僕は最強の剣士!全てを斬り裂く!
否。それは嘘だ。でも全てを斬り裂く事はできる。けど僕は剣士じゃない。
僕は最強の魔法使い!全てを燃やし尽くす!
否。それも嘘だ。だが全てを燃やし尽くす炎を生み出せる。それでも僕は魔法使いじゃない。
では、僕
の正体は??それはーーーー後に最強へと至る料理人さ!
VRMMOの1つ、【アルファ&アルファ】というゲームがあった。
【アルファ&アルファ】では、物理、魔法、生産のどれかに特化させる事が基本。
その基本をブチ破り、
『物理も魔法も生産も欲しい!とあれこれ取得したら、なんかシナジーが発生して強くなった!』
そう語るのは最強の料理人。
これは、料理人の彼が最強へ至るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 10:51:36
3052文字
会話率:4%
*この作品はフィクションです。実際の物事、団体には関係ございません。
世界に10本のみ存在する”権能を行使できる”剣、「トツカノツルギ」。そのなかでも最強といわれる「レーヴァテイン」をもつ剣使は、最強の魔法剣使と呼ばれ、尊敬のまなざしを集
めている。
わけあって、親を失い、引き取られたミロク。引き取り先の子どもで、双子のように育った夜摩。名門魔法学校の門をたたき、最強の剣使に憧れた二人の”魔道”が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 23:39:23
42276文字
会話率:28%
剣聖、聖女、格闘士、魔導士、魔刀士の5人はとても優れた能力を持っており、五大英雄と呼ばれ人々から崇められていた。その中でも剣聖のスターチスは飛びぬけた戦闘能力を持っていた。
他の英雄ですら、隣に並んで戦おうものなら彼の攻撃に巻き込まれて簡
単に命を落としてしまう。だれも彼についていくことはできなかっため他の4人はパーティーを組んでいたが彼は常に独りで行動していた。
ある日、誰も生きて帰れないといわれる魔の森に行ったものを連れて帰るという依頼を受けた彼は魔の森に入りそのまま姿を消した。
最強の剣士にいったい何があったのか、魔の森はスターチスでも敵わない魔獣がいるなどといろいろな噂が飛び交っていたが、いつの間にか伝説の英雄としておとぎ話になっていた。
200年後の世界で五大英雄の一人剣聖のスターチスは恐ろしく容姿端麗な魔女を連れて現れた。
彼女はいったい何者なのか。剣聖は200年何をしていたのか。200年後の世界で二人は何をするつもりなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 00:58:46
2870文字
会話率:48%
主人公の家系は代々聖剣を管理している家系。聖剣とはこの世で最も強いものだけが台から引き抜けると言われている最強の剣である。普段は聖剣の祠は開いていないため、主人公の先代、つまり父の時代には祠の掃除くらいしかやることが無かったのだが、主人公で
あるエクス・ギルガメシュの代に引き継がれた瞬間に魔王が出現してしまい、聖剣が納められている祠は固く閉ざしていた扉を開く。そうして「聖剣の守護者」となってしまい、家に帰れなくなった主人公は聖剣を引き抜く真の勇者を待ちわびる。
「早く俺を家に帰らせてくれ!」
そんな悲痛な願いとともに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:20:10
2873文字
会話率:56%
役立たずだと、最後の雑用だからってパーティーに強制的に向かわされたのは……呪いの魔剣があると言うダンジョン。
そこで、見事魔剣を抜けたら見直してやると言われた最弱剣士のトラディスはひとりでダンジョンに向かったのだが……あったのは魔剣じゃな
くて、パン。
しかも、フランスパンだった!?
