台風6号が接近中の沖縄県民より、2023年8月1日(火)19時頃の状況をつぶやきます。
最終更新:2023-08-01 19:53:35
249文字
会話率:0%
台風銀座――そう呼ばれたここ沖縄に、久しぶりに台風が上陸するようです。
これは、2016年10月3日(月)に接近している台風18号について、私が思うことを書いてみたもの。
最終更新:2016-10-03 18:07:59
477文字
会話率:0%
小説家を目指す一人の男がなんやかや奮闘する物語(建前)
最終更新:2023-07-31 18:34:14
2582文字
会話率:60%
時は1904年 大日本帝国はロシアに敗北した。
それにより日本国内は世論が紛糾し、荒れに荒れている。また、帝国議会では唯一ロシアに勝った海軍の将校達が力をつけてきている。
私は大日本帝国参謀総長として、この敗戦を糧に皇国を作り替え、皇国を
これから吹き荒れる世界情勢の嵐の台風の目となる国にしなければならない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:26:36
6015文字
会話率:54%
「ルシエル・ヴァレンシア。聖女リリーナへの数々の嫌がらせ、
及び聖女殺人未遂によりお前を離島への島流しとする。」
私の婚約者でもありこの国の王太子でもある
ハーレック王太子殿下は私にそう告げます。
「承知しました。」
私が素直に罰を受
け入れるとそれが予想外だったのか
王太子は私に問いかけた。
「では、罪を全て認めるのだな」
「いいえ、私はその様な事は一切しておりません。
しかしながら、私が何を言ってもお聞き入れして頂けない事も理解してます」
「本当に最後まで太々しい性格は治らぬのだな。
聖女リリーナは、お前の処刑を望んだが
仮にも先日まで婚約者だったお前を処刑するのは気が咎める。
聖女リリーナに今後近づけない様に魔術契約を施しての島流しは
私のせめてもの慈悲である」
国王殿下がこの国を離れている最中に
仮にも侯爵令嬢の私の処刑は出来ない。
かと言って、国王陛下が戻られて正式に調査されるのもまずいのであろう。
罪人が処罰される様な離島の監獄、よしんば逃げらたとしても
聖女リリーナには近づけないので報復も出来ない
都合の良い落とし所
つい先日にルシエルに転生した元女子大生の私は諦めていた
王太子の腕に縋り付いている赤色の胸元がおおきく空いたドレスを着た聖女リリーナ
この世界は、この女のシンデレラストーリーの為の乙女ゲームであろう
少なくとも私はやった事も無く攻略ルートも知らないが
明らかにおかしいハーレムエンド
その私が幼い頃から慕っていた義兄も攻略対象
さぞかし気分が良いのだろう、聖女と言うには余りにも品性のない笑い顔で
ニヤニヤこちらを見て笑っている
本来であれば聖女リリーナのハーレムハッピーエンドで
この物語は終わりだったのであろうが
リリーナは、最後の最後で欲を出してしまった。
私を離島に流す船でハーレムメンバーとバカンスを楽しむ
その船は、台風により嵐で座礁した。
本来、ルシエルが島流しされる島とは別の小さな島へ
私も含めて全員流れ着いた。
ルシエルの逆転劇はここから始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 19:36:43
102375文字
会話率:22%
6年前の台風の翌朝、私はチワワを助けた。
助けたチワワは実はチワワの獣人で、今では私の可愛い彼氏である。
だけどその彼は伝説と呼ばれる『銀狼』獣人のようで...。
銀狼だと気付いたヒロインと、怖がらせたくない、可愛いもの大好きな恋人の
為にチワワであろうとする美しい銀狼獣人(一途な溺愛執着系)のほのぼの?恋愛物語。
*ゆるふわ設定ですので、ゆるーく優しい目で読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 12:00:00
3284文字
会話率:34%
あなたの地元は一年を通しての台風がやってくる頻度はいかがでしょうか
そこには特殊な力が働くケースもあるかもしれません。
最終更新:2023-05-08 18:00:00
3502文字
会話率:7%
むかしむかしのこと、身寄りのない青年が村長に呼び出された。
今度の「嵐除け」の儀式があったなら、頼みたいことがあると。
