毎回行く度に貰えるサービス券って、なんか嫌なんですよね。
お得感が薄い。
最終更新:2019-02-18 23:00:00
1764文字
会話率:85%
性格アレなもやしっ子がゴブリンに転生。面倒がられて神様面談飛ばされーの、余命一年ぐらいって後々分かりーの。あれ? 地獄? ちなみに連れは育ちのよろしいやんちゃ坊主(リア充寄り)で、そいつはお得な獣人転生のご様子。何この不公平。年内にゴブリ
ン軍引き連れて神様小突きに行ってくるわー、と、そんなこと夢想しながらヒイヒイと生きあがく90センチの小物な魔物の物語。転移先の神話なんかも重なりだしたりして、単に飛ばされただけって転移じゃないのかも? と分かってくる中、まあとにかく『死なないこと』っていうミッションだけはインポシビってやんよと間違えた英語で頑張っていきます。※徐々にチート。特に第二章でクラスメートのエルフっ子に会う前まではじりじりの右往左往系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 19:52:02
215215文字
会話率:46%
突然の異世界への転移。
落ちこぼれでニートな自分が異世界お得意のチートは・・・ない!!??
異世界でチートもなしに生きるには他人を頼って生きるしかない!?
エルフや騎士などがいる異世界で落ちこぼれが頑張る話です。
処女作なので温かい目で見
守ってください。
できる限り更新は早めで頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 15:30:23
6238文字
会話率:44%
あるところに、それはそれは美しいお姫様がいました。お姫様は、その美しさと心根の優しさから国中の者に愛されていました。
ところがある日、その評判を聞きつけた悪い魔王がお姫様を攫ってしまいました。お姫様は、魔王の城での辛い生活に毎日泣いて暮ら
していました。
ある日のこと、お姫様は魔王の手下が目を離した隙に、魔王城の秘宝である誰の夢にでも入ることの出来る魔法の鏡を使い、勇者様に助けを求めました。「どうかお助け下さい、勇者様…!」
勇者は夢に見たお姫様が忘れられず、村の者の制止を振り切り、旅に出る事を決意しました。これは、その勇者の物語です。
嘘です。真っ赤な嘘です。
魔王様の奥様が、苦労性の旦那を顧みず、「勇者に助けて貰えるお得なお姫様体験ツアー」を行いたいと自ら企画・運営し、若い男の子(勇者)と癒しの旅に出る物語です。
魔王妃は、豪胆。魔王は、堅物。勇者は、道化師。
皆、色々抱えてますが楽しくやります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 08:00:43
4107文字
会話率:45%
そこは危険なダンジョンだ。一度入った冒険者達は、ほぼ戻ってくることはない――。「だって、殺さずに長期滞在してもらった方がお得なんだから仕方ないでしょう? 危険だなんて風評被害よ、風評被害!」
もふもふな精霊達と作る『人を殺さないダンジョン
』、元女子大生な香夜のセオリー無視なダンジョン経営のお話。
注意:このお話の中では、ケットシーが猫妖精ではなく猫精霊となっています。ダンジョンが公開されるまでの話がかなり長いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 22:00:00
176747文字
会話率:15%
リリィの花屋にはおかしなお得意さんがいる。その人は毎日、夕方になるとやってきて、リリィが作る“今日のおすすめ”と書かれた花束を買って行く。彼はいつもすっぽりと外套をかぶっていて、その上手袋もはめている。そして、絶対に口をきかない。なのでその
正体は謎だ。彼女は想像する。想像の中で彼は全く花が結びつかなさそうな外見をしていて、だけど情熱的に毎日恋人に花を贈る。___花を捧げるってどんな気持ちなのかしら。恋人の欲しい彼女が恋しちゃうかもしれない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 19:16:19
3702文字
会話率:43%
これからの日本で流行るんじゃないかと予想してみました。
最終更新:2018-07-11 18:17:04
1268文字
会話率:3%
私は、おまけや、お得という言葉に弱い。
コインパーキングでの出来事。
最終更新:2018-07-09 08:24:53
706文字
会話率:38%
前世でストーカーに無理心中された主人公。
転生先はゲーム世界のような異世界だった。
勇者達の御用達になっている居酒屋を経営する店長なのだが、同時にお得意様の勇者達が目の敵にする犯罪ギルドのリーダーだった。
客である勇者たちとその敵である犯
罪ギルドメンバーたちとの主人公の日常系異世界ライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 13:20:49
1445文字
会話率:25%
スマートスピーカーに搭載され、どこの家にも普及してきた人工知能。嫁が契約したベンベンもそのひとつ。何でも聞けて無料。その上、置いとくだけでポイントが付くというお得さだったが、その怪しさに健三は疑いの目を向けた。やがてベンベンと健三の戦いが始
まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 13:00:05
2852文字
会話率:33%
このエッセイを読むと、みなさん、ランキング上位作品を書けるようになっちゃうかもしれない!?
!?をつけてたら、必ずしもそうでなくても問題ないって偉い人が言ってました。
最終更新:2018-06-05 06:38:44
2391文字
会話率:2%
師匠 雪乃さんと、ぼく桜井の、株主優待にまつわる日常です。
実際にある株主優待を取り上げて、雪乃さんに紹介してもらっています。
投資に興味がなくても面白い、はず!