実はフランスパンの形をした魔剣を駆使して、最弱から最強になるトラディスの冒険録がここから始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 16:45:17
123038文字
会話率:39%
国を守る役目を担ったフォレスト辺境伯の長女アンネ=フォレスト。
彼女は第一王子イグニスとの婚約が決まって以来、何度も暗殺されそうになる。
その黒幕が王子を始め王族だと知ったアンネは、王族が揃う謁見の間でイグニス王子に婚約破棄を突きつけ辺境領
へ戻ることにした。
アンネの行いに激高した王族と、メンツを潰され恥をかかされた王国最強の剣士である近衛騎士団長ガラハッドは軍を上げ、アンネを追ってフォレスト辺境伯に攻め込んだのだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:01:13
9438文字
会話率:38%
かつて神童と呼ばれたジーナス。しかし彼はその才能にあぐらをかき努力を怠ったおかげで平凡な冒険者となってしまう。しかも冒険の途中で腕を怪我して剣も触れなくなってしまい引退。他に才能の無かったジーナスは40歳になっても冒険者の荷物持ちという落ち
ぶれた生活を送っていた。そんな時、かつて彼が怪我を負った『異界の顎』というダンジョンに挑むという若手冒険者たちが現れた。彼はその若者たちの冒険に荷物持ちとして参加することになったジーナス。だが結果的に彼はその若者たちに囮として見捨てられてしまう。逃亡の果てに伝説級の魔物が蠢く地獄で彼が手に入れたのは、どんな怪我でも修復して16歳の健康な体へ戻すことが出来る謎の指輪。そしてダンジョンの最奥に住まう聖獣と従者から教わった今は失われたはずの伝説の剣術『斬神流』だった。地獄のような修行の果てに伝説級の魔物すら打ち破れるようになったジーナスは地上へ戻り冒険者として再出発を図ろうとする。だがギルドに訪れた彼を待っていたのは自分がカイたちを見捨てて逃げた臆病者という悪評と、その事件からすでに三十年もの年月が過ぎ去っていたという事実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 21:35:47
19740文字
会話率:34%
元の世界で、ブラックな金属工場で働いていた「棟金(むねがね) 庵」は、作業中の事故により死亡して異世界へ転生する。
魔法と剣、魔物、ダンジョン、冒険、そんな在り来たりな異世界に転生し、棟金 庵は、新たな人生を歩み始める。
元の世界の記
憶と知識を使って目指すは、最強の剣。
ダンジョン、探鉱、モンスター、それらから得られた異世界の素材を使い、彼が作る剣がどの様な物か
純粋に命を奪うだけの武器なのか、それとも、人の命を守る武器になのるのか。
家族、友人、師匠、教師、出会う人との繋がりを、剣を通して描く、闘争系鍛冶物語。
2020 4/1
現在行っている編集は、改行や、段落に対して行った物です。
加筆、減筆、による整合性作業については、全て途中です。
まずは、読みやすくするのが第一。
そして、次話投稿第一に切り替えた為の変更です。 皆様には、ご迷惑をおかけしますが、何卒理解、宜しくお願いいたします。
我が儘で、申し訳ありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:38:10
432365文字
会話率:32%
魔法使いであるアルトは強くなることが唯一の楽しみであった。そして300年前に最強の魔法使いになった。しかし、これ以上強くなる方法がわからなかった。誰にもじゃまされずに強くなる方法を考えるために魔の森に住むことにした。ある時、剣聖という人が来
て戦いを挑んできた。剣術で魔法に対抗できることを知ったアルトは最強の剣士になろうとした。剣術を学ぶために世界最高峰である国立剣士育成学校に行くことにした。しかし例外なく剣聖は魔法が使えなかったので、魔法を使わないことにしたが......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 14:03:11
4132文字
会話率:49%
天下御免のニートにして、廃人ゲーマーの久保田悠馬。
彼はリアルから卒業してニートとなり、ゲームに没頭する。
ゲームを卒業してリアルに戻っていった親友から送られた魔剣を手に、活躍する悠馬。
ついに彼は剣術スキルをカンストさせる。
その瞬間、
謎の表示とともに、悠馬は異世界へ転移していた。
転移したのは、三つの宗教がしのぎを削り、その他の信仰の存在を許さない暗黒の時代。
あろうことか、悠馬はこの世界に来て早々に、処刑されようとする少女を救ってしまい……。
三大宗教最大の宗派を敵に回してしまう。
ムッツリスケベでコミュ障で、イマイチ空気が読めなくてタイミングの悪い男。
しかしてその正体は、世界最強の剣士。
戦士ユーマの冒険が始まる。
http://ncode.syosetu.com/n4776dy/ にて続編をまったり書いていましたが、
5/27より、そちらの続編をこちらに移項します。
連載再開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 11:41:21
1194822文字
会話率:34%
王子のケツを花火で爆破した挙句、150万発の花火を上げた事で王宮にいらない混乱を招いたバカ令嬢"リリードリ・バランピーノ"は、身に覚えのある罪と身に覚えのない罪により、王国から追われる立場になってしまった。
そんなバ
カ令嬢に召喚された普通の高校生である俺──"上流光"は、自分のお家がある下界に帰るため、バカ令嬢と共に浮遊大陸『アルカディア』にある"西の果て"目指して旅をする事になる……と思いきや、コスパが悪過ぎるという理由で勇者パーティから追放された魔導士や自由を求めた結果奴隷になった魔王の娘がパーティーに加入した事により、何故か王国だけでなく、勇者パーティーや魔王軍も敵に回してしまう。
……果たして、俺はお家に帰る事ができるでしょうか?