台風による被害が頻発していた、この地域で確立した嵐を避ける方法。
それが今に伝わらなかったのは、なぜなのか……。
最終更新:2019-09-05 19:42:01
3981文字
会話率:17%
日本の南西に浮かぶ、小さな島のひとつ。
そこはほぼ毎年、台風の通り道。住民は少々の悪天候など、お友達のような付き合いだった。
だが、この島では台風以上に畏れられているものがある。
それは東の空に、突如現れる高積雲。「あずまぐも」と呼ばれる
ものだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 18:33:46
3211文字
会話率:3%
希は幼い時から樹齢数百の桜の下で満開になった時だけに出会う少女がいたがそれはこの木に祀られた神「桜姫」であった。
しかし、その姿は希にしか見えなくなった。
その桜の木は弱っており、台風で幹の大部分が折れてしまい地主さんは伐採する事にしたが
作業中に故障おこったりや天候が悪化し作業がで着ないまま冬を迎え作業は中止となった。
そして、再びは春になりわずかに残った桜の枝は花をつけたが満開なったのであったのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 23:57:01
3529文字
会話率:29%
少し早い厨二病にかかった十歳の少年、大空 タイキは自分が空気を操る能力に目覚めたことに気付く。
彼は自身の厨二病の昂りに従い、その能力を全身全霊で鍛え上げることにした。
それから5年、最初はほんのつむじ風を起こす程度だった彼の力は、
人智を超越した領域にまで研ぎ澄まされていた。台風をかき消し、地球の気流を一変させてしまうことすら可能な、すなわち世界を滅ぼすことすらできる領域にまで到達していたのだ。
これはそんな彼の序章の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 15:00:44
18941文字
会話率:8%
夏休み期間中発生した台風の日にコンビニバイトから帰宅中の式部陽太は路上に倒れていた同じ学校の女子高生を救助するのだが……
最終更新:2023-03-06 18:18:59
7234文字
会話率:54%
この話はノンフィクション怪談である
最終更新:2023-02-20 16:20:58
2148文字
会話率:8%
私、パパ、1歳の息子の生活をお届けします。
ほほノンフィクションです。
子供あるある、ちょっとしたイベント、嬉しかった事、悲しかった事などなど…共感しほっこりしていただけたら、幸いです。
最終更新:2023-02-01 16:58:10
477文字
会話率:17%
学校には週3回ぐらいしか行かない若干ニート気味の高校生、海良欺(かいらぎ)将(しょう)。ある日彼はパソコンに見知らぬフォルダがダウンロードされているのを発見し、『ログインしますか?』『YES』。途端に地震、台風、そして頭に本が直撃したせいで
気を失い、目覚めたそこはゲームのような異世界だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 00:00:00
44489文字
会話率:37%
本州から遠く離れた島のペンションが台風に見舞われ、周囲から孤立してしまったそのペンションで奇怪な事件が発生する。
『追悼展覧会の絵』作中の電子掲示板「怪談奇談収集所」に掲載された「Nの絵」に関するエピソードとなります。
最終更新:2023-01-09 02:00:00
54518文字
会話率:53%
本州近海の島、鐘目島。日本有数のテーマパークが開園し、新開発のただ中にあったこの地を襲った大地震と台風の複合災害は、たった1日で観光客も含めた島内のほとんどの人間を犠牲にした――。
世間ではそう認知されている、鐘目島大災害。
しかし―
―その真実は、余人の想像を超えるどころか、世の理の埒外にすら及ぶものであった。
回収された資料によれば、「1ヶ月」はその災厄の中を生き続けていたという高校生たち……。
その中の1人の視点から、改めてこの事態を振り返ることとする。
※残酷な描写が多くあります。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:12:36
155562文字
