日本武道館を熱狂させた、トップVTuber「虹崎るな」。
ライブの後、彼女は突然、謎の“死”を迎える。
事件を解く唯一の手掛かり――それは、わずか10秒のゲリラ配信。
容疑者は虹崎るなが所属するVTuberグループのメンバー。
さあ、そこの
リスナーのあなた。どうかこの謎を解き明かしてください――――
全六話 予約投稿済
1~5 隔日18:00投稿
最終話 5月4日 18:00折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 18:00:00
5411文字
会話率:5%
〈平凡〉な男子高校生、木瓜湊斗は〈推理作家志望〉の葵姫花や〈変わり者〉の桐紫月と共に日常に起こる謎を解いていく。青くてほろ苦い学園ミステリー。
最終更新:2025-05-01 21:00:00
27820文字
会話率:48%
放課後の教室で推理作家志望の女子高校生、葵姫花(あおいひめか)の“創作ノート”が消えた。戻ってきたノートにはなぜか付箋で謝罪の言葉が添えられていた。その場に居合わせた男子高校生、木瓜湊斗(ぼけみなと)と共に推理をしていく。
最終更新:2024-12-03 01:36:25
2767文字
会話率:49%
高校の推薦入試が終わった2月の下旬。生徒会長、緑愛梛の同級生4名が学校で毒殺される。警察は彼女が作ったチョコレートに毒を仕込んだのではないかと疑いをかける。その疑いを晴らそうと副会長、赤佐雅寛が独自に捜査を始めるが……「これから俺が話すのは
、この世で最もぶっ飛んだ推理です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 01:55:07
13726文字
会話率:34%
推理小説が大好きな大学生、丸岡武尊はいつものように推理小説を読んでいると、幼なじみの二葉恵里が「実家で暗号付きの変な金庫が見つかったから開けてくれない?」と頼んできた。
めんどくさいと断る武尊だが、恵里の強引な説得により、嫌々ながら恵里の実
家に金庫を開けに行くことなるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 18:10:00
9121文字
会話率:72%
ギャル女子高生の鏡峯めぐみは、友人の山村夕子とかれこれ半年以上も音信不通になっている。
山村は、身形こそ鏡峯同様の派手なギャルだが、周囲に対する気遣いを欠かさず、友情に篤い少女だったという。
しかしその友人がなぜ、電話やメッセージに応じよう
としなくなったのだろうか?
ハードボイルド気取りの素人探偵・安千谷隆は、鏡峯からの依頼を受けて調査に乗り出した。
再び山村と連絡を取るため、安千谷は幾人かの関係者に接触を試み、情報を収集していく。
そうして調査の先でたどり着いたのは、思い掛けない真相だった――……
ギャルと素人探偵が謎を追う、ハードボイルド青春ミステリー。
※)この作品は、「カクヨム」様にも投稿させて頂いております。
――――――――――――――――――――――――――――――
◇登場人物◇
安千谷隆……素人探偵。ハードボイルド気取りの大学生。
鏡峯めぐみ…依頼人。ギャルの女子高生。
山村夕子……鏡峯めぐみの友人で、調査対象。現在は音信不通。
山村美佐子…山村夕子の母親。
田中聖亜羅…鏡峯めぐみや山村夕子の友人。ギャルの女子高生。
柏木翔馬……将来有望なサッカー少年。
安千谷里奈…安千谷隆の妹。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 12:20:00
85450文字
会話率:33%
静かな住宅街の書斎に佇む上條蛍。
彼女のもとに持ち込まれたのは、奇妙な密室盗難事件の謎。
盗まれたのは高価な宝飾品ではなく、古いオルゴールと何の変哲もない風景画。侵入痕跡なし、怯える猫、踏み荒らされたスズランの花壇。点と点を繋ぎ合
わせていくと、そこに浮かび上がるのは切なく、そして深い「思い出」をめぐる人間ドラマ。
蛍は書斎から一歩も出ることなく、事件の真相と犯人の心の奥底に迫る。これは蛍の天才的な頭脳が紡ぐ、窓辺の推理の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 18:00:00
57721文字
会話率:51%
宮廷の壁には目と耳がある——そして、侍女たちには口がある。
カーテンの裏、廊下の角、給仕の合間。
彼女たちは仕える貴族、王族の秘密を全て知っている。
侍女奉公に出された男爵令嬢エマと二人の侍女仲間が密かに集う真夜中の古い客室。
今宵の噂
話は、主人カトリーヌ様の婚約者を巡る不可解な出来事……。
市場で見かけた伯爵と謎の女性との密会。
伯爵家から届く特別な頭痛薬。
そして、日ごとに衰弱していく主人。
恋愛か、陰謀か、それとも——。
三人の侍女が紡ぐ推理と妄想が、思いがけない真実へと導く。
華やかな宮廷の裏側で繰り広げられる、侍女たちのガールズトークミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 20:56:48
8617文字
会話率:43%
初めてのカフェに入れない――ただそれだけの、ひとりの漫画家。
その男をめぐり、推理する探偵と助手。推理は全部ハズレなのに、気づけば事件解決!?