って、あいつら、"西の果て"に行くという当初の目標を忘れ、今まで自分達を虐げてきた王子・勇者・魔王に"ざまぁ"しに行ったんだけど!?
ガチの悪役令嬢と化しているんだけど!?
てか、何で王子や勇者や魔王が俺に助けてくれって懇願しているんだよ!!??
俺に縋るくらいなら、あいつらに謝りに行けよ!!
え?「謝ってももう遅い?私達が自由な世界を創る」って言った?
止めれるのは最強の剣士である俺しかいないって?
知るか!んなもん!頼むから、俺をお家に帰して!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 22:20:02
413271文字
会話率:39%
魔王軍幹部タイガはある日、仲間であるリリアを殺したという濡れ衣を着せられ追放処分となった。
落胆した彼だったが、同時に自由になれたことに気がつき、彼女の敵討ちを探すと共に、自らの強さを鍛える旅に出ることにした。
人里にやってきたタイ
ガは、ありとあらゆるものにバフ・デバフをかけられる付与魔術と、幼少から鍛え抜いた剣技で知り合った勇者達を驚愕させていく。
更には、いつの間にか自分を追放した魔王軍とも戦うことになってしまい……。
ただ強さを求める剣士が、バフと剣技を組み合わせ、流星の如く敵を斬る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 19:27:42
27454文字
会話率:56%
『聖女転生物語』の1000Pt達成記念も兼ねた短編です。
番外編『英雄・カルヴァン・タイターの日常』より少し後のお話で、『紅い瞳の奴隷騎士は、少女のために命を捧ぐ』の後日談でもあります。
『聖女~』既読、『紅い瞳の~』既読→何の問題もあり
ません。以下を読み飛ばし、本編からどうぞ。
『聖女~』既読、『紅い瞳の~』未読→最終話付近の内容がチラッと出て来るので、ネタバレ絶対許さないマンは『紅い瞳の~』を読むことを推奨。まぁ大丈夫!っていう方はこのままどうぞ。
『聖女~』未読、『紅い瞳の~』既読→以下の注意書きにさらっと目を通せば、話の理解自体は可能です。ロロとミレニアのその後だけが知りたい!という方はどうぞ。でも、過去作を読むと、よりキャラや小ネタのわかりみが深いですよ!
※注意書き※
時代背景
神の化身が建国した”クルサール王国”の、王都歴593年。唯一神エルムを信仰するエルム教が支配する大陸一の国家では、時折初代王クルサールと同じく、身体に光る”聖印”が浮かぶ者が生まれ、”聖女”あるいは”聖人”と呼ばれて神の化身と崇められていた。
登場人物
イリッツァ・オーム(16歳)
→”聖印”が瞳に浮かぶ、聖人リツィードの死後十五年ぶりに現れた聖女。リツィードの生まれ変わり。敬虔なエルム教徒で、リツィード時代に徹底的に親から聖人としての教育を施されたため、個の願望を持つことなく民のために己の全てを擲つことを最大の美徳と考えている。色々あって、カルヴァンと婚約中。
カルヴァン・タイター(31歳)
→王国騎士団長。リツィードの死後、王国を魔物から守り続けた英雄。1年前の帝国との戦争で総大将を務め、評判はさらに鰻登りだが、当時15歳のイリッツァとの婚約を発表し、所構わず溺愛する姿から、幼女趣味疑惑をまことしやかに囁かれる。16年前に死んだリツィードの幼馴染であり親友。父は王国出身だが、母はファムーラの出身。王国民の癖に神を一切信じていない特殊な男。
リツィード・ガエル(既に死亡。享年十五歳)
→イリッツァの前世。闇の魔法使いの策略で火刑に処されるも、操られた国民を許し、国家を救った”稀代の聖人”。火刑に処されるまでは両親の意向で、己が”聖人”であることを隠して生きていた。正体を隠していたころは兵団に所属し、大陸最強の剣士として名を馳せていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 16:06:50
9594文字
会話率:54%
唯一神"エルム"を信仰する宗教国家・クルサール。聖女と王国騎士団長の息子リツィード・ガエルは、無実の罪により宗教裁判にかけられ、磔にされて火刑に処される。王国最強の剣士として名をはせていた彼は、実は、母と同じ"
;聖人"であった。彼の無実は死とともに晴らされ、国民全員が彼の痛ましい死を悼み続けて十五年――何の因果か、可憐な美少女に転生したリツィードは、目に見える人々の幸せを守り、神の教えを説きながら、前世で残した未練を抱いて生きていた。
もう一度だけ、親友に会いたい――そう願って転生したのに、親友はリツィードの死後大出世して国家の英雄となり、雲の上の立場になっていた。
