ともやはいつも通りのお昼12時ごろに起きて、風呂に入り、着替えを済ませたらスロットに行く。
いわゆるパチプロと呼ばれる部類に属する人種だった。
パチ屋3時到着。稼働開始。
ここからパチプロの一日がスタートする。
まず大前提にともやは
、マイナス稼働はしない。
期待値のある台しか打たない。要はハイエナだ。
客から、店員さんから嫌われている。
だがしかし、毎月20~30万はスロットで稼いでいる。
正直言ってすごいというか、まめというか、、、
だが、いくらハイエナをしても負けるときは、負ける。
そんな時は台パンだ。
殴って殴って殴りまくる。見てて怖いし、手が痛くならないのか?と思う。
やはり聞いてみたら痛いらしい。尚更何故やるのか…
基本ともやは、2時から3時ごろから稼働を始めて、閉店の10時40分まで稼働する。
寝るのは夜中の2時。
それをほぼ毎日やっているのだからすごい。
そんなともやだが、ある日思いもよらぬ女の子から一件のDMがインスタグラムから送られてくる。
というところでこのお話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:35:33
7506文字
会話率:6%
あらすじ
私の弟がギャンブル依存症になった。親はそれをどうにかしようとギャンブル依存症をどうにかこうにかする自助グループ、ギャマノンと言うのに行くようになった。
結果、親はギャマノン依存症になったwwww……ワロエナイわろた。たすけて
。(マジの話の為かなりぼかしてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 15:54:13
1564文字
会話率:7%
裕福な魔導の名家に生まれ、けれども才に恵まれなかった少女ヒルベリュカ。
自分の出来が悪いことを自覚している彼女は学園になんて行きたくはなかったけれど、それが許される家柄ではなくて。
しぶしぶながら彼女は世界最高の魔導学園、ロウグエナ魔導学園
へと入学する。
これはそんなポンコツお嬢様が、少しずつタガを外して天才たちの領域へと辿り着くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 14:30:02
77907文字
会話率:52%
罪悪感を隠している男の子と、一緒に旅をする女の子の話。
最終更新:2023-09-14 17:07:54
940文字
会話率:57%
「タイラー様っ!数年前からお慕いしておりました!」
「……申し訳ない。どこかで会ったことがあるでしょうか?」
あぁ、やっぱり覚えてないか……まぁ、当然かなぁ。
かつて魔物に村が襲われ、瓦礫のしたで息も絶え絶えだったシエナを見つけて
助けてくれた騎士タイラー。
いつか恩返しすべくお師匠さまのもとで修行に励み、タイラー様が辺境に出向予定と知り自分の使える言霊魔法をこっそり掛け、予備のお守りまで渡せたことで満足し日々の生活へ戻った。
半年後、予定より早くタイラー様が戻ったと知り自分の魔法が役目を果たしたとホットしていたが……あれ?遠くで幸せを祈るはずがなんでここに?
※この作品はカクヨムさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 00:00:00
7510文字
会話率:45%
モンテシエナ中立魔法保管銀行。
そこは世界のどこの国にも属さない特殊な銀行だ。
金さえ積めばどんなものでも預かるその銀行には、日々さまざまな客が訪れさまざまな訳ありの物品を預けていく。
ある日、伯爵令嬢にしてエリート行員であるルーチェ・アイ
ローラは、一人の魔族の客を相手にした。絶世の美貌を持つその客は、ルーチェに「俺を預かってほしい」と言い出して……。
全4話完結。
※残酷描写は念の為の警告です
※この小説はカクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 10:18:06
37533文字
会話率:49%
8月22日、俺の冒険はエナドリを切らしていたことに気づいたことから始まる。
最終更新:2023-08-23 17:12:19
3908文字
会話率:41%
余命半年と医者に言われた主人公、小林 江奈(コバヤシ エナ)。
成績優秀、運動神経抜群、学年1の美少年である幼馴染の早川 冴樹(ハヤカワ サエキ)。江奈は冴樹に片思いをしている…?
