ーー目を覚ますと俺は見知らぬ廃村に居た。
勇者として魔法都市に召喚された木津喜 太一(キヅキ タイチ)。
謎の技術魔法都市で新たな都市を作る!
目指すは魔王討伐!! ではなく、魔法都市のレベルカンスト!
魔王でも! 国王でもない! 勇
者の街造り!
【目を覚ましたら謎の勇者になっていた!?】
はじまります!(ズギャーン!)
なに、この謎テンション……。
初作品で尚且つ、文章力、語彙力が乏しい低学力メンですので、いくらか読みづらい箇所があると思いますがよろしくおねがいします。
こういう言い回しの方がいいよ!とかあれば教えてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 13:00:00
8901文字
会話率:59%
主人公、初田霰は中学三年生。
修学旅行前日、松田香織、火山圭、青山鈴といつも通り話していた。
修学旅行当日、四人は正規ルートの道から外れ迷ってしまう。
そこで見たのは一つの廃村だった。
※この話は以前別サイトで投稿していたものをリメイクし
たものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 15:12:48
116461文字
会話率:46%
山の中に残る無人になった廃村。ネットで募った人達と向かう僕達に、、、
最終更新:2018-02-10 20:53:12
5916文字
会話率:22%
(このままでは魔族は人族に駆逐されてしまう!)
日々、生産活動を行い、その豊かさと技術を高めていく人族の社会。
日々、略奪と戦争を繰り返し、常に食料が枯渇している魔族の社会。
力を信奉する魔族達は個の力が劣る人族を侮るが、この二つ
の社会に決定的な差が生じるの時間の問題である。
「和睦…力関係が決定的になってしまう前に和睦を結ばねば。」
そもそも人族と魔族の戦争は神話時代から続く光と闇の神様が勝手に始めたものだ。
しかもその神話にすら開戦理由は明かされていない、そんな戦争を今の時代も続ける必要はあるだろうか?
「やめてしまおうこんな戦争!、魔族がまだちょっとでも有利な内に!」
そんな結論で納得する魔族もそうはおらず、手を貸してくれるものはごく僅かな下級魔族と人族の奴隷だけ。
魔王であった父亡き後、遺産として与えられた領地は人に棄てられた廃村一つ。
だが、真の魔王として負けるわけには行かない、どうにか、この村を発展させ戦争を辞めさせる程の影響力を手に入れるのだ!
魔族のために、平和のために頑張る自称・真の魔王、リヨン・レオンハルトの村おこしが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 09:00:59
182210文字
会話率:58%
圧倒的な力を持った神は知り合いの神々が徐々に隠居して行く中で自分もそろそろと思い、
一つの世界に根を下ろした。
その世界で幾度となく輪廻転成を繰り返し世界を見て回っていた。
ある日主人公は魔物に襲われたと思われる廃村に立ち寄っ
た際に生き残った一人の赤ん坊を拾い、
その赤ん坊を実の娘のように大切に可愛がった。
その娘は父の背中を見て育ったせいか、大きくなったら自分も冒険者になりたいと言う。
こんな田舎で燻らせているのも可哀想だ、と主人公は娘に家の手伝いをきちんとできるようになったら
冒険者として鍛えてあげるように約束した。
その後、旅だった娘は今_______。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 02:44:40
945文字
会話率:0%
異常な能力を持った生物と能力に目覚めた人間“適応者”が存在する世界。山中弘は、そんな世界の廃村間近のさびれた村で、細々と猟師をする十六歳の大柄な男子だった。
相棒の猟犬クロと獲物を狩る毎日を繰り返していたが、冬のある日ひと組の男女と出会
う所から物語が急激に動き出した。これは山中弘が繰り返される日常から未知に向けて足を踏み出す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 00:06:11
84837文字
会話率:49%
