孤児の少年リオンは、魔法使いのクロウに拾われ弟子入りした。
気付けば、初めて出会った日から六年の月日が流れていた。そんなある日、師匠に見合い話が舞い込む。焦ったリオンは告白するがーー。
※便宜上魔法使いと書いていますが、弟子(男)と魔法使
い(女)の話です。
書いている途中で #魔女集会で会いましょう に出会ったので便乗しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 11:07:58
5858文字
会話率:43%
#魔女集会で会いましょう に便乗させていただきました。
最終更新:2018-02-22 23:54:56
1101文字
会話率:60%
森のなかには、魔女が住んでいた。
Twitterタグ「#魔女集会で会いましょう」の便乗作品です
最終更新:2018-02-16 02:32:38
2760文字
会話率:30%
Twitterの人気タグに便乗。
画力が追いつかないので文章で。
最終更新:2018-02-14 07:07:00
1154文字
会話率:13%
自分の住む森で、捨てられた少年を拾った魔女の話。
Twitterで流行ってる「#魔女集会で会いましょう」というタグが面白かったので、勢い任せに便乗してみました。
最終更新:2018-02-13 20:47:09
3667文字
会話率:50%
平沢蓮司(54)は父の農場の一部を引き継ぎ苺農家として働いていた。サラリーマン時代のリストラや農場の経営難など様々な苦労を乗り越えようやく軌道に乗ってきたというところだったが、不幸にも異世界に召喚されてしまう。失意に暮れる平沢だったが現地
に同じく召喚されていた高性能美少女ヒューマノイド(自称)のマキナに「もしかしたら二人でなら元の世界に帰る方法を発見できるかもしれない」と励まされ彼女と共に鑑定士として働くことに。果たしておっさんは異世界から無事に帰還できるのだろうか!
最近おっさんものが流行りということで便乗しようと思いましたが自分の想像するおっさんはみなさんのそれよりも随分とおっさんのようで困惑しています。もしかしたらおっさんがおっさんすぎて若干みなさんの求めるおっさんとは異なる場合があるかもしれませんが、精一杯自分の思い描くおっさんを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 20:01:34
12333文字
会話率:54%
女性専用の街が存在するべきだろうか? そしてその実現の方法とは?
最終更新:2018-01-25 06:10:54
5744文字
会話率:0%
娼婦と聖女と太母というカテゴライズについて、自らの意見を少し考えてみたい。
最終更新:2017-11-17 02:14:30
5314文字
会話率:6%
橘高校に通う一年、西園寺奏枝(さいおんじかなえ)は入学して三ヶ月というのに校内では少なからず有名だった。その爽やかな容姿に加えた人当たりの良さが男女問わず人気の理由だった。しかし、それはあくまで表面上だけだった。そんな奏枝には決して誰にも
言えない秘密があった。それは2ちゃんねるで批判に便乗コメントを投稿すること。奏枝は自らの腹黒く現実主義な生き方を『腹黒リアルティック』と密かに呼んでおり、奏枝自身このやり方でこれまでうまくやってきた。ある日、奏枝はとある出来事で同学年の神崎柑奈(かんざきかんな)に秘密がばれてしまい、秘密をばらさないことを条件に契約を持ちかけられる。その契約とは「神崎柑奈に本音で向き合える友達ができるようにサポートをしてほしい」というものだった。奏枝には自分の今後の学生生活がかかっている条件を当然断れるはずもなく、彼女をサポートすることを選ぶ。しかし、その理由の裏には柑奈の望む友達は“本音で向き合える存在”であり、今まで知り合いは多いが本音で向き合える存在がおらず、それ自体にどんな価値があるのか、奏枝にとってその意味を確かめたいという思いもあった。彼女をサポートする日々が始まり、作戦を考え実行するもうまくいかず、柑奈と一緒にいるうちに友達ができない根本的な問題が徐々に見えてくる奏枝。そして、奏枝自身も中学時代に起きたある出来事と重ねるようになっていく。そして、柑奈と同じ境遇である最原乃絵(さいはらのえ)を加え、三人で過ごすことが増えていく中で奏枝とは真逆のやり方を貫こうとする柑奈を前に奏枝自身の葛藤が生まれていく。これは残念な腹黒リアルティックな主人公と彼女たちの学園青春を描く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 16:02:20
10313文字
会話率:40%