本格ミステリに見せかけて、すべて勘違いで動く、ミステリ&コメディ!
※本作は執筆・校正の一部作業
にAI(ChatGPT)を活用しています。原案・本文執筆・最終的な表現の決定はすべて筆者自身が行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 12:00:00
8647文字
会話率:48%
【本編完結済み、外伝進行中】
気付けば、高校生だった主人公は勇者に退治される寸前の魔王となっていた。
なす術もなく殺される「俺」。けれども、それで物語は終わらない。
何故か彼は殺されても、同じ時間を繰り返す「死に戻り」の能力を持っていた……
場所は密室、敵は四人、戦う手段は一切なし。
果たして彼は、このループから脱出できるのか!?
魔王xタイムループ×謎解き という新ジャンルを目指して頑張ります。
感想は「なろう」に登録していない方でも書けますので、気が向いたら是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 20:10:40
635322文字
会話率:22%
魔女裁判で有罪となった少女。
だが彼女は自分が魔女になれない理由を、誰よりも知っていた。
処刑台を登ったとき、彼女の謎解きが始まる。
男の娘×魔女裁判×ミステリーな話です。
ハロウィン用の短編として書き出しましたが、3話ほどの短〜中編とな
る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:40:23
33719文字
会話率:34%
回復魔法×殺人×ミステリー
回復術士(ヒーラー)の集まった山小屋にて、回復不能の殺人事件が起こる。救護兵は犯人を捜すが、推理の果てにヒーラーたちの真実が暴かれる―――
息抜きに書きました。全3話の短編予定、最終話は少し遅れて掲載します。
、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 00:22:16
21375文字
会話率:32%
京都の古美術店《幻翳堂(げんえいどう)》に持ち込まれた一枚の浮世絵。
それは、存在するはずのない「東海道五十三次」の第五十五番目――広重が決して描かなかったはずの幻の一作だった。
元パチプロで、怪我のリハビリ中に奇妙な“声”を聞くようにな
った主人公は、その絵に強く惹かれ、美術店を訪れる。
そこにいたのは、名探偵・瑞雲要。京言葉と推理を武器に、目に見えぬ真実を追う男だった。
絵に秘められた謎を追ううち、二人は「赫息会(かくそくかい)」という秘密結社の存在を知る。
彼らの目的は、絵に隠された「未来改変の鍵」を手に入れ、歴史を書き換えること――。
鍵となるのは、かつて徳川埋蔵金を護るために封印された、伝説の刀・童子切安綱と、ある平安武士の遺志。
時を超える謎、過去に仕掛けられた罠、そして運命を変える選択。
真実を求め、瑞雲と主人公は歴史の迷宮へと足を踏み入れる。
幻の浮世絵が開く、封印された未来とは?
そして、「塩を撒いて焼かねば滅びぬもの」の正体とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 12:22:30
10785文字
会話率:46%
「この学校、ちょっとヘンだと思わない?」
新学期、クラスで隣になった東雲(しののめ)は、僕にそう言った。
「深海生物観察部」なる謎の部活動を皮切りに、校内で巻き起こる不可解な出来事。
これは、ふたりの中学生が、学園に潜む“小さな謎”を解き
明かしていく物語。
恋愛感情はゼロ。でも、推理と観察のコンビネーションは抜群。
日常に潜む違和感が、今、解き明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 20:30:00
4228文字
会話率:66%
【「読者への挑戦」があります。】
僕――諫早周平は友人から離島でのバカンスに招待される。
離島には一風変わった館があった。僕たちは思う存分、バカンスを楽しんでいたが……。島は悲劇の舞台に変わっていく。
※自らの推理を披露するコメントはご遠慮
ください。皆さんが楽しむためなので、ご協力をお願いします。
※犯人は論理的に指摘が可能です。ぜひ、本作に散りばめられた手がかりを根拠に推理をお楽しみください。
※カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 19:40:00
103410文字
会話率:41%
家路写楽が帰ってきた!
