とある探偵事務所で働く主人公と世界中の話題となっている魔女と出会うまでの些細な小話。
プロローグのような形で書いていますが連載予定はありません。
「空色チャレンジ」という企画で書いた作品となります。
お題:コンパクトサイズ・アマゾン・不
安・道標・言葉遊び・魔女・師匠・泥沼
ルール
・すべてのお題ワードを使う
追加お題:これはじゃがいもの皮です折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-09-23 21:42:25
1601文字
会話率:54%
元カノと元サヤになりたい男の話です。
最終更新:2021-09-08 23:16:27
3328文字
会話率:84%
奇数語、偶数語、存継語、兼乗語。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpNH
最終更新:2021-07-09 11:45:14
290文字
会話率:0%
かくれんぼの最中に怪我をした御子神(みこがみ)はー
保健室へと足を運んだ。
保健室の先生である新堂(しんどう)とー
かくれんぼについて話をするのだが…。
「鬼は人を食らうのですよ。」
それは単なる言葉遊びの筈だった…。
その言葉遊びは
新堂のー
失っていた記憶を刺激する。
浮かんだ映像はー
夢か…。
現か…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 09:00:00
6193文字
会話率:24%
言葉"狩り"のお話,または言葉遊び.
言葉を捕まえたいという妄想を形にしました.
最終更新:2021-07-03 15:20:42
2800文字
会話率:94%
言葉で遊ぶだけですよ?。迷ったら視点変更でいきましょう?。
最終更新:2021-06-23 15:00:00
709文字
会話率:0%
日々は、思い通りにはいかない
気づけば人は、理想と乖離している
少しの引火剤さえ有れば......
最終更新:2021-06-11 08:13:32
794文字
会話率:0%
久しぶりに文章っぽいのが書けそうだったので書きます。
朝の景色への感想とか言葉遊びとかをぐちゃぐちゃに書き留めた物です。
最終更新:2021-05-13 09:13:26
276文字
会話率:12%
九藤朋と考葦亜房との共作シリーズ。
言葉の遊びを楽しむ作品。
最終更新:2021-04-19 09:07:27
5879文字
会話率:7%
同じく1話完結ですが、前より少しだけ長めです。
かみさま「かしこまりなさいよ!」の後日談。
「ずっと思ってたんですけど。その変な喋り方、何なんですか?」
「あっコレ本当に心当たりがない反応なのじゃ」
「かみさまが何か凄い自信ありげだ
ったんで。負けたらどんな顔するのかなって」
「虫も殺さないような顔をして、とんだ鬼畜なのじゃ!?」
「いやいや、そんな失敬な。ちょっと友人のアドバイスに従ってみただけですよ。『ツンデレって屈服させるとメッチャ楽しいよ』って」
「とんでもない友人なのじゃ! ドSなのじゃ!」
「でも」
「でも?」
「かみさまの恥辱にまみれた顔を見るのは、思いのほか楽しかったです」
「結局お主もドSじゃろ!!」
とはいうものの、後日談というほど仰々しくはありません。
単にツンデレを屈服させたり喜ばせたりするお話。
淡々と二人の雑談が進んでいくだけなので、言葉遊びがお好きな方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 19:14:55
7082文字
会話率:88%
ゲラゲラコンテスト用の漫才台本です。
二人「はいどうも、よろしくお願いします」
ボケ「私ですね、最近重大なことに気付いたんですよ」
つこ「何でしょうか」
ボケ「二文字の言葉の真ん中にですね」
つこ「はいはい」
ボケ「”い”という字を入れる
と、違う三文字の言葉になるんですよ」
つこ「まあそうでしょうね、日本語ってそういう仕組みですからね」
ボケ「だから今日はどんどん紹介していきたいと思います。
皆様は『あれがこんな言葉になるんだ』という驚きに満ち溢れるでしょう」
つこ「序盤なんで大目に見ときますよ。でも大体そういうモノですからね。言葉って」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 09:29:16
1478文字
会話率:87%
とある魔界の絶対王者である魔王のお話し。
常勝無敗の魔王のはいいんは? そして、魔王の勘違いとは?
