いた作品です。
テーマは、『妄想お食事会企画』。「普段食べられない」ものを食べる企画です。
必要事項は描写のみ、前後の設定やストーリーはなしで可、2000文字以内という条件でした。
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ttp://ncode.syosetu.com/n9981du/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 01:31:21
1791文字
会話率:23%
「あれ?
隣にいたヤツ、今日はいないな。
休みか?」
「ああ、どうもインフルエンザにかかったらしいよ。
食事も食べられないくらいヒドイんだって」
「アイツもかよ、インフルエンザ流行ってるなあ……。
ま、でもインフルエ
ンザって、要はタダの酷い風邪だろ?」
「確かに、簡単に言うとそうなんだけどね。
でもインフルエンザは凄い災厄を撒き散らすこともあるんだよ?」
「災厄てお前」
と言うわけで、会話形式のインフルエンザ豆知識でございます。
某所で『感染』をモチーフに書いたヤツのそのままコピペ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 20:49:51
807文字
会話率:47%
「白雪、ああ白雪よ…なんでお前はそんな残念なんだ!」
そんなセリフを鏡とか部下に愚痴りそうな王妃。そして、胃薬を片手になんとか耐える日々。嗚呼あの親子は私を胃痛で殺す気なのか。正直関わりたくないが、早くいなくなってほしいのに部下が使え
ないので自分で手を下すしかない。
そうして紆余曲折あってりんご食べられない姫様へりんごを渡した結果、(胃を)爆発させた。
※童話というジャンルが初めてなので、童話になっているか心配です。読者の皆様からご意見・ご感想・批評等いただけましたら今後参考にし、改善します。お時間等ある方々、是非どうかよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 01:59:25
4198文字
会話率:22%
「ごめんなさい。リンゴは食べられないの」
もしこんなことを言ったら……。
ミコはお母さんに尋ねました。
あのね、もし、白雪姫がりんごをものすごく嫌らっていたらどうなってたの?
「そうね。お妃様はりんごを食べさせることができな
くて困ったでしょうね」
そうか、困ったんだ。ミコは考えます。じゃあ、どうしたんだろう。(本文抜粋)
ミコは小学生の女の子。ある日、こんな疑問を抱きます。じゃあ、一体お妃様はどうしたんだろう。
お妃様は白雪姫にどうにかしてりんごを食べさせようと四苦八苦。あれ、でもいつのまにか……。お妃様もハッピーエンドを迎えられるようなそんなお話。
冬の童話祭2018参加作品です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 08:05:00
5648文字
会話率:36%
人外愛され体質の作家が悪食を司る悪魔つまりは人外に食べられるとか食べられないとかの話
最終更新:2017-12-09 20:25:50
3285文字
会話率:17%
毎度おなじみになってるかもしれない、チートなしな主人公のお話。
ブラック企業でサービス残業と、休日出勤と、仕事の押し付けと、手柄の横取りに見舞われた主人公はめでたく異世界転移。
説明不要なほど典型的な状況の中で、生活のために冒険者にな
っていく。
いわゆる剣と魔法のファンタジーの中で、英雄になるわけでも大きな運命を背負うでもなく、目先の生活をどうにかするために働いていく。
「でもまあ、前の会社より良いわな」
いやいや、モンスター退治は命がけだぞ。
「でも、過労死も大差ないんじゃない?」
そんな主人公に少しは良いことがありますように。
え、主人公補正?
あるといいですね。
そんなダークファンタジーならぬダーク現実から解放された主人公の目の前は、たぶん明るい。
希望に満ちているかもしれない。
そう思って頑張ろう。
でなけりゃ生きてく気力もわいてこない。
ご飯も食べられない。
すでにご存じとは思いますがこの話は、
「異世界転移した現代人ががんばる話/試作品」
の連載版になります。
序盤は短編で書いたものをふくらませたものになっておりますので、内容を大雑把に把握したい場合は短編を呼んだ方が早いかと思われる。
ノリと勢いはだいたいあの調子でやっていきたい。
いずれシリアスな展開も…………あるのかなあ…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 19:00:00
426105文字
会話率:12%
自分の意思とは関係なく異世界転移してしまった男の闘いの物語。
最終更新:2017-06-17 11:34:50
1333文字
会話率:12%
今この場では食べられないけれど食べたい、チンジャオロースー(青椒肉絲)を思う。
最終更新:2017-06-13 21:10:37
1009文字
会話率:0%
全部食べてしまえればよかったのに。
でも、もう食べられないよ。
最終更新:2017-06-03 11:00:25
1132文字
会話率:48%
あらすじ......