偶然の再会など絶望的。奇跡が起きて会えたところで、性別も年齢も見た目も変わってしまった以上、何も期待できない…そう思っていたのに、運命の歯車は数奇な巡り合わせで動き始める。
この出会いは、神の奇跡か、神罰か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:00:00
578364文字
会話率:49%
エスタ王国は現在、魔族との戦争の最中にあった。エスタ王国王女の誘拐から始まったこの戦争は、もう何年も続いている。そんな中、王国最強の剣士・ユヒトは仲間たちと共に遂に魔王城に辿り着いていた。
今まさに魔王討伐に挑もうとしていたその時、近くの街
から「魔族が攻めてくるので助けて欲しい」という救難要請が入る。街では3000人の民が暮らしており、彼らを救うということは、目の前の魔王城に囚われている王女を見捨てることになる。逆に王女を救うならば、3000人の民は絶対に助からない。
悩んだ末に、ユヒトたちが出した結論とはーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 12:00:00
4998文字
会話率:45%
大陸トライデンのラタトニア領、ラタトニア王都にある冒険者ギルド。そこに唯一S級の称号を持つ最強の剣士が存在する。
暗黒竜が王都を襲った時も、魔物の群れが押し寄せた時も、苦戦していた他の冒険者たちが嘘であったかのように彼は簡単に解決して
しまうのだ。
だがしかし、そんな最強の彼にも弱点……いや、汚点が存在する。
「……寝坊した」
「あぁ……どうしていつも起きれないんだ」
そんな自分に嫌気が指しながらも、起き上がろうともしないこの男こそS級冒険者であり最強と謳われる剣士【レディア・ノエストラ】
そんな彼のもとに集まるのは、酒場の気の強い幼なじみに毎回部屋の戸を吹き飛ばす怪力淑女の受付嬢!?
しまいに金髪美女は国王の娘!?
投げやり男のレディアを中心に繰り広げられるドタバタバトルハートフルハーレムラブコメディソノタ。
※少しシリアスもあるよ。
※メインでの話が約5話ずつで、1話ないし前編後編での閑話を挟む形になりますので1話ごとの文字数が5000字を超えますがぷりん食べながら見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 19:56:42
92971文字
会話率:53%
オド・アルディンは、孤児院育ちの冒険者だった。
しかしこれといった才能もなく、唯一の取柄と呼べるのは自身の中にあるレアスキル【ドッペルゲンガー】だけ。それすらも使い道がなく、彼はいよいよパーティーからの追放を宣告された。
途方に
暮れるオドに、声をかけたのはマナ・アルディン。
彼女はオドと共に生まれ育った存在。少年と瓜二つな外見をしながらも、兄妹でもない存在だった。
そんなマナに励まされながら、オドはひとまず『一人分の』生活費を得るために、仕事を探すこととなる。すると、そんな二人に声をかけたのは一人の怪しげな商人だった。
その商人曰く、とある荷物を運んでほしい、とのこと。
挙動不審な相手を訝しみながらも、オドとマナは依頼を請け負うこととした。そして、指示された通りに荷物を運んでいたその時に事は起こる。
「どうして街中に、こんな魔物が!?」
オドたちの周囲を取り囲んだのは、ダンジョンの最奥に出現するような強力な魔物。逃げようにも退路を塞がれてしまう。すると――。
「この、光は……?」
その時、運んでいた荷物がにわかに光を放った。
一か八か荷を解くと、そこにあったのは対になった二振りの剣。光と闇を象徴するようなそれらは、自然とオドとマナ、各々の手に握られていた。
その剣を振るって、窮地を脱したオドとマナ。
事態が呑み込めない二人のもとに、現れたのは件の商人だった。
「その剣は魔聖の剣。光と闇を司る二つで一つ、選ばれたものにしか振るえない最強の剣だよ」
商人は満足げにそう語る。
かくして、オドとマナは最強の力を得たのであった。
これは特別な力を手にした少年少女が、自分たちの真実を求める物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 19:03:51
5802文字
会話率:38%
人類と魔族が敵対するこの世界。そして
人類の希望である刀。〝名付き〟
その「朱雀」を代々授かってきた一家、ワーグナー家。
その長男のアルトは、父が拾ってきたカイトとともに、
刀を授かる為成人の儀に参加する。
しかし、「朱雀」はカイトが授
かり
俺の元にはーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 06:16:06
2910文字
会話率:5%
お約束の平凡な村に「魔王」覚醒! しかも覚醒したのは13歳の女の子ミーニャ!?
