はぁ、、、つまんないなぁ。まじで人生つまんない。彼女はできないし、友達もいない。昔は楽しかったのにな。今は高校で落ちぶれてクソ陰キャ。泣きたいよ。え?席替え?はいはい。別にどこの席でも一緒だし興味ないね。おー!後ろの席じゃんラッキー。ちょっ
とテンション上がるよな〜。えーと、隣は、、、、
は?え、、?眩しすぎる、、、誰だ、、、
は!?!あなた様は、クラスのマドンナ的立ち位置にいる、、
一条 七海!!
この席替えをきっかけに、俺の高校生活、いや、人生が塗り変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:10:00
4292文字
会話率:37%
世間一般でいう勝ち組、負け組論。果たして自分の立ち位置は?
キーワード:
最終更新:2024-03-23 08:55:56
215文字
会話率:0%
前提として、この世界では能力などの特殊な力が登場します。あらかじめご了承ください。
また、初めての投稿となります。重ねてご了承ください。
時は2020年、所は日本・東京。
過去に起こった重大事変「暗政作戦」により日本の勢力図は一変。表社会
と裏社会の立ち位置が逆転した。勢力図の裏返りである。
この時代を、人々は「日本の夜」と呼ぶ。
裏社会の人間たちが力を各々に力をつけ、支配するこの世界で「何でも屋」を営む一人の青年が。
少年の名は「夜野 明(よるの あきら)」。
生みの親は物心つく前に他界し、育ての親も消息不明。自分に残っているのは、生まれつき身についている「能力」だけ。
明は何故、両親たちが死んだのか。育ての親である「夜野 宗一(よるの そういち)」は果たして何処へ消えたのか。
真実を探るべく、何でも屋の仕事へ身を投じる。
これは、「夜明け」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 00:52:19
5193文字
会話率:44%
Pixiv小説・執筆応援プロジェクト~言えなかったひとこと~ 参加作品です。
拙作「未来に紡ぐ前奏歌(フォアシュピール)」「貴女に捧ぐ夜恋歌(セレナーデ)」
の小さな続編のような立ち位置の物語です。
バイオリンを奏でながら過去の思い出を遡
る女は独り、染みついたかのように忘れられない女を想う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:00:00
921文字
会話率:0%
高校生の吉田礼央(ヨシダレオ)は今までの人生を後悔していた。なぜなら彼はいつだって「良い人どまり」な立ち位置だったからだ。大好きだった女の子が親友と結ばれたあの場面を思い出しながら死を覚悟し意識を失った礼央は異世界で目を覚ましたのだった
。
転生した体(レオ・キルマージュ)の記憶を感じながら異世界の生活や学園一番と言われるほどの有り余る異能の力に戸惑っていたらレオの親友・アルジャンが勇者であると告げられる。転生した先が「勇者」ではなかったことに落胆した礼央はこの世界では「いい人止まり」にはならないと貪欲に生きることを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 19:13:20
32172文字
会話率:47%
書き綴る
鬼気迫るごと
慎ましく
場面きりとり
立ち位置見ゆる
最終更新:2024-03-17 17:30:00
2258文字
会話率:0%
あることをきっかけに意気消沈していた侯爵令息、ルードルフは、ある日1人の女性に出会う。
この女性との出会いが、彼の運命を変えていって…!?
「子爵令嬢ココの白い結婚」の続編のような立ち位置の作品です!みなさんの応援があったからこそ書くこと
が出来ました。ありがとうございます!前作を読まなくても楽しめるように頑張ってみましたが、もしよければ前作もご覧下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 18:57:15
4922文字
会話率:48%
婚約破棄に国外追放されましたが、これでお役御免なのでしょうか?
唐突に前世の一部を思い出しましたが、記憶がまだらなので、わからないコトばかりです。
乙女ゲームをほとんどプレイしたことないので、自分の立ち位置がよくわかりません。
もしかしなく
ても、最初からつんでいるようです。でも、これで私は自由です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 06:00:00
134837文字
会話率:19%
享年38歳、未婚の私。前世でやってたスマホ乙女ゲームに転生したのは良いけれど、私はヒロインじゃないし、悪役令嬢でもない。しかも攻略対象もいない。え?私誰?
