その王国には、人外の婿を選んだ公爵令嬢がいた……。結婚式を目前に控え、愛を深め合うふたり。そんな時、折より訪れたモノ……ハロウィーン。
果たして、異界の扉は開かれるのか。
(※こちら、以前に書いた短編シリーズの続編となります。前作を読
まなければ意味が通らない箇所が御座いますので、疑問の残る方は前作をどうぞご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 00:00:00
6560文字
会話率:36%
かつていずこからか渡来した風習「バレンタイン」…それは普段告白の機会を持たない女性たちが、甘やかな菓子に乗せて想いを告げる祝福の日(ただし風習を伝えたのは悪魔)。
それは王国筆頭貴族アデライト公爵家のアデリシアお嬢様にとっても同じことで…?
ですが、彼女のお相手は、ちょっとだけ普通とは違ったのです(具体的に言うと種族が)。
以前出した短編「私と蛙に毎日ひとつ」のバレンタイン特別編となります。
話の経緯は前話に準拠しているので、謎に思った方はそちらを参照してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 00:00:00
4631文字
会話率:36%