勇者パーティー追放ものをこんな場合は? というコンセプトで勢いで書いてしまいました。
骨休め作品。完結。台風で家にいたので。
気楽に読んでください。
最終更新:2018-09-30 15:12:39
6223文字
会話率:7%
「治癒術師エリカ。おまえを追放する」
「「「「は? 何言ってんの?」」」」
戦闘の役に立たない治癒術師エリカを追放しようとしたら他の全メンバーの反発をくらい、勇者は戸惑う。戦士、魔法使い、弓術士、盗賊、みんな治癒術師エリカにひとかたならぬ
恩を感じていたのだ。逆に勇者が追い出されるようにパーティを離れる。その間に挟まり、エリカはおろおろするばかり。
「ふん。もともとおれ一人で充分だったんだ」半ば自棄で意を決した勇者は単身魔王に挑むが、まったく歯が立たない。もう駄目かと思った時、たった一人駈けつけたのは、役立たずのはずのエリカだった。
罵られ、馬鹿にされ、それでもパーティのために陰に陽に気を遣って働く治癒術師。彼女の努力は報われるのか。
追放ものですが、ざまあ成分はありません。
全九話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 18:38:40
34908文字
会話率:40%
追放ものって流行ってるみたいだな。でもこれ、追放する奴らがちょっとおかしいような気がする。
最終更新:2018-07-31 21:36:49
1564文字
会話率:46%
追放ものが流行する現状を考えみて、こんな結論と予想が出ました。
最終更新:2018-07-12 18:43:08
2577文字
会話率:13%
質のいい追放ものを読んでみたいので書いてみました。
ただ作者様が読んでくれるかな。。。
アイデアはどんどん盗んでほしい。
最終更新:2018-07-29 20:54:40
710文字
会話率:0%
ちょっと追放ものが多すぎだろJK。
というわけで普段は読み専の自分ですが、
カッなってつい書いた。後悔しかしていない。
初めての小説になるので決まり事を守ってないことや読みづらさがあると思います。
いつものように追放される有能主人公。
し
かし実は裏側では?そんな妄想ご都合主義小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 10:31:10
5290文字
会話率:32%
ある意味、追放ものの主人公の師匠的なポジションの方の話
最終更新:2018-07-08 10:37:27
1610文字
会話率:44%
――中世の趣がある剣と魔法の世界『シンパティーア』
この世界で生まれてくるもの全ては転生者であり、それゆえに『死後の世界』とも呼ばれている。
筋力などを必要としなければ、三歳ほどで一流職人と呼ばれる者も存在。そんな”才”に満ち溢れた
世界に新たな転生者が誕生した。
生後数ヶ月で会話することが普通とされているシンパティーア。しかし、彼に限っては一年経ってもまともに話すことも……やっと普通に会話できるようになったのは、もうすぐ三歳になろうとする頃。
三歳の誕生日に両親は気付く……我が子が転生前の記憶を失った『無能者』だったことに……
※残酷な描写は保険ですが、その可能性は無きにしも非ずと言ったところでしょうか。
縦書きPDFでもお読みいただけるよう漢数字としております。ご了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 12:05:43
233931文字
会話率:33%
最近多い 主人公追放もの小説についての個人的な考察です
最終更新:2018-07-02 06:00:00
1420文字
会話率:0%
最近のテンプレ小説は婚約破棄や追放ものに変わっててそれってこんな話だよねて話です
最終更新:2018-06-26 12:45:34
673文字
会話率:0%
最近パーティから追放されたりとか、貴族社会から追放されたりとか、多すぎだよなー……ついでに言うと、幼馴染とか恋人とかを寝取られたりさ。まあ俺には関係ないでしよ……なんて思っていたら、そんな理不尽が俺の身にも降り掛かってしまった。そして、パー
ティから追放された先で、俺は一人の女性と出会った。それは、運命だったのか、はたまた――
最近流行っている?っぽい追放ものとかの要素を自分なりに詰め込んで書きなぐったお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 20:39:40
12566文字
会話率:42%
《最弱》というあらゆるステータスを百分の一にするユニークスキルを持つおっさん。
彼は自分が育てた勇者パーティから離れて、魔王になる。
どうぞこの愚かな人間の行く末をご笑覧あれ。
※一発ネタで設定がガバガバなのでご容赦ください。
※作
者は台湾人ですから誤字誤用など教えて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 12:19:07
3840文字
会話率:41%
「お前、今日からこのパーティを抜けろ」
そう勇者から告げられた主人公はレベル上限が10の伸びしろがなく、パーティを抜けるように言われてしまう。
迎えの馬車が来るも邪神の部下によって主人公は死んでしまう。
偶然にも女神と出会った主人公は転生を
受け入れるのだが、転生先は邪神討伐の終わった平和?な世界だった――。
果たして、見切り発車の小説は完結できるのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 20:00:00
9774文字
会話率:31%
魔王を倒すために国から数々の英志たちが集まった。
そうして優秀にして最高のパーティーは勇者を筆頭にして魔王討伐隊として民衆の期待を一心に受け取り邁進していた。
魔王の部下、精霊との契約、ドラゴン退治。
優秀な仲間たちと勇者は
、魔王城に魔王を残すところまで追いつめていた。
そんな後寸前のところで悲劇がやってくる。
仲間たちから勇者が追放の憂き目にあう。
勇者がおっさんなのが悪かったのだろうか、おっさんにして勇者は悩んだ。
仕方ないので放浪することを決めたおっさんは、そこで色々にゃんにゃんすることになる。
あ、にゃんにゃんはしない、けど可愛い子は出る。
そんなおっさんの俺TUEEな旅が始まる、かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 04:19:01
13031文字
会話率:61%