最終更新:2024-02-25 17:07:06
6325文字
会話率:39%
【本編完結!ありがとうございます!】
「将来のこととはいえ、人の旦那様を取る趣味があるなんて君は最低だね」
そう言い切った後、涙を瞳に溜める目の前の彼女を見て思い出した。この世界は、前世でプレイした乙女ゲームの1つだと。
物語は中盤で、
自分の悪役としての立ち位置は決まってしまっている!これから挽回するためにも、ヒロインには近づかないようにしないと……。そう思っていた私ですが現実は甘くありませんでした。
「ああ女神……あっ、へっ、ち、違くて!」
「大丈夫?……酷い。お兄さんなのに殴るなんて。女に暴力を振るう人、大っ嫌い」
気がつけばヒロインから崇められていて、距離を取るはずが相手から縮められている状態。
攻略対象達を巻き込んで、村の外にまで飛び出して……あれ?こんな話だったっけ?
私、おかしいんでしょうか。いえ、おかしいのはヒロインです。
悪役に転生したはずが、ヒロインから女神と崇められていた主人公のお話。
「ひゃ〜!今日も神々しいです女神様!……はっ。な、なんでもないよ!気にしないで!」
「やった!転生しても隠しルートはちゃんとあるんだ!待ってろ私の嫁!!」
ヒロインはハッピーエンドを迎えられるのか!?
【2章】
この人見たことあるなぁ…………前世で。
村を出たはいいけどこの世界おかしいです。前世にあった乙女ゲームが混ざって存在してます。どういうことですか。
え、待って、村でお別れだと思ってたヒロインなんか着いてきてるんだけど!?
「見つかるならカッコよく登場したいよね。私もいます!みたいな」
【3章】
兄さんも加わって世界的な宗教から逃げてます。
兄さんとシーナは逆だって言ってるけど逆って何、宗教ひっくり返しでもするんですか?
あ、違うんだね、宗教壊滅させるのか……ってえ!?
「大丈夫!私、隠れて何かするの得意だから!」
「隠れなくていい。速さが命だ。行くぞ」
兄さん(シスコン)と教祖様(信者数2人)のコンビは最強でした。
「すみません、ローズ。僕は貴女を傷付けることになる」
【4章】
神を信仰する宗教が信仰対象を殺すために……ってもうこれだけでよくわかんないな!
ギャグ80%シリアス20%の突っ込みどころが多いカオスな物語。最初のおかしさが延々続く。「カオスだ…」
更新頻度高
1話1000〜3000文字程度なので本当に軽く読めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 16:09:54
551039文字
会話率:39%
勇者ご令嬢の夜の校舎分岐のいくつかの設定。しかし、本編には関係しない位置の準設定。というややこしい立ち位置の作品。(※重複投稿しています)
最終更新:2024-02-21 23:00:00
2930文字
会話率:2%
高校2年生、夜咲遥斗(よるさきはると)は配信者である同じクラスの夏目翔斗(なつめしょうと)そして3年の秋山瑞希(あきやまみずき)、1年生の城田千冬(しろたちふゆ)達とゲームを楽しんでいた。そんなところに大手VTuber事務所からスカウトされ
VTuberデビューする。
そして、もれなく全員イケメンである。
遥斗 1匹狼イケメン 読書が好き 眼鏡をかけている。目つきが悪いと思われているが、前髪が目にかかって痛いだけである。黒髪。顔がいいことはもうバレている。
翔斗 ヤンキー 制服を着崩してる。口が悪い時もあるが、礼儀正しくクラスの人気者。金髪。父が厳格で常に女性には優しくと教えられてきた。妹が2人いる。
瑞希 生徒会長を務める。頭がずば抜けていい。髪の毛は少し長めのウルフヘア。ピンクの髪の毛。みんなのお母さん的立ち位置。いつもニコニコしているが、集中すると男らしさが際立ち、そのギャップでこの4人の中で1番モテる。制服はセーターをよく着ている。
千冬 沼男。エロい。とにかくエロい。なんかいい匂いする。 1部の男子人気が高い。 基本人に興味がなく、その場を上手く立ち回れたらそれでいい。ドライな一面がある。中性的な顔立ちで女の子の事をよく分かっている。そして自分がモテることもよく分かっている。策士。自分の立ち回りがよく分かっているからこそ人間関係に困ることもある。3年の瑞希にはよく懐いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:48:15
2880文字
会話率:74%
あらすじ
物語序盤の、登場人物紹介
リディア・前世では、ポケットからパンが出る人物だった。
奉仕部(黄銅革命軍の前身)所属、ビスケットのようにパンを出す、前世の名前はイエス・ズカイ(イエスキリストと関係があるのか?)
