一人から始まった時代の変換点。
それは、過去か未来か、はたまた、今か、それは分からない。
不定期更新です。
最終更新:2023-09-07 20:00:00
926文字
会話率:67%
エッセイです。
私の脳内の話です。
他にもこういう人、いるのかなぁ…。
最終更新:2023-09-04 15:00:31
259文字
会話率:0%
※カクヨムコン短編中間選考突破作品を長編向けに改定した小説です。
事故にあって死んだおっさんが目覚めると異世界だった。
ガラス瓶が並ぶ化学実験室のような場所。
どこからか声が聞こえてきた。
––錬金術スキルがコモンからマスターになりました
。
金属を貴金属へ変換することが可能です––
驚くおっさん。おっさんは金属を黄金に換える能力を身につけていた。
おっさんは一夜にして大金持ちとなりやがて島を買って自分好みの王国を作ることを決意する。ついでに勇者たちを雇って魔王と戦うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:07:52
46582文字
会話率:45%
高校デビューに失敗し、しょぼくれていた俺は、ルーフロース王国の国王に召喚させられた。
自分のスキルが、ハズレスキルである『エネルギー変換効率調整』だったことにより、
国王に森に捨てられたが、、、、やがて最強になる男の冒険譚。
暖かい目で見て
くださると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 22:25:16
2522文字
会話率:43%
ある日、オオザワ加工食品株式会社の研究所が、偉大な発明をした。
食料変換機――フードコンバーターと呼ばれるその発明品は、世界中の食料問題を一気に解決してしまうような画期的なものだった。
研究主任のキノシタと所長のヤマダは、夢のような心地で発
明を喜んでいた。
しかし、そこからが食料変換機をめぐる悪夢の始まりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:50:06
6739文字
会話率:63%
学生の金元椿は、「何者」かになりたくて、創作をしている。
あの夜、オフ会での帰り道何者かに刺される椿。
目を覚ますと、病室にいた。警察から事情聴取され、防犯カメラには自分自身を刺している映
像が残っていると言われて困惑する椿。警察からは薬を
やっているのではないかと疑われる。
検査の結果、何も出なかったがまた来ると言われる。
病室での夜は中々寝付けなく、目を閉じ考えているとベッドの下で音が聞こえる。友達の加奈
が椿に会いに来た。
加奈は、ここは何かの実験する場所だと椿に伝え、一緒にここから脱出する。頭が追いつかな
い椿だったが、不思議と加奈のことだけは信じられた。そのままネットカフェまで逃走し、眠
りにつく椿。疲れが身体に出て、ぐっすりと眠っていた椿を叩き起こす加奈。椿が病室から抜
け出した件がネットニュースになっている。さらに椿択から魂変換機のレポートが残っていた
ことから金元椿を株式会社ユートピアと繋がっているものと警察は判断し、重要参考人として
行方を追っているという内容が書かれていた。レポートは大学で指定されたものを書いただけ
で、自分は何の関係もない。無実を証明するためにもユートピアに潜入して、データを渡せ
ば、警察も納得するのではないかと提案する加奈。それに乗り、翌日の深夜にユートピアに忍
び込む二人。警備員に追われながらも、なんとかデータ保管庫に辿り着く。金庫の中には大き
めの腕時計が入っていた。刹那、警察が部屋に入ってきて二人を取り押さえる。椿は急激な絵
眠気に襲われる。目が覚めた椿は廃ホテルにいた。謎の男と出会い、ここは元いた世界とは違
う世界で、加奈はここにはいないと言われる。
加奈はどこに行ったのか、それを知るために椿は、この世界を探索する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:24:16
76773文字
会話率:43%
世界は滅びを迎えつつある。
エーテルと言う、ありとあらゆる資源に変換可能な魔法技術が世界に革新を与えた世界。
主人公、デイモンが属するスペド王国とハーティス帝国の大戦により世界は滅びを迎えた。
大戦から数年、文明の皮が剥がれ、原始的な本性
が剥き出しになった。
魔物が地を這い、環境は荒れ果て、水は紫に輝く。
ああ、悲しき世界。
これ以上の魔の手が世界に広まる事なかれ。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 18:00:00
50819文字
会話率:50%
迷宮都市ネクリアで、訳あって勇者パーティーの雑用係、兼解体師を務める少年、シテン。
ある日勇者パーティーは、勇者の判断ミスにより魔物との戦闘で大敗、シテンを除き瀕死に追い込まれる。
シテンの活躍により辛うじて全員生還出来たが、敗走の責任をな
すり付けられてパーティーを追放されてしまう。
しかし勇者達は、シテンの持つユニークスキル【解体】の恩恵を全く自覚していなかった。
迷宮では魔物を倒すと死体が消滅し、ドロップアイテムに変換される。だが【解体】スキルでバラした死体は消滅せず永久に残り続ける。つまり不安定なドロップアイテムに収入を頼ることなく、死体から確実に必要な素材を入手できるのだ。
勇者パーティーの安定した収入を支えていたシテンが居なくなった結果、元々金遣いの荒かった勇者パーティーの経済状況は一気に悪化した。
迷宮で魔物を倒して金を稼ごうとしても、運任せのドロップアイテムに振り回されて、安定して稼ぐことが出来ない。更にパーティーの雑用を全てシテンに任せきりだったので、装備の手入れや備品の管理すらままならない。勇者の傲慢な性格が災いし、他の冒険者からも見捨てられ、資金が尽きてロクな準備も行えない。
