日本が異世界に召喚されちゃった!?
その異世界が魔王の手によって卓球=武力の世界になってた!?
16歳にして闇と謎を抱えたニート、雪村皐月(ユキムラサツキ)と天使や悪魔、魔王にエルフにアンドロイドまで!?
卓球も異世界も楽じゃない!
物理法
則、科学的要素がぶっ飛んだ
魔法や異能力、もはやドーピングまでもが認められた卓球バトル!
もはやもうこれは君の知る卓球ではない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 21:46:31
168149文字
会話率:43%
後に世界魔法大戦と呼ばれた戦争で生じた物理法則を無視した現象は総じて魔法と呼ばれた…。大戦から10年が経った今A級戦犯“戦争屋“の残党を倒すべく“魔力を無限に生みだす“能力を持ったミカが立ち向かう!
最終更新:2022-02-12 21:19:24
6897文字
会話率:41%
2072年、特異点を迎え、すでに27年。半導体の中はすでに2022年の都市の様相を呈している。
____あなたが生きている世界は果たして電子上でないと言えるだろうか。都合のいいような宇宙。都合のいいような物理法則。そろそろ人間原理を疑ってみ
ないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 23:30:49
359文字
会話率:0%
特殊訓練された社畜と称されるほどストレス耐性の高い黒明 柚香(くろあけ ゆずか)は、怪奇現象に会い突如深い森に1人置かれる。
自分のいた世界とはあまりに異なる物理法則に、様々な可能性を考え始める。
やがて自分の状況が、脱出ゲームのそれに近い
と考えるようになった柚香は、様々な脱出を試みるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 03:00:00
709388文字
会話率:28%
宇宙航路・空間保全隊---通称清掃部隊---106の管轄内で宇宙貨物船が当て逃げされる事故が発生した。当て逃げした船は、非常に貴重な材質の巨大宇宙船だと思われたが、該当する宇宙船が、どうしても見当たらない。
通信にも応じない、回避行動も全
く取ろうとしない、どこにも登録されていない謎の宇宙船は、しかも、あり得ない程の高速で宇宙空間を移動しており---
(SFですが、科学理論や物理法則的には、正しくない内容になっているますが、その点はご容赦下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:00:00
19539文字
会話率:49%
人間は人知の及ばない事を、『神秘』と呼んだり『怪異』と呼んで恐れ、忌み嫌った。
人間の知る物理法則から逸脱した存在。
その姿の多くは、既存の生物や物に酷似したものが多いのだが、それは既存の生物などが変異した物なのか、人間が物事を認識する
時に過去の記憶を引用するからなのかは、分かっていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 16:23:12
13087文字
会話率:20%
人間関係に飽き飽きして来ていた莉音は、高校をサボることに。
偶然クラスメイトであるリリアをゲーセンで発見し、こそこそと移動する。
帰り道で不良に絡まれ、苛立った莉音は鉄の棒が積み上げられた(ことには気づかない)ダンボールの山を崩してしまい、
ゲーセンから出たリリアに被害が行ってしまう。
勿論警察などに怒られることも承知の上だったがリリアを心配し、それよりも眼前の光景に驚愕した。
リリアに降り注いだダンボールと鉄の棒の雨は、円を描く様に彼女の周囲に散らばっていた。リリアに怪我は見られない。
それから謝罪とお詫びも兼ねてリリアに付き添っていると、彼女から『能力』についてを明かされる。
能力の説明の為、『ハカセ』の元へ連れて行かれるも、口論する羽目に。
この男は大嫌いだと感じ、ハカセとは協力しないと一度断ってしまう。
『物理法則を無視する』能力は代わりに周囲を巻き込む。
その為近づかない方が身の為だと避けられるも諦めず、リリアと日々を共にすることに。
そんなある日リリアと共にゲームセンターで遊び、帰り道を送っていたら、黒ずくめの髑髏マスクをした連中に追い回される羽目になる。
『ゼウス』と呼ばれる国内で知られるテロ組織であり、リリア達を能力者にした犯人でもあった。
莉音はリリアや他の能力者を守る為に組織と敵対することにした。
二章スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 20:35:10
