ジャバウォッーキーが死んだ!!
ジャバウォッーキーが死んだ!!
腕をもぎ取られ、
脚を引きちぎられ、
赤い海に浮かんだ!!
ジャバウォッーキーが死んだ!!
ジャバウォッーキーが死んだ!!
側にいたのは、
12歳の少女!!
ジャバウォッー
キーが死んだ!!
ジャバウォッーキーが死んだ!!
殺したのはだぁれ?
殺したのはだぁれ?
容疑者は、アリス!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 15:47:47
710文字
会話率:0%
第1学年
王立セント・ローレンス・カレッジにギリギリ最下位で入学を果たしたのだが。入学式での暴挙や出自が原因で嫌がらせを受ける日々を送る。
一念発起した彼は、愛馬ウラノスに跨り、馬術大会に出場する。
オトは、力を示し学生たちに受
け入れてもらえるのか? ちっぽけな彼の物語が始まった。
第2学年
雨の降りしきる8月のある日。主人公の僕は、一人の女の子に出会う。1歳年上の彼女は、僕の住む町の公営娼館で働く娼婦だった。そんな彼女が持つ独特の魅力に引き込まれていく。しかし、彼女は決して拭い去れない壮絶な過去を抱えていた。
彼女の闇が3年に一度開催される学校対抗競技会で明るみに出てしまう。
仲間と一人の女の子両者の板挟みになったオトの選択は。
第3学年
ある夏の日、オトとアビゲイルは誰にも使用されていない旧教職員専用棟に侵入する学生たちを発見する。そこは、学生たちが秘密結社のアジトだった。
秘密結社に所属することになった二人は、学生の身分を傘に悪徳商人の営業妨害、不正を行っている教会の会計簿のコピーのばら撒くなどの変な活動を繰り返す。
その活動は順風満帆に見えた。しかし、クリスマスを目前に市長が暗殺されそうになるという事件が発生。そして団員たちは容疑者として疑いを掛けられる。
タイムリミットは3週間 真犯人を暴け
第4学年
学園に新たな学長就任した。座学を重視したため、当初は高い評価を受けるが、その極端な教育法死因は次第に疑問を持たれるようになる。最終的にほとんどの教職員が退職届を提出する事態に発展
結果、学園は休学
そんな中、新しい学長に黒い噂が・・・・学問の自由を守るための長い戦いが始まる
第5学年
大陸の大国西グレッジ公国が周囲の国々に向け宣戦布告。学園もその余波を受ける。そして、その陰で魔王復活に関する不吉な噂を耳にする。
そんなある日、妹であるアビゲイルが聖女としての天啓を受けた。聖女になることを拒むアビゲイルを連れて逃げるのか、それとも争いに送り出すのか。オトの選択が世界の命運を左右する。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 02:43:04
274666文字
会話率:44%
6月のある日、弁護士の氷高里緒のもとに国選弁護の依頼が来た。福岡県警からだ。
容疑者は女性で、複数の男性から暴行を受けそうになったが反撃、過剰防衛で逮捕されたそうだ。
里緒が警察に向かう最中のこと。
取調室で犯人の女性が座っていた
。女性はおとなしく、地味な感じ。名前はHと名乗った。Hは今年の1月、連続殺人鬼の人質になっていたことがあった。連続殺人鬼の名前はS。殺しの天才の異名を持つ男だった。Sは射殺された。
しかし、Hの逮捕内容は殺人。しかも襲ってと来た複数の男性を殺害。
Hは言った。
「私はSさんの才能を引き継いでいます」
里緒が到着した時、警察官が複数殺害されていた。そして、Hは拳銃を持って逃走。
氷高里緒、福岡県警とHとの戦いが始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 18:00:00
289003文字
会話率:35%
舞台は国立桜坂学園高等学校。全寮制のこの高校には、一つ特殊な入学基準が存在する。それは「超能力を使えるかどうか」というもの。しかし、生徒たちが持っていたのは何とも中途半端な力で、世間からは微妙力なんて呼ばれる始末。
そんな学園で、何
か特別なものになりたいと願う一年生 今際 空(いまわ そら)は、ひょんなことから無実の罪で窃盗の容疑者に……。
紆余曲折を経て、彼女の無罪を証明するために導かれた人物 夢路 龍(ゆめじ りゅう)。この二人の出会いが、舞台に大きな波乱を巻き起こす。
青春異能力ミステリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 16:02:04
466882文字
会話率:60%
犯人は! この中にいる!
