就活に向けスーツを見に行った帰り気分よく歩いていた19歳の青年、菊池は帰り道ふと気がつくと、深い森林に迷いこんでいた。そこで怪物に襲われ、死にかけていた所を運よく助けられたことにより、この世界が魔法のある地球だと気がつく。
帰りたくても
帰り方が分からなかった菊池は、恩人に恩を返すためこの世界で生活を始めるのだった。
※初心者です。至らない点も多い未熟者ですが、ご指摘などよろしくお願いいたします。
※地雷要素を大量に含んでいます。それでも構わん!という方は是非お願いします。
次回投稿予定日 4/10折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 19:37:05
276523文字
会話率:46%
高校生最後の夏休み、僕のはじめての青春
最終更新:2019-04-09 03:48:02
1512文字
会話率:0%
少年、菊池榊はお気に入りのマンガ『アルタニア戦記』を読んでいた。
すると、衝撃の事実が発覚する。
マンガのヒロインはなんとポッと出のツンデレ魔法使いだったのだ。
大のツンデレ嫌いの彼は思わずツンデレの悪口を言ってしまう。
それが、ツンデレ神
の怒りを買ってしまい彼はミンチとなる。
なんやかんやで剣と魔法の世界を救うことになるキクチ、チートを授けてもらえると思ったら、与えられたのはむしろ呪いだった。
チート『ツンデレポイントショップ(ただしツンデレと一緒にいないと死ぬ)』
彼は、ツンデレとともに異世界の勇者となれるのか!?
作者が疲れた時にこの小説は更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 07:35:58
17343文字
会話率:37%
菊池勝太が引っ越してきた団地の全ての扉は異世界に繋がっていた。
現実世界と異世界、両方で勝太は冒険を始める。
最終更新:2019-02-11 22:43:44
7987文字
会話率:40%
医学・科学とファンタジーの融合を目指しました。
内容は全体にハードとなります。
『従属を選択した人類は、何を得て、何を失ったのか』
渦動師。それは無限の力を持つ異能者。
外科医の菊池は、ある理由により、渦動師たちが活躍する世界に放り出
されてしまった。
なぜ、どうしてこんな所に自分が存在しているのか?
彼は世界を彷徨い、世界変貌の謎に迫っていく。
多くの生命が失われる冷血な世界は、何に支配されているのだろうか。
【前書き】
この物語では煩雑さを避けるために、固有名詞のうち、ほぼ外観や使用目的が現代と同じものは現代用語に翻訳して記載した。この物語世界では、地域により漢字を利用しているが、正確には異なる字体である。しかし、文意を加味して我々が理解できる漢字におきかえた。話し言葉も可能な限り現代用語に意訳してある。単位なども一部を除いてメートル法に換算してある。特に医療用語については、全く同じでなくても話し手が意図するところが同じ場合は、物語に関わる一部を除き現代医療用語を使用した。外来語も意味が同じものは敢えて現代用語をそのまま使用している。会話の最中に文意が通じずに聞き直される場面も多々あったが、話の流れを阻害するために一部は省略した。
最後に、この物語はフィクションであり、医学・生物学を含め、地理や団体などの記載に虚実が混在している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:43:40
429978文字
会話率:47%
陰陽師と呼ばれる彼らは、現代社会に潜む妖怪と日々対峙している。妖気の塊である妖怪は特殊なレンズを付ければ用意に見えるのだが、ある程度妖気が備わった人間にも見ることは可能だという。陰陽師は、妖気を練って戦う。その陰陽師には大きく分けて四つの
流派に分かれている。
一七になる少女、菊池如那は妖気を多く保有していた。そのため、幼いころから妖怪が見え、気味悪がられた。不安に思った両親は陰陽師に相談した。すると、四つの流派に別れた陰陽師達が討論を始めた。どの流派の息子が彼女を娶るか…。
主人公、深水解とそれ以外の陰陽師達が、一人の少女を取り合って実力を競い合う。
これは、逆ハーレムではなく、純愛だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:56:03
16313文字
会話率:51%
その日、二十二歳の菊池あさひは家出の途中だった。
あさひは岩手県花巻市のJR釜石線沿線の土沢駅の近くに住んでいる。ここは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルと言われている場所だ。そんなあさひは家を出て、盛岡に住む親友の小夜子の元へと身を寄
せるところだった。
だが、盛岡に到着するはずだった電車は、『まほろば温泉駅』という、深い霧に包まれた不思議な駅に着いてしまう。戸惑うあさひに、売店の老婆は、ここはこの辺りを治める姫神がひらいた、人ならざるモノたちのための温泉、『まほろば温泉』なのだと告げる。もし困っているなら、姫神から温泉の管理を任されている湯守にきいてみるといい、とも教えてくれる。
白い霊狐の白夜に案内されて、湯守に会いに行くことにするあさひだったが……
※こちらの作品は「エブリスタ」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 16:06:29
86471文字