余命宣告をされた日から冴樹とのとてもリアル夢が続いていた
。実はその夢、冴樹も見ていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 01:20:28
1828文字
会話率:49%
【本編】シエラ・ジキタリスはある日、前世の記憶を思い出したが……転生先は十八禁乙女ゲームの当て馬(悪役令嬢は別にいます)の義姉。そして、早々に振られ、ヒロインを恋をサポートする羽目になるキャラだった。だが、そんな面倒なことしたくない……と思
った結果、ゲームと関係ない人と恋をしようと決める。そんなこんなで出会ったのは、シエラの好みドンピシャのイケメン(訳ありそう)で⁉︎
そんな二人のほのぼの(?)としつつも、気づいたらもっと面倒な事態になってたりするお話。
【続編】これは、本編で出てきた元悪役令嬢と狡いハイエナの、捕まえたようで捕まえられた恋物語。あるいは婚約に至る前の二人に起きた、事件の話。
【注意】R-15は一応です。残酷な表現があります。無理そうだと思ったらお逃げください。
誤字脱字報告ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:00:00
319669文字
会話率:39%
ふと昔エナドリが好きな駄菓子屋のおばあさんがいた事を思い出したので書いてみました。
最終更新:2023-08-05 19:27:39
1728文字
会話率:5%
現代日本で一般の社畜(サラリーマン)として性格していた俺。
エナドリと婚約者だけを生きがいにしていた俺は、徹夜を重ねていると急に眠たくなり、意識が飛んでしまう。
次に気づいた時には、異世界で奴隷として転生してしまっていた!?
異世界でも不遇
な運命は辿りたくない!
だから俺は望む。
異世界を平等な世界に変えてやると!
こうして始まるのは、狂った奴隷こと主人公の俺と、その周りのものたちが引き起こした、前代未聞の異世界共産主義革命である、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 11:09:49
15432文字
会話率:27%
恐らくきっと長編になるであろうSFロボットもの声劇台本。
失踪するまで走り抜けると決意を胸に、今日もエナドリ片手にもそもそ執筆します。
遅筆なので、やる気ガソリンの為にコメントをください。
厳しい指摘も有難いですが、オブラートを座布団くらい
くるんでからお願い致します。
では、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 10:39:42
399690文字
会話率:11%
異世界転生した佐伯。そして、巻き込まれたエテに与えられた天命は《天命:魔王》《天命:世界に名を残すこと》でした。
2人は、人間から追放され、冒険者の塔の1階、辺境のボロ屋でスライムを飼育して、スライムボールを闇市に売ることで生計を立てます。
魔王になるため、魔王の配下を倒したり、スライムたちと戯れたり、人間から恐れられたり。
そんな中で、佐伯のように転生してきた人間も4人います。その4人は勇者としてチートアイテムを付与され、今も旅を続けています。
魔王、勇者両方が敵のダークファンタジーのんびりライフです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 12:00:00
17721文字
会話率:34%
双極性障害を持つジンは、突如として異世界に転生する。彼が目覚めたのは、美しい金髪碧眼の女性リリアが治める壮大な城の前だった。ジンは異世界での新たな人生を歩むことになり、そのためにユニークスキル「絶対の破壊」を得る。この力は世界を滅ぼすほどの
ものだったが、ジンはそれを制御できずにいた。
ジンはリリアの指導のもとで日々訓練に励み、レベルアップし、新たなスキルを獲得し、攻撃力と魔法力を上げていく。しかし、その強大な力を制御することが難しくなっていた。特に、「絶対の破壊」はジンの感情と密接に結びついており、ジンが極度に興奮したり、深い落ち込みに陥ったりすると、その力はジンの意志を無視して暴走してしまう。
ジンは自分の力を理解し、制御するための道を探し始める。そのためには、ジン自身が自分の感情を抑え、自分自身を制御することが必要だった。これがジンの新たな人生の挑戦となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 18:00:00
18569文字
会話率:19%
鈴木一郎、四十代の普通のサラリーマンはある日、不慮の事故で命を落とす。しかし、目を覚ますと彼は美しい森の中、驚くべきことに竜王として蘇っていた。強力な力と不死身の肉体、そして異世界の美少女たちに囲まれ、一郎(新たな名前は竜王)は新しい生を受
け入れ、闇の力と戦うことを決意する。
彼の新たな力を引き出すために、エルフィーという名前の美少女が導き手として現れる。そして次々と現れるエルフ、獣人、人魚、妖精といった美少女たちは竜王を支え、彼のハーレムを形成していく。
強大な竜王として、一郎はこの新世界で生き抜くことはできるのか? ハーレムの美少女たちは彼をどう支えるのか? そして彼は闇の力を打ち倒すことができるのか?