キーワード:
最終更新:2023-12-10 12:12:18
3092文字
会話率:50%
最愛の人を守る為、自らを犠牲にした石神。しかし皮肉なことに本当の愛を知って初めて彼は自らの罪を自覚するのである。
最終更新:2023-12-07 15:17:36
1451文字
会話率:39%
私立探偵の熱海 長四郎(あたみ ちょうしろう)と高校生二年生の女子高生羅猛 燐(らもう りん)が直面する事件を解決していく物語である。
(月・水・金の隔日、18時更新)
第一話
熱海長四郎は、浮気調査の依頼を引き受けた。
その調査の中で
、同じ人物を調査する制服姿の女子高生と遭遇する。
女子高生は「羅猛 燐」と名乗り、燐もまた長四郎と同じ男を追っていたのだ。
互いの利害が一致し、調査に乗り出した時、事件は起きた。
対象の男と親密にしていた女性が殺されてしまったのだ。
そして、その容疑者候補に燐が挙げられてしまう。
果たして長四郎は、燐の無実を証明する事が出来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:49:43
60169文字
会話率:56%
凄惨な殺人事件が発生。僕は容疑者の一人として警察から事情聴取を受けることに。
刑事に無実を訴えるもまともに取り合ってくれない。いつの間にか真犯人として追い詰められる。
自分よりもかなり怪しいものがいるのに動こうとしない。これは明らかに何かの
陰謀だ。
「なあ補償はするぜ」取引まで持ちかける始末。
警察はなぜこうまで事件の真相を闇に葬ろうとするのか?
時はちょっと先の未来。
近未来クライムサスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 12:22:15
2131文字
会話率:56%
正直荘で殺人事件発生。事件解明に動き出した主人公だったが思わぬ事態に見舞われる。
容疑者八名は誰しも被害者に恨みを抱いていた。
真夜中でアリバイもない動機もあると来る。
正直荘と言うだけあり皆嘘を吐くことはないが誰も犯人だと認めようとしない
。
果たしてこんなことがあり得るのか?
フライト時間が迫る中ついにボロを出した真犯人。
存在しないはずの110号室の扉が開く時物語は華麗に幕を閉じる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 12:26:18
1340文字
会話率:2%
田舎町で発生した若い女性の殺人事件。
プロファイリングで炙り出された五名の容疑者。
その一人として疑われている主人公。
無実を晴らすために捜査協力をするが警察はまったく取り合ってくれない。
疑心暗鬼に陥った容疑者たちはついに殺し合いを始めて
しまう。
追い詰められた主人公。結末は如何に?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 12:23:33
1194文字
会話率:6%
魔王様が死んだ。その信じられない情報は瞬く間に魔王城全体へと広がった。
第一発見者はメイドを務めるロボット娘だった。
彼女は、ドアベルを鳴らしても出てこない魔王様を心配し、施錠された扉をマスターキーで開錠して中に入ったところ、魔王様の
死体を発見したという。
一方、その発見時刻頃、コボルトはリザードマンとともに城門を見張っていた。
その上空ではドラゴンが飛び回って遠方からの襲来者を警戒しており、監視体制は完璧だった。
そんな折、騒ぎを知ったふたりは代わりの見張りをデュラハンとミノタウロスに任せると、寝室に駆け付けた。
そして、そこにはベッドに仰向けに横たわる魔王様の死体があった。
胸には心臓を一突きしたような刺し傷があったが、凶器はどこにも見つからなかった。
そのうえ、寝室の鍵は魔王様が身につけていた装束の胸元にしまわれていた。つまり現場は密室だったということだ。
勇者の仕業かとも考えたが、見張りに不手際はなかったはずだ。
そうなると、犯人はこの魔王城にいた、魔王様の配下のモンスターの誰かということになる……。
一体誰が魔王様を殺したのか?