最終更新:2021-03-31 06:32:52
4800文字
会話率:25%
「桜の飴いりますか?」
文学少女の優しい言葉に、過去の記憶が蘇る少年。
心閉ざした過去を振り返りながら
夜桜咲く香りの公園で一人、言葉遊びをして詩を綴っている。
文学少女への淡い恋心を素直に綴った短編詩。
最終更新:2021-03-29 00:37:27
3149文字
会話率:12%
役2は、役1が言ったことは現代語に翻訳しないといけないというルールの、言葉遊びコント
最終更新:2021-03-12 00:05:02
1917文字
会話率:20%
超短編で、すぐ読み終わります。
ちょっとした言葉遊びです。
キーワード:
最終更新:2021-02-26 17:52:04
366文字
会話率:0%
「君ってさ、私のことだけ名前で呼ぶよね。どうして?」
高校二年の君野は、片想いしている吹奏楽部の先輩と二人きりの幸せな部活時間を過ごしていた。いつもの取り止めのないお喋りの中でそんなことを尋ねられて……。
「他の子のことはみんな苗字呼び
なのに、どうして私だけ下の名前なの?」
大胆な猛アピールをし続けていると誤解されて、でもその気持ちは誤解ではなくて。
誤解と言葉遊びが転じた、高校生の不器用な恋愛短編。
恋愛要素よりヒロインの名前いじりがメインのお話です。
※他サイト(カクヨム・ノベルアッププラス・アルファポリス)でも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:23:48
8164文字
会話率:32%
気持ちを強く持たないと、
楽しい記憶は残らない。
心が沈んでばかりでも、
楽しい記憶は残らない。
気持ちを強く持たないと。
最終更新:2021-01-01 20:41:08
236文字
会話率:18%
永久の時を生きる、魔女の物語!
彼女は長い時を生きすぎた。そのせいで、もはや自分が何者であったのかすらよく覚えていない。
そんな彼女と一緒に、小さな物語を紡いでいく、そんな物語。
果たして彼女は、本当の自分を取り戻すことが出来るのか?!
この物語は、基本、1話完結型の短編ものにしようと思っています。まあ、例外はあるかも? それは気分とノリで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:46:20
6581文字
会話率:40%
言葉遊びに特化した、リズムで読ませる不可思議ポエム。
意味は無いけどなんだか楽しい、そんな世界を作ってみたよ。
自サイト『千才の迷い森Blog』、小説投稿サイト『エブリスタ』、詩投稿サイト『B-REVIEW』にも載せています。
最終更新:2020-12-31 14:20:48
1117文字
会話率:2%
演劇舞台がピンチに陥った時、どこからともなく現れるという『大根役者』。
彼が何者なのか、どこから来たのか、そもそも人間なのか? それすらわからないが、演者の抜けた穴を完璧に埋めるという伝説があった。
そんな大根役者をテーマにした作品。
エ
ンディングテーマを書きたかっただけ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:52:07
6297文字
会話率:38%
かつて世界には【色】と呼ばれるものがあって、かつて世界には【夜】と呼ばれるものがあったという。
そんな世界はどれだけ美しかったのだろうか。
そんな世界はどれだけ醜かったのだろうか。
舞台は日野出国、日本
これは、黒峰 灯夜
と神に行き会った少女達の物語。
神と行き会い、共に生き合う物語。
色と夜を失った世界の物語。
色として現世に再び現れた八百万の神々。その神々に身体を奪われた人々の、忘れた記憶を巡る物語。
真白なのに真黒い、真黒なのに真白い、そんな色の物語。
主人公、黒峰 灯夜。
この灯夜という主人公は主人公最強とは程遠い、主人公最弱。
最弱主人公、灯夜による神々との奮闘記。
自らも神として、また【黒】という色としての始まりから終わりまでの物語である。
「返してもらいますよ、この世界に皆の黒を」
雨の後に虹が出るとは限らない。
でも、雨が降らなくては虹は出ない。
「灯夜? ここ何処?」
「おい美月!! ここはあらすじ紹介のコーナーだ!!」
「ほほー ちょっと狭いね」
「ほほーじゃあない!! まだお前は出てくるな!!」
「えぇー何でー?」
「何でじゃあないだろ!! お前はこの時点では、まだ登場してないのだから!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 16:49:34
130573文字
会話率:38%