会話率:43%
仕事と家の往復で気がつけば三十代半ばに
差しかかった主人公 中田健
ふと友人のひかりに誘われていった映画で
ひとつの心の傷を思い起こさせた。
20年前の出来事。
それが健にとっていかに大きく
いかに残酷で、悲哀で。
その記憶が脳裏にぎっし
り散りばめられた。
その出来事から、健は何を得て
立ち直ることが出来るのか…
20年後の今、健は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 23:23:25
1548文字
会話率:11%
なろう! に 登録した記念として、
なにかをと思い、つらつらと心境のようなものを書いたもの。
最終更新:2018-08-16 08:42:02
286文字
会話率:0%
委員会が同じになっただけの佐々木優人と菊池琴美。
二人は互いに意識しあいながらも想いを伝えないまま別れる。
時は過ぎて、仕事に追われる優人は、琴美と一方的な再会を果たすが……。
この小説は、
原案 なななん
プロット構成 山之上舞花
執
筆 遥彼方
イラスト 檸檬 絵郎
となっております。
檸檬絵朗さまのちょっとした思い付きで実現した作品です。
全五話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 19:17:35
17342文字
会話率:24%
どこにでもいる普通の高校生・菊池宗介はある事をきっかけにライトノベル作家としての道を目指す事になる。色々無知な宗介に友人やラノベ作家等個性溢れるキャラが登場し、ラブコメモード!?賑やかで笑いありの青春ラブコメディ!
最終更新:2018-07-26 23:56:37
3934文字
会話率:44%
根毛によって全てが成り立つ世界。彼、毛根建夫は毛根建築士として働いていた。根毛建夫へと降りかかる数々の困難な毛根建築……そんな中、彼は自身の鍛え上げた根毛によって全ての難題を解決していく!
*馬鹿小説です
*何を書いているか分かりません
*読んだ人は馬鹿。最後まで読んだ人は真正なる馬鹿。書いた人は頭がおかしい。
*超絶短編、きっと続かない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 23:18:10
3732文字
会話率:18%
目の前には草原が広がっている。
俺は、一体だれなんだろうか……どうしてここにいるのだろうか。
何も思い出せない。
ふと目の前に少女が現れてこう言う。
「さあ、早く次の世界にいきましょう」
そうやって俺は再び一つのチート能力とともに新たな
世界に飛ばされた!
記憶を失った少年の世界を巡るお話。
異世界もの・ハーレム・チートになります。
三日に一度は更新していく予定です。
感想等頂けると嬉しいです。
短編の方もよかったら読んでいってください。
※pixivの方にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 11:04:35
151039文字
会話率:46%
繰り返す世界。
正直何が書きたかったか分かりません。
キーワード:
最終更新:2016-01-27 09:27:01
1188文字
会話率:3%
五年前。この世界は絶望の渦という名の地獄だった。
それは、太古の遺跡より発見された世界で最も強力な封印の術式が組み込まれた魔道書をある一人の魔導士が現れ、その魔導書の中に眠る、絶望の化身とも言える漆黒龍を呼び覚ましたのだ。
そのた
め、世界魔術師協会は強大な力を持つ魔術師や聖騎士らを集めなんとしても漆黒龍の封印を成し遂げようとした。
が、しかし、それはあまりにも安直な考え方だった。当時の全世界の強者たる強者を集めても漆黒龍に立ち向かうには戦力不足だったのだ。もう終わりだと思われた瞬間、一人の少年が突如現れる。
「あんたらみたいな、臆病者はそこで、自身の無力さを痛感しておくことだな」と周囲の世界強者達に言い残して、漆黒龍との戦いに臨む。少年は、自身の全力全霊をもって戦った。そして、少年はついに封魔の術式を組み込んだ弐剣で漆黒龍の力と心を二分し二振りの剣に封じ込めたのだ。
その戦いから、五年。一人を除き誰も、あの時の少年の正体を知らない。「弐剣の創造主」の二つ名だけが一人歩きしているだけ。
その少年の願いはたった一つ。「穏やかな生活がしたい!」というものだった。
そんな、少年が紡ぎだす、学園×恋愛×ファンタジー×異能×魔法×バトルの壮絶物語。
ここに開幕!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 21:00:00
18900文字
会話率:33%
これは、少女の涙の理由のお話。ショートショートです。
最終更新:2018-05-29 01:07:55
1473文字
会話率:32%
これは、菊池浩平が夢を叶えるまでの物語。宇宙飛行士になりアポロ18号計画を成功させるという夢を。
最終更新:2018-05-15 20:00:00
15076文字
会話率:44%
初めまして、菊池です。
新しい職場にやって来ました。
親父は推理警察でした。
最終更新:2018-05-17 21:41:59
1447文字
会話率:46%
天才と呼ばれていた夜神月輪廻は、ある日トラックに轢かれて死んでしまう。だが、目が覚めるとそこは異世界だった。地球で死んだ輪廻はフィルムとして異世界にてんせいした。この世界には、魔法があり、魔法には、7つの属性魔法があり普通の人間はみんな1つ
