あなたの物語として読んで下さい
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最終更新:2014-03-17 13:50:31
639文字
会話率:0%
小さな小さな恋物語ですが…
大きな星空の下
この日は星達を巻き込んで主役になります。
じっくりと
情景を頭に描きながらお読み下さい。
最終更新:2013-02-22 07:33:02
1224文字
会話率:4%
ちょっと不思議な、おはなし。
あなたは、最近、夜空を見上げましたか?
少年は、大好きなおねぇちゃんと、
1年で最初の流星群を見にでかける。
少年の見た景色は?
そして、何を思うのか。
処女作です。
流れ星については、諸説あります。
そ
の一部を使わせていただきました。
温かい目で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 09:57:26
4370文字
会話率:5%
突如として発生した第三次世界大戦により大学生、逆十 英明(さかと ひであき)は全てを失った……
学校の友達、両親や妹は目の前で光に飲み込まれ消えていった。
全てを打ち砕かれた失意の中、英明の命もまた消え去ろうとしていた。
しかし、気が付く
と彼は満天の星空の下に立っていて、そして目の前には月光に煌めく黒髪の少女が1人。
あまりの唐突な状況の変化に英明が混乱していると、少女は悠然としながら言い放った。
「私はフィリア。よく来てくれたわ、よろしくね英雄さん」
全てを失った少年と黒髪の少女。二人のこの出会いは、のちに語られる伝説の……そのほんの序章に過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 00:05:19
54937文字
会話率:23%
小学5年の林間学校の時、私は初恋の彼と満天の星空を見ていた。流れ星が瞬いたその瞬間、私の恋は叶ったかの様に思われた。なのに……
あれから5年。あの時彼がくれたプレゼントを握り締め、七夕の夜に願いをかける。――どうか彼に、また会えますよう
に……
これは、初恋と、再会。そして、赤と青の宝石のお話――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 19:00:00
7772文字
会話率:22%
歌詞になっています。
前作もそうでしたが、いなくなった好きな女の子を想った歌詞です。
最終更新:2012-09-21 00:11:14
453文字
会話率:100%
満天の星空が見たいって願ったら、電波野郎に誘拐された。要約すると、星空を見上げる心の余裕が大事ですよって話。……え、なんか違う?
最終更新:2012-08-21 21:06:49
2524文字
会話率:36%
満天の星空が見たくて旅をしている双子の兄妹、カンとサン。ある夜に見つけた村では近々、「星見祭り」という祭りが開催されるらしく、二人は期待に胸を膨らませその村に滞在する。
そこで出会う人々、星空を探す理由、二人は無事に星に埋まる夜空を見上げ
る事ができるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 12:29:22
1607文字
会話率:52%
高校2年生の春谷旬太には朋美という好きな女の子がいた。彼女とは物心ついたときから仲良しで、いつも一緒にいた。しかし、彼女は私立の中学に行ってしまい、とうとう離ればなれに。そこで落ち込んでいる旬太を支えてくれたのは親友である平川康介だった。そ
して、旬太たちが高校に進むと何とそこには朋美の姿が! 旬太は再びあえた事に喜ぶが、親友である康介まで朋美を好きになってしまった。親友である旬太と康介はの心は互いにもつれ合ってしまうが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 00:18:21
14423文字
会話率:29%
読書好きなだけの普通の高校生・小野建。
ある日、彼の乗ったバスが事故にあってしまう。
気がつくと、彼は異常なほどの満天の星空の下で倒れていた。
女の子を下敷きにして……。彼女はこの世界の“神”らしいのだが……?
ヒロイン最強設定。コメディ
です、一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-02 23:21:57
3242文字
会話率:23%
星空の下で、僕は思い出した。君との思い出。「今」と「明日」を生きる意味を。
最終更新:2010-02-11 18:22:42
644文字
会話率:6%
いつものように、彼女は唐突だった。
「満天の星空が見たい。今夜付き合って。」
どこか奔放に振舞う「彼女」に付き合う「僕」のある日の出来事。
ほんのり甘くてほっこりするような短編です。
最終更新:2009-11-23 20:51:13
2756文字
会話率:38%
誰もいない満天の星ゞの下、私はひとり走りだす。
最終更新:2009-10-08 20:54:43
334文字
会話率:0%
とても短いはなしです。一晩中暑苦しい街の喧噪から裏路地にそれると海がある。満天の星とこの世から離れたミステリアスな一瞬のはなしです。
最終更新:2009-09-01 12:12:42
907文字
会話率:12%
秘密の基地、満天の星空、キミと語り明かしたMemories――
最終更新:2009-06-29 15:06:37
11290文字
会話率:13%
大学の臨海実習で訪れた、日本海の離島。実習最後の夜、宴会の騒ぎに疲れ果てた「私」は、一人施設の屋上へ上る。そこに待っていたのは、本州では見たこともないほどの満天の星だった。
最終更新:2008-10-14 00:51:07
3132文字
会話率:38%
満天の星空が遥か上空に広がるダークブルーの空のもと、僕は1人の少女に出会った。彼女は傍若無人で自分勝手で、どうしようもないほどに我侭だけど、そんな彼女に僕は惚れてしまった。これから始まるのはそんなどこにでもあるような物語。けれども、僕にとっ
てはたった1つの大切な物語。さぁ、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-22 14:27:34
2748文字
会話率:27%
満天の星空の元、僕の一つの発見の物語
最終更新:2007-09-11 23:09:41
554文字
会話率:0%
ユキがいなくなってからちょうど二年目、八月の夜。俺は大きな墓地を訪れた。彼女に逢うという奇跡を期待することはできないとわかっていても、新しい一歩を踏み出すきっかけは見つけられるかもしれないと思って。満天の星と、満ち足りた月が微笑みかける夜、
俺の耳に懐かしい声が届く――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-19 21:46:30
2257文字
会話率:30%