貴船あらたは姉、まりあのことを外では顔がいいが単なるワガママな姉でしかとらえていなかった。しかし、とある事件をきっかけに彼女は本当に単なる「ワガママな姉」なのかを考え始める……。
※無事、完結させることができました。これも皆様が拝読や評
価、ブクマをしてくださったおかげです。本当にありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 14:10:23
17465文字
会話率:61%
婚約破棄された令嬢が正論でざまぁします。
前に一度投稿したのを消しましたのでリベンジで出します!
※誹謗中傷は受付けておりません。ミスのご指摘は大歓迎です!宜しくお願いします!思い付きで書いているので魔法の言葉「ご都合主義」を唱えながら読ん
で頂けたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 00:01:08
2936文字
会話率:35%
正論ー
この言葉を聞いて私はこう思う。
最終更新:2017-11-17 15:15:27
679文字
会話率:0%
良く異世界で現代系の技術を再現とか、内政で現代知識でやってみるとかなろうでよくありますよね、でも皆さん結構表層知識で書いているので使い方が間違っていたり、そもそも知識自体を誤解して使っていたりします、そんなものを見るとおっさんは悩んでしまう
のです「すっげー間違ってるけどこれ言ったら凹んだり駄目なアンチみたいに正論で人を追い詰めちゃうよな……」と、そんな気持ちをエッセイに纏めて皆さんに自身の知識が正しいのかを考える時に参考になりそうな情報を混ぜて、お伝えしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 21:56:19
6277文字
会話率:4%
卑屈だけど正論を言う傍観主義者な一人の女の子が異世界に転生して社会の常識を覆していく物語です。
最終更新:2017-09-19 17:31:21
1706文字
会話率:37%
「想い人と添い遂げられないなら、死んだほうがマシです」
そう叫び、王女は塔から身を投げた。
春になると黄色い花が咲く、草原の王国。
密やかに咲く、王女の恋。
若獅子のあだ名を持つ男爵子息は、幼馴染と共に、悪のはびこる国家に挑む。
法の番
人の父から受け継いだ、正論を武器にして。
希望――――それは、フォーサイシア・サスペンサ(レンギョウ)の花言葉。
※9話以降、王国を牛耳る悪党たちとの対決開始。
ざまぁ課程で、色々な法律用語が登場しますが、異世界の法律に基づきます。
現実世界とは、かけ離れている場合もあります。
※モチーフは中世の百年戦争ですが、結果が異なる場合も。異世界の戦いなので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 19:34:06
97763文字
会話率:45%
★★いきなり世界の管理者の前にひっぱり出された、どこに出しても恥ずかしい引きこもり一歩手前のぼく、山瀬恭也(やませきょうや)は、世界の管理者とやらに会う。そして、世界を悪意の塊から救うために、ハーレムを作って戦え、と言われてしまう。拒否権な
しだ。
★★ハーレムは夢だから成立するのだ。現実にそれを目指すのは、正気の沙汰ではない。だが、管理者は正論を無視して、コミュ能力極小のぼくを、現実というノーヒントのリアル恋愛ゲームに突き落とす。やり直しはできるが、その都度死ななきゃ振り出しに戻れない。
★★そんなことを繰り返しているうちに、やがてぼくは現実の光と闇を徐々に知っていく。一人の彼女すら作れたことのないぼくの、ありえない戦いは続く! ついには、異世界にわたるハメになってしまったぼくの明日はどっちだ?!
★★「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース」外伝のようなそうでないような世界のお話………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 07:03:59
100467文字
会話率:56%
僕は普通の高校生。自営業で忙しい両親を助けたくて、料理や簿記の勉強をしている。
ところがある日、女神様の住む神殿に召喚されてしまう。
異世界に転生させてくれるという提案を、僕はキッパリ断った。
すると女神様は「面白い」と言い出し、僕をちょく
ちょく神殿に召喚するようになる。
「どうして呼ばれなきゃいけないんですか」(正論)
「どうしてぇ? んーと、おやつ係とか?」
「は?」(威圧)
かくして僕はおやつの時間になるたび、女神様と勇者候補生の雑談に付き合わされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 17:28:09
12345文字
会話率:62%
人類の誰もが魔法を使っているこの時代、ひとりのチート君が誕生する。
デザートに出てきた見たこともないフルーツを食べたその日から、ステータスゲージが「限界突破・おめでとう♪」になってしまった主人公は、当然ともいえるべきか、異世界
に召喚される。しかし、魔王をワンパンで倒してしまい、女も寄ってくる。そんな人生勝ち組確定なお気楽パーティ一行の物語がいま、幕を開ける!!(つっても魔王いないんじゃやる意味ないんじゃない?(正論))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:46:16
483文字
会話率:37%
なろうを利用して気になったことを自由に書いていく落書き場です。
色々遊んでみたり、煽ってみたりしたいと思いますが、基本的に正論を書いていこうかと。
読んでスカッとする人もいれば、吐き気がするくらい気持ち悪くなる人も、ものすごくストレスが
溜まる人もいるでしょうが、そこは自己責任で。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-06-12 01:44:54
12561文字
会話率:41%
人は彼女の言葉を「暴言」「毒舌」 と評し、僕は「正論」と評する。
彼女の容姿《ルックス》は一言、「可憐」
なのに常時舌戦を挑まれてことごとく勝ち続ける彼女のことを女の子と意識してる人っているんだろうか。僕は彼女に強烈にシンパシーを抱いてしま
ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 23:23:52
13515文字
会話率:73%
いつだって正しくて、凜として僕に正論を叩き付けてくる彼女。
穏やかに笑いながら、僕の言い訳を一刀両断に切り捨てる。
そんな彼女のことが、僕は、嫌いだ。
最終更新:2017-02-18 17:12:50
2948文字
会話率:28%
〈コンセプト〉
都市伝説好きの人必見!