モンスターとしての特性や魔法などを活かした犯行か?
コボルト、リザードマン、ロボット娘のアリバイは完璧なのか?
スライムが部屋の隙間から侵入した可能性は?
ゴブリンが鍵を複製した可能性は?
ゴーレムが破壊した壁を自分の身体で修復した可能性は?
ウィッチが魔法で犯行を行った可能性は?
ドラゴンが自身の牙を凶器にした可能性は?
ハーピーが犯行後、窓から脱出した可能性は?
デュラハンが頭だけを部屋に放り込んだ可能性は?
ミノタウロスが怪力で扉をこじ開けた可能性は?
メドゥーサが石化させた液体で刺殺した可能性は?
セイレーンが呪いの歌で魔王様を自害させた可能性は?
あるいは、それとも見落とされた別の可能性があるのか……?
謎と幻想が交錯し、事件の捜査は混迷を深めていく。
コボルトは探偵役を買って出て、リザードマンとともにこの難解な事件の謎を解き明かそうとするが……?
※本作はエブリスタ(https://estar.jp/novels/26089566)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 21:36:23
27146文字
会話率:38%
愛知県知多地方で60年前に起きた未解決事件の解明のため地方テレビの記者が容疑者の痕跡を求め内津峠方面を探索するのだが、、、、、
キーワード:
最終更新:2023-11-02 09:00:00
2877文字
会話率:10%
「暑いよ、兄ちゃん」
鈴木 正、鈴木海人の父親である鈴木 直樹が死亡した。
警察は現場の状況から判断して母親である、鈴木 楓を第一容疑者として身柄を確保した。
警察庁捜査1課の落ちこぼれ山田純也はこの事件の裏に潜む真実に足を踏み入れるが・・
・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 14:23:15
1151文字
会話率:27%
ハロウィンに起きる殺人事件は、今年で五年連続。容疑者は「悪意が犯人だ」などという。この事件は解決するのか。来年も起きてしまうのだろうか。
最終更新:2023-10-31 08:28:59
1539文字
会話率:64%
学校で一番人気のイケメン先輩が卒業式前にフラれたんだって。桜の木の下で告白しようとしたらしい。
誰が先輩をフったのか?
推理オタクのアオイは、情報通のキクコ達から集めたヒントをもとに容疑者を絞り込んでいく。
先輩の好きな人がわかった
時、アオイは初めて自分の気持ちを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:00:00
9252文字
会話率:50%
冒険者ギルドの美人受付嬢ナタリアさんに惹かれる冒険者ゼイルだが、三つ年上のナタリアさんに仕事以外で話すことができない。
なんとか現状を変えようとナタリアさんにプレゼントするためのクッキーを焼いたゼイルだったが、翌日には一枚残らず消え去って
いた。
口いっぱいにクッキーをつめこんだ甥っ子。
両手にクッキーを握りしめた隣の雑貨屋の娘。
尻尾で被害を拡大する黒猫。
容疑者たちは全員、犯行を否認している。
ゼイルはクッキー泥棒を捕まえることができるのか?