シャルロ
ット・ただの一般人「いえいえ、ただの痴漢ですよ」、前世での名はスルメール・ハベルト
レイチェル・ただの牛乳売り......そして花売り、花も売る系の○○、前世名はトーザー・ハント
リリー=○○〇〇・最強のモンスター解放者、青銅の大艦隊を自由に呼び出せる、前世ではリベレル・ボーンだった
心が読めるスパイ、ギム・ギンガ、この時代ではレイアと名乗る、流体金属機械アンドロイド生命体。
戦争を根絶するのを諦め、世界を崩壊させることを目指すようになった人々。
戦争根絶を目指す ソード・クロス=斎藤卿(前世名・今世の仮の名)
戦争根絶を目指す スナイプ・ヒロスト=ミヒャエル
戦争根絶を目指す ブルー・アルフィー=ミリアム(伝説の少女)
戦争根絶を目指す ワイルド・スピード=オスカー・ワイルド・アルフォート
なんでも簡単簡単な男 カルナ・イージー・ファ、、、時空郷
次空管理局・調停者、大いなる銀の種族
空間管理局・上位組織、作者、メタソロジー
裏世界管理局・作者を管理するモノ、ストーリーテラーのような存在、観測者、立ち位置は”無い”
土佐牛乳さんとシェアワールドしております。
タイトル
ギャラクシー・ファンタジー・フォトン・ワールド~大統合宇宙リベレーターノイズ終着駅土佐行き~
向こうの世界の、あらすじ
異世界と宇宙世界を超越した物語、何人もの世界のキャラクターが集まり、それで頑張り、世界がどうなっているかという観測的視点からではなく、キャラクターに寄り添い、できる限り、戦争をして自国を広げたい王様、そして争いをなくす武力介入組織。
そんななか、巨大組織に集結させたフォトン勢力、エルフィン率いる世界最高組織。昔がどうなっていたのか、それがわからないぐらいに掌握させたファンタジーである。
エルフの娘でもあるエルフィン。
巨乳でちょっと不細工なオーガのドナルド。
鋭い目つきでいやらしいことをするスナイプのチャルド。
最強の孤高の魔女、一般人のふりをしているスルメール・ハベルト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 18:12:48
22604文字
会話率:26%
公爵令嬢ヴェロニカ・ヴィンターコリンズは、階段から落ちて前世を思い出す。
いまいる世界は前世の乙女ゲームにそっくりで、ヴェロニカの立ち位置は悪役令嬢。
しかも断罪イベントはすぐそこ、折りとるフラグすら残っていない ――
ですが、それがなにか
?
ヴェロニカの前世は自称、社会の掃除人、他称はサイコパス殺人鬼。
断罪は踏み潰す、陰謀は蹴倒す、それ当然。
ゴミクズどもは復讐 (ざまぁ) されるためにいる ――
乙女ゲームっぽい世界に転生したサイコパスの復讐80%の物語。残り20%くらいで愛されてます。
この作品はエブリスタにて公開中の 『転生サイコパス令嬢~全てのクズに復讐を~』 と同一の作品です。
©️砂礫零
無断複写・転載を禁止します。
Unauthorized reproduction prohibited.
版权所有。
복제 금지.
