最近は、青汁を飲みだした!(笑) やたらと、健康が気になるお年頃。笑笑
キーワード:
最終更新:2023-05-19 19:27:17
986文字
会話率:57%
あの時、君が僕の為に作ってくれた味噌汁が飲みたい。
最終更新:2021-08-12 03:00:00
1387文字
会話率:4%
甘い汁を吸って落ちる者たち。
___人は、欲にまみれ! 甘い汁を吸う為に落ちていく。
僕は、それを! 目の当たりに見ているだけだ。
最終更新:2020-09-10 03:00:00
1474文字
会話率:0%
現役パチンカスこと玉出輝、その日もいつものように財布の中身を全て使い尽くしてしまう絶望の中、最後の貸玉で遂に最強リーチを引き当てる、しかし不運にもそのリーチが外れてしまい・・・と思ったらなんと復活大当たり!
なのにどうしてか思わぬ当たりで放
出された脳汁の量に耐えきれず、玉出は不運にも命を落としてしまった。
ありえない死に方に神も失笑。だがそんなに好きならと神から転生先でもパチンコを打てる能力を授かる。ヤッタゼ
これはパチンコ大好きパチンカスが行く異世界旅打ち物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 00:56:49
1402文字
会話率:8%
恨み節です
日常生活で使えるかも
キーワード:
最終更新:2023-05-09 02:06:23
200文字
会話率:0%
リミナルスペースの魅力について語ります。
キーワード:
最終更新:2023-04-29 23:52:11
1444文字
会話率:0%
初投稿です!よろしくお願いします!
これは私が高校一年のときに実際に体験した話。私は元同級生のK、H、Rの3人と一緒に近所の公園へバスケットボールをしに来ていた。いつも通り楽しく遊んでいたが、やがてRの様子がおかしいことに気がついて。。。
最終更新:2023-04-24 05:04:34
4537文字
会話率:30%
文明開化の音がする夜明けの東京で牛鍋を食らいミステリーを愛する大上雪子が謎を解決する連作推理短編集。
おしるこ屋で隣に座ったカップルの言葉から意外な真実に行き着く『悪食令嬢は牛鍋とお汁粉を愛する』、借金取りに売られかけた同級生を五十円で買
う『悪食令嬢は五十円で女子を買う』など短編で公開したものに『悪食令嬢と小人の裁縫屋』、『悪食令嬢と赤い粥』、『悪食令嬢の黒い愛猫』の三作を加えしました。
5/7 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(上)を追加。
5/10 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(中)
5/13 『悪食令嬢と消えた灰かぶり姫』(下)を更新して改めて完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 09:56:23
117798文字
会話率:53%
明治39年。女学院にかよう高屋房(たかや・ふさ)は困っていた。それは悪食令嬢とあだ名される大上雪子(おおがみ・ゆきこ)のことだ。放課後の牛鍋屋通いに人殺しの本を愛読する彼女に高屋は苦言を呈しますが、雪子はどこ吹く風。そんなとき、彼女たち二人
とすれ違った男の言葉が予想だにしない真実に結びつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 20:04:07
8383文字
会話率:56%
残業から帰った来た私は妻の料理を頬張る。
今日のおかずは肉じゃが、タコの酢の物、味噌汁にコロッケだ。一日のうちで一番幸せな時間かもしれないと、感じていると妻から変な女の話を聞くことになる。
最終更新:2014-04-29 18:00:00
1763文字
会話率:76%
私が小学校一年生の時の夕飯の話。
最終更新:2023-05-05 13:31:09
200文字
会話率:29%
―――これは俺の物語だ。思うがままに異世界を蹂躙し、そして欲望のままに異世界を遊び貪り尽くす。
そう、これは正しく俺の物語である。
魔王を殺し王も殺しそして勇者も殺す。必要であらば女子供も厭わない。邪魔をするなら天使に悪魔、神でさえ――
。
さあ、諸君。準備はいいか。退屈なんてさせてやらない。ストレスフリー。胸糞楽しい物語の開演だ――ッ!!