そしてナタリアさんとの恋は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 21:26:04
12814文字
会話率:31%
殺人事件の容疑者が一同に集められた。「犯人はこの中にいます」と探偵は告げる。
最終更新:2023-10-15 15:07:21
200文字
会話率:17%
「クソ女乙」「ただの淫乱で草」「男に飢えてたんだろうなーw」「子供のこと大切にしてなさそう」大好きだった母上が追放された。何も知らないくせに、外野が母上を追放した。
皆さんは憶測だけで他人を叩くのは間違ってると思いますか?俺は思わない。憶測
だけで叩く外野も確かに悪いのかもしれないけど、一番悪いのは叩く隙を見せたヤツ。自衛が足りないせいだ。だから隙を見せてくるやつがいるとイライラする。殺したくなる。
これは、侯爵邸の誕生日パーティー中に起こった殺人事件。凶器は炎魔法と風魔法。容疑者は侯爵邸のキッチンで働いていたオタクで冴えない使用人。
「オタクだから、人殺しの本ばかり読んで頭がおかしくなった」「もともと冴えないやつだったからコンプレックスがあった。」また、憶測がたつ。なにも知らないくせに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 08:00:00
2949文字
会話率:40%
町で最後のタピオカ店「たぴおけら」が閉店した。店長の石本は在庫のタピオカを近くの川「金色川」に流していた。アルバイト店員の花岡も在庫の残りを持ち帰る。途中でヒロくんに出会う。ヒロくんにタピオカをあげると、ヒロくんはタピオカを砂場に埋めてしま
った。数日後、タピオカの埋った砂場では植物が繁殖してマスコミが殺到した。ヒロくんは3日後に行方不明になった。刑事の田村が聞き込みに花岡を訪れた。ヒロくんは胃の中にタピオカを詰め込まれ殺害されていた。容疑者となった母親と石本の手がかりを探して「たぴおけら」に戻ると、地下からミイラが見つかる。その夜、花岡はヒロくんの母親と石本に襲われる夢を見た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:52:11
7784文字
会話率:50%
目撃者の見間違えのせいで犯罪容疑者にされてしまった男。
だが、何故、その見間違えが起きたのか??
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 12:29:01
709文字
会話率:94%
その国では、かつて起きた大規模テロにより、対テロに特化した警察機構が作られた。
だが、ここの所、その対テロ特別警察によるテロ容疑者の検挙率がダダ下りになっていた。
しかも、国全体の治安は悪化しているようで……一体が何が起きているのか?
「な
ろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 12:36:08
1376文字
会話率:48%
閣僚や与党幹部やその経験者へのテロが多発するようになった近未来の日本。
その対策の為に作られたAIが、ある県で起きた副総理襲撃事件の容疑者と見做したのは……?
「巧く我々の目を逃れ続けたものだな。公安にはお前の情報が全く無かった」
「そりゃ
、俺が、お前ら公安が監視しようとする発想さえ起こさなかった人間だからだよ」
「あの……先輩、この容疑者、どこかで……?」
「そりゃそうだろう、この手の容疑で誤認逮捕されたのは、これで2回目だからな」
果たして、容疑者は何者で……容疑者の言う通り冤罪だとしたら、AIはどこで判断を間違ったのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 16:55:14
2236文字
会話率:83%
容疑者は二人の子ども
現在逃走中とみられる
防犯カメラ等の情報から……
キーワード:
最終更新:2023-09-28 23:51:00
226文字
会話率:0%
閉ざされた雪山の山荘。
突如見つかった死体。
外界と連絡を取る手段は絶たれた。
絶体絶命の状況で、主人公あずさは卓越した頭脳をもとに推理を組み立てる。
本格派ミステリー劇場が今幕を開けた。
最終更新:2023-08-29 23:34:14
3335文字
会話率:54%
推理小説ブーム最盛期が過ぎ去り、目が肥えた読者によって、推理小説は大きく2つに分けられた。1つは事件自体に大きなトリックがなく、複数ある容疑者候補の中から1人の犯人を特定するというもの。もう1つはトリックが使用される事件で、トリックを解読す
ることで犯人を特定するというものである。世間は後者を大きく評価し、推理小説からトリックのみを抽出して、『謎』と題して販売されるようになった。あの日出会った少女も謎売りであった。しかし、少女の『謎』は「叙述トリック」を主とする独特のものだった。この物語は俺が少女の少し変わった『謎』を買って一つずつ解き明かしていく短編ミステリー集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 05:00:00
24888文字
会話率:37%