東大出ってやつの鳥島の役の中身の無さ加減を
見ればわかるよね
インパール作戦を見れば解るよね、、、、。
今の防衛大学校の軍事の最初のカリキュラムに、、、、
インパール作戦を入れてないのならば、、、、?
最終更新:2021-06-13 23:04:41
4620文字
会話率:36%
アタシ、倉芽チヨ。
ある夜、女性の死体を発見したことが事件のはじまり。
狙われた命、会いたかった人との再開、そして・・・なぜ女性は殺されたのか。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2021-06-11 21:24:52
4179文字
会話率:0%
カノンです。
お祭りの帰り道、ビルが燃えているのを見たわ。ところが、ただの火事ではなかったの。
きっと、何かあるはずよ・・・
それでは、お楽しみください。
キーワード:
最終更新:2019-11-06 22:35:17
5195文字
会話率:47%
貧富の格差が拡大し、財を持たぬ者の人権は失われた。「ゲーム」と呼ばれた貧民同士のバトルロワイヤルは富豪の間でたちまち人気を博し、プレイヤーに配当を賭けることで莫大な金が動くようになる。「ゲーム」への参加は貧民への義務となり、富裕層の間では
自身の家でプレイヤーを飼うことが嗜みとされた。
そんな中、国際的大手の柳ケ瀬エレクトロニクス株式会社を所有する柳ケ瀬家に生まれた陽人は、その才のなさから両親から見捨てられ、兄からは虐待を受けるほどに嫌われていた。屋敷から出ることを許されず、唯一の趣味であった読書を兄の目に隠れて細々と行い、最低限の貴族としての暮らしを送らされ続けた彼にとある転機が訪れる。
貴族の嗜みの一つである「ゲーム」のプレイヤーを養育する授業が始まったのだ。
その授業で連れてこられたプレイヤーは白髪、紅色の瞳を持ったただの少女であった。講師が指導と称して少女に加える体罰は度を越しており、今まで人の気持ちに無頓着であった陽人の心すらも揺らすほどであった。しかも、その少女の体は、程に柳ケ瀬家の改造を施され、死ねない体となっていた。そのあまりにも残酷な行いに人生で初めて怒りを覚えた陽人は、少女を守ると誓い、講師の指導と兄の言葉を裏切り少女をかばうこととなる。その軽率な行動は兄の逆鱗に触れることとなり、遂に陽人は貴族として生きる権利を失うこととなる。
兄の策略により、陽人はローレンツ家に、「ゲーム」のプレイヤーとして送り込まれることとなる。その家の一人娘のルイーズ=レティシア=ローレンツは陽人に良く接してくれたものの、「ゲーム」のフィールドで味わう死の恐怖から逃れることは叶わなかった。
ローレンツ家に仕えてから数年後。ようやく「ゲーム」での立ち振る舞いや、フィールドの情報を覚え始めたとき。とあるバトルマッチのことだった。不注意により敵のスナイパーに狙撃され、死ぬ寸前。狙撃手の顔が少しだけ見えた。見覚えのある白髪、そして決して世界でも多いとは言えない赤い瞳。柳ケ瀬屋敷での日々がフラッシュバックした瞬間だった。
かつては守ると誓った少女が、今は敵として僕の目の前に立っている。
その少女は僕の正体に気が付くと、酷く悲しそうな顔をしながら、涙を流すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:29:13
81524文字
会話率:47%
ここは、近未来の世界。
国内でテロが多発しているが、政府直属の国内軍は法律で縛られていて役に立たない。 代わりに、誰にも知られていないリボルデンという組織がテロ組織に対抗していた。
高校生の主人公は虐めを受け人生に嫌気がさしていた
が、テロ組織の攻撃から人を救いリボルデンへの入隊が決まる。
リボルデン内で出会った1人の天才少女。
彼女とミッションをこなす内に徐々に主人公は彼女に惹かれていく。
社会の底辺である主人公は彼女の隣に立てるような立派な人間になると決める。 だが、とあるミッションで主人公は⋯⋯。
この作品はpixivでも掲載しています。→ https://www.pixiv.net/novel/series/1260422
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 06:15:33
18050文字
会話率:35%
占い好きの少年・鈴原健は事故に遭い死亡してしまう。
そう思っていたら、現実世界なのにまったく違う世界に紛れ込んでしまっていた。
電気も使えない世界で初めて出会ったのは巨大なウーパールーパーだった…?
