生意気なメスガキに大人の凄さをわからせる(意味深)のがわからせおじさんである。
わからせおじさんになることを志す男、若良瀬太郎(40)はまだ見ぬ理想のメスガキに出会うため、日々わからせの努力を欠かすことはなかった。
しかし彼が現実世界
で理想のメスガキに出会えることはなく、失意の中で彼は病死してしまう。
そして気が付くと、彼は美少女ゲーム『メスガキパーティー』の世界のメスガキ勇者になっていた。
パーティーの仲間である武闘家、戦士、魔法使い、僧侶、遊び人は全員メスガキ。
夢にまで見た理想のメスガキが目の前に!
なのに彼はもはやわからせおじさんではなくメスガキ勇者。
さらには彼自身もザコに対して無意識のメスガキムーブを決めてしまう。
そして事態はゲームと違う展開へと動いていき……。
はたして、彼はわからせおじさんとしての本懐を遂げられるのか。
それとも、メスガキ勇者としてわからせられてしまうのか。
メスガキ勇者になってしまったわからせおじさんの冒険が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 20:14:26
74560文字
会話率:37%
魔王が放つ瘴気に犯された瘴土大陸から、3人の魔王軍幹部が勇者候補生として派遣された。
人間社会から隔絶され、魔族のみが住む瘴土大陸。マシュー=スチュワードは魔王に仕える執事であり、『魔拳』の名を冠する幹部の1人。他の幹部2人とともにメスガキ
魔王のわがままという名の命令により、一方的に人間領へ送り出される。命令通り勇者になるため躍起になって魔物を討伐したり、悪者を捕まえたりしているうちに、ある事に気付く。
あれ? 魔王のところより待遇良い?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 16:41:10
3650文字
会話率:30%
ちょっと自分でも何言ってるか分かんない。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-07-17 08:40:03
368文字
会話率:0%
pixivで某馬の擬人化ゲームのとある怪文書の影響を受けてやりました。
反省はしてますが後悔もしてます。
最終更新:2021-07-13 16:10:33
4169文字
会話率:39%
このお話を最後まで読んだ方は、全員わからせおじさんの素質あり。
最終更新:2021-07-08 00:00:00
1762文字
会話率:17%
ボッチで陰キャの俺には幼馴染がいた。
いつも俺の事を馬鹿にしたりイジってくる幼馴染。
「あんたって本当に陰キャで雑魚なんだから! えへへ!」
「し、仕方ないだろ……ボッチなんだから……」
俺の事を馬鹿にしてくる幼馴染は、本当はクラスでボッ
チだった……。
歌うことが大好きで素直になれないメスガキ幼馴染と、自分の事を平凡だと思っているけど、幼馴染の事になると本気を出す俺君が繰り広げる恋と成長の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 18:58:22
4939文字
会話率:23%
Fラン高校に入学して、名門校の幼馴染に馬鹿にされたが、親の権力使って教員を入れ替え、どっちが馬鹿かわからせてやる
最終更新:2021-06-11 22:03:56
2046文字
会話率:20%
なろう読者を釣ったろwwwって思って短編を投稿した作者が、長文タイトルの力を“わからせ”られた話
最終更新:2021-05-27 19:39:20
547文字
会話率:9%
高校生ラノベ作家である鹿野 夕月は、教室でとんでもない言葉を耳にする。
「ラノベって、キモオタのオナニー小説でしょ?」
同志(クラスの友人)のラノベを拾い上げて馬鹿にする彼女は、カースト頂点に君臨する金髪ギャルであった。
「それを言っ
たら、戦争だろうがっ」
これに怒った夕月は、厳選に厳選を重ねたラノベを彼女に渡す。
少し価値観を改めてもらえればいい。そんな気持ちでラノベを貸した夕月だったが、彼女は「ラノベ沼」にズブズブとはまり込んでいき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 12:10:20
75526文字
会話率:57%
ブラック企業勤続10年目。冷凍マグロのような瞳で日々を過ごすアラサーサラリーマンの田中。
今日も非常階段でサボっていると、社長の娘のメスガキがいつものように絡んでくる。
適当にあしらいつつも、懐かれるまま好きにさせているのだが……たまには
わからせてやるのが大人の役目だ。
アラサーサラリーマンが小娘をわからせたり、わからせられたり。
そんな勝負の日々が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 22:10:43
159999文字
会話率:51%
――幼い頃に特殊な魔法訓練を行うと、飛躍的に力が伸びる。
それが広まったのは、魔王ディルグが勇者との戦いで受けた傷を癒すため、眠りについている時だった。
そしてその法則は、魔族を若くも強大な力を振るう『新世代』と、既に大人だった力なき『旧
世代』に二分することになる。
「魔王サマって、よっわーい♡♡♡」
数年を経て目覚めた魔王ディルグを迎えたのは、弱者のレッテルと、サキュバスの少女を始めとした新たな世代からの嘲笑だった。
ディルグは、本来の魔王を捨て置き新たな魔王を名乗る彼女たちを見て、激しい怒りに震える。
そして決意した――このナマイキなガキどもを『こらしめて』、誰が真の魔王なのか『わからせて』やると!
これは、かつて魔領全土を支配した最強魔王としての『プライド』をかけた、絶対に負けられない魔領統一譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 18:17:45
127632文字
会話率:28%
メスガキ退治するぞ!