会話率:19%
タイトル通りのお話でございます。
最終更新:2022-12-17 07:11:06
993文字
会話率:29%
子供の頃は雨の日が大好きでした。
最終更新:2022-03-04 07:24:55
2224文字
会話率:0%
何しちゃうかわからないけど、絶対逃げちゃダメだからね。
私立山之上高校に通う丸眼鏡の少女、丸井絵美は、ある台風の日、誤って学年一の美少女と名高い茅原杏奈を階段から突き落としてしまう。軽いけがをした杏奈が償いとして絵美に要求したのは『ひどい
ことをしてもいい権利』で――。
ちびで友達が少ない絵美と、スタイルが良くて誰にでも好かれる杏奈。2人を巻き込んで、人間関係は複雑に絡み合っていく。
この作品はカクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:07:17
45530文字
会話率:55%
わたモテの台風回(喪183)が良かったので、(俺も台風回の話書こう!)という動機で書きました。
彼女の名前が「智子」なのはそういう名残です。
最初、高校生の男子二人で書こうとして失敗。一人称でカップルの話で書き上げましたが、考え直して、三人
称で書きました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-30 19:00:00
8957文字
会話率:53%
台風では、こんな静かには過ごせないかもしれないですけど。
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最終更新:2022-09-19 19:32:16
355文字
会話率:0%
平安時代中期から安土桃山時代まで、駿河国(現在の静岡県)北東部一帯を支配していた豪族、三田居(みたい)氏の子孫である三田居若(わか)は、キャビンアテンダントを養成する学校を卒業したにもかかわらず、一○○円ショップのアルバイトや派遣社員など
、職を転々としていた。
一方、若の実家では父の政孝が母の亮子に相談もなく脱サラし、本家を継いで農業に転身。しかしその直後の台風被害により、収穫はゼロ。従って収入もゼロになってしまい、家計は火の車となってしまう。
しかもそれだけでは終わらず、実家のリビングと一階の和室が雨漏りし、二階へ上がる階段の壁にも水が染み込み、変色してしまう。若はその状況を、「家族の家が死んで行く」と表現した。
大手電機メーカーの製造部に派遣されるようになって職場が落ち着いていた若だったが、折からの不況で解雇されてしまう。
一から職を探さなければならなくなった若は、解雇を告げられた日の夜に求人雑誌を購入。雑誌の中で芸能事務所の事務職の求人を見付けた若は、早速面接の予約をし、見事合格する。
事務職を始めて三ヶ月後、若の前に現れた小説家志望の神谷汐弥(しおや)。彼は小説を執筆しながら、若と同じ事務所に勤務しているのだが、合コン好きで社内でも有名な人物だった。
そんな神谷に「オレと付き合わない?」と告白された若は、一週間考えた末、「セフレとして付き合わない?」と提案する。神谷は困惑しながらも、若の提案を承諾した。
しかし神谷は、若が知る由もない秘密を隠し持つ人物だった。
年が明けて元日。若のもとに亮子から妹の武弥(たけみ)が病気かもしれないと連絡が入る。武弥本人の話では、肺胞に水が溜まる肺水腫で、入院して手術すれば大丈夫との事だったが、相変わらず三田居家は問題続きである。
そして若の身にも――
事務所の社長から「グラドルに興味ない?」と、直々にスカウトされる。若は「二、三日考えさせて欲しい」と答えて神谷に相談。彼の「駄目だったら事務に戻れば良い」との言葉に背中を押され、デビューを決意する。
デビューした若には、写真集やDVDの発売。イベント出演やテレビ番組のレギュラーなど、順調に仕事が与えられるのだが、彼女にはグラドルに誇りを持てない悩みがあった。
その上で若が見出した結論とは――
そして神谷は隠し持っていた秘密を告白する。果たしてその内容とは――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-12 10:42:01
47643文字
会話率:43%
台風の目、貴方はどう感じますか?
最終更新:2022-09-11 23:02:20
4748文字
会話率:21%