著名な電子機器メーカーである杉電器は画期的な液晶SXVを開発した。その応用技術から派生する莫大な経済効果を見込み、時の宰相立花太郎は自己資産をなげうって援助を与え秘密裏にプロジェクトを組んだ。原材料がアラスカ産のものが最適であることから日米
両国双方の国益となることが予測された。
応用技術の白眉はビルの外壁材にSXVを用いることであった。コンピュター制御でビルの外観を瞬時に変更出来る。換言すればビルは超大型の四Kハイビジョンスクリーンになるのである。
その効果をデモするため、杉電器は新・杉ビルを建築して米国大統領ら通商閣僚をほど近い迎賓館に招き、その歓迎式典にてアピールする計画をたてた。そしてその準備はほぼ完了していた。
これは秘密にされたが、米大統領と立花はハーバード大からの友人で歓迎会でSXVを働かせて大統領に少しの熱戦を浴びせる。これが立花のジョークだった。立花からの親書で知った大統領も是非楽しみにしてるということだった。
ところが、あと一週間に迫ったある日、意外な出来事が生じ、そのデモを悪用しようとする敵の陰謀が露わになった。ビルにほど近いところで行われた大学駅伝のランナーが先導する警察官とともに背中から湯気をたてて倒れたのである。
プロジェクトの関係者はシステムがハッカーのアタックを受けて変造されていたことが判明した。そのことから敵のねらいはその式典で用いるデモプログラムに便乗してそのクライマックスで大統領に遠赤外線を浴びせて火傷を与えることだと推測できた。
思いが至った関係者は愕然とする。しかしシステム修復にかけられる期日はほんの数日しか残されていない。担当SEは誘拐されており、バックアップも詐取されていた。
プロジェクトのセキュリィ担当官である遠山警視監は科学捜査に実績のある佐野警視を指揮官にし特別捜査本部を立ち上げる。しかし手掛かりが少なく唯一の手掛かりだった男にも尾行をまかれ捜査は暗礁に乗り上げてしまった。そのとき捜査陣にひとりの人物・伊能亮一が現れる。
プロジェクト幹部のエリート達、特別選抜の刑事たち、闇の人材斡旋屋、ハッカー、鬼才と呼ばれるSE、同じくその管理者。ともに個性有る様々な人物が裏に表に交錯し、やがて危機一髪で事件は無事に解決する。その人間劇を天才能力の持ち主である伊能亮一の活躍を軸にした暗闘を描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 11:14:42
120768文字
会話率:48%
JR東日本のイベント「駅からハイキング」に参加しながら、自分なりの楽しみ方を書いたエッセイです。
企画者の意図とはずれた楽しみ方ですが、知らない町を歩くイベントに便乗してのパン探索もいいものです。
最終更新:2017-12-02 21:41:27
3661文字
会話率:8%
ーーーあの日から、伊豆の夜は奪われた。
2028年7月10日。
それは、一件の掲示板の書き込みから始まった。
「ワイ、伊豆旅行中に歩くゾンビ見た!」
この書き込みは散々叩かれたが、翌日からこの「ゾンビ」の目撃情報が徐々に増加し
ていった。
そして、いつしか一種の都市伝説と化した。
しかし、ネットで話題になったのも束の間、7月20日を境に目撃情報がぱったりと止んだ。人々は愉快犯や便乗犯のせいだと思い、飽きて一切話題にしなかった。
だが、この時人々は気づかなかった。大きな災厄が待っていることを。
8月15日深夜。
突如としてゾンビの大軍が伊豆半島のお盆で賑わう市街地を襲った。寝静まっていた人々はなすすべも無くゾンビの餌食になった。
8月18日。
事態を重く見た日本政府は自衛隊を伊豆半島全域に派遣。
だが、ゾンビに通常兵器では歯が立たず、一つまた一つと小隊は消息を絶つ。
8月27日。
遂に10日足らずで自衛隊は壊滅してしまう。
その知らせを聞いた政府は以前から進めていた沼津〜函南〜熱海にまたがる巨大な防壁の建設を急いだ。
9月7日。
壁が完成し、隔離された異豆半島(いずはんとう)でNightslayer(ナイトスレイヤー)という皆が寝静まった後、夜の闇に紛れてゾンビを狩る異形の存在が幅を利かせていた。
Nightslayerである青年の一人【髙橋浩】は、ゾンビに襲われていた少女【鈴木洋子】を助け出す。
その日から貨幣経済が完全に崩壊し、行政も機能を失い、食料の供給がストップし、無法地帯と化した異豆をめぐる抗争に巻き込まれていく。
※舞台が静岡県の伊豆半島のため、伊豆方言が作中に出てきますが、全てルビをふってありますので、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 22:52:32