131270文字
会話率:50%
世界が突如変化した。人類が物理法則を無視した力……『能力』を与えられると同時に異形の怪物が現れる。
この物語はそれから約100年後のとある少年の物語である。
最終更新:2021-10-10 22:41:41
353文字
会話率:9%
数多の種族が生きる世界。その世界では、確かに存在しているはずの物理法則さえもねじ伏せる不条理があった。
上位元素。
それは質量保存則から逸脱した、天外の理を体現する元素。
魔力。事象改変に適性を持った元素。
呪力。法則改変に適性を持った元
素。
霊力。肉体改変に適性を持った元素。
法力。改変対抗に適性を持った元素。
そして、さらにそれすらも逸脱したふたつの理不尽。
異能。世界の理を否定する異常なる力。
権能。世界の理を創り操る絶対の権利。
そんな不条理と理不尽にまみれた世界で、脆弱な人種に1人の男が生まれた。
その者は、世界に存在する上位元素に全く適性を持たず。
ただ純粋な戦闘の才にすら恵まれなかった。
弱者。彼を表すのにこれ程適した言葉もない。
神や龍はもちろん、草木に至るまで全てのものに宿る上位元素の力を持たぬが故に、その体は他の人種に比べても脆弱。
一歩でも安全圏から出れば・・・否、この世界のどこでもあっても、彼は安全に生きられはしない。
それほどまでに、彼の生きる世界は過酷だ。
しかし、彼は。
生まれ持ったこの体を嘆き、全てを投げ出す気など毛頭なかった。
ただ、その在り方を。
ただ、その生き様を。
他の誰でもない、自分自身に示すために。
脆弱なその身で、世界に立ち向かう。
そして、彼は。
足掻き続けた彼は。
確かな力を手にし、陥った苦境に宣戦布告する。
聞け、強く傲慢な者たちよ。
これより綴られるは、摂理に従い、不条理に抗う現実の証明。
彼の者が歩む、弱さを殺す異端の英雄譚だ。
なんて、ね
大げさに言ったけど、これはただの僕の旅の記録だ。僕みたいな弱小種族が、神様とか悪魔とかいる世界で生きていくだけの記録。
そう、もしこの記録に名前をつけるなら・・・
『弱小種族による、危険な世界の歩き方』かな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 07:05:40
249765文字
会話率:39%
引き裂かれた世界で人々は必死に生きていた。あらゆる物理法則が通用しない樹木に蹂躙され“害獣”と呼ばれる生ける災厄に脅かされながらも、何時か来た時代がまた訪れると夢想し、果て無き闘争を続ける黄昏の時代。世界がドス黒い絶望に覆われる中、それを晴
らすかの様に奔る一筋の眩い閃光があった。これは異形の機械竜を駆り、抗い続けた一人の若者の物語。
※1話冒頭の挿絵は雨川真優(アメカワマユ)@zgmf_x11d様より書いて頂きました。利用許可済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 21:05:15
475122文字
会話率:38%
喧嘩慣れした女子高生、桐生遥とその双子の弟、桐生幸太郎。ある日、二人は化け物が蠢く魔法の異世界へと迷い混む。そこは、元の世界とは全く別の物理法則の世界だった。そこで二人が得たチート能力は、「体がめっちゃ頑丈になる」。
「もっとさ、魔法が
超使えるとかでよかったじゃん。超地味……」
元の世界に帰るために、魔法学校やらダンジョンやらを旅する、アクションの皮を被ったギャグの話。
3800pv突破ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 16:41:55
74983文字
会話率:44%
魔法以外のあらゆる物理法則が通用しない黙示録の化け物GIMA(ギイマ)が人類を脅かす時代。
クオリア皇国エリートの青実ユイは”少女戦線”アシェンプテル砦に百一部隊隊長として配属されることになった。「青実ユイです! よろしくおねがいします!」
百一部隊の面々は誰もユイの事をあまり歓迎していないようで、着任初日張り上げたユイの声は空気の中に空しく消えていく。新米指揮官、青実ユイは彼女たちに信じて貰えるように頭を悩ませる。人を喰う蟲と死にゆく魔法少女たちの叙事詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 22:50:07
110958文字
会話率:45%
統暦1735年。
人類は完全に分裂していた。
魔術をたたえる「東半球連合」。
物理法則に基づく技術をたっとぶ、「西半球同盟」。
2カ国は太陽系を征服し、競って勢力圏を拡大させていた。
そんな中で生まれた期待の新星たる男女2人ー西