転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 00:55:19
215117文字
会話率:38%
「あんたの義妹になるなんてホントねーわ」
俺はかつてフラれた相手にそう言われた。
俺、島崎明日斗と、義妹、国枝ハルは、この日からただの同居中の友達の立ち位置をキープすることを、お互いに約束する。
だが次第に、ハルの実父とのよくない関係
性が明らかになっていく。
ハルの実父はある日、強盗事件を起こし、逃走。
そして明日斗とハルは、偶然彼と接触し、明日斗はナイフで腹を刺されることになる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 00:00:00
114028文字
会話率:45%
高校2年生の春を迎えたある日の放課後ー…
大好きな恋愛小説の新刊を買うために急いでいたが、下駄箱には手紙が置かれていた。
綺麗な文字で「好きだから、付き合ってほしい」真っ直ぐに綴られた想いを眩しく思うが、差出人の名前は書かれていなかった。
それを片想い相手に見られてしまいー…
友達の立ち位置が心地良すぎて前に進めない女子高生と相手を大切にしすぎているあまり素直になれない男子高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 18:00:00
41405文字
会話率:39%
わたしには生まれつき、ちょっと変わった力がある。
それは何かを主人公と設定すると、他の人の頭の上に、主人公となった人にとっての立ち位置が見えるというものだ。
家族などはファミリーだったりメインキャラ、友人ならフレンドと表示される。
わたしは物心ついてからずっとこの能力を持っていたので、特にそれが可笑しなことだとも思わずに使っていた。
でもある日を境に、わたしはこの能力が嫌いになった。
それは小学校の頃、一番仲の良かった友達が自分をどう思っているのかが気になってしまい、こっそり能力を使って友達を主人公に設定してみたことだった。
友達がフレンドなら親友とかはなんて表示されるのだろうかと軽く考えて自分の頭上を見たわたしの目には。
〝モブ〟
という2文字だけが浮かんでいた。
そう。わたしにとっての友達にとって、わたしは友達ですらなかったのだ。
勝手に友達だと、一番の親友なのだと勘違いをしていただけだった。
目にいっぱいの涙を溜めたわたしは、わたしのことをモブキャラとしか認識していない彼女の隣で、なんとか泣かずに愛想笑いを浮かべることしか出来なかった。
その夜1人で泣いた後に、わたしはこんな力は二度と使わないと心に誓った。
そうしてこんな能力とあの事件のせいで、わたしは酷く内向的な性格に育ってしまった。
使わないと誓っておきながらも、少しでも仲良くなった子がいると本当に自分を友達と思ってくれているのか気になってしまって、結局は能力を使ってしまう。
それで自分が願っていた表示が出なくて落ち込んで、もう傷つきたくないから使わないと考えながらも能力を使わないと本当の友達かどうか信用できない。そんなジレンマに苛まれる続けて、わたしの人生はいつもどこか薄暗かった。
でも中学生のある日、わたしは出逢ってしまったのだ。
絶対に運命だと感じられる、どうしたって運命だと信じたくなる。
そんな、わたしの王子様に。
そうして珍妙な眼を持った少女はこの世界の主人公と出逢い、彼の好みや過去を知るうちにバンドをやることに。恋する少女のバンド【+α】(プラスアルファ)のメンバーたちとの青春の中で、朝比奈萌亜はただ一人の運命の人に届くようにと、貴方にだけ捧げると――――彼のヒロインになるために、恋を歌う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 17:20:49
464165文字
会話率:56%
高熱にうなされ、生死の境をさまよった十五歳の夏、アルテミシアは思い出した。
「現代日本」で過ごした日々、好んで読んだ悪役令嬢物語。
異世界転生を……してる!
だが、おそらく己の立ち位置は悪役令嬢物語における「正ヒロイン」
悪役令嬢ものが
好きで、悪役令嬢に感情移入して読み続けてきた前世の自分からして、正ヒロインなどただのお色気アホ女。
他人の婚約者に色目を使うな。
そんなのどう控えめにみてもしょうがなくない、浮気で不倫で略奪だ。
いざその立場になってみれば、正ヒロインにもまた事情があることはよくわかるのだが、それでも男に頼る前にできることがあるだろう、と思ってしまう。
アルテミシアは、悪役令嬢には触らず、男性には頼らず、真っ当に生きていこうと誓うものの、初っ端から悪役令嬢によるいじめにあってしまい……!?