/不定期更新/ブクマもらえたりコメもらえたりすると頻度上がるかもしれませんよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:03:26
63468文字
会話率:34%
あらすじはネタバレになってしまうので書きません。
この作品は家族愛を書いてみました。心を込めて書いたので、最後まで読んでくださると嬉しいです!
最終更新:2021-06-06 18:15:25
4888文字
会話率:44%
あらすじ/
都内、某所──とある牛丼屋で。
少女は、和服の男の無防備な後頭部に、木刀を振り下ろさんとしていた。
登場人物/
・みいな
本作の主人公。十六歳くらい。胸元くらいまである黒髪を横で一つ結びにしている。好きなものはかわいいもの
と、修行。
幼少期から綉の元で剣の修行を受けていた。ある日、突然姿を消した綉を探して、木刀片手にチェーン店を巡っている。
・綉 (しゅう)
年齢不詳。整った顔立ち。髪型はミディアムマッシュ。黒縁のスクエア型眼鏡をかけており、年中藍色の和服を着ている。みいなが子供の頃からほとんど外見が変わっていない。
飄々としており神出鬼没だが、噂によると全国のチェーン店の味噌汁の味を順位付けして回っているらしい……?
・店長
むきむき。プロテインソムリエ。
※カクヨム様でも同作を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 11:11:37
6701文字
会話率:32%
慶長五年(西暦1600年)二月陸奥国栗原郡、平蔵は豪農の厨房で差配するなど人と人の間を行き来して暮らしていた。平蔵はある日、馬に乗った侍に目隠しをされ連れ去られた。目隠しを外されるとそこは厨房。四人分の夕餉を作れと言う。平蔵は貝汁に塩だけ
を入れた潮汁などを調理した。
それから時は流れて三十年近く経った頃、平蔵は仙台で煮売家をして暮らしていた。そこで彼は伊達政宗より思わぬ依頼を受けた……。
歴史物です。内容は史実ではなくフィクションです。この作品は仙台短編文学賞に応募したもので、最終候補に残ったらしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 11:27:16
8396文字
会話率:32%
とある日常の中、出会ったのは同一人物。俺は玉川明一、私は玉川光。双子の様に似通った男女2人は、まるで2人が1人であるかの様に、お互いを理解した。
どうしても切り離せない、性別という差に時折迷い戸惑うも、1人の様な2人は高校生活を過ごしていく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 06:22:39
217327文字
会話率:56%
味噌カツを食べる。ただそれだけ。
同作品をカクヨムにて「食す。」として公開しています。
当時の私のツイートを元としています。つまり実体験。
最終更新:2021-03-25 18:17:41
5117文字
会話率:1%
彼は自らの喉に弾丸を撃ち込み、その魂を捧げた。
この世界には、穢れた魂を抱えた屍が蔓延っている。彼は、自身の魂が穢れる前に、捧げたかったのだ。
神は、その捧げ物を喜んで受け入れ、そして送り出した。
何処かの世界を『穢れ』から守る為に。
最終更新:2020-10-04 19:06:10
14164文字
会話率:40%
罪悪感のない夜食についての私小説。
最終更新:2023-04-12 03:36:41
776文字
会話率:0%
主人公「敵1人につき1つ敵のスキルをコピーできるスキルもらった!オラオラ能力コピってやるぜ」
敵1「『HPが最大値の5分の1より多いと攻撃力防御力敏捷MP賢さが10分の1になるけどHPが5分の1以下だと全ステータスが10倍になる』と『HPが
最大値の5分の1までしか回復しない代わりにドレイン技を打てる』能力もってます」
敵2「『敵のスキルをランダムに1つ見れるけどレベルが上がりません』と『敵のスキルを1つ当てると攻撃1回完全回避して跳ね返し、外すと自身にバステ』です」
敵3「『賢さの値だけ固定ダメージを与えられるけどスキルをこれ以上取得できない』です」
主人公「ステータスが10分の1になった上にレベルもスキルも取得出来なくなったんだが??????」
コピー能力者による、【スキル消滅】スキルの持ち主を探す旅が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 12:00:00
9424文字
会話率:34%