最終更新:2021-05-21 17:43:58
4990文字
会話率:11%
『原型を留めるパール地域について』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-05-18 04:40:37
388文字
会話率:0%
祖母の死をきっかけにして残された謎を解いていく私。それによって明らかにされていく昭和の普通の出来事。不可解な死、竹島、引き上げ、原爆、インパール作戦・・・。昭和史の一コマと思われていたことが次々と自分につながっていく。それぞれの自分史が、ち
ゃんと無数に集まってできている有機的な歴史。それを実感できることでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 11:07:59
8804文字
会話率:0%
あるところに一匹のウーパールーパーがいました。
彼は疑問に思いました。
なぜ僕の名前は〈ゴリラ〉なのだろうーーと。
最終更新:2021-05-15 00:53:03
558文字
会話率:38%
南アジア。ネパール。霊峰と呼ばれるマチャプチャレ。地球上最後の未踏峰であったが踏破された。西暦2063年。地球上の冒険家達が目指す地上の未踏地は無くなった。「冒険をするならどこへ行けば良いのだ!」と自分の好奇心を満たしてくれる場所は無い。
キャサリーヌ・アエル・ハミルトンは、アメリカ合衆国ミシガン州スターリングハイツで父が経営するスポーツジムでインストラクターをしていた。そのジムの経営は傾き資金調達に足掻いていた。そんな彼女がスポンサーに巻き込まれた人生の断片を語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 02:00:22
6579文字
会話率:24%
女子大学生、花柳紅羽はトラックの衝突事故で異世界にある【パールチャイン王国】に転生してしまう。転生といっても『リヴァーノ』と呼ばれる少女に【憑依】。異世界転移といってもあながち間違いではないだろう。
さて、彼女は魔術適正もBと高く、冒険
者になろうと張り切っていたのだがーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:14:10
4662文字
会話率:30%
幼き頃、流行病で死の淵に立ったコレッティーヌは、生き返る時に違う魂とともに生き返った。
それは、違う世界の知識を持つ『はるか』という少女の魂。
隣国パールブライト王国の学園に留学することになったコレッティーヌに、『はるか』が警鐘を鳴らす
。
ともに留学する王女が、学園内で非常識なことをして、それを補助したとして、一緒に転落するらしい。
コレッティーヌはそれを回避しようと立ち回るが、なぜかそこにはいつもボブバージルがいた。
コレッティーヌは転落人生を回避できるのか。母国からの密命を全うできるのか。
『僕の夢は現らしいが全力で拒否したいと思います』にて、リクエストいただきました、隣国王女編を書いてみました。
毎日、午前中に更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 09:23:23
106582文字
会話率:40%
パールブライト王国の王家には、二人の王子がいる。
第1王子ブランドンは、第2王子コンラッドが生まれた時、この子を守ると心に誓った。
弟を守るというのはどうするべきなのか。
ブランドンの思いとまわりの思いはかけ離れていて、ブランドンはそ
の違いに苦しむ。
いつか兄弟で助け合って国を豊かにする。
その気持ちを持って、ブランドンは今日もガムシャラに学ぶのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 19:31:32
4280文字
会話率:22%
澄んだ青い空の下、僕らは笑い合っていた。
戦争が起きて男がいない村に辿り着いた僕は、世話になっている薬屋の手伝いをして暮らしていた。
いろんな女性に声を掛けられるけれど、僕はただ一人、薬屋の彼女だけが好きだった。
彼女だけをたいせつ
にしたかった。
世界の真実にも気付かないまま、ずっと、僕は本気で。
主人公は知らない。見ている世界を疑いもせず、彼女だけを愛していた。
エブリスタなどにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 14:00:00
4108文字
会話率:56%
中学を卒業し、この春から高校生になる雪村奈月は勉強、空手、水泳、ピアノなど様々な分野で活躍し、世間からは『天才少女』と言われる存在だった。しかし、そんな順風満帆の彼女の人生はある1つの事件で終わりをつげられていた。そして、世間は彼女のことを
哀れみ『天涯孤独の天才少女』と呼んだ。そんな忌まわしき事件から半年が経ち、奈月はある目的を持ち幼馴染みの絹塚真白と最新VRMMOゲームFree Life Onlineの世界に足を踏み入れる。現実では取り戻せない普通の日常をおくるために…
皆さんの応援がモチベーションになるので、ブックマーク、感想、評価、レビューをお願いします。
1話1話の字数が1000字~2000字前後なので話数のわりにすらすら読めるようになっています。
カクヨムでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 12:03:26
364191文字
会話率:70%
具美という名の少女がパールファンタジーと
呼ばれるヒロインに成長する。
最終更新:2021-02-24 09:27:36
1058文字
会話率:15%
小学五年生の少女ソラは、言葉を話す白猫パールとともに訪れた公園で、同じ年くらいの子どもの背中に『シンジュ』の欠片の糸を貼り付けた。シンジュの欠片と、ソラの手元に残ったシンジュは引き合い、糸と糸が繋がるとき、『道』が通じる。
