[ちゃらいイケメンフロア担当×無愛想バーテン]
恋愛未満の超短編。雰囲気やや大人向け。
人懐っこい茶髪の青年が、無口で小柄な年上バーテンにまとわりつくだけの話。
「愛想ないなーと思ってたんだけど、それ、わざとか」
◆表紙絵追加しました!
紛らわしいですがBLじゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 21:50:54
1877文字
会話率:49%
迷宮最奧部で念願のボスと対峙したコクランは長い戦いの末勝利を手にした。
念願のテイム画面を前に心を震わせ【YES】を選択する。
瞬間、辺りは眩い光に包まれコクランの意識は闇の底へ―――目を覚ましたその場所はどこかの迷宮のフロアだった。
そして目の前にはなぜかコクランを主と呼ぶ獣。
一体何が―――コクランはその疑問を解消するべく動き出した。
第2話より一部抜粋。
「待ってください我が主!置いて行かないでください」
「……とりあえずその呼び方を止めろ。このデカブツ」
「乙女に向かって何たる言い様!断固撤回を要求します!」
異世界に飛ばされた主人公が異世界で安全に怠惰にのんびりと暮らす為に奮闘する、そんなお話……になる予定です。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 01:40:59
86591文字
会話率:23%
家庭の事情で浪人することになり、友人の紹介でファミレスのバイトを始めることになった主人公、水瀬幸人(ミナセユキト)
性格や態度は良好だが仕事のミスや遅さが目立つフロア勤務の湯川穂香(ユカワホノカ)
自分にも他人にも厳しく常にピリピリして
るが実は隠れオタなキッチン勤務の滝沢美鈴(タキザワミスズ)
この3人を中心にファミレス(ラブ?)コメディ……ファミコメが幕を開ける……!
ファミレスでのバイト経験がある方、現在ファミレスで働いている方が読んで「あーわかるわぁ」みたいなファミレスあるあるもぶっこむので気軽に読んでみてください!
ちなみに感想等頂けたら踊り狂いながら喜びます。
FC2小説にてゼクスバーナーという名で同タイトルの作品を投稿しています(と言っても数ページですが……)
更新に関してはこちらに重きを置くつもりなのでこちらの方が早いとおもわれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 20:48:42
1878文字
会話率:61%
会社でサラリーマンをやっている俺は、その日の午前十一時半過ぎ、昼食に何を食べようか迷っていた。コンビニ弁当に飽きていて、久しぶりにカップ麺を食べようと思い、正午を待つ。お昼になり、課長の井沢が食事に行っていいと言ってきたので、フロアを出、近
くのコンビニへと向かった。そして大盛りのカップラーメンを一個手に取り、買ってから、店内でお湯を入れたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 13:15:18
1132文字
会話率:37%
日曜の朝、仕事が休みのあたしはベッドに潜り込み、眠り続けていた。いつもは会社のフロアに詰めていて疲れる。午前九時を回る頃、充電器に差し込んでいたスマホを手に取って見てみると、彼氏の謙一郎の番号が映っていた。リダイヤルで掛け直し、彼が出た後、
話をする。そしてその日、街のカフェ<スコールド>で会ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 14:00:09
1278文字
会話率:35%
秋のとある日のお昼、会社の女性社員のあたしは課長の貞方に食事に行ってもいいと言われ、同僚の朋花と一緒に社のフロアを抜け出た。社の近くにランチ店が出来ているので、揃って向かう。パソコンの使い過ぎで腱鞘炎がひどかったのだが、湿布と鎮痛剤で何とか
凌いでいた。そして朋花と一緒に店へと入っていったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 15:09:15
1359文字
会話率:39%
♪超絶文字好き人間「藤井香織」は所属部署の閉鎖に伴い、売場への異動辞令が下る。異動先は社内で一番苦手な男「平居郁人」が統括するヤングカジュアルフロアー。憧れの真木部長の部下に戻る為、アイツの下で頑張る事に……。
☆二度と社内恋愛はしないと心
に誓う「平居郁人」は、不覚にも異動で部下になった「藤井香織」に心を奪われてしまう。そんな自分にもがき苦しみつつ、過去の恋愛で苦汁を飲まされた「真木優介」と“社内で一番できる男”の座を争いながら、香織を部下として育てていく。――恋と仕事とベクトル違い?……が織りなす、完全ラブコメ!!です。(※不定期更新・改行多め……重複投稿してます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 02:00:00
219313文字
会話率:32%
2階建て、1フロア8部屋、築60年。
1DK、トイレはあるけど風呂はなし。家賃は安め。
エアコンは古いやつなら完備。最寄駅から徒歩15分。
海沿いにある、そんな古いアパート。
有名大学在学中の、経営者を目指す青年。
気だるげに仕事をこなす
、高校物理教師。
研究一筋、クールビューティな化学研究者。
最年長住人、寡黙なカフェ経営のおじさま。
才能の塊な19歳、孤高の舞台女優。
売れ始めの、通称セクハラじじいの中堅作家。
みんなのお母さんな看護師のお姉さん。
そこに引っ越してきた1人の短大生が越してくることで、動き出す物語。
住人たちの生活を描く、のんびり日常ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 17:13:56