どんな優待があるかご覧あれ!
一話完結式。
最終更新:2018-05-21 22:31:03
4066文字
会話率:72%
____山沿いの町で如月堂書店と言う小さな本屋さんでお爺さんに頼まれて、高林修一と言う青年がお爺さんの孫の慎くんと一緒にお店を建て直して行くうちに、たくさんの人との出会いに遭遇して成長していく物語です。_____
最終更新:2018-05-07 20:25:40
1388文字
会話率:14%
人の心の底へ行ける薬、お分けいたします。
今ならお得なイチキュッパ!
最終更新:2018-05-03 12:17:46
454文字
会話率:0%
直美は須之内写真館の四代目、祖父と父との三人で写真館を切り盛りして数年になる。
スマホで手軽に写真が撮れるご時勢、昔のようにDPEの写真やでやっていける時代ではない。学校や団体をお得意さんにした撮影でやっている。撮影し、出来あがった写真を渡
すまでにコミュニケーションのある仕事だ。
そんな、写真を通してのドラマが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 11:01:16
74486文字
会話率:54%
『働き方改革』が進まず、政府は残業を強制的に禁止した。残業代を失った主婦達はパート先を求め、待機児童が大量に発生した。政府は待機児童の受け入れ先として、老人ホームとの併設案を提案した。高級老人ホームには医者や看護師がいる上に、なにより子供た
ちの面倒を進んでかって出るお年寄りたちがいたからだ。この政策は成功し全国へと広まっていった。その背景には子供を預ける主婦たちに思わぬ「お得」がついてくることがあったからだ。その「お得」とは・・・。
このお話は数年後の極近未来を想定した『すぐそこにある』シリーズのSFショートショートです。
スマホ向けに短いお話にしてあります。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
長編をメインに書いてますので、ぜひそちらも読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 05:49:14
1129文字
会話率:42%
ゲーマー野萩 国芳は異世界転生する。
お得意の爆破魔法持ちで。
彼は無双する。
自らの欲のために。
金は大事。
命も大事。
飯も大事。
この世界は爆破魔法に包まれる……かも知れない。
最終更新:2018-02-15 21:00:00
2974文字
会話率:25%
銀行へ勤めている私がお得意様の表と裏を知ることになる。
最終更新:2018-02-02 16:00:00
9124文字
会話率:30%
ある日、いつもより早く起きた「俺」はゆで卵を作ることにした。
その卵が、ただの卵ではないことを彼はすぐに知ることになる。
最終更新:2018-01-30 01:39:15
2613文字
会話率:33%
某高校の部員四名の文芸部。
ある日、部員のひとりアマチュアなろう作家スミが、異世界転移に成功した。
残された三人の部員――ライト文芸好きのレンリ、純文学マニアのミョー、本は読まないがロックンロールのハートを持ったキッちゃん。
スミの力説す
る異世界もののよさはさっぱりわからなかったが、さすがに異世界に行かれてはと、三人もスミのあとを追う。
異世界転移先の世界は、王道ファンタジーRPGのような世界だった。
そこで衝撃の事実が判明する――スミはこの世界ですでに魔王軍の一員となっていたのだった。
「魔王軍。人の価値観はそれぞれだから、それを僕が一概に悪いと断定することはできない。
けどね、僕はこの広い世界の隅で思うよ。スミ、おまえはどうして、そんなことをしてしまったんだ。
俺たちの知らない心の闇を、きっと、おまえも抱えていた――気づくのが遅くなって、ゴメン。親友」
「兎角魔王というのは厄介な代物でありましてつまりしてそれは何を魔となすのか。魔といいますけどもわたしにはそんなに魔ということがピンとこない。魔であればいけなかろうか? そういうのをお得意のセンチメンタリズムで庇うことに、唾棄、唾棄唾棄唾棄。」
「きょうの、アタシにっき。スミさん、だいじょぶかな(あせあせ絵文字)
スミさんのハートはMaybe、バーニング。アタシたちの未来はナッシング?(なんてね。笑。でも、少女たちに明日は、あるよね・・・)」
「あああああもおおお、うるせえ!!! 某高校文芸部に告ぐ、もうほんっとそゆとこだろうがよおぉ!
どうしても俺様を現実世界に連れ戻したいのであればなぁ――小説投稿魔術『ワナビーノベリスト』で、俺様を抜いてみやがれ!!!!!!!」
「「「……えー、けっきょく異世界でも文芸部活動するってこと???」」」
その通り。
某高校文芸部員たちは、「ワナビーノベリスト」にノベリスト見習いとして登録。
評価ポイントがそのまま【筆力】となる法則のもと、冒険をしていく。
冒険の旅で感じたことを、それぞれのスタイルで記録していく部員たちの小説は、やがてすこしずつ人気が出始め、【筆力】が上がっていく。
そしてやがて、
「ジャンル」に固執していた四名の部員の考えが、大幅に変わっていく。
これは、ただ文芸部なだけの、冒険そして成長の王道ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 12:00:00
1615文字
会話率:72%