は適性属性を持っている。だが、フィルムは適性が1つもなく周りからは、無能と呼ばれる。そんな時、フィルムは、ある人物と契約を結ぶことになる。そしてその後、フィルムは、自分には隠された2つの特殊魔法が存在することを知り、無能から最強まで成り上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 19:57:59
4656文字
会話率:31%
「スリルも、スパイスも要らなくて、ただ、安心が欲しかった」
容姿、特技、学歴、どれも平凡な高校生「菊池」は、意中の相手を花火大会に誘う。
予想外のオーケーと、掴めない彼女の真意。これは、ありふれた夏の恋の一幕。
最終更新:2018-03-28 18:18:23
3881文字
会話率:44%
異世界転生を繰り返していると記憶が蓄積していくうちに何度か似たような経験をする。それがどんなものかはわからない。伝説の剣を抜いたり、神様から異世界召喚されたり、幼馴染と結婚したり。そんな中で俺は何度も何度も婚約者を寝取られたり幼馴染を寝取
られたり、父母の不倫で親父が蒸発したり。そんな俺の転生した記憶の中で最も新しく、陰湿な復讐の物語である。
※寝取られ要素ありです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 08:00:00
7124文字
会話率:60%
未亡人と未亡人の匂わせ百合のようななにかですが、GLという程でもないと思います
最終更新:2018-02-20 12:49:25
4698文字
会話率:73%
鳩と未亡人となんやかんやです。
最終更新:2018-02-20 12:46:21
4799文字
会話率:56%
皆さんが一度は読んだことがある童話「白雪姫」に登場する鏡。もし、この鏡が生意気だったら。
鏡と女王のからみに注目!!
※この作品は青空文庫掲載の菊池寛訳「白雪姫」をもとにつくりました。
http://www.aozora.gr.jp/car
ds/001091/files/42308_17916.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 08:32:33
14352文字
会話率:46%
2020年代の中国、中華人民共和国。1人の青年、昭拓邦は、自国の社会の諸問題や社会そのものの行き詰まりの状態に苛立ちを感じていた。
そして拓邦は、それらの諸問題を自分なりに解決し、社会を改良しなければならないと決意した。そして(このガチ
ガチの党組織を生き残って力をつけて、今に僕が構想している政策を実行してみせる)という想いのもと、党及び国家の最高指導者「紅帝」を目指していく。
そして拓邦が、紅帝の地位に就き国家を運営していく。その結果、昭拓邦自身が「最後の紅帝」・「赤いラスト・エンペラー」と言われるようになる程の社会的・歴史的な大変動が中国国内はもちろん東アジア地域に巻き起こることになる。
これは妄想に近い、近未来予測ものの1人の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 13:06:44
43628文字
会話率:24%
古代日本では、鎮護国家の思想つまり仏教によって特に国内の社会秩序を安定させていくという考えが主流となり、当時の奈良大和の朝廷は法会という仏教行事を定期的に行っていた。
しかし古代日本の政治では、後に藤原道長が代表格といえる摂関政治を主導
してきた藤原氏が当時の政界で次第に力をつけていくことになる。当時の法会は、朝廷が主宰をする法会以外は各有力貴族が独自に行っていた。そのような中で藤原氏主宰の法会であり、『維摩経』を中心とした「維摩会」は藤原氏の権勢が拡大していくに比例して平安時代には藤原氏だけではなく朝廷つまり国家に対する法会に事実上なっていくことになる。
その「維摩会」が事実上の朝廷つまり国家に対する法会になっていく原点として、奈良時代以前後の藤原鎌足そして不比等、仲麻呂の三者と仏教との関わりを見ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 13:17:25
16843文字
会話率:6%
日本古代史を研究していくうえで基本的な書物である『古事記』と『日本書紀』。その両歴史書の最初の部分に記載されている、特に初代神武天皇と2代綏靖天皇から9代開化天皇までの「欠史八代」までの古代初期天皇9代の系譜は両書が7・8世紀に編纂されて
いく過程で、当時の朝廷の立場を正当化するために「創作」されたものであることが通説となっている。
しかし筆者は、両書の該当記述を読むことを繰り返していくうちに、初代神武天皇から9代開化天皇までの9代そのものの実在・架空までは分からなくても、系譜伝承そのものが7・8世紀になって突然創作できるものではないのではないかと考えるようなった。
それをきっかけに、本作では上記の古代天皇系譜伝承そのものが古代に形成されて語り継がれてきたことに対して論じていこうと思った。
特に『古事記』『日本書紀』のいわゆる『記紀』に記されている古代天皇系譜伝承の「古代史的意味」についての一説が、また出現する!! ……であろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 13:45:12
43482文字
会話率:17%