19884文字
会話率:38%
お昼間から、KIRINの氷結(ストロング:アルコール度数9%)飲んだらまあまあ酔っぱらいますよね。
今から昼寝しようとおもいます。
たまには、小説を書かないとブラインドタッチ力とかが低下してしまうので、リハビリ兼ねて好き勝手に書いてます。
元々は、小学6年生の子供から聞いたハンドスピナーのスマホアプリ? かなんかが発端です。
パズドラみたいに、ブロックを消して、そしたらハンドスピナーを回す権利が得られて、沢山回すと攻撃力が上がって、敵を倒していくみたいなゲームらしいです。詳細は不明ですが。
ハンドスピナー便乗してるだけで、ハンドスピナー居る? って思いました。
ストーリーモードもあって、全国のジムに居るリーダー的な人とハンドスピナー対決するらしいです。(これも詳細不明)
そこそこ遊んでる子は多いらしいので、便乗商法もスモールビジネスとしては捨てたもんじゃないなと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 14:12:51
2263文字
会話率:81%
日ノ本最強の忍法、西国無想流忍術唯一の生き残りの男を師と仰ぐ、一人の少女 燐の視点で描く、なんちゃって戦国物語。
天下泰平を求め探して訪れた尾張で、信長、サル、そしてねねと出会った師と燐は、ねねの口から出た桶狭間の戦いの様を実現し、今川勢に
比べ圧倒的に不利だったはずの信長に勝利をもたらしました。でも、それは今川義元を失う事で、戦国の世の終わりを遠のかせてしまったかも知れず、二人は義元に代わり、信長を担ぎ上げる事で、この戦国の世の終わりを目指しますが、日ノ本一の騎馬隊を有する武田の軍勢との長篠の合戦で、師は帰らぬ人となってしまいます。
一方、現代からの転生少女であるねねは、一途に信長を本能寺の変から救おうと画策します。
(ねねは私の別作品、"なんで私がサルの嫁になんなきゃいけないのよ!"に描かれています)
ねねの一途な想いに便乗する黒田官兵衛と、師の死に隠された秘密を知った燐が織りなす本能寺の変。
光秀が主殺しに仕立て上げられるまでの本能寺の変の真相(な訳無いです)が描かれています!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 14:00:00
119503文字
会話率:30%
少年が幼い頃に出会った翁はトンでもない人物で、知らず知らずのうちに翁の希望を果たす少年の成長物語。
【文芸バトルイベント「かきあげ!」第七回イベント・テーマ『機械式』参加作品】
※この作品はSFに便乗する仮説小説です。
最終更新:2017-08-28 16:05:00
2897文字
会話率:45%
バレンタインの日に、人並み外れてチョコレートが大好きという男に起こった「シフト・ザ・フューチャー」の物語。
【文芸バトルイベント「かきあげ!」第六回イベント・テーマ『あたり』参加作品】
【セルフプランニング・バレンタイン2017】
※こ
の作品はSFに便乗する仮説小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 00:00:00
3102文字
会話率:57%
七夕に便乗しました。
織姫と彦星のようになれたらいいですのに
最終更新:2017-07-07 23:14:01
2060文字
会話率:55%
階を上がる。階を上がる。階を上がる。
僕は/俺は/私は/わたしは/彼は/彼女は/君は/あなたは――、境界を超えて、世界を超えて、時間を超えて。
勇者となり、英雄となり、聖女となり、娼婦となり、魔女となり、魔王となり、転変流転を繰り返す。
これは、現代地球で暮らすひとりの少年が、失意のうちに命を落としたことから始まる物語。
死したはずの彼が再び自我を取り戻したとき――そこは異世界だった。
※2017/06/23 ひとまずの区切りまで投稿し終えました。
※これは、2017年6月21日、マイナビ出版ファン文庫様より発売予定の自著『僕はまだ、君の名前を呼んでいない lost your name』に登場する作中作を、実際に書き起こしたものになります。
単体で楽しめる独立したお話となっています。
一言で表すと異世界転生ダークファンタジー。
機に便乗して、趣味百二十パーセントの書きたいものを書き散らしただけの物語です。
ある程度区切りがつくところまで投稿する予定ですが、それ以降は未定となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 21:43:08
185192文字
会話率:18%
しばちゃんに便乗してギャグ(?)
