初投稿です。
今日の朝に駅のポスターを見て思いついた話を、昼に流れを考え、夕方から書き始めました。
自分に自信がない女子高生と、キュートなおばけによるハロウィンの優しいお話です。
読んでくださる皆様の心に、かぼちゃ色の明かりを灯せますように
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 21:53:36
4083文字
会話率:55%
からかうのが好きな後輩ちゃんは、先輩くんにイタズラをしたいようです
最終更新:2018-10-29 18:38:17
2867文字
会話率:54%
高校2年のオタク、小春凪檍〈こはるなぎあおき〉が幼馴染の北那珂真谷夏〈きたなかまやか〉と何かネタがないかとネットを探していたら...
最終更新:2018-10-29 01:44:52
390文字
会話率:0%
帰り道、ハロウィンの仮装をした女の子に出会った。実は彼女は本物の魔女で…。
「詩人の書いた童話」という設定で2015年ハロウィン小説として書いたものです。
最終更新:2018-10-29 00:00:00
882文字
会話率:40%
ハロウィンの夜、ジェームズ・王(ウォン)の邸宅に仮装して集まった巽たちは、オバケカボチャ(ジャック・オー・ランタン)が浮遊する事件に遭遇する。正体を確かめようと、カボチャを追いかける巽たち。果たして本物のオバケなのか、それとも……?
浪漫
艶話シリーズ番外編。同人誌掲載作品より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 15:45:42
10635文字
会話率:53%
VRゲームをしていたら異世界に飛ばされた!ヴァンパイアのような格好になった俺は、猫の仮装のような衣装を着たブルーの瞳の女の子(とプラスα)と冒険に出かける!
だが、明らかになる、異世界の悲しくて滑稽で笑える真実とは?(^ω^)))色彩がどぎ
ついカラフルワールドで繰り広げられるハイファンタジーが今、始まる! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 19:21:43
8693文字
会話率:43%
10月31日。ハロウィンの日。スズキの通う高校では仮装大会が行われる。
そこで、事件は起きた。
スズキと同じクラスの女子生徒のミカワが男子生徒にレイプされた。
事件から約3カ月前、ミカワはクラスの一部の生徒からいじめを受けてお
り、その中の男子生徒が犯人だと思われた。
ある日、学校の黒板に、
──レイプ犯はミイラ男の仮装をしていた。
という、落書きが書かれていた。
ミカワをいじめていた男子生徒の中にミイラ男の仮装をしていた者は2人。
そして、気弱な性格をした男子生徒ヤマガタと、スズキだった。
いじめをしていた者たちの中に犯人がいると思っていたクラスであったが、犯人だと自白したのは、気弱な性格をしたヤマガタだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 23:57:53
12622文字
会話率:29%
「電脳物質」が開発された未来
仮装的な戦争により各国の発言力が決まる
最終更新:2018-06-19 13:20:19
800文字
会話率:0%
暇と金をもてあましたトレーダーの海崎は、キャバクラで働くもえを「株クラスタのインフルエンサー」に仕立てるという遊びを思いつく。しだいに真面目で一生懸命なもえにやがて心ひかれるようになるが……(※お話の視点は、もえ視点です)
※ご都
合主義のハピエン至上主義です。
※株や仮装通貨の話が出てきますが、さらっと流してください。
現実世界に近い異世界なみにあてにならない情報です。
※「マイフェアレディ」は何回見ても大好きです。
※もえの過去(幼少期含む)にR15程度の残酷描写があります。苦手な方は逃げてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 00:52:27
6944文字
会話率:17%
北国の子供の七夕の楽しみ。それはローソクもらいといってハロウィンのようにご近所さんを訪ねて回ってお菓子をもらうの。といっても仮装したりしないし、着ていくのは浴衣や普段着。桃缶の空き缶で作ったカンテラを持っていくのが特徴かな?
そんなローソク
もらいをわたしもクラスの子達も楽しみにしてたけど、クラスの中でひとりだけ先生からの注意事項にきょとんとしてた。本州から転校してきた子だから初めてらしくて、そんなクラスメイトを一緒に行こうって誘ったんだ。
北海道の行事、ローソクもらいを描いたほのぼのストーリー。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=74折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 22:48:47
5121文字
会話率:44%
花澤 拓斗 18歳
職業 引きこもり ニート
中学ではいじめられて引きもこもり
高校ではやり直そうと必死に勉強して
少し遠い進学校へ入ったが
やはりそこでもいじめられ高校デビューとやらを果たせず引きこもり
結果留年決定してそ
うそうに辞めてしまった
所謂根暗、人間のクズ、底辺
とか言われるやつだ
まぁ、こんな僕だが親にはめぐまれていた
母さんも父さんもこんな僕を理解し時には励まし、学校にだって抗議してくれた。学校をやめる時だって反対はされなかった
そんな僕だがなんでこうやって人生を振り返っているかというと…
目の間によく分からない仮装やら意味のわからない言葉ばかりを話し、あまつさえ見覚えのない場所にたっているのだ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 00:14:22
997文字
会話率:42%
友人に騙され仮装会場に連れてこられた李千里。彼はさらに友人の奸計にはまり女装コンテストに出場することになる。結果、見事女装コンテストで準優勝した李だったが、当の友人はそのころ別区画にて推理大会に参加していた。でたくもない一生ものの黒歴史にな
りかねない女装コンテストに参加させられた上、自身のことを忘れ一人遊びに行った友人を探し、李は仮装会場を叫びながら爆走する。
(注)本編は李の友人が参加している推理大会での話となります。李千里の出番はかなり少ないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 19:53:01
24099文字
会話率:49%
『Trick or Treat』その言葉に込められた本当の意味をご存知だろうか?