やがて迷宮探索すらまともに行えなくなり、勇者パーティーは落ちぶれていく。
一方シテンは、【解体】スキルを戦闘に利用する方法を編み出していた。
かつて勇者が倒したドラゴンの死体ですら簡単に解体したそのスキルは、あらゆる防御を貫く最強の攻撃力を持っていたのだ。
さらには死体がそのまま残る性質を利用して、【解体】スキルでしか入手できないアイテムを生み出す。そして高価な薬品の大量量産や、誰も持っていない未知の装備品を手に入れ、シテンの影響力は迷宮都市でも無視できないものになっていく。
ドロップアイテムを無視した素材の確定入手と、あらゆるものを解体する最強の攻撃力。そしてシテンは、やがて最強の冒険者として、迷宮都市にその名を知らしめることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:16:02
289635文字
会話率:36%
火のないところに煙を立たせ、パンが無ければケーキを嗜む、どんな夢物語も現実にしてしまう、そんな時代のお話。
かつて「魔法」と呼ばれていた科学技術は、私たちの国日本で独自の発展を遂げ、人間に眠っていた才能である「魔法因子」をエネルギーに変換
する「魔導化(まどか)」、魔導を社会生活に応用する「魔技化(まぎか)」を可能とした特殊デバイス「魔機巧(マギア)」を産み出した。
科学の進歩と人々の願いが生み出した新たな力、それは人類の文明を大きく進化させた一方で、時に暴走を引き起こすこともあった。
国立紅獅子学園高校は、魔導の暴走による事故や、魔技を悪用した凶悪な事件から人々を守る新たな職業「魔導士」を目指し、日々鍛錬を続ける高校生が在籍する魔道士養成機関である。そんな紅獅子学園の記念すべき第50期生の入学式が執り行われようとしていた。
のだが…。
「オッス、オラ岸流星!メキシコから帰ってきてメキメキすっぞ!」
これは私、霧島月冴が、制御不能な先輩達に囲まれて、Tranquilloじゃいられないってお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 12:27:38
249文字
会話率:17%
発売当初、あまり人気のなかった『ESCAPE』という名のVRMMOゲーム。
鬼ごっこをベースに作られたそのゲームは、海外のインフルエンサーが投稿したプレイ動画によって瞬く間に世界的な注目を集め、ゲーム内で手に入れたポイントを現実世界で使える
お金に変換出来るとあって、若者を中心に爆発的な人気を博した。
そのゲームのトッププレイヤーである”ネクラ”こと源晴也は、虐められて学校に行かなくなった高校生だった。
人生に絶望していた時、このゲームに出会い、月に100万円以上を稼ぐプレイヤーへと成長した。
これは、絶望にまみれた人生を送っていた晴也が、1本のゲームで人生を変える物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 18:01:14
1078710文字
会話率:32%
日本ってどんな感じだろう。
本当に貧しいのか、貧しくないのか。
この先が不安だ! という方は
読んでみると少し考え方が変わるかもしれません。
経済や社会・お金に関することやらのちょいとした思考変換。
それをyoutubeじゃなく活字で感じた
い人向けの、エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 14:16:07
11315文字
会話率:0%
なろうとカクヨムで傍点の処理の仕方が違っていた事に気付き。
カクヨム→なろうの傍点変換について考えてみるテスト。
まあ、調べれば色々出て来そうな気もしますし、識者の諸先輩方には無用の長物とは思いますがw
こゆの自分で考えてみるのも面白い
るん・ヮ・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 20:44:21
6060文字
会話率:0%
ルイス・フロイス著『日本史』は、『信長公記』と並び、織田信長研究の際の第一級資料として名高い。その原本は1835年に散逸してしまったが、ほぼ完全な形の写本がそれより以前の1742年に製作されていて、こんにちでは主にそちらを底本としての研究
が盛んだった。
しかしこのたび、日本国内のある個人宅において、新たな写本が発見された。その写本は、炭素測定の結果、おそらくは1600年代前期頃の製作とされ、1742年の写本製作の時点で既に散逸していたと思われる補遺や幕間の存在が明らかとなった。これらの文書群が失われた経緯は判然としないが、内容の特異性から、日本の一般的な習俗を紹介するという使命を負った文章に相応しくない特殊な出来事を執筆者であるフロイス自身が添削した可能性が指摘されている。
当文書は、古ポルトガル語で書かれたその文章を、サミュエル・D・ルバートンが生成AIを用いて英語訳したものを、奥健秀が更に和訳したものである。文章中の表現においては、出来得る限り古ポルトガル語の原本とルバートンの英訳本を対照しながら、生成AIでその整合性をチェックしつつ日本語の適当と思われる表現に変換している。しかし、場合によっては古ポルトガル語の語感を残した方が良いと思われる部分も有り、その点についてはルビ等を利用しつつ、原文の雰囲気を再現することに努めた。
なお、文章中の文語「的」表現もまた、原文の雰囲気の再現を企図したためである。本文書は一般向けの流通が行われる予定のため、一部の部分には意図的に現代語を併せて用いることで物語としての「分かりやすさ」を損なわないようにすべしとの生成AIの提言があり、彼との協議の上で、敢えてこのような表現を行うこととした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:22:58
3409文字
会話率:85%
不慮の事故にで命を落とした中学生の僕。
気が付いた時には異世界に転生していた!