白水さん、紫雲さん、縛さん、月影さん、千羽さんお借りしました!!
反省?後悔?若干してますがしてません( ˘ω˘ ) スヤァ…
キーワード:
最終更新:2017-06-07 19:50:15
1274文字
会話率:63%
勇者召喚に巻き込まれた俺、こと中澤道夫、38歳、会社員。
されてしまったものは仕方がないと諦めるものの、心残りが二つある。
一つは良き友である陽子さんともう飲めないこと。もう一つは、長年共に過ごしてきた良き相棒であり、最早鮒と言っても問
題ないほどの大きさに育った金魚の鈴鹿を残してしまったこと。
しかし、今は生き残ることが先決。どうにも宮廷魔術師とその依頼主である国王が果てしなく胡散臭い。王女は黒だ。使い捨てにされる気配が濃厚過ぎる。
正式に召喚された勇者諸君(高校生×3と大学生×2)には悪いが、俺はトンズラさせてもらう。なに、君らほどの容姿とチートがあれば、何とか生き残れると信じているよ。
幸か不幸か、こちらは巻き込まれただけであったため、召喚で呼ばれた者に比べると様々な面で劣る。そのため、王宮は俺のことを追い出したがっていたので、早速便乗させてもらおうか。手切れ金も、少しくらいはもらっておかないとな。
さてこの異世界、どう暮らしていくものか。
そう思案していると、もう会えないと思っていた陽子さんの姿が。驚いたことに、陽子さんは異界を巡る魔女であるらしく、旅行ついでに巻き込まれてしまった俺の様子を見にきてくれたらしい。
ただ、返すことは面倒なのでしてくれないそうだが、心残りであった鈴鹿をこちらに呼んでくれた。
背の高い、美女にして。
陽子さんのお願いを聞く代わりに、新たな容姿と能力を授かった俺と、人間となり、相棒となった元金魚の鈴鹿との、異世界道中が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 21:00:00
146586文字
会話率:18%
――マルボロ味のキスしか知らない。恋も、情熱も。僕の不具合を、僕よりも知っている人がいた。
キスの日便乗。十年近く前の作品をほんのちょびっとだけ手直しして転載。
最終更新:2017-05-23 22:20:51
7655文字
会話率:33%
会社にほど近い公園で会社に忘れ物をした部下を俺は待っていた。目に入ったのは咲初めの桜の木と、華やかな一団。どうも大学の卒業式に出席をする、もしくは出席をした集団のようだった。その中に彼女はいた。だけど、出会いは偶然でもう会うことはないと思っ
ていたのに。
続編「あなたと夏の恋を」があります。春に出会った二人が夏祭りにて・・・。という内容です。
その続編「秋の佳き日に」もあります。とうとう二人の関係が一歩進みます。
よろしければ読んで見てください。
アンリ様と、小鳩小鈴様と、たこす様の作品に触発されて、便乗しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 21:11:40
3167文字
会話率:44%