最終更新:2017-03-04 20:28:15
790文字
会話率:19%
私篠崎 碧(しのざき あお)は、ちょっとぽっちゃりで童顔の二十歳。
高校を卒業してからはおばあちゃんの駄菓子屋を手伝いながら、とある事情で深夜のアルバイトをしてたんだけど。
バイト先で酔っ払いのお客さんを拾っちゃいました。
ず
いぶん仕立てのいいスーツを着た男性は、私よりいくぶん年上っぽいです。そんな彼があるものを食べて私にこんなことを言い出しましたよ。
「1年だけ俺と結婚しろ。ただし、愛はなしだ」
……プリンになにか変なものでも入ってたかしら?
プリン以外は食べられないわけアリ社長様と、恋愛を知らない駄菓子屋さんで働く頑張り屋さんの女の子の、突然の結婚生活はほのぼのドキドキ(?)。最初は頑なだった彼も、ともに過ごすうちに少しずつ変わっていって……。やがて明らかになってゆく真実と、深まってゆく絆。2人に待っているのはどんな結末でしょうか?
※同名義にてBerry's Cafeで連載した作品の加筆修正版です。※本編の完結で一度完結表記をしていましたが、リクエストがあったため番外編の掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 23:42:41
225042文字
会話率:35%
クリスマスはくるはずだった。
街に突如現れた『植物』たちによって人間はほとんど食われた。巨大なツルの壁に遮られてしまい隣街にすら逃げることのできない絶望的状況。
その中で少女野依だけは植物と会話ができ、そして彼らと同じ人間を食べるようになっ
てしまった。
3年後、生き残った人間を集めて植物たちに食べられないように匿う野依。しかし、彼女もまた人間を食べる。
ーー食べるものと食べられるものの奇妙な共同生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 14:24:32
21077文字
会話率:56%
はじめて陸に上がった魚は泳ぎがへたくそで、他の魚に食べられないように、水底の藻の中でコソコソ生きていました
でも、藻をヒレで掻き分けるうちに、地上を歩くための前足を手に入れることができたそうです
陸という新天地を開拓したんだから、さぞや
すごい魚なのかと思ってたから、意外に情けない理由を知って、ちょっとびっくりしました
これは、そんな弱い弱い魚のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 00:50:27
872文字
会話率:11%
生き物が食べられない。そんな男の生き方・・・
最終更新:2016-11-20 09:16:17
787文字
会話率:10%
身近な大物であるのに、何かにつけて不遇な扱いを受けている「ボラ」という魚。
「不味い」「臭い」「食えたもんじゃない」と、散々な言われ様です。
しかし実際にちゃんと料理して食べてみると、その偏見が一撃で吹き飛ぶ美味さを持っています。
思い込みに惑わされず、一度食べてみて下さい。
子供が釣り上げて喜んでいたら、頭ごなしに「食べられない。」なんて言わずに、ちゃんと料理してあげて下さい。
と、言う様な内容ですが、本当に言いたかったのは「ボラ」に仮託した他の何かだったりするかも知れないわけで……。
直球ど真ん中勝負の苦手なヘタレ筆者が、変化球をボールゾーンに投げてみるという趣向のエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 20:57:40
8655文字
会話率:1%
校舎に秋の風が吹き付ける頃。幼馴染の好き嫌いを治そうと、一人の少女が立ち上がる。
肉の食べられない少年と、幼馴染の少女。周囲を巻き込んだ、馬鹿で騒がしく――かなしい、鬼と贄の物語。
最終更新:2016-08-15 16:32:29
15162文字
会話率:61%
遠くから眺めているだけで良かったはずの、あずき色のジャージを着た彼。その彼が突然話しかけてきた。その日わたしは宇治金時を描いた。
本日は晴天なり。
※個人ブログに掲載しているものに加筆したものです
最終更新:2016-06-22 23:30:57
6583文字
会話率:29%
すっぱい葡萄ときつねの親子
イソップ物語の「すっぱい葡萄」をご存知ですか?
美味しそうに実った葡萄をみつけたきつねが何とか取ろうとしたけど、とても高いところにあってどうしても届かない。そこできつねは「あの葡萄はすっぱくてとても食べられない
に違いないや」と言い捨てて立ち去る、というような物語です。
これは「すっぱい葡萄」に少し似た、とあるきつねの家族のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:35:55
2118文字
会話率:27%