2014年4月僕たちは幸せに暮らしていた。
そんな幸せは長くは続かなかった…………。
2014年12月僕たちは開けてはいけない扉を開けてしまった。
そして二人は変わってしまった・・・・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 14:21:31
3483文字
会話率:66%
わからない、なにもかも
迷い込んだ世界は一体…?
最終更新:2014-11-30 14:30:27
353文字
会話率:20%
山登りの帰り道ショートカットしたら迷子になりました。そこでおおかみ人間に出会いました。毛の生えたエルフ耳……それ以外どう見てもヒトじゃないの?こんにちは非日常?生きてるってなぁに?
最終更新:2014-11-27 20:26:47
24703文字
会話率:35%
退屈な町で開かれた人形劇。迷子のアリス。踊る人形。
見て聞いて感じる世界を現実というのなら、この物語が現実のものではないと、一体誰が言えるでしょうか
最終更新:2014-11-23 20:53:26
5627文字
会話率:41%
おじいちゃん、あのね。私の名前を覚えていなくてもいいんだよ。迷子になってもいいんだよ。迷惑をかけてもいいんだよ。長生きしてくれれば、いいんだよ。それが、私たちの願いです。
認知症とは何? どんな感じなの? どう対応していけばいいの?
拙い文章、ない知識ながらも実体験、教科書など色々なものを参考にして書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 23:06:31
6522文字
会話率:7%
「まったく、最近の変態ストーカー刑事にはあきれるねえ。」
少女が呟く。
――――少女の後ろには、息を切らした自称:刑事さん が、
走ってくる。さぁ、また始めようか。
――少女はナカユビを立てた。
最終更新:2014-11-15 20:57:36
1500文字
会話率:3%
彼氏は友人の従兄。腹黒くないってどこが。
ノーマルエンドのそのあとで、の脇。
最終更新:2014-11-10 21:02:16
4613文字
会話率:31%
竜が地に落とした蘖(ひこばえ)が、木漏れ日を作り上げる世界。
皇国が滅びた後―――今日も、緑深い王国の窓辺には大きなあくびとため息が交互に響いているのです。
黒蜜のように艶やかな髪を持つ、三番目の王女。
青みがかった瞳を持つ、木彫り師
の少年。
これは、そんな二人が―――木彫りの竜を作り上げるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 22:31:52
21068文字
会話率:30%
夜道を己の勘を頼りに進んでいたが、明らかに迷子になっている主人公。人里離れた山の中でお寺を発見し道を聞こうとするのだが……。
最終更新:2014-11-07 00:37:56
455文字
会話率:34%
ぼくは、甲斐犬。大切に育てられ、幸せな毎日を過ごします。でも、ピクニックで、ぼくは、迷子になってしまいました。家をさがして歩きまわり、おなかがすいて、死にそう。そこへ、知らないおばさんが、水と、おいしい食べ物を、持って来ます。それを頂いて、
元気になりました。おばさんについて、おうちに入ろうとしたら、庭の奥から、ポインターが、歯をむきだして来ました。ヒャー!こわいよー「Helpme!Helpme!mommy!!]おばさんは、急いで、ぼくを家の中へ入れました。そこで、眠ってしまったぼく。おばさんは、飼いぬしをさがしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 14:12:09
75221文字
会話率:18%
あらすじあらすじあら
キーワード:
最終更新:2014-10-25 22:09:47
515文字
会話率:6%
まず、状況を整理したい。俺には二人の幼馴染がいた。一人は要領と面倒見の良い掴めない奴で、一人は奇行が目立つものの憎めない奴だった。そんな二人と再会し、奇行が目立つ方と向き合い、俺は言葉を失った。だっておまえ、何で――――――スカートを履いて
いるんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 01:25:25
51371文字
会話率:54%
あたしが通う学校には、「図書館の主」という怪談がある。その図書館の主に会うために真夜中の学校に居たあたしは、美しい銀髪の少年に出会った。真っ黒な子猫を連れ、同じく真っ黒なマントを着た彼は、自分を魔法使いだといい、迷子を導くための「案内人」な
のだと言う。そして、あたしに会うために来たのだと言うのだった。
……それってつまり、あたしが迷子だって言いたいの?
※舞台は現代日本、シリアス寄りの話です。七不思議を題材に利用していますがホラーではないかと思います。
※7話完結。毎日0時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 00:00:00
69971文字
会話率:44%
あれ⁈ここは何処?
目が覚めたら、ここはワンダーランド。
私が、『アリス』に⁈そんなの知るかっ!
私は、元の世界に帰りたいの!
帰る方法はただ1つ
『白兎を捕まえなくてはならない』
…その為にもまずは、森を抜けなきゃ!
(無自覚ヤンデ
レの)相棒引き連れて森を大探索…って、迷子になったーーー⁈
果たして
『アリス』は元の世界に帰る以前に森から抜け出せるのか⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 13:46:39
3414文字
会話率:31%
高校生の「ぼく」は地元横浜の町内会が運営する夏祭りに見回りとして参加する。憧れの瀬奈さんとの関係、そして賑わう祭りの会場で一人浮いている自分にやきもきするそんな彼の元に、迷子捜索の依頼が舞い込んだ。彼は迷子の姿を探しに祭りの会場を歩いている
と、一人の少女と出会う。迷子から始まる、偏屈な恋愛小説。
※この小説は2011年8月11日21時53分に投稿された短編小説『夏の夜に消えたあの子』を連載形式にまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 10:59:48
42238文字
会話率:31%
合コンに参加して酔いつぶれ、目覚めれば異世界というよくある話。終始夢見心地な女子大生と虎獣人の、迷子と保護者なインプリンティング的関係。異世界迷い込みファンタジー。(完結。rotoio人外ものシリーズ)
最終更新:2014-10-07 01:02:49
24162文字
会話率:34%
乙女ゲームの悪役令嬢が、役目放棄して憧れの男装キャラを追求しました。
そして、メイン攻略対象であるシュベルツは、元婚約者候補だった彼女に振りまわされます。
※「悪役令嬢に転生しましたが、それより憧れのあの人を目指します。」の続編です
※単
独で読めますが、乙女ゲーム感が迷子です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 00:19:23
5377文字
会話率:32%
この世界は、狂っている。
私が無条件で愛される、この世界は。
※「逆ハーエンドのその後」シリーズの三部目ですが、単品でも読めます。
※むしろ、前作でヒロインをギャグキャラだと思っていた方は、ショックを受ける可能性があります。
最終更新:2014-09-14 00:02:30
5290文字
会話率:32%
私は全寮制の女子高に通っていました。その帰り道、公園の前を通っていた時のことです。 〈No.90〉
最終更新:2014-09-25 02:00:00
1677文字
会話率:27%
迷子になった少女の物語
最終更新:2014-09-24 00:27:08
5807文字
会話率:32%
毎年この時期になると、彼岸花を遊び半分で伐採しにかかるクソガキが居る。私はそれを止めさせようと声をかけた。
最終更新:2014-09-23 21:41:40
1805文字
会話率:43%