夏と言えば、花火や海水浴と、楽しいイベントが沢山ありますが、中には肝試しを楽しむ方々も多いでしょう。
この作品では、主人公が友人に誘われ、心霊スポットに行くことになります。
そこで彼らは恐怖体験をしますが、主人公は青という色にゾッとします。
さて、主人公はどうして青に恐怖したのでしょう...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 08:20:07
4276文字
会話率:42%
私が夢で見た内容を小説にしました。
森の奥の廃村の話です。
最終更新:2017-07-29 11:00:40
1173文字
会話率:0%
異世界からの侵攻に反攻する為、地球人類は『シャトル』と『タンク』という新しい兵科を生み出した。
これは、日本の廃村後に設立された、国立反攻学園で繰り広げられる、シャトルとタンクの青春物語である。
最終更新:2017-07-29 00:00:00
110912文字
会話率:40%
ネットで目にした場所を目指して、無人駅で降りた吉野は長井老人に出会う。
秘匿された渓谷には何があるのか……。
最終更新:2017-05-15 03:00:00
9122文字
会話率:26%
短編ゲームブック『皐月の夜に』のイントロダクションを加筆修正したものです。すべてはここから始まり、のちの作品群 -- すべて50パラグラフほどの短編ゲームブック -- へと発展していきました。影響としては、ゲーム『Siren』が挙げられます
。じめじめとした、陰鬱な雰囲気の廃村。これは夢か幻か --- 沙世は、この異界から帰ってこられるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 00:52:39
1620文字
会話率:8%
主人公・沙世が、眼を覚ました場所である廃村のある場所で見つけた祠、そこに置いてあった、神宮が発行する冊子です。
最終更新:2017-05-04 23:25:12
404文字
会話率:67%
廃村巡りが趣味な私のとある廃集落での体験談です。
最終更新:2017-03-12 14:40:12
1639文字
会話率:0%
夏休みも終わりが差し掛かったある日、××大学ミステリ研究会のメンバーである男女六名が秩父の廃村を目指して山を登っていた。しかし彼らは道中で野生の熊に襲われ、逃走の末に発見した山荘へと命からがら駆け込む。当面の危機は脱したかのように思われたが
……今度はその中で、人間の手による殺人事件が! 外に出れば熊に喰われ、中にいれば殺人犯に殺されるかも知れない極限状態。この珍妙なクローズド・サークルを生き残る者は…………?
(アルファポリス、エブリスタにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-01-03 20:34:31
16140文字
会話率:50%
時代は1980年代、
死んだはずの祖母からこの手紙が届いたのは高校3年、初夏の初めだった。
二十歳になったら、あるモノを受け取るように言われた『春秋歩生』はある事情から、18歳になった大学一年の夏、その形見を受け取ると決めた。
その事情
とは、祖母の家が都市開発の一環で取り壊されると決まったからだ。
一緒に訪れた陰陽師の息子、『家原連子』は、歩生の高校時代からの友人で頭脳明晰、オカルト研究部だったこともあり、そのことを話すと喜んで着いてきた。
やってきた8月の末には『縁切り例大祭』と呼ばれる例大祭が上谷神社で開かれる時期だった。
「上谷演舞」という愛しき人との恵まれれない愛をというテーマのどこにもありそうな演舞が最後に行われる。
春秋は、祖母が昔住んでいた洋館へ着くや否や衝動的に祖母の部屋を確認したくなった。
何故か、部屋の中を天蓋の明かりを照らしている。
そこで、歩生は、10年前この廃村の同い年の幼馴染であった『上条一華』と再会することになる。
しかし、彼女に触れた時、ある記憶を思い出す。
春秋の忘れられた記憶との対話。そして、彼女の正体は一体??
オカルト研究部、占い師担当『春秋歩生』と、陰陽師の息子、、なのに服装だけヤンキーな秀才『家原連子』の二人が迷い込んだこの街の正体を暴け!!