のケミスタ・ハクランと東のソーシア・テフェルンは、即座に戦場へ投入され、そして世界の禁忌に気づいてしまう…
※本作は相互干渉シリーズ最終章、「新たなる未来の相互干渉」です。「神話の」「科学の」「政治の」「世界の」「未来の」の順にお読みいただけるとさらに幸いです。
※ファンタジックワールドを題材としたフィクションです。実在の国家、組織、人物とは、何の関係もありません。
※最終話まで書き溜めしております。(投稿手続きを忘れなければ)エタりませんので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 06:00:00
169678文字
会話率:33%
これは最悪の呪具師による世界を救う復讐の物語――
アレンは勇者パーティのメンバーであり、彼らに最強の武器を作り、武具に革命をもたらした世界最高の鍛冶職人だった。だが、アレンは無実の罪を着せられ強姦魔として捕縛され公開処刑されることになって
しまう。
アレンを処刑に追いやったのは仲間たちだった。
奴らの本心に失望し激しく恨んだアレン。
死の瞬間。倒したはずの邪神の声が聞こえてきた。
「許せないか? ならば余がそなたに手を貸そう」
アレンは邪神の力を借りることにし二年後の世界に転生した。
数々の名剣名具を作り上げた天才鍛冶職人は、呪いを与える『悪化』の力を得る。
足下の石も棒きれも
『悪化』すれば物理法則を捻じ曲げる一級品の特殊武器になった。
スキルを敵に『悪化付与』すれば本来ありえない能力低下を引き起こし異常状態を与えた。
復讐の炎でその身を燃やし尽くすと知っていても
この力で仲間たちに復讐することを心に決めるアレン。
かつて世界最高と称された鍛治職人は、最悪の呪具師として復讐を開始する。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 18:00:00
45948文字
会話率:35%
魔法以外のあらゆる物理法則が通用しない黙示録の化け物GIMA(ギイマ)が人類を脅かす時代。
クオリア皇国エリートの青実ユイは、【少女戦線】アシェンプテル砦に百一部隊隊長として配属されることになった。「青実ユイです! よろしくおねがいします!
」百一部隊の面々は誰もユイの事をあまり歓迎していないようで、着任初日張り上げたユイの声は空気の中に空しく消えていく。新米指揮官、青実ユイは彼女たちに信じて貰えるように頭を悩ませる。人を喰う蟲と死にゆく魔法少女たちの叙事詩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 22:49:22
348710文字
会話率:52%
もしも物理好きが異世界転生したら..をまんま書いた。自分が転生した場合はこうなる。つまり物理好きが転生したらこうなるということだ!!
※一発ネタです
(物理法則が違う世界に存在するためには体が作り替わる必要があるので転生)
※物理法則は現
実をどうにか式に表そうとしているものだから、例え魔法という新たな法則が現れたとして、現在の物理法則のすべての法則に、「魔法が使われない状況下において」という注意書きが追加されて、魔法が使われた時の状況をより高学年で習うようになるだけだからな? 「そんな法則は認めない」とかいう狂科学者キャラたまに見るような気がするけど、基本的にみんな大喜びだと思うよ?だってその法則使えば人類の科学の可能性が広がるってことじゃんか。物理学者の一番の目的は「万物の理論」だけど、興奮することは現在の法則が破れることだよ?まだ研究できる未知の法則があるってことだからね。ゴール(万物の理論)が見えてもまた遠ざかってを永遠に繰り返してきた学問が物理なんだから。その過程が何より楽しいんだよ物理ってのは!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 01:00:00
4385文字
会話率:3%
外宇宙より飛来した“大いなる力”は世界を侵し、地球をまるごと異界に変えた。
異界ではこれまでの物理法則は大いに歪められ、異形のはびこる地獄となった。
異形の中には“大いなる力”に適応する種族も数多く生まれたが、争いは終わらなかった。
長く続いた暗黒の時代は、やがてひとりの勇者の手によって終わりを告げる。
異界は地の底に封じられ、地上にはわずかな“力”だけが残った。
遥かな時が過ぎ、大地がたった二つになった頃、人の種族も四つばかりになった。
“力”の扱いに長ける美しきグリュン。
“力”を多く取り込んだ獣の如きロート。
“力”に頼らない小人のブラウ。
そして、全てに通じるが果てには至れない、かつて“人間”と呼ばれていたヴァイス。
