空を見上げていれば飛びたくなる
最終更新:2023-11-30 15:24:53
208文字
会話率:0%
空を見上げて感じること
最終更新:2023-02-01 15:39:35
338文字
会話率:0%
良好な変化へと導いて行きたい
最終更新:2022-09-30 16:42:32
309文字
会話率:0%
夜空を見上げてたまに思うこと。
最終更新:2023-11-30 02:11:57
260文字
会話率:0%
回復する見込みのない病床で、ブロンドの妻を見上げて漏れ出てしまった俺の言葉。
最終更新:2023-11-29 16:42:55
473文字
会話率:8%
「夕焼けに染まる空をぼんやりと見上げていたら。
空から猫が降ってきた。
嘘じゃない、これは本当の話だ。」
空から降ってきた猫と、それに出会った人間の話。
最終更新:2023-11-18 15:42:54
2069文字
会話率:36%
20xx年。世界は急激に進化した。
殆どのことをロボットが行うようになったのだ。
光を灯すのも、お湯を沸かすのも、何かを温めるのも、冷たくするのも。
全て、ロボットがするようになった。
そのため、偉人たちによって作られ、皆に使われてきた機器
たちはしだいに使われなくなった。忘れられてしまったと言っても過言ではない。
そんな中、一人空を見上げている女は言う。
「私が今できることってもうないのかな?」
女は旅をする。時を巡る旅を。
旅が終わるときには、女は自分の役割をみつけることができるのかもしれない。
それを見届けるのは——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:55:27
6294文字
会話率:45%
星を見上げて想う事など
最終更新:2023-11-06 13:25:42
308文字
会話率:0%
空を見上げて思うこと。
最終更新:2023-11-04 20:00:00
436文字
会話率:0%
200文字くらいかなと想って書いたら、ほぼ倍になっちゃった。
夜(朝?)の4時前、その夜空を見上げて。
キーワード:
最終更新:2023-11-04 04:01:12
390文字
会話率:0%
夜空見上げて欲しい星を見つけて欲しい星を手に入れたい
キーワード:
最終更新:2022-01-08 08:27:25
326文字
会話率:0%
ただ空を見上げているだけ………
キーワード:
最終更新:2021-10-27 20:58:57
271文字
会話率:0%
月を見上げて思うこと。
物思いは、心の中で告げるあてのない言葉になって沈む。
最終更新:2023-11-02 23:29:09
589文字
会話率:0%
御堂レキはスーパーの帰りに公園で一人の女性を見かける。親指を噛み、天高くそびえるビルを睨む女性。その姿は一日だけではなく、何日も見かけられた。ただでさえ不審な人物だが、御堂が興味を持ったのはその見上げていたビルが覚醒者機構だったからだ。い
ったいどうしてビルを見ていたのか。その背景が御堂を動かした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 20:08:19
18044文字
会話率:61%
「この婚約破棄させてもらう!」
そう言ったのは花嫁になるはずだったアリデットの父・ブラン伯爵だった。望まぬ政略結婚が破談になり、アリデットが喜ぶのも束の間。今度は国王との結婚話が持ち上がる。
結婚は国王自身が望んだと聞き、緊張と期待をしなが
ら宮殿に入るも、どういうわけか国王はアリデットに興味を示さない。国王本人や周囲の人間の反応から、何か思惑が隠れているように感じられるも謎は深まるばかり。前向きな性格が取り柄のアリデットは、それでもこの白い結婚をバラ色に染めてみせると意気込むのだが……。
※以前書いた短編を書き直していたら少し長くなってしまったので分割しました。全8話で2万文字くらいになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 13:00:00
21149文字
会話率:40%
「男爵令嬢アニーミア、ただ今をもって君との婚約を破棄する!」
王立貴族学園の卒業プロムパーティの席上でギャニミード伯爵令息に婚約破棄を言い渡された主人公アニーミア。理由は海外に遊びに行きたいからだと?失恋の痛みを癒そうと、自室のバルコニーか
らお月様を見上げていたら、そこに月の化身が現れて。
1万字以内のハッピーエンドです。
拙作「雨乞いに失敗した聖女は婚約破棄され毒死を賜る~さてどうしよう?」https://ncode.syosetu.com/n7626ig/ と同じ国、3年後のお話ですが、名前が出てくるだけでキャラはかぶってません。読んでいなくて大丈夫です。
本作に出てくる教会の別棟で聖女ユリアは暮らしていたことになります。
***武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の『月(と)のお話し企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 01:00:00
9465文字
会話率:47%
近年、日本の四季が薄れてゆく。その結果、天から訪れる小悪魔たちによって、日本の春を象徴する桜でさえも満足に咲かせることもなく、また人々を感動させることも叶わない・・・・・・。
最終更新:2023-10-05 03:50:30
727文字
会話率:0%
夜空を見上げていたら、私の歯に流れ星が挟まったお話。
………は?