最終更新:2021-02-24 19:34:26
4048文字
会話率:42%
ダンジョン攻略を生業としそれなりの知名度と実績を積み上げた冒険者ダレル。
彼は恩人からの頼みで新人冒険者を鍛えるため連れだってダンジョンへとやってきていた。
そして裏切られた。
罠にハメられ追い詰められたダレルが逃げ込んだ先、そこは時間の
流れが狂った空間だった。
生き延び、もう一度外の世界へ帰る。
そのことだけを心の支えに化け物たちとの生存戦争を生き延び、無事ダンジョンから帰還した彼に待っていたのは百年という長い時間が過ぎた世界だった。
恩人も、自分を罠にハメたあいつも誰もいない世界で途方にくれるダレル。
そんな彼は冒険者を志す三人の少女と出会う。
成り行きから生意気で勝気な少女たちの師匠となってしまったダレルとメスガキたちの成り上がりほのぼのライフ
※メスガキと出会うのは7話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 20:49:01
39533文字
会話率:34%
メスガキバンザイ! とてもカワイイ! この文章は現代社会の向精神薬である「メスガキ」を過去のツンデレから理解してもらうものです。最終的には、「メスガキ」に対して感謝までするようになることでしょう。
note にも載せようかと思ったのですが
やっぱりだめかな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 15:45:43
2562文字
会話率:0%
「この偽聖女め。ウルリカ・メドウ、貴様を追放する!!」
びしぃっと人差し指を突きつけ、レンロット王子――いやもうレンロットでいいか、みんな陰では呼び捨てている。――レンロットが叫ぶ。
ウルリカはその指をグーに握ると、べしっと逆方向に
折りまげた。
***
誰もが愚鈍っぷりを知る王子レンロットは、聖女であるウルリカを追放し、愛人を新たな聖女に据えようとした。
その瞬間、自由になれる喜びからウルリカの魔力は倍増。
守護、治癒、加護。聖女の持つ能力を余すところなく使い【わからせ】たウルリカは、更生した二人を残し王宮を立ち去るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 07:46:17
4772文字
会話率:33%
とある異世界、とある王国――その辺境の街の外れに、とある救世主が住んでいた。
彼は、世界の全てを憎悪し、呪うことで戦う真っ黒な勇者の青年。そんな青年に助けてもらって、その生き様を悲しく思い、なにより青年に惹かれたからこそ人の温もりをわからせ
ようとする少女。
――これは、救世主の青年と優しい少女の、野良猫系恋愛物語。
※同じ世界観の作品が多数ありますが、作品に順番はありません。どれからお読み頂いても大丈夫です。細かな時系列が気になる方は、シリーズ内の「精霊の箱庭・パルム 設定資料集」に時系列まとめがございますので、そちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 19:57:12
67533文字
会話率:29%
「君、もう堕ちる寸前の顔してるよ笑」
「ち、ちがう、俺は…俺は、」
「じゃあ、今日わからせてあげようか?自分が何者かってことを笑」
変態の奇人に振り回されっぱなしで勝手にいろいろ進んでいきます!
~キャラ紹介~
俺(修一):身長
165センチ,体重52キロ,肩幅狭めで華奢,肌良い感じに浅黒い,全体的に地味で、モブみたいな雰囲気,ザ平凡受け
奇人(零):身長180センチ,体重62キロ、細マッチョ,でも意外に力強い,イケメンで色白,優等生,,良いとこあげるとキリがない,でも本当は俺にだけド変態野郎に変わる奇人,ザ奇人攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 04:49:46
2178文字
会話率:0%
魔法使いは勇者のパーティーに加わり、魔王を討ち滅ぼすことに大いに貢献した。
そのことで勇者と仲間たちに感謝して欲しかった。それだけが彼のささやかな願いだった。
それなのに「追放」だと、勇者や仲間たちに笑われながら一方的に宣告されてしまう。
裏切られた魔法使いは、すぐその場でわからせてやることにした。かつての力を使ってな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 00:26:04
4777文字
会話率:47%
全ての能力が平均以上の万能シーフ、ビリー・ザーシルト。
1人で低位迷宮を踏破する程の芸達者な彼だが上位迷宮へ行くと彼は持てる力の殆どが通用しなくなる。補助魔術と魔物の解体やトラップの解除、扉の解錠等でしか役に立てなくなった。
それをあからさ
まに罵倒してくるパーティリーダーのアインダークに嫌気がさし、彼はパーティを抜ける事を決意する。
だが、彼はパーティメンバーにわからせてやりたかった。
自分達に一芸しか無く、如何に浅はかであるかを・・・
ビリーは巧妙な仕掛けでパーティを迷宮へ誘い込み、思い知らせることにした。
彼の全てを掛けた復讐のカウントダウンが始まる。
旧タイトル【カウントダウン〜万能シーフのパーティ逆追放劇〜】
※完結まで毎日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 07:14:19
40883文字
会話率:25%
突然妹を自称する二人の悪魔に童貞を奪われた羽入アスカ。
幸せの只中にある彼に訪れた運命は。
ハーピーの次期女王として沢山の眷属を産み落とす事だった。
「男とヤるのも産卵するのも嫌だぁ!」
身体はハーピー。
心は男。
ハーピーの少子化を食
い止める使命を拒むアスカ。
一体誰が彼に現実をわからせる事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 09:40:09
53196文字
会話率:36%