どこまでも純粋な念は、たとえきっかけが偶然であろうとも周りを傷つける。故に……悪霊。
さぁ、ジャック・オー・ランタンを片手に嗤う、健気で狡猾な人形少女に甘い
お菓子と紅茶を出せ。
さもなくば、とびっきりの悪夢がお前を蝕むだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 20:03:16
20120文字
会話率:36%
ただただ人を殺し続ける子供たちと、処刑されに行く罪人の、シンプルで、且つミステリーな話。
最終更新:2017-10-31 22:36:23
885文字
会話率:7%
その王国には、人外の婿を選んだ公爵令嬢がいた……。結婚式を目前に控え、愛を深め合うふたり。そんな時、折より訪れたモノ……ハロウィーン。
果たして、異界の扉は開かれるのか。
(※こちら、以前に書いた短編シリーズの続編となります。前作を読
まなければ意味が通らない箇所が御座いますので、疑問の残る方は前作をどうぞご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 00:00:00
6560文字
会話率:36%
勇者様(キラキラ超人類不憫科女難亜目)が可哀想な目に遭います。
不憫にして不運につき、彼に次々と試練(笑)が襲い掛かる。
いつしか天からお迎えも来るかもしれな…い?
※ちなみに主人公は勇者様に非ず。
「最近、勇者様も女装が板についてきたと
思いませんか?」
「本人めちゃくちゃ抵抗してるがな」
「え? 既に大分諦めてるような……」
「諦めてるっちゃ諦めてるけどよ。渋々女装しつつ、意識は染まっちゃいねぇだろ」
「ああ、それは確かに。あれだけ美人様に仕上げても、「え……これが私?」ってはなりませんよね。重々しく深~い溜息をついて、遠い目をしてます。無意識なのか女装中の所作は完璧に淑女ですけど」
「完璧に淑女(笑)」
「平素は多くの女性をヤンデレストーカーに堕とし、女装すれば男共を魅了する……勇者様も罪な方ですね!」
「きょ、強要しているのは誰だー!!」
「お、勇者じゃねーか」
「勇者様、今日もお綺麗ですよ!」
「ま、せっちゃんには負けるがな!」
そんな勇者様に、そろそろ邪小人さんの呪いが炸裂しそうな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 00:00:00
611725文字
会話率:30%
ハロウィン企画モノになります!
ハロウィン当日の昼前、俺の家にやって来た魔女の仮装した美少女は、お菓子を用意してない事を知って家に上がり込んできた!
手軽に作れるホットケーキを振る舞うと、少女は俺をあろうことか本場のハロウィン会場に連れ
出した!
「ハロウィンは死者のパーティよ」
魔女の少女によって俺は死者にされ、美しくも恐ろしいパーティに付き合わされてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 12:59:59
5872文字
会話率:29%
やる気のないおっさん吸血鬼のイェジィ。ハロウィンの仮装パーティに無理矢理参加させられることになって。
*****
ハロウィン短編。診断メーカーの結果より膨らませたお話。
最終更新:2017-09-28 20:28:09
6603文字
会話率:43%
人に微睡みは多くのものを見せる。理想、現実、仮装、欲しいもの、起きてほしくない事。ソレは悪夢かもしれない。予知夢かもしれない。それとも、ただの夢かもしれない。.....これは小説ではなく、私の夢の備忘録です。
最終更新:2017-06-01 21:02:31
1291文字
会話率:0%
雪の残る日曜朝、風呂屋のなごみ亭では、月一恒例の朝風呂会が催されていた。今日の主役はトラック運転手のデンさん。しかし青森往復の疲れで、デンは早々に高いびき。そのデンをアパートに送った太市は、目を覚ましたデンから、昨夜体験した奇妙な話を聞か
される。峠越えの道で、七人の小人症の連中を拾ったというのだ。芸人だと名乗る彼らを同乗させ、デンは一路東京に向かうが、高速道で白人らしき男たちの乗る車に付け狙われる。話を聞いて太市は驚く。今朝未明、新聞配達の帰りに、太市は行き倒れの男の子を家に連れ帰っている。その年齢不詳の小人症の男子は、複数のパスポートを所持していた。デンの話では、トラックに同乗させた面々は、不可解な言葉を喋っていたという。いったい彼らは何者?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 15:00:00
37087文字
会話率:28%
仮想現実--バーチャルリアリティ--
バーチャルリアリティ(英: virtual reality)とは、現物・実物(オリジナル)ではないが
機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより
理工学的
に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。
日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳されるという訳語について)。
古くは小説や絵画、演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している。
(フリー百科事典Wikipediaより)
仮想現実とはこの世に仮の概念を持ち込むことを指していると思う。
それは普段我々が実践していることと似ている気がする。
かくも大勢の人間が意図しているしていないにかかわらずそのことを強いられている。
今回はそんなひとときの1ページを綴ります。
<<補足>>
今作品は友達からお題「オカルト」で作品を一つ作るというお遊びから出来た作品です。
ひねくれた私はこのような作品を作り上げてしまいましたが、楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 11:51:03
17205文字
会話率:41%