これは、一人の男が最強の竜王として異世界で生き抜く、戦いとロマンス、そして冒険の物語である。竜王と彼のハーレムによる壮大な冒険が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 20:00:00
11658文字
会話率:31%
婚姻式の当日に出会った侍女を、俺は側に置いていた。浮気と言われても仕方がない。ズレてしまった何かを、どう戻していいかが分からない。声には出せず「助けてくれ」と願う日々。
そんな中、風邪を引いたことがきっかけで、俺は自分が掴むべき手を見つけた
。その掴むべき手……王太子妃であり妻であるマルティエナに、謝罪をした俺に許す条件として突きつけられたのは「十日間、マルティエナの好きなものを贈ること」だった。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 15:02:14
35299文字
会話率:44%
漫画家をしている主人公は、あるエナジードリンクを常飲していた。これが効くのだ。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-07-18 18:13:18
2243文字
会話率:16%
「戦国に皇軍、来訪す」で登場している宇喜多直家や秀家に関して、商人出身で本来は武士ではない、とは小説とはいえアリエナイと指摘を受けたことから、エッセイで説明することにしました。
宇喜多直家や秀家の出身である宇喜多氏の出身の真実について、
私なりに考察しました。
推論が多く、歴史考察とするにはおこがましい、とフクロにされそうですが、ご笑覧くだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 08:10:21
4990文字
会話率:0%
「お父様、18歳の誕生日プレゼントには素敵な恋人がほしいです。」
ティルヴァーン公爵家の四女 シエナは人生最大のワガママを父にお願いした。
「ティルヴァーン家のシエナ嬢と結婚してほしいんだ。」
恋の相手に選ばれたのは、釣り合わなあ貧乏貴
族のエスト。
3ヶ月後には結婚相手を見つけないといけないシエナと貴族の女に興味がない研究が一番のエスト。
お金のために、自由のために、
住み込みの家庭教師と、子爵家の親戚の令嬢という設定で始まる1ヶ月後の恋愛ごっこ。
短期集中連載、5話以内に完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 00:13:50
52159文字
会話率:34%
私は赤が嫌い、だってみんなを不幸にするから……
悲色の令嬢と呼ばれるトミア・リシャールのもとに現れた心調師スカーレット・テルシエナ―は、トミアの過去と因縁に決着をつけるために今日も一日向かい合うのであった。
最終更新:2023-07-04 08:00:00
6074文字
会話率:44%
謎の少女はカルエナを探すために。
最終更新:2023-07-02 21:38:21
3957文字
会話率:49%
ファズメリア王国の中位貴族の息子カディオは、幼馴染の貴族の令嬢ユエナを暴漢から助け、大けがを負う。
時は経ち、美しく成長したユエナは第二王子の婚約者になっていた。
あるとき、ファズメリア王国は強大な隣国アシュトン帝国から、北の蛮族モーグ征伐
の援軍を出すよう要請されるが、モーグの武威を恐れた貴族たちは誰も指揮官として名乗り出ない。
国を守るということは、ユエナを守ることに繋がる。
そう考えたカディオは、指揮官として戦に赴く。
だが、苦しい戦いを終えて帰国したとき、第二王子の隣にユエナの姿はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 21:11:16
68857文字
会話率:28%