『道』の先は
現実世界とは違う世界。そこでは自由に好きな服を着ることができるのが、ソラの楽しみで……。
黒いシンジュに導かれ、『道』を進むソラとパールは『道』の向こうへたどり着く。そこに現れたのは――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 20:48:01
5496文字
会話率:17%
不思議なシンジュの木を祖母から預かっている小学5年生の少女ソラ。ソラはシンジュの実からシンジュのブレスレットを作り、言葉を話す白猫パールと訪れた公園で、とある子供にシンジュの欠片の糸を放った。
帰宅後、スケッチブックのデザイン画を紙に描
き写し、その紙を枕の下に入れていたが、その行為には意味があって――。
祖父の気づかいを受け止めながら、訪れた夜にソラが行った行動は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 12:12:31
5982文字
会話率:3%
祖母から預かったふしぎな木の実が変化したシンジュの珠。小学五年生の少女ソラは、シンジュの珠をあしらったブレスレットを身につけ、ある目的を果たすため、言葉を話す白ネコ・パールと共に公園へ出かけた。
公園で、ソラのブレスレットのシンジュが、
真珠のような白色から黒色へ変化した。ソラは周囲を見渡し、ある子の背中に目掛け、削り取ったシンジュの粉を吹きかけた。
繋がった――。そう確信してパールと共に帰宅したソラ。
ソラは夜へ向けて、準備を始める――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 22:38:54
5373文字
会話率:26%
いつも雪をかぶっている高い山の中腹で、父親とヤギを飼っている若者が始めたさがしものの旅。困ったことに本人も何を探しているのかよくわかっていません。「知らないことをもっと知りたい」と思っていたようで、世界を半周くらいして見つけたのは、自分とい
うものだったのかもしれません。
彼の旅はきっと、自分探し、自分の人生探しの旅だったのでしょう。
ー対象年齢 小学校中高学年
* 冬の童話2021参加作品です。
** ネパール国をベースにして書いていますが、史実ではありません。ヒマラヤ山脈にある架空の国の話と思っていただけると嬉しいです。フィクションです。
*** このロックダウンを支えてくれているグルカ部隊と退役後も警備員として働く知人に感謝を込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 19:06:27
6520文字
会話率:34%
優秀な侍女を沢山輩出する命道(メイドー)家。
ハイランド家に次ぐ武門の一族でもある。
ちなみに”メノウセキ”と搭乗者の下着は白である。
最終更新:2021-01-02 13:15:40
1128文字
会話率:31%
震災が元で臨まぬ結婚を強いられることとなったたフェミリア・フォン・パールバルは、三年の月日をある意味耐え。夫アレクネルへ本日、婚姻の解消を申し出た――。
「本日をもちまして、わたくしフェミリア・フォン・パールバルは、アレクネル・ヴィ・ベ
ルドラントル様との婚姻関係を解消させて頂きます」
常にフェミリアを見下し、蔑み、中傷していたアレクネルは、机を叩き激昂する。そんな中、とある人物がフェミリアの元を訪れる――。
寝取られ系のお話しのつもりで書いてみました。思ったものと違ったらすいません(土下寝)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 06:26:57
10523文字
会話率:38%
惑星パールの、島国アルファに住む川上卓郎。
彼は、ごく普通のサラリーマンとして生活していた。
しかし、ある日ひょんなことから組織にスカウトされ、戦場へ向かうことになってしまうのであった。
最終更新:2020-10-19 07:00:00
37263文字
会話率:75%
あばずれアカネはやって来た。秋の小さな公園に、黄色いスーツでやって来た。
最終更新:2020-09-30 14:20:16
4739文字
会話率:39%
ネパール人高校生が公園の草刈りをしていると、かわいそうな羅刹と知り合いました。協力する事になりましたが、今度は神様がやってきて……ネパール東部の田舎町を舞台にした騒動の話です。
最初に神話や伝説が入り、その後に現代での話に移ります。
登場人
物はネパール人やインド人だけで、日本人を含む外国人は一人も出てきません。ラブコメ要素もかなり低めで、血などの表現があります。
2から8部分までは神話と伝説という事で古文風の文体にしています。読みにくいと思いますので、読み飛ばして9部分から読んでくださっても構いません。
全71部分となります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 13:00:00
383727文字
会話率:36%
軌道エレベータの建設が、インド洋で始まった時代でも、ネパールでは停電や燃料不足が続いておりました。
ゴパル先生(実はただの助手)の研究では、冷蔵庫等を多く使うので、大変困った状況です。その打開策のために、ポカラへやってきましたが、ポカラ
はポカラで地域興しでの問題を抱えておりました。その問題解決の手伝いをする事にもなった、ゴパル先生のお話。
技術描写や状況説明が異常に詳細ですが、料理とワインの部分を除いて、『小説家、見てきたような嘘を書き』です。くれぐれも、そのまま信じ込まないようにしてくださいね。
全1133部分になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 15:00:00
2128113文字
会話率:37%