「だからね、あたしが世界征服してソウマ君をお嫁さんにもらってあげればもう誰にもいじめられずに済むのよ! ね、いい考えでしょ!? だからしばらく村を出るけどソ
ウマ君、必ず迎えに来るから待っていてね!!」
そんな訳でご近所迷惑勃発!
「魔王」になったミーニャに村は騒然!!
「ご近所の国に迷惑がかかる! 早くミーニャを連れ戻さんかあっ!」長老に言われこの村最強の剣士のフェンリルはこの村で一番弱い弟のソウマを引き連れて魔王ミーニャを連れ戻す旅に出されちゃう。
道中長老に言われ村で一番弱い弟のソウマを鍛えて立派な男にする為にフェンリルはもう「はぁはぁ♡」しちゃってるし!?
「ソウマは私が立派な『男』にしてあげるからね!!」
エルハイミたちの世界で勇者の名もなき少女と前魔王との戦いから1300年後に姉弟の、いや師弟の珍道中の物語である。
*ギャグ要素の強いかなりおふざけな物語です。お読みになる時はご理解の上お読みください。
*十分注意しているつもりですが、誤字脱字等ございましたらご指摘いただけますと大変助かります。
*前作「エルハイミ-おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」の世界を使っております。なるべく前作を読まなくても読めるようにはしていますが、説明不足もあるやもしれません。その場合はご指摘いただけますと助かります。ご興味がありましたら合わせて前作を読んで頂けますと更にいい加減な世界を体験できますのでどうぞよろしくお願い致します。
*ブックマークや評価、ご意見ご感想いただけますとますます悪ふざけに拍車がかかります。どうぞ面白かった、続きが読みたいと思っていただけたらよろしくお願い致します。
*ノミの心臓の私どもなのであまりいじめないでください。凹みますので。日本海のような寛大なお心で生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 06:00:00
547319文字
会話率:43%
魔王討伐を成し遂げた勇者一行に、国王が「どんな褒美も与えよう」と告げる。
パーティメンバーの一人である王女ジョゼットは、仲間達の望む褒美を聞きながら、この旅が終わることに一抹の寂しさを感じていた。
皆のリーダーで最強の剣士ユージン、好奇心旺
盛な天才魔導士コニー、世話の焼ける問題児だが百発百中の弓の名手、テア。自分が王女として城に戻ったら、もう皆と今まで通りには——と思ったら、テアが「褒美として王女が欲しい」と言い出して!?
理想の王子様を求める王女と、どんな獲物も撃ち落とす弓士の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 06:09:52
13726文字
会話率:54%
青年ロイは魔法学校で白魔導を習い、教会で上位の白魔導を学び、弛まぬ研鑽の果てに勇者パーティの一員へと選ばれた。王国から聖剣を貸し与えられる最強の剣士が勇者だ。そんな勇者の仲間として王国に選ばれ順風満帆の人生が待っているかと思われたが、待って
いたのは雑用を押し付けられ虐げられる日々だった。
この物語は、そんな生活をしていたロイのある日の出来事の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 16:12:51
5964文字
会話率:37%
代わり映えのない日々の中で、『いつか"ヒーロー"になりたい』と願っていた高校生:三毛縞 聖(ミケジマ ヒジリ)は火災に巻き込まれた女性を助けるため建物に飛び込み、女性の命と引き換えに死んでしまう。
その後精霊によっ
て聖は、魔法、化け物、なんでもありの異世界に転生されられるのだが、彼には『1級品のステータスも』も、『チート級の魔力』も、『最強の剣』も……"何も"無かった……。
そう、『人間のまんま』異世界へと来てしまったのだ!!
当然、普通の人間には勇者になることなど到底不可能。
それでも、剣を降った。勉学に励んだ。魔法への対抗策を夜遅くまで練った。
聖は『努力』『努力』『努力』……。『努力』のみで、困難へと立ち向かう!
『努力』だけで"ヒーロー"を目指す少年の異世界ファンタジー!
※カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 20:06:12
49686文字
会話率:34%