UFO、UMA、都市伝説、陰謀論……トンデモな要素満載の青春ラブコメ☆
しかも、ラブコメなのにミステリ&サイコホラー小説でもアリ!
誰もが知ってる“あの都市伝説”のパロディもいろいろ出てきます♪
〈
ストーリー〉
〝俺〟こと上敷正論(かみしきまさとし)は高校の入学式の日、学校の敷地境で桜を見上げていた美少女・天音乙波(あまねおとは)に一目惚れする。だが、彼女の見ていたのは桜でもとなりに立つマンションでもなく、実はその上空を飛ぶUFOの編隊だった。そう…彼女はトンデモ系のデンパさんだったのだ。それでも「わたしの行きたい所へデートに連れてってくれるなら」という条件で付き合うこととなった俺は、UMA探ししたり、都市伝説の検証したり、どれもトンデモなデートを乙波と繰り返すこととなったのであるが……そんな中、となりのマンションで起きた女子大生の失踪事件にまで巻き込まれる羽目となっとなる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 09:44:04
100077文字
会話率:44%
真面目にふざける作品。『うどんを食べていたらおバカな恋愛脳どもに邪魔されたので正論を叩き付けてみた(力技)』の連載版になります。連載を求める声に乗せられて、まんまとやっちゃいました。
《赤の王国》で守護獣をやっているコン吉が、あちらこちらで
問題に巻き込まれたりするお話です。短編での感想を取り入れ、所々手を加え、『暇つぶしにはなったな』そう思われる作品を目指します。
※誰かこの作品の名前考えてくれませんかね|д゜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 20:33:54
142299文字
会話率:34%
よくある悪役令嬢物の最終的には悪役令嬢も逆ハーしたり、男の権力や力に頼ったりとは一味違う展開をアナタに! ヒロインも悪役令嬢も男を装飾品、ステータスの一部として扱いません。
婚約破棄された~→ざまぁ~→私はもっといい男がいる~。みたいな展開
はありません。
最後駆け足で構成も滅茶苦茶ですけど……もう疲れたのでブッコミます。
※感想欄がおかしな事になっていますが、これが普通なのでしょうか?
続編も即興で書いたので、良ければ目を通してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 15:00:00
21204文字
会話率:26%
livedoorブログ『痛いニュース』への讃歌です。
最終更新:2016-07-19 02:21:19
296文字
会話率:0%
『道徳』観への一考察です。
最終更新:2016-01-04 06:48:21
1523文字
会話率:0%
『時代の変化』とは、そもそも、何ぞや(笑)
最終更新:2013-12-26 01:05:01
543文字
会話率:0%
心の中でどれほど正論をこねくり回そうが、現実なんて変わらない。人間しか食べるものがなかったら、人間を食べるべきであって、誰かに殺されそうだったら、彼を殺す他ないではないか。
最終更新:2016-02-20 17:00:00
20387文字
会話率:22%
正論は正しいさ
なぜなら答えが真っ直ぐだから
だから正論は正しいさ
だけれどそれは違うのさ
どうしようもないほど違うのさ
正論で人は救えない
歪んでる方が救えるさ
ほんとにほんとに皮肉だね
これは世界で一番の人格者の話だよ
キーワード:
最終更新:2015-11-18 01:59:39
507文字
会話率:0%
「ディアナ・セシル! お前との婚約は破棄する!」
卒業を祝うパーティで、突然始まった婚約破棄宣言とわたくしへの断罪。
わたくし、身に覚えがありませんが?
彼らの言い分をとりあえず聞いてみますが、呆れるばかり。
そろそろ反撃してもよろしくて?
あなた方のつまらない茶番につきあう義理はございませんの。
公爵令嬢が淡々と正論で相手を叩きのめすだけのお話。何となく釈然としない謎が残りますが、ディアナは全く気にしません。
初投稿です。拙い作品ですが、暇潰しにでもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 17:25:18
7294文字
会話率:27%
現代文明が滅んで、数千年後、世の中は魔法世界となっていた。
超正論家の勇者、タカシは魔法使いのパトリシア、僧侶のローレンツとともに山賊と戦っていく。
最終更新:2015-10-01 12:03:53
45606文字
会話率:33%
これは新しいキャンパスライフに抱いた夢と希望を壮絶ないじりにより完膚無きまでに打ちのめされた男の物語である。彼の名前は村鳥祥弘(むらとりよしひろ)。かつて彼ほどいじられた者が存在しただろうか。
一言発すると四方から罵声を浴びる、どれほどの正
論を唱えても否定される。これはもはやイジメではないだろうか?そうこれはイジメだ。だが、その対象が村鳥祥弘になった時それはいじりと化す。それほどの力が彼にはある。
そんな彼のキャンパスライフの幕が上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 15:59:51
3093文字
会話率:45%