最終更新:2023-09-24 23:56:52
295文字
会話率:0%
幽霊と人が紡ぐ、切なくも温かいストーリー。
****
足元で猫が鳴いた。
わたしに残ったのは、名前しか知らない小さな猫。
猫はガリガリと地面を掻いて、そして一声大きく鳴いた。
わたしもつられて大きく泣いた。
空は快晴。
わたしと猫は空を見
上げてないていた。
****
※pixiv投稿作品。転載にあたり、改行・行間を大幅に追加。
R15に設定していますが、番外編以外の本編には流血シーンありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 00:52:30
71869文字
会話率:43%
俺は自宅のある高層マンションを見上げて違和感に気がついた。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-24 09:00:00
775文字
会話率:0%
澄みきった冬の夜空を見上げ、75年以上昔に思いを馳せる。
銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品。
最終更新:2021-02-08 13:00:00
317文字
会話率:0%
1人、黙黙と畑を耕す男。
最終更新:2020-12-24 13:00:00
378文字
会話率:0%
星を見上げてたら思いついた
最終更新:2023-08-16 13:50:37
1295文字
会話率:39%
「さっきの雨で諦めちゃった」金沢旅行でペコが呟いたこの言葉が今も日下部の脳裏にくすぶっている。これまで続けてきた旅行会。今回で最後にすると決めたペコのために日下部は彼女がずっと見たいと言っていた蛍が見られる場所を探して旅行の計画を立てた…。
最終更新:2023-08-15 15:00:00
14357文字
会話率:50%
気になる彼女をデートに誘ったら…
最終更新:2010-11-04 13:14:10
200文字
会話率:15%
天使のようで悪魔のような少女は、冷たい夜空を見上げて涙を流す。
そしてごくごくふつうの少年は、夏の始まりを高らかに宣言するような陽射しの下で『学園の天使』と称される同級生の背中に「翼」があることを知った――。
体育の授業終わりとその放課後
、ふたつの(アン)ラッキーなアクシデントに遭遇した朝倉橙也は、容姿端麗で才色兼備な『学園の天使』・立待月瑠璃花に目を付けられた。
間もなくに迫る学園祭。準備委員をする橙也の補佐役に就くのは生徒会役員も務める瑠璃花。いろいろな意味で見張り役のようになっている瑠璃花と行動を共にする内に、彼女の抱えている秘密が見えてきて……。
平穏なはずの日常に少しずつ混ざり始めるのは、ラブコメな運命の光と闇。
背中にヒミツの羽根を持つ天使のような彼女は天使か、それとも悪魔か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 00:00:00
188735文字
会話率:52%
風が消えたこの世界で、僕はただ風を待っている。
風に恋焦がれた少年フウトは、今日もいつもの場所で空を見上げて風を待つ。
まだ見ぬ風のことを一人で考えている時間が好きだった。
いつしかそれは、幼馴染の楓と悪友のハヤテを巻き込んで、失われた
風を巡る世界の秘密に触れる冒険に―――はならない。
ちょっとだけ違う世界の、ちょっとだけ違う時代の、普通のお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 15:00:00
1924文字
会話率:25%