最弱でも最強 小説家になろう　作者検索

　「だったらお前が書いてみろよ」 　……と、言われたらどうするだろう？ 　こうするだろう。……と、作ってみた話です。 　ステータスはオープンしません。 　最弱でも最強でもありません。 　追放されないし、置き去りもされません。 　わかりやすいスキルもありません。 　田舎娘が住むトコなくなって『いいえ』を選択した先で落ち着いた話です。 　ひと段落はつけました。続きを書くかどうかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ

《最弱》というあらゆるステータスを百分の一にするユニークスキルを持つおっさん。 彼は自分が育てた勇者パーティから離れて、魔王になる。 どうぞこの愚かな人間の行く末をご笑覧あれ。 ※一発ネタで設定がガバガバなのでご容赦ください。 ※作者は台湾人ですから誤字誤用など教えて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

モンスター育成型RPGしかやらない主人公一条 勇人は暇だったのでゲーム（モンスター育成）を買いに家を出ると上から声が聞こえて来る。上を向いて見ると空からゲーム機が落ちて来た、勇人は運悪くゲーム機にぶつかり気づいたら神様の所にいた。そこで話を聞くと神様がモンスター育成型RPGのゲームに似た世界を作ったと言うのでむこうの世界に行ってのんびりとモンスター育成をする物語。 ※初投稿初作品です。見切り発車なので投稿は不定期更新です。それでもいいと言う方暖かく優しい目で見てくれると有難いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