そして異世界で手に入れた能力は 受けた"痛み"を力に変換する力 ”ペイン”
え? この能力チートすぎない?
手に入れた最強のチートスキル
で可愛い妹達を守り抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 10:00:00
760文字
会話率:28%
青年、出花遭人(でばなあうと)には、生まれつき心臓が6つあった。
そのため、常人離れしたし心肺能力を持ち、幼少期より努力せずともあらゆるスポーツで無双できてしまった。
それがもとで孤立し、社会から落伍。フリーターとして、自分の能力の使
い道を見つけられないまま、夢も無く、燻って生きていた。
ある時、彼の前にランドセルを背負ったどう見ても小学生なお笑い芸人・蘭堂(らんどう)セルが現れる。
常人離れした怪力を持つ彼女は【ランドセルガール】のコードネームを名乗り、遭人を強引に連れて行く。
セルは、遭人をAAS(アンチアンチシンギュラリティ)にスカウトに来たのだった。
AASとは、AIがシンギュラリティに到達した際、人類側に超能力者であるAS(アンチシンギュラリティ)能力者が生まれたが、彼らの起こす犯罪に対し、秘密裏に対処している組織だった。
そのスカウトに、遭人は自分の使い道を見つけた思いがし、快諾。
彼には心臓一つにつき、一発ぶんの破壊力に変換するブラッドスーツが渡されるのだった。
コードネーム【リボルバーハート】が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 19:03:06
81148文字
会話率:35%
世界は終焉の時代だった
金融が破綻し、生活に困る多くの人が滅んでいく時代だった
そのような世情の中、突如として天変地異からダンジョンが六本木にできる
全世界的な出来事だった
ダンジョンではエネルギーや資金に変換できる霊力が得られ、世界中の
人がこぞって潜るようになった
そこで政府は2人の英雄を採用することに
優秀な兄と間抜けの弟が初めてダンジョンに潜る職業人として立った
弟の家臣(いえしげ)は探索がうまくいかない
やっと上げた成果すら、兄に横取りされ不遇の環境となる
人類初のプロ・ダンジョン探索者の兄弟
対象的な2人は、日本国民のためのヒーリングのための霊力を稼いでくる部隊兵だったが
最奥部にたどり着いた彼らはその後、行方不明になってしまう
全日本国民に利用されきった哀れなシンデレラボーイ 開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 10:00:00
332文字
会話率:0%
角刈りのおっさんにしか見えない高校生が異世界転生して人間がもつ【脂肪】をエネルギーにスキルを使い無双する!新しい世界では脂肪が力!脂肪が多い人が偉い!新しい世界では脂肪を紙幣に変換する事ができるし、そのまま交換材料にも使える!人に脂肪を押し
付けてなんでも買う事ができる。奴隷を買う事だってできる。太ってるやつがモテるけど、顔はやっぱり角刈りでおっさんにしか見えない…んだよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 00:28:43
2531文字
会話率:75%
ある日目覚めると、前世やりこんでいた乙女ゲームの世界に転生していた。“わたし”、セレニアはどのルートでも流刑まっしぐらのお先真っ暗ツンデレ悪母。そんなの絶対にご勘弁願いたいので、今世は素直に生きてレッツ流刑回避!
*敢えてひらがなに開いた
り漢字に変換したりしている部分がございます。ご了承の上お読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
2852文字
会話率:24%
少し前に、変換ミスから書いた階段物語を投稿しましたが、
今度は、とあるツールで出てきた、
しっちゃかめっちゃかな単語による、
怪談のような不思議なような、
よくわからない何かの物語です。
意味をなさないキーワードが織りなす、
おかしな物語群
をどうぞ。
個人サイト、ネギに降る雨からの再掲です。
http://negisystem.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 21:00:16
16926文字
会話率:8%
変換ミスから始まった物語。
怪談ではなく、階段の物語。
とある坂と階段の多い町で、
ある時ある瞬間、階段にいる様々の人間模様が交錯します。
普通の存在から、普通でない存在まで、
階段にいる人々の生きざまは違います。
個人サイト、ネギに降る
雨からの再掲です。
http://negisystem.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 22:45:19
9382文字
会話率:4%
諦めてしまった感情は全て1つに変換された
羨ましい
そんなふうに求められたい
いつか連載で書いてみたいお話の起結です
キーワード:
最終更新:2023-05-07 23:20:00
503文字
会話率:0%