――これはあらゆる理不尽(チート)に立ち向かう、現地民と転移者・転生者たちの物語。
ギルド受付嬢のサクヤは、知られてはならない秘密を隠しながら、生を望んでいる。
冒険者たちは、チート能力で暴れ回る転移者から必死になって自分たちの街を守って
いる。
転移者たちは、自らチート能力に心まで呑まれ『堕落』し、自分が自分でなくなることに恐怖している。
転移者を殺すことを命じられた転移者、サイトは、自らの無力を嘆いている。
戦う力を持たない者たちは、それでも壊れた街を築きなおしている。
理不尽なこの異世界で、誰もが今日を生きている。
※タイトル変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 01:29:20
148567文字
会話率:41%
その日、私こと二四節蒼(33)は病院を退院したばかりで公園に散歩に来ていた。
そこで偶然出会ったお婆さんと話をしている最中、奇妙なスーツ姿の若者を目撃した。私はその若者に違和感を覚えてお婆さんにその事を話すと、衝撃的な答えが返ってきた!
それが発端となって、まさかあんな事が起きるとは、その時の私は思ってもみなかった……。
これは私の非日常で起きた物語であり、私の日常の始まりの物語でもあった。
『通称:謎味噌シリーズ』の【春の推理2023】用完全新作!
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:23:17
11530文字
会話率:30%
私は雨宮桜花(あめみやおうか)と言います。
私の家は夫、高校生と幼稚園児の子ども、そして義母の五人家族。
そんな私の家では変わったルールがあります。
『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』
義母のその一言で『毎朝誰か一人が、母の指導
の元、味噌汁を作る。』というルールが出来たのです。
私達家族は、その時目にします。
元警視総監、元名探偵の義母の華麗な名推理を。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所の血塗られた企みから、友の涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かされるのです。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 22:02:47
998文字
会話率:53%
ぼくはあめみやむつき。ごさい。
とーたんとかーたんとねーたん、ばーたんとぼくがおうち。
ばーたんが『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』っていったからばーたんといっしょにみそしるをつくるの。
はいはい、ばーたんこと私、雨宮四季は、孫
にカッコつけたいからちょっとだけ本気出させて貰うよ。
元警視総監、元名探偵のアタシの華麗な名推理を見せてやるさ。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所さんの血塗られた企みから、友達の涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かそうじゃないか。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 22:46:50
1000文字
会話率:41%
「なんだこのドブ水は! 婚約破棄だ、フェリシア!」
異国の味噌汁を作って婚約者であるジェフに食べさせたところ、彼は激怒した。婚約破棄を迫られたフェリシア・クナイゼフは、屋敷を追い出されてしまう。
悲しみに暮れているとマッドという青年が
現れ、フェリシアの悩みを聞いてくれた。彼はフェリシアの料理スキルをパワーアップしてくれた。
今度こそ美味しい味噌汁を作って……しかし、フェリシアに恐ろしい情報が舞い込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:55:40
10075文字
会話率:47%
金ならある。どこにでもある。世界のどこにでも金目の物は落ちている。
だから働かない。
金があるのだから働かない。
金は楽に手に入るから働かない。
さあ今日も酒を飲もう。
酔って酔って酔いつぶれるまで酒を飲もう。
本当に酔いつぶれるまで。
こ
れは、酒を飲むことが好きで、酒に溺れ続けたいと願う男の話。