最終更新:2025-04-26 13:43:25
42342文字
会話率:0%
あすなろ署の名コンビが、孤島での殺人事件に挑む、短編推理ミステリー。
最終更新:2025-04-26 06:58:05
26451文字
会話率:32%
推理は、理論と推測の融合か、知識の塊か。
推理は、理論、そして感覚的なものだと。
推理で人が死ぬこと。死と推理は近いのか、遠いのか。
最終更新:2025-04-22 15:36:29
111521文字
会話率:35%
ショートショートなんですが、事情により連載モードで投稿。すぐに完結します。推理なしミステリ。
最終更新:2025-04-05 18:57:08
2221文字
会話率:21%
ちょっと怖い感じのショートショート。近未来要素あり。推理はありません。久々に、胸糞ではないので、よかったね。
最終更新:2025-03-29 21:32:11
3045文字
会話率:31%
彼の物語は推理と恋愛が交錯した物語、と呼ぶことが出来るでしょう。市立羽場高校二年五組出席番号九番の彼は無風部という部活に入り、様々な謎を解決し、多種多様な人間関係を作っていきました。そんな彼の物語は、一年の春休みに一区切りつきました。そして
二年生に進学した彼は、初対面の後輩に彼の高校生活を話してほしいと頼まれ、その通りに語り始めます。
これは彼の人生の軌跡で、これは彼の心中の吐露で、これは彼の記憶の整理で、これは彼の謎の解決。
今日も風は吹いていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:20:29
626360文字
会話率:55%
ある日、学校の知り合いの先輩からメッセージを見せられた。それはつい最近死んだ祖父が送ってきた『遺産』の存在を示唆するメッセージだという。僕は先輩の祖父が遺した暗号の解読に乗り出した。
最終更新:2024-04-21 12:14:34
16289文字
会話率:60%
天才プログラマーの父を事故で失った高校生・青山悠斗。
遺品の中から見つけたのは、母の声を宿した謎のAI——**ARIA(アリア)**だった。
彼女は語る。
「お父様の死は……“操作された真実”です。」
次々と起こる不審な事件。加工された
監視映像。改ざんされた記録。
そして浮かび上がる、かつて父が開発に関わった禁断のAIプロジェクト《ORBIT》の影。
過去の真相を追いながら、母の死の記憶と向き合い、
やがて“人間ではない少女”の存在が物語を大きく動かす。
記憶は、真実を閉ざすのか? それとも、扉を開く鍵になるのか?
AI × 推理 × 家族の記憶が交差する、近未来型ミステリー。
——すべての謎を解くために、彼はARIAと共に“真実”をハックする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 12:58:49
15346文字
会話率:36%
昭和中期、四国の山奥が舞台。
主人公・隆が仲間と共に、次々に起こる事件を解決していく。
立ちはだかるのは権蔵爺さん。蔭に日向に、勲おじさんが少年たちを優しく見守る。
最終更新:2025-04-20 09:25:39
45924文字
会話率:28%
白梅は皇帝の妃嬪だった姉を殺した犯人を捜すため、下女として後宮に入り、眉目秀麗で文武両道だが少し変わり者の皇帝、品永寧と出会った。
妃嬪となった白梅は、姉のふりをして犯人をおびき寄せようとする。
白梅は姉から自分の話を聞いていたと
いう永寧に溺愛され、白梅もまた永寧に惹かれていく。
そんなある日、草原の部族から嫁いできた妃嬪が殺され、妃嬪は自らの血で床に謎の文字を書き残していた。
白梅は、故郷の尼寺と妓楼で得た知識と、武人仕込みの武芸を使い、草原から嫁いできた妃嬪が残した文字を見に行き、その謎を解こうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 10:18:29
22138文字
会話率:31%
推理ものがなぜ流行りにくいかは考えた何か
最終更新:2025-04-18 19:15:17
2180文字
会話率:0%
「生きて帰りたいなら、犯した罪から目を背けるな」
1人は恋心を、他全員は殺意を抱いている。
誰か1人を指名して、朝まで密室で2人きりの夜を過ごす。
待っているのは死か、それとも楽園か?
5人の女の子からのハニートラップを掻い潜りながら真実を
追求する、魅惑のハーレム・デスゲーム!
・この物語は、最後に誰を選択するかで物語が分岐します。分岐の発生回数は1回です。ぜひ推理をしながらお楽しみください。
・毎週金曜19:10更新、4月18日に完結です。
・挿絵のイラストはAI生成イラストです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 19:10:00
94299文字
会話率:41%
売れない推理小説家の都築彩花は、どういう訳か知り合いから「人間の手によるモノではない怪事件」の噂を耳にする。
渋々その噂を聞きつけた彩花は、相棒で探偵の大渡達哉とともに事件の解決に挑んでいく。それはまさしく「怪異の解体ショー」と言っても過言
ではない。
キミに、この怪異が解けるか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 18:00:00
121336文字
会話率:34%
2001年、大阪。
大阪城公園でゴミ袋に入ったバラバラ死体が発見される。
そして、事件発生から約6時間後に十三で新たな死体が発見される。
刑事の赤城翠星と神結英樹はこの不可解な事件を追っていたが、死体は増える一方。
そして、お手上げ状態とな
った大阪府警はとある女性に事件の解決を依頼することになる。
彼女の名前は「阿室麗子」といい、かつて神戸で発生した連続爆破事件の犯人を追い詰めたという逸話を持っていた。鋭い推理力と頭脳から通称「神戸のホームズ」と呼ばれているが、彼女の本業は小説家であり、なおかつ小説は売れないという悩みを抱えていた。
管轄外の女性に事件の解決を依頼することに抵抗を感じていた赤城刑事だったが、仕方なく麗子が住む芦屋へと向かうことになった。
そこで麗子の書いた小説を読んだ赤城刑事は、その作風に衝撃を受けることになり、自ら推理を依頼することになる。
増える死体、混迷を極める容疑者、そして衝撃の犯人。
果たして、バラバラ殺人事件の犯人は誰なのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 16:26:44
39737文字
会話率:59%