※いじめに関する表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 18:00:00
9205文字
会話率:14%
父が連れてきた愛人の子に立ち位置を取って代わられ、居場所を失った伯爵家の末娘セシル。
隠遁先にとあてがわれたのは、街場のレストラン。お飾り経営者として適当に管理していれば良いと父には言われたものの――
10年そこに居座るうちに、自ら
現場に立つようになり、今では一番手のれっきとしたシェフになっていた。
もともと背が高く透明感のある美貌の持ち主で、男性と勘違いされることも多かったが、最近では女性絡みの色恋沙汰に巻き込まれることも少なくない。
その日もとある男に言いがかりをつけられ「表に出ろ」であわや殴り合いの大喧嘩になりかけてしまう。
そこに現れたのは、麗しい黒髪の青年騎士エリオット。セシルを助け、レストランで食事をして帰り、以降常連客となる。セシルはエリオットに惹かれそうになるが、エリオットはセシルを男性と勘違いした上で、自分の弱点を打ち明けてくる。
「実は俺は女性が大の苦手で」
誤解と勘違いの中で出会った二人が、美味しい料理を食べつつ、互いの抱えた事情を知ってハッピーエンドを迎えるまで。
【他サイトにも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 06:00:00
22885文字
会話率:39%
突如としてよみがえった記憶により、私はとある大人気BL小説の登場人物に転生していることに気づいた。
イケメンの王様がヒーローで、周囲の美青年・美少年が攻略対象の、各キャラエンドがある乙女ゲームのような世界。
生前、きちんと読んでいな
かったのが悔やまれる。
私の立ち位置は、王様の従者の美少年。なんだけど、この体、女の子だ……!
BL世界の攻略対象ながら、「男装女子」。原作ファンには「あのキャラ、もしかして女の子? BLなのにヒーローが女とくっつくなんてありえない」と不評だったポジション。
もし私がヒーローに攻略されてしまったら、現実世界ではファンの暴動が起きてしまうのでは……!?
ヒーローには首尾よく他の誰かと結ばれてもらわなければ。
私を攻略しようとしないでください!
そう思っているのに、ぐいぐいと強引に迫られてしまい……
※BLではありませんが、BLについて言及する表現があります。苦手な方はご注意ください。
※やや逆ハー傾向あり。ヒーローは固定です。
※短期連載です。
【他サイトにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 07:00:24
31655文字
会話率:27%
世界を救うために、聖女として異世界に召喚された私。
これは異世界では三桁も繰り返した良くある出来事のようで「魔物を倒して封印したら元の世界に戻します。最後の戦闘で近くに居てくれたら良いです」と、まるで流れ作業のようにして救世の旅へ出発!
勇者っぽい立ち位置の馬鹿王子は本当に失礼だし、これで四回目の救世ベテランの騎士団長はイケオジだし……完全に恋の予感なんて絶対ないと思ってたけど、私が騎士団長と偶然キスしたら彼が若返ったんですけど?!
神より珍しい『聖女の祝福』の能力を与えられた聖女が、汚れてしまった英雄として知られる騎士団長を若がえらせて汚名を晴らし、そんな彼と幸せになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:32:37
53256文字
会話率:38%
圭介と澄香は隣同士の所謂、幼馴染み。
『異性の幼馴染みなど、実際そんな仲いいわけねーだろ』と囁かれる中、その仲の良さは『ラノベか都市伝説か』と言われるレベル。
当然『幼馴染み』の立ち位置に我慢しかねた圭介は、澄香に告白することにしたのだが。
※短編シリーズで出す予定です。
※一話完結型。一話で成立予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 22:47:42
2434文字
会話率:38%
リチャードとユリアナは婚約者同士。
正式に婚約が結ばれたのは最近だが、婚約前提で家同士のお付き合いを幼い頃からしていた。
ユリアナのことは嫌いじゃないが、学園に馴染んだリチャードは同級生の男子でわちゃわちゃする方が楽しくて、婚約者と会うのを
面倒に思っている。
だからといって、ユリアナは大事な婚約者。
ぞんざいには扱ったりしないし、贈り物や手紙は欠かさず茶会も出ている。
今回も彼女の為に、好きでもない観劇のチケットをわざわざ用意した。
なのに観劇に行ったあと、ユリアナの様子がおかしくて……
女子と男子は成長が違うかもしれない……要はそんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 15:28:07
6492文字
会話率:31%
ある日読み専と化していた作者は思った。
「ざまぁがランキングを占めているけど、主人公が皆不憫でいたたまれぬ……!」と。
ざまぁ系のテンプレ的な立ち位置でありながら、全く不憫さの欠片もない主人公にしてみました。
※面白いかは謎なので、ざまぁ
にまで至っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 20:00:00
7430文字
会話率:33%