2040年、中国崩壊、日本で南海トラフ、ウォール街の暴落などがあった2020年代から20年経ち、人々は平和な日々を過ごしていた。
しかし、それも隕石によってすべてなくなってしまった。
そんな中、シェルターに入り生き延びた天才科学者貴島。その
科学力を使い、復興することはできるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 02:06:08
1536文字
会話率:52%
山口多聞様の架空戦記創作大会2018秋のお題からですが、「2064年に防衛省に制式化された64式小銃」にまつわる苦労話をまとめたいと思います。
最終更新:2018-10-13 00:09:40
3650文字
会話率:19%
2020年代の中国、中華人民共和国。1人の青年、昭拓邦は、自国の社会の諸問題や社会そのものの行き詰まりの状態に苛立ちを感じていた。
そして拓邦は、それらの諸問題を自分なりに解決し、社会を改良しなければならないと決意した。そして(このガチ
ガチの党組織を生き残って力をつけて、今に僕が構想している政策を実行してみせる)という想いのもと、党及び国家の最高指導者「紅帝」を目指していく。
そして拓邦が、紅帝の地位に就き国家を運営していく。その結果、昭拓邦自身が「最後の紅帝」・「赤いラスト・エンペラー」と言われるようになる程の社会的・歴史的な大変動が中国国内はもちろん東アジア地域に巻き起こることになる。
これは妄想に近い、近未来予測ものの1人の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 13:06:44
43628文字
会話率:24%