『春秋歩生』は、10年ぶりの『上条一華』と、過去の修正はできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 01:00:00
45771文字
会話率:26%
高校三年生の芹沢悟は、廃墟マニアである。
彼は、高校最後の夏休みに女子大生「かおりん」と廃村へ赴く。
そこは、過去に集団失踪事件が起き、現在は地図上に存在しない村。
二人は、不可解な廃村で何を体験するのか。
最終更新:2016-08-20 23:00:00
24666文字
会話率:53%
人殺しの味を覚えたドラゴンは各地で悪いことをし始めます。
名もなき村の村人がドラゴンの悪意で人生を台無しにされました。
数年後、戦士がドラゴンによって廃村となった村を訪れたところから、歯車は再び回り始めるのでした。
最終更新:2016-08-12 15:22:56
5392文字
会話率:20%
記憶喪失の少女が、廃村を探索して記憶を取り戻していく。
全ての記憶を取り戻した時、彼女はどんな結末を迎えるのか。
最終更新:2016-06-18 22:48:19
1507文字
会話率:3%
長閑な始まりの村で前世では出来なかった恋に訓練に大忙しの勇者、クロード。しかしその日常は呆気なく終わる。全く育っていない自身を殺しに来襲した魔王によって、自分以外の全ての村人が死に遂げた。幾多の爆発により無残な姿となった廃村と、愛しい幼馴染
みの遺言とでクロードは笑う事を止め魔王への復讐へとただ走る。しかし正義と友愛を貫く筈の勇者に私怨が混ざるのはと言われ––––––––。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 19:49:33
2514文字
会話率:2%
1998年、アメリカ合衆国カリフォルニア州であるオカルト儀式が行われた。
『ヘイナ』という少女が、自宅の裏で行った些細な儀式と思われたそれは、やがて世界の闇を
明るみにしていく出来事となる。
ある廃村で行われた自己認識実験、仮想現実を利用し
た空間認識実験、そして、日本で起きた
親殺し事件、そのすべてに『ヘイナ』と称される『何か』が関わり、それは大きな波となって
現実を飲み込んでいく。
新宿のはずれのボロビルに事務所を構える私立探偵の狭崎五郎。
ある日、狭崎が事務所に構えるビルの所有者の高野源三郎が突如変死を遂げる。
高野が死ぬ一カ月前、狭崎は高野から『渋谷に存在する預言者』という都市伝説の話を聞いて
いた。そして、高野の葬式が行われた日に、狭崎の事務所にあやしげな女子学生が訪れる。
手付金として、女子学生に二百万を渡された狭崎は、高野の変死について調査を始める。
依頼人の女子学生の妹と共に、渋谷の調査を行うことになった狭崎は、『渋谷に存在する預言
者』を探す中で、『ヘイナ』と呼ばれる事件に行き当たることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 21:37:18
24150文字
会話率:34%
志方理の両親は、霊視力のせいでいじめられる息子を心配して、国立魔道学院に転入させた。
志方は初めて、同じ能力を持つ同年代の子と出逢い、居場所を見つけ、彼らと話す内に進路について真面目に考え始める。
転入早々、高等部一学期の期末テスト
が始まる。
十二人学級を二分割。
志方は、頼りない副委員長〈雲〉、魔女っ娘〈火矢〉、残念な魔女っ娘〈渦〉、武闘派巫女〈榊〉、無力だが知識豊富な〈樹〉のB班に入れられ、「除祓概論」の実技対策に明けくれる。
試験では、山中の廃村の空き家を物理的に清掃し、霊的に祓い清め、霊的瑕疵を取り除く。
期末考査最終日、除祓師の実務さながらの試験に挑む。
特殊能力を持つ高揚感や優越感はなく、他の子との違いに生き辛さを感じつつも、普通に成績や家族関係や進路に悩む高校生達の生ぬるい物語。
自サイト「数多の花」から再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 22:00:00
143996文字
会話率:27%