3755文字
会話率:54%
静まったフロアで上司とツリーのオーナメントつけることに・・・
最終更新:2014-04-23 23:37:04
862文字
会話率:48%
「これは、ダンジョンマスターである雪の女王に惚れてるフロアボスの馬による恋愛相談の話だよ。心優しい神様による、一人称…一神称?で展開する、ちょっとグロ混じりだから、注意!」
最終更新:2014-03-13 15:16:10
7288文字
会話率:29%
アーバレスト本編に出てくる用語解説のようなものです。
本編に合わせて追加していきますので、分からない事があればこちらを参照、または筆者に質問お願いします。なおこの本は筆者用にまとめたものであり、内容がかなり難解なものとなっていることをご理解
下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 03:08:16
3100文字
会話率:0%
とある喫茶店にやってきた後輩の少女(客)と、その店のフロアでバイトしている青年(店員)の会話。
キーワード:
最終更新:2012-07-18 17:00:00
1358文字
会話率:72%
北川彩乃は6スクリーンあるシネコンのフロアスタッフ。最終回の終わった場内に同僚の吉田と清掃に入ったところ、撲殺された男性客の遺体を発見する。助けを求めようとしたところで防火シャッターが突如作動し、彼らと客は劇場内に取り残されてしまう。助けの
来ない密室、発覚する第2の殺人。彩乃は冷静沈着な吉田に従うが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-23 21:22:21
12475文字
会話率:46%
地獄は、己の中にある――。
日々に倦怠感を覚え始めた高校生、式索諒介(シキナワリョウスケ)が目覚めると辺りはモノクロームのショッピングモールだった。
傍らには小柄な少女がうずくまっており、二階のフロアからは罵声と鉄の反響音と断末魔が
響いていた。
『パラディーゾ/Lost Our Time.』プロジェクト企画発案者が書く平行世界での冒険譚。
※『パラディーゾ/Lost Our Time.』プロジェクトの詳細→“http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/118186/blogkey/375731/”
企画参加者:
・ハインケル
・鳳圭介(http://ncode.syosetu.com/n1967bc/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 23:24:43
1315文字
会話率:44%
ユールベルは魔導科学技術研究所で実習生として働き始めたが、先輩のジョシュの態度はあからさまに刺々しく冷たい。その理由がわからず悩んでいたところへ、同じフロアのレイモンドが馴れ馴れしく声をかけてきて——。
「遠くの光に踵を上げて」後のユール
ベルの話です。
http://celest.serio.jp/celest/novel_kakato.html
※作者本人による本家サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 13:12:05
113949文字
会話率:50%
酒やけに掠れた女の声がフロアに響く。
「レモンサワー追加で~!」
「飲みすぎるなよ」
そう言う男は甘い出汁巻き玉子を頬張った。
***
甘党な男と酒やけ声の女が織りなす居酒屋での一幕。
『甘党陛下と酒やけ王女』の派生小話『甘党男と酒や
け女』の続編です。
ファンタジー成分を含んだ現代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 23:00:00
3000文字
会話率:44%
かつて平和だと呼ばれた国、ニホン
その中心都市トウキョウでは、人々が笑い合う裏で底のない闇が蔓延っていた。
そんな中、便利屋『Silver Barret』を営む青年、氷室命(ヒフロアキラ)のもとにも、さまざまな依頼が舞い込んで来る。
そんな中で、命の『腕』を信じて依頼を持ってくる輩がいる
悪を裁くのに正義はいらない
SEIMAが描く、ハードボイルドアクションが
今、幕を開ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 02:15:16
5882文字
会話率:34%
自分自身しか食さないことを金科玉条に指定しているような愚かなるぼくは、今現在、姉さんと一緒にとある建物の二階で比較的快適に暮らしている。二階といってもそれは上空数十メートルの位置にあるのだが、下にあるフロアの総数が一つだけだということを根
拠にそこは二階であると言えるだろう。などという理屈はともすれば稚拙なる戯言と扱われかねないが幼稚なるぼくは真剣であった。それがそのように導き出せる限りにおいてはあくまでもそういうことでしかないという低俗極まる思想に準じ、ことの責任を神様に押し付けて、パズルのピースのようにあるべき場所であるべく生きる。まったく持って如何ともしがたいその性は、文字に支配されるぼくらの宿命という訳であって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 23:08:58
19538文字
会話率:13%
あるファミリーレストランでバイトをしている「僕」。その後輩の「美奈」。その日もいつものようにフロアで仕事をしていた。そこにあらわれた一人の変わった「おじさん」。平凡な日常の中で起こった少しだけ変わったストーリー。
最終更新:2007-09-21 14:36:01
4835文字
会話率:50%