これはかつて滅んだ地球の文明をなぞるように発展した新たな世界で、四つの種族たちが手を取り合い、地の底に封じられた異界――すなわちダンジョンへと挑む物語。
どこにでもいる、ありふれた者たちの物語。
すなわち、路傍の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 21:58:25
13128文字
会話率:35%
部活動が盛んな高校、青鷗学園に入学した柴村謙一はひょんなことから派遣部に入ってしまう。しかし、派遣部とは学園屈指のイケメンにして変人――如月透が部長を務める「面白ければ何でもしていく」をコンセプトにした意味の分からない部活だった。そして、派
遣部にはハイスッペク美少女――海原渚、究極ドジお嬢様――紅乃宮紅葉、見た目天使だが不良少女――朝凪香織、と濃いメンバーが集まっていく。これはラブありエロあり友情ありのハチャメ部活コメディ作品。
不定期ですが、少なくとも十万文字前後は書くつもりです。ジャンルについてはラブコメのつもりですが、カテゴリーエラーな気がしてなんとも言えなかったのでその他にしました。あと、すいません登場人物多いです。物理法則無視の展開もあります。カクヨムにて同時掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 12:28:48
11790文字
会話率:63%
俺は、しがない機械設計士いわゆるサラリーマン。のはずだった。AI(シン)と神が戦争を始めるまでは。
戦争が終わり神が滅ぼされた頃、突然一部の人々に魔法と呼ばれる、物理法則以外の現象、例えば炎を出せるを引き起こす異能を発現する人たちが現れたの
だ。
そうやって人類に異能を持つものが現れる一方、野生の動物たちにも変化が起こっていた。
異様に発達した顎と妙に伸びた犬歯で軍用車すら噛み砕く犬、超音波で平衡感覚を狂わせ大型動物を襲うコウモリなど。これらは神が最後に悪あがきで残した残党だと言われており、魔物と恐れられ、異能を発現すらしなかった人々には大きな脅威となっていた。
そして、その力は俺にも現れた。それまで、見えなかった魔法の燃料ともいえる、エーテルの流れがはっきりと見えるようになったのだ。地中から機械の中までエーテルが存在しており、それが手にとるようにわかるようになった。俺の力は特段、超能力者としては派手な力でもなんでもない。ただエーテルが見えるだけの、機械設計士としての能力をサポートしてくれるような能力。
ただそんな能力でも、実は他に発現した人のいない超貴重な能力で、人類を魔物から守るためのエーテルを利用した大都市級大型バリア装置を作るのに必要不可欠な能力だった。だから、自分は人類の役立にたてるのだと、そして仲間たちも同じ思いで協力してくれていると信じていた。
本当に平和な世界を作れると信じていたはずなのに・・・
なのに・・・・・
「どう・・してだ・・・ ニック・・・。なぜ・・玲緒奈を・・・」
かつて親友だと思っていたニックに裏切られた。そして大切な幼なじみの玲緒奈を今、目の前で殺された。そしてまさに今、玲緒奈が命をかけて守ってくれた、この命すらも元・親友の手によって尽きようとしている。
「絶対に・・お前だけは・・・死んでも許さ・・・ねえ・ ニックぅううう」
これは、そんな弱小な元サラリーマンの俺が復讐に燃え、錬金術師としてこの時は知る由もなかった世界の真の敵に挑んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 01:45:48
8664文字
会話率:25%
「ねぇ、運命論って信じるかしら?」
唐突に神之園 楓(かみのその かえで)から
飛び出てきた問いかけは、決してロマンチックなものなんかではなかった。
物理法則によれば人間に自由意志なんて存在しない。自分で意思で行動しているつもりでも、そ
れはただ物理法則の結果わかり切っていた現象を再現しているだけ――
彼女にはそんな夢も希望もない理論を頑なに信じなければいけない理由があった。
旧校舎の屋上でしか会えない彼女――神之園楓(かみのそのかえで)と、オカルト研究会の天才、牧瀬麻耶(まきせまや)、そして図書室の謎の少女。
彼女たちとの出会い、その結果としての思い、それはら全て物理法則の単なる結果なのか、それとも人の意思がもたらした数ある可能性のうちの一つなのか。
次々と現れる謎に放浪されながらも悠岐前侑真(ゆきさき ゆうま)はある一つの真実にたどり着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 09:13:50
116581文字
会話率:46%