そして酒を飲みつつも、授かった力で知ってしまう悲劇を見過ごせず、少しばかりお節介を焼く物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 02:00:00
768972文字
会話率:46%
洗礼。
どんな境遇の子供であっても八歳になれば無条件でステータスと言う摩訶不思議な透明な板を授かることとなる。
己の目の前に浮ぎだす透明な板。
その板に書かれているのは己の名や歳。
他にも種族や身分が記載されており、それは何者も
偽ることができぬ完全な証明書であった。
その為国々はその透明な板、別名ステータス画面を管理する為の道具として利用している。
摩訶不思議な力であっても、それはただの道具。そう認識されていた。
しかし、極稀にそのステータス画面にはスキルと言う特殊な力を授かる者もいる。
剣を握ったこともない幼子が、まるで熟練した兵士の様に剣技を披露し、薬草を一目見ただけで名前や効能を言いあててみたりなどと、まるで神に選ばれたと言わんばかりの加護を受けた一人の子供が50年に一度の周期で世界のどこかで生まれていた。
これはそんな特殊な力を授かり、更には色々な前世の記憶を持つ貧民区の子供が、生きるために職を転々とし、己が何をしたいのか探すお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 22:00:00
1198109文字
会話率:45%
神様ではなさそうだが、神様っぽい何者かに死んだことを伝えられ、輪廻転生に必要な輪廻の輪が準備できていないので、準備ができるまでその異世界で生きろと命じられた。
言われずとも死にたくはないので生きてやると息まいたのはいいが、サバイバル
知識もないちょっとぽっちゃりな自分を森の中に放置とかそれは流石に無理だと思います。
せめて身体能力が上がっていればよかったのに・・。
まあ、俺はちっとも強くなっていないが、神モドキが規格外のサポーターを用意したので全く問題ないけどね。
主人を主人と思わぬ言動が飛んでくるが気にしない。
たまに砲弾やレーザービームが放たれるが気にしてはいけない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 20:07:53
62888文字
会話率:42%
空はぐちゃぐちゃで、雨は胆汁で、逃げ場はなくて、ぼくたちは歩いていた。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2023-03-08 22:41:52
993文字
会話率:8%
私、ギンチヨは帝国の監査員で、オニ令嬢と言われてます。
舎弟のクロに、ほのかな想いを持ってますけど、今は仕事の関係で離れています。
今日は、中身の無い仕事で甘い汁を吸った男爵を、先輩と組んでぶっ飛ばし、スカッとします。
最終更新:2023-03-06 07:03:11
1052文字
会話率:54%
いろいろ不遇な目に遭っていながらも、俺TUEEEEしていた超能力者の"相澤輝也"は突如異常現象によりクラスメイトともどもこの世から消されてしまう。目が覚めると服はボロボロで華奢な体の奴隷の少女に転生していた。頼みの綱の超
能力もうまく行使することができない。しかし時を経るにつれて少しずつ開放されていく力に気づいた輝也は新たに身につけた魔法を用いて自分の失ったものを見つけ、新たな人生を送ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:39:28
11642文字
会話率:20%
ただの脳内垂れ流しメモ。
最終更新:2023-03-01 09:19:59
15888文字
会話率:37%
ジョン・ディクスン・カーオマージュなんて言ったら、二階堂先生にボコボコにされるだろう。そんなお話。
最終更新:2020-06-19 17:05:18
16590文字
会話率:44%
食べ損ね、思いを募らせ続けた「田舎汁粉」を食べに神田明神へ。そのまま将門の首塚まで歩きます。
最終更新:2023-02-27 19:12:13
2242文字
会話率:5%
パチンコ遊戯中脳汁過多でショック死した主人公益 荒男。
そこで転生させた張本人であるユリ・アンジュに世界の状況を伝えられる。
転生先の異世界で、魔王軍に宣戦布告を受け、戦争の危機。
異世界に転生し、どうしようもない世界を面白可笑しく過ごして
いくはずの